2021/2022シーズン

シンデレラCinderella

公演期間:
2022年4月30日[土]~5月5日[木・祝]
予定上演時間:
約2時間35分(休憩含む)

Introductionはじめに

誰をも幸せな気分に包み込むバレエ

新国立劇場バレエ団の定番演目として多くの観客に愛されている作品。アシュトン振付によるこの作品は、数あるバレエ『シンデレラ』の中でも最高傑作として英国ロイヤルバレエを始め、世界中で一流のバレエ団によって上演されています。日本では唯一、新国立劇場バレエ団だけが持つ貴重なレパートリーです。プロコフィエフが作曲した音楽は、色鮮やかなメロディとリズム感にあふれ、本作の大きな魅力の一つとなっています。豊かな四季を奏でる音楽とそれを踊る春夏秋冬の妖精たち、魔法をかけられたシンデレラの魔法がとける瞬間の驚くような仕掛け、加えて意地悪な姉妹が見せる愉快なマイムの数々に彩られたシンデレラの物語は、誰をも幸せな気分に包みこむバレエ作品です。

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Schedule公演日程

公演日程

2022年4月30日(土)14:00

2022年5月1日(日)14:00

2022年5月3日(火・祝)13:00

2022年5月3日(火・祝)18:00

2022年5月4日(水・祝)14:00

2022年5月5日(木・祝)14:00

予定上演時間

約2時間35分(休憩含む)

  • 正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

会 場

ご注意事項

  • ロビー開場は開演60分前、客席開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、託児サービス、バックステージツアーは当面休止させていただきます。

分散来場のお願い

新型コロナウイルス感染拡大予防を目的とした混雑緩和のため、分散来場にご協力ください。
お席の階によって、下記時間帯にご来場されることをおすすめいたします。

■2,3,4階のお客様:開演 30分前まで
■1階のお客様:開演30分前~ 開演15分前 まで

Staff&Castスタッフ・キャスト

  • 【振付】フレデリック・アシュトン
  • 【監修・演出】ウェンディ・エリス・サムス/マリン・ソワーズ
  • 【音楽】セルゲイ・プロコフィエフ
  • 【美術・衣裳】デヴィッド・ウォーカー
  • 【照明】沢田祐二
  •  
  • 【指揮】マーティン・イェーツ
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • 振付フレデリック・
    アシュトン
  • 監修・演出ウェンディ・エリス・サムス
  • 美術・衣裳デヴィッド・
    ウォーカー
  • 照明沢田祐二
  • 指揮マーティン・
    イェーツ
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Profile

【振付】フレデリック・アシュトン(Sir Frederic ASHTON)

1904年、南エクアドルに生まれる。英国人ダンサー、振付家。アンナ・パブロワの舞台を見てバレエを志し、英国に戻って学業を終えた後レオニード・マシーンに入門。さらに、マリー・ランベールほかの著名教師に師事して種々の舞台に立つ一方、26年に処女作『ファッションの悲劇』を発表する。28年にはパリのイダ・ルビンスタインの舞踊団にダンサーとして参加し、ブロニスラヴァ・ニジンスカの作風に強い影響を受ける。35年英国ロイヤルバレエの前身であるヴィック・ウェルズ・バレエにダンサー兼首席振付家として招かれる。同時期に入団しやがて英国最高のバレリーナに成長するマーゴ・フォンテインに多くの新作を振り付け、バレエ 団発展の原動力となるとともに、英国バレエ独自の気風を確立した。63年には設立者ニネット・ド・ヴァロワの後を継いでロイヤルバレエの芸術監督に就任。70年の退任後も80年代半ばまで創作を続け、88年に英国サセックスにて永眠。主な作品として、『シンデレラ』『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』『二羽の鳩』『真夏の夜の夢』『田園の出来事』などがある。

【監修・演出】ウェンディ・エリス・サムス(Wendy Ellis SOMES)

ランカシャー州ブラックバーンに生まれる。地元のバレエ学校で学んだ後、奨学金を得てロンドンのホワイトロッジおよびロイヤルバレエ学校に進む。1970年に英国ロイヤルバレエに入団、75年にソリスト、79年にはプリンシパルに昇格する。『ロメオとジュリエット』『眠れる森の美女』『シンデレラ』『エリート・シンコペーション』『ファサード』『ライモンダ』『ゼンツアーノの花祭り』『ジャズ・カレンダー』『ジゼル』『エニグマ・ヴァリエーションズ』『レ・パティヌール』『レ・シルフィード』『ラ・バヤデール』『夏の夜の夢』『シンフォニック・ヴァリエーションズ』『誕生日の贈り物』などの主要な役を踊り、90年に引退。英国ロイヤルバレエでマーゴ・フォンテインをパートナーにアシュトンの傑作を多く踊ってきたマイケル・サムスはアシュトンから『シンデレラ』と『シンフォニック・ヴァリエーションズ』の著作権を譲られたが94年に死去したため、彼女が夫の仕事を引き継ぎ、英国ロイヤルバレエをはじめ世界中の多くのバレエ団に同作品の指導を行っている。

【美術・衣裳】デヴィッド・ウォーカー(David WALKER)

