2021/2022シーズン

不思議の国のアリスAlice's Adventures in Wonderland© by Christopher WHEELDON

公演期間:
2022年6月3日[金]~6月12日[日]
予定上演時間:
約2時間50分(休憩含む)

Introductionはじめに

世界を熱狂させた大人気作

2018/2019シーズンオープニングを飾り、高い評価を得たプロダクションがシーズンの締めくくりに登場します。2020年6月に再演を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響で公演中止となり、満を持してこの度の上演が決定しました。本作は英国を代表する作家ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を題材として、振付にはバレエの新時代を切り開いた英国人振付家クリストファー・ウィールドン、音楽には映画やテレビ番組での音楽を手がけるジョビー・タルボット、美術には数々の作品でトニー賞を受賞しているボブ・クロウリーという錚々たるアーティスト達が集結して、英国ロイヤルバレエで初演されました。世界を席巻したこのプロダクションは世界有数のバレエカンパニーがレパートリー化しており、アジアでは唯一新国立劇場バレエ団だけが上演を許可されました。エンターテインメント性と芸術性を兼ね備えたカラフルな魔法の世界をぜひご堪能ください。

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Schedule公演日程

公演日程

2022年6月3日(金)19:00

2022年6月4日(土)13:00

2022年6月4日(土)18:30

2022年6月5日(日)14:00

2022年6月7日(火)~10日(金)のうち1日程

2022年6月11日(土)13:00

2022年6月11日(土)18:30

2022年6月12日(日)14:00

予定上演時間

約2時間50分(休憩含む)

  • 正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

会 場

ご注意事項

  • ロビー開場は開演60分前、客席開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、託児サービス、バックステージツアーは当面休止させていただきます。

分散来場のお願い

新型コロナウイルス感染拡大予防を目的とした混雑緩和のため、分散来場にご協力ください。
お席の階によって、下記時間帯にご来場されることをおすすめいたします。

■2,3,4階のお客様:開演 30分前まで
■1階のお客様:開演30分前~ 開演15分前 まで

Staff&Castスタッフ・キャスト

  • 【振付】クリストファー・ウィールドン
  • 【音楽】ジョビー・タルボット
  • 【美術・衣裳】ボブ・クロウリー
  • 【台本】ニコラス・ライト
  • 【照明】ナターシャ・カッツ
  • 【映像】ジョン・ドリスコル/ジュンマ・キャリントン
  • 【パペット】トビー・オリー
  • 【マジック】ポール・キエーヴ
  •  
  • 【指揮】ネイサン・ブロック/冨田実里
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  •  
  • 【共同制作】オーストラリア・バレエ
  • 振付クリストファー・ウィールドン
  • 音楽ジョビー・
    タルボット
  • 美術・衣裳ボブ・クロウリー
  • 台本ニコラス・ライト
  • 照明ナターシャ・
    カッツ
  • 指揮ネイサン・
    ブロック
  • 指揮冨田実里
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Profile

【振付】クリストファー・ウィールドン(Christopher WHEELDON)

英国出身の振付家。英国ロイヤルバレエ学校で学び、1991年英国ロイヤルバレエに入団。93年にニューヨーク・シティ・バレエに入団し、98年にソリストに昇格。2001年ニューヨーク・シティ・バレエ初の常任振付家に就任。ニューヨーク・シティ・バレエ、ロイヤルバレエ、アメリカン・バレエ・シアター、サンフランシスコ・バレエ、ペンシルバニア・バレエ、オランダ国立バレエ、スウェーデン王立バレエ、ボリショイ・バレエ、ナショナル・バレエ・オブ・カナダといった世界中の主要なバレエ団に作品を提供している。07年に「モルフォーセス」ウィールドン・カンパニーを設立し、ロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場のアソシエイト・アーティストに就任。『Dance of the Hours』(16年)、メトロポリタン・オペラの『カルメン』(12年)、映画『センターステージ』(00年)、ブロードウェイ・ミュージカル『成功の甘き香り』(02年) の振付も手がけた。14年に、パリのシャトレ座で初演されたミュージカル『パリのアメリカ人』を振付。作品は15年にブロードウェイで上演され、トニー賞の振付賞を受賞。『シンデレラ』(13年)と『冬物語』(15年)でブノワ賞。『Aeternum』と『冬物語』でローレンス・オリヴィエ賞。14年にはレオニード・マシーン賞。2016年に大英勲章(OBE)を授与された。新国立劇場では、18年に『不思議の国のアリス』を上演。

【音楽】ジョビー・タルボット(Joby TALBOT)

