新国立劇場バレエ団は、新しい舞台芸術の拠点として開場した劇場とともに、1997年に発足しました。レパートリーは古典をはじめ、20世紀の名作から現代振付家の作品まで多岐に渡ります。
そして2020/2021シーズンからは、英国で長年プリンシパル·ダンサーとして活躍してきた吉田都を芸術監督に迎え、新国立劇場バレエ団はさらなる進歩を目指します。
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新国立劇場バレエ団ファン必読の1冊
「2021/2022シーズンバレエプログラム」
美しい写真とダンサーたちの素顔に迫る記事も満載です。
バレエ団公演時の劇場ロビーと
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