1971年、英国ウィンブルドン生まれ。ギルドホール音楽演劇学校で作曲を学ぶ。作曲活動は多岐に渡り、合唱曲『奇跡の道』(05年)、アリソン・バルサムとロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団のためのトランペット協奏曲『Desolation Wilderness』(06年)、バレエ作品としては、ウエイン・マクレガー振付『クロマ』(06年)、クリストファー・ウィールドン振付『愚者の楽園』(07年)、マクレガー振付『Entity』(08年)、振付家カロリン・カールソンとのコラボレーションで生まれたアンサンブル曲『タイド・ハーモニック』(09年)を編曲したウィールドン振付『タイド・ハーモニック』(13年)などがある。また、声楽曲『The Wishing Tree』(02年)、交響曲『Sneaker Wave』(04年)、交響曲『世界、星々、システム、無限』(12年)、パーセル作曲『シャコンヌ・ト短調』(11年)の編曲も手がけている。15年にはオペラ『エベレスト』がダラス・オペラで初演され、好評を得た。振付家ウィールドンとのコラボレーションによって生まれた全幕バレエ音楽としては、英国ロイヤルバレエで上演された『不思議の国のアリス』(11年)、シェイクスピアの演劇作品をバレエ化した『冬物語』(14年)が挙げられる。『不思議の国のアリス』『Chamber』『クロマ』『奇跡の道』『タイド・ハーモニック』は世界各地で再演されている。

【美術・衣裳】ボブ・クロウリー(Bob CROWLEY)

アイルランドのコーク生まれ。演劇、ミュージカル、映画、バレエ、オペラと幅広い分野で活躍する装置・衣裳デザイナー。最近の活躍としては、ミュージカル作品では、トニー賞受賞のミュージカル『パリのアメリカ人』(ブロードウェイ、ロンドン、パリ)、『スカイライト』(ロンドン、ブロードウェイ)、『アラジン』(トロント、ブロードウェイ、ロンドン)、ディズニー作品『リトル・マーメイド』ほか数多くの作品を手がけている。演劇作品では英国ナショナル・シアターやロイヤル・シェイクスピア・シアターのために非常に多くの作品を手がけており、トニー賞受賞の『ヒストリー・ボーイズ』ほかブロードウェイで上演される作品も多い。バレエ作品では、英国ロイヤルバレエでのウィールドン振付『不思議の国のアリス』『冬物語』、マクミラン振付『アナスタシア』の美術と衣裳デザインを手がけた。オペラ作品では、『ドン・カルロ』(メトロポリタン・オペラ)、『椿姫』(英国ロイヤルオペラ)、『グレート・スコット』(ダラス・オペラ)『利口な女狐の物語』(シャトレ座)、映画作品では『オセロ』『クルーシブル』のデザインも手がけており、7度のトニー賞受賞のほか受賞歴も数多い。

【台本】ニコラス・ライト(Nicholas WRIGHT)

手がけた演劇作品に、『ツリートップス』、『ワン・ファイン・デイ』(リバーサイド・スタジオ)、『ゴーキー・プリゲイド』(ロイヤル・コート劇場)、『クライムズ・オブ・ヴォートラン』(ショイント・ストック・シアター・グループ)、『お国の習慣』『デザート・エア』(ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー)、『クレシダ』(アルメイダ劇場)、『ラティガンのニジンスキー』(チチェスター・フェスティバル)、『ザ・ラスト・オブ・サ・ダッチェス』(ハムステッド)、『トラベリング・ライト』『ミセス・クライン』『ヴィンセント・イン・ブリクストン』『ザ・レポーター』(ナショナル・シアター)などがある。また.『ライラの冒険』(ナショナル・シアター)、『ネイキッド』『ルル』(アルメイダ劇場)、『ヨーン・ガブリエル・ボウクマン』『三人姉妹』(ナショナル・シアター)、『嘆きのテレーズ』(チチェスター・フェスティバル、ナショナル・シアター)などの翻訳、翻案のほか、オペラの台本では、ヒューストン・グランド・オペラ『星の王子さま』、チャンネル4でのテレビ・オペラ『マン・オン・ザ・ムーン』を手がけている。

【照明】ナターシャ・カッツ(Natasha KATZ)

ニューヨーク生まれ。演劇、オペラ、ダンス、コンサートの照明デザインや照明インスタレーションを世界中で手がけている。クリストファー・ウィールドンとコラボレーションしたバレエ作品は、2002年『Tryst』、14年『冬物語』(英国ロイヤルバレエ)、02年『Continuum』(サンフランシスコ・バレエ)、03年『Carnival of the Animals』、05年『パリのアメリカ人』(ニューヨーク・シティ・バレエ)、04年『白鳥の湖』(ペンシルバニア・バレエ)、12年『シンデレラ』(オランダ国立バレエ)。また、14年シャトレ座および15年ブロードウェイでの『パリのアメリカ人』、16年『くるみ割り人形』(ジョフリー・バレエ)の照明も手掛けた。6度のトニー賞受賞歴があり、17年には『Hello,Dolly!』でトニー賞に再度ノミネートされた。また、英国ナショナル・シアター、英国ロイヤルオペラ、アメリカン・バレエ・シアター、ナショナル・バレエ・オブ・カナダで上演される作品の照明デザインも手がける。ニューヨークやロンドンのNiketownで照明インスタレーションを行うなど、その活動は広範囲にわたる。

【指揮】ネイサン・ブロック(Nathan BROCK)

カナダ出身。現在は、ハンブルク州立歌劇場のカペルマイスター。クラシック・コンサート、オペラ、バレエの3つのジャンルにおいて世界中で指揮活動を行っており、特にモントリオール交響楽団、ハンブルク州立歌劇場、カナダ国立バレエの公演を長年にわたり指揮している。2015年にハンブルク州立歌劇場の第2指揮者、音楽監督補に就任。オペラでは『愛の妙薬』 『セビリアの理髪師』 『魔笛』 『ヘンゼルとグレーテル』、バレエ公演ではJ.ノイマイヤーの新作『エレオノーラ・ドゥーゼ』 『トゥーランガリラ』、『ジゼル』の再演を指揮した。また、ハンブルク州立歌劇場の音楽総監督であるケント・ナガノとともに『ローエングリン』 『トリスタンとイゾルデ』 『エレクトラ』 『ペレアスとメリザンド』、細川俊夫の新作『海、静かな海』に関わった。モントリオール交響楽団では、5シーズンの間に常任指揮者として125回以上コンサートを行った。他にもトロント、ケベック、エドモントン、ノバスコシア、ビクトリア、サンダーベイの交響楽団と共演している。

【指揮】冨田実里(TOMITA Misato)

国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業、桐朋学園大学音楽学部にて指揮を学ぶ。堤俊作、湯浅勇治、松沼俊彦に師事。2013年日本バレエ協会『ドン・キホーテ』でバレエ指揮者デビュー。その後、イングリッシュ・ナショナル・バレエ、バーミンガム・ロイヤルバレエの客演指揮者として『ロメオとジュリエット』『くるみ割り人形』『海賊』『コッペリア』『大地の歌』『ラ・シルフィード』『美女と野獣』を指揮したほか、井上バレエ団、NBAバレエ団、東京バレエ団の公演で指揮を務め好評を得る。また、指揮者の活動以外にも様々な分野でピアニストとして活躍の場を広げている。新国立劇場バレエ団では、数々のバレエ公演で副指揮者を務め、現在レジデント・コンダクター。『シンデレラ』『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』『アラジン』『ドン・キホーテ』『パキータ』『ペンギン・カフェ』を指揮した。

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Storyものがたり

イギリスにあるアリス一家の自宅でパーティーが始まろうとしている。アリスは恋する庭師のジャックにジャム・タルトをプレゼントするが、タルトを盗んだと母親に誤解されてジャックはクビになってしまう。悲しむアリスを一家の友人のルイス・キャロルが慰めようとしたところ、不思議なことが!彼は白ウサギに変身する。追いかけたアリスが着いたのは、母親にそっくりのハートの女王が支配する世界。女王のジャム・タルトを盗んだ罪で処刑されそうになっているハートの騎士の格好をしたジャックを救おうと、アリスの冒険が始まる。

アリスは体が大きくなったり小さくなったり。そして、白うさぎに誘われ不思議の国の奥深くへ。女王の庭園に忍んできたジャックは女王に捕まってしまい、裁判が始まる。不思議の国で出会った不思議な人々と生き物たちが次々と登場し、ジャックに不利な証言をする。アリスは彼を弁護するが、女王はますます怒りを募らせ、城内は大混乱に・・・。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
16,500円 13,200円 8,800円 6,600円 4,400円
席種 料金(10%税込)
S席 16,500円
A席 13,200円
B席 8,800円
C席 6,600円
D席 4,400円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、公演最終日まで上記料金の10%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(10%税込)

 

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2022年4月23日(土)10:00~25日(月)

新国メンバーズ先行販売期間:2022年4月24日(日)10:00~25日(月)

一般発売日:2022年4月30日(土)10:00~

  • 感染予防に対応した適切な距離を保つため、1階1列~2列の座席は販売いたしません。
  • 通常の座席配置(1階1列~2列を除く)での販売を予定しております。
  • 政府及び東京都の判断により、イベント収容率の制限に変更が生じた場合は、途中でチケットの販売を停止する場合がございます。

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(中学生以下):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、各プレイガイドで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス窓口で取扱。要学生証。

障害者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。
  • ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

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Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、開演2時間前からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
  • 電話での予約は承れません。
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グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

ご注意事項

  • 4歳未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止、および新国立劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインによる対象者を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。