セントラル・スクール・オブ・アーツ・アンド・クラフトで学んだ後、リバプール・シアター・ワークショップにてジョアン・リトルウッドとともにデザインの仕事を始める。1964年アシュトン振付英国ロイヤルバレエ初演『夏の夜の夢』の衣裳デザインをはじめ英国ロイヤルオペラ、ストックホルム・ロイヤル・オペラ、エジンバラ・フェスティバル、テアトロ・マッシモ、フェニーチェ劇場、メトロポリタン・オペラ、ジョフリー・バレエ、ボストン・バレエ、カナダ国立バレエ、シュトゥットガルト・バレエなどに招かれ、世界中の多くの劇場でオペラ、バレエ作品の舞台美術や衣裳デザインを手がけた。2008年死去。

【照明】沢田祐二(SAWADA Yuji)

東京生まれ。文化庁派遣在外研修員としてロンドン、ベルリンで演劇、オペラ、バレエの照明法を学ぶ。現在は演劇、オペラ、バレエ、ミュージカルなど幅広いジャンルで照明デザイナーとして活躍。新国立劇場におけるバレエ公演では『眠れる森の美女』『ホフマン物語』『シンデレラ』『ロメオとジュリエット』『ライモンダ』『白鳥の湖』『ジゼル』『マノン』『カルメン』『オルフェとエウリディーチェ』『椿姫』『火の鳥』『パゴダの王子』など。日本バレエ協会公演『白鳥の湖』『ジゼル』『眠れる森の美女』『アンナ・カレーニナ』なども手掛ける。他に新国立劇場ではオペラで『カルメン』『魔弾の射手』『黒船』『修善寺物語』『鹿鳴館』『夜叉ヶ池』、演劇では『城』『わが町』『アジア温泉』『ピグマリオン』『かもめ』『オレステイア』などを手掛ける。第1、10回照明家協会賞大賞、文部大臣奨励賞。第1回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞。第33回紀伊国屋演劇賞。第1回橘秋子舞台クリエイティブ賞を受賞。

  

【指揮】マーティン・イェーツ(Martin YATES)

20年余りにわたり多彩なジャンルで活躍してきた英国人指揮者。ピアノ、作曲、指揮を学んだ後、イスラエル・ナショナル・オペラで指揮者としてデビュー。以降、英国内のロンドン交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、バーミンガム市立交響楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー、ハレ管弦楽団などのオーケストラに客演し、ヨーロッパ各地の管弦楽団に招かれている。スウェーデン室内管弦楽団ではマーク=アンソニー・タネジの『A Prayer Out of Stillness』の世界初演を指揮。また一流の伴奏者としても評価が高く、ホセ・カレーラス、バーバラ・ヘンドリックス、ブリン・ターフェル、モンセラート・カバリエ、ロベルト・アラーニャ、アンジェラ・ゲオルギュー、ヨーヨー・マら世界的に有名な芸術家と共演している。またミュージカル指揮者としても知られており、ウェスト・エンドのミュージカルのヒット作の音楽監督を多数務めている。バレエは音楽活動の中心的位置を占めており、英国ロイヤルバレエとは、2004年2月にストラヴィンスキー作曲『アゴン』でデビューして以来、これまでに『マノン』 『ロメオとジュリエット』 『うたかたの恋』 『七つの大罪』 『白鳥の湖』を指揮したほか、同団のツアー公演に同行している。ノルウェー国立バレエ団、フィンランド国立バレエ団にもたびたび客演し、成功を収める。新国立劇場では、『マノン』 『シンデレラ』 『ロメオとジュリエット』 『ドン・キホーテ』を指揮している。

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Storyものがたり

シンデレラは、父親と二人の義理の姉と暮らしている。姉たちは好き勝手に振る舞い、シンデレラを召使のように扱っている。汚れた灰色の服で家中を掃除するシンデレラ。それでも笑顔を絶やさず、物乞いの老婆にも優しく接する。
 宮殿の舞踏会に招かれている姉たちは、派手に着飾り、ダンスのレッスンを受け、父親とともに出かけていく。一人残されたシンデレラのもとに、先ほどの老婆、実は仙女が現れる。仙女が春夏秋冬を出現させる間に、かぼちゃは馬車に、シンデレラは美しいドレス姿に変身。12時の鐘が鳴り終わる前に戻ってくるよう念を押す仙女に見送られ、シンデレラは期待に胸を膨らませ、お城へと向かう。

宮殿の舞踏会。シンデレラが広間に入ってくると、輝くばかりの気品と軽やかな足どりで人々を魅了し、王子までもが心を奪われる。踊りながら距離を縮めていく王子とシンデレラ。しかし12時を告げる鐘が鳴りはじめ、シンデレラは大慌てで立ち去り、ガラスの靴を片方落としてしまう。
家に戻ったシンデレラは、夢のような時間を思い返している。そこに王子一行がやってくる。片方残った靴を手掛かりに、舞踏会で出会った女性を探しているのだ。小さな靴に無理やり足を入れようとする姉たちを見かねたシンデレラが飛び出したとき、ポケットから転がり落ちたのは、もう片方の靴。王子は、身なりは貧しくとも、彼女こそが自分が探している女性だと悟り、その手を取る。仙女の祝福を受けた二人は永遠に結ばれるのだった。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
13,200円 11,000円 7,700円 4,400円 3,300円
席種 料金(10%税込)
S席 13,200円
A席 11,000円
B席 7,700円
C席 4,400円
D席 3,300円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、公演最終日まで上記料金の10%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(10%税込)

 

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2022年3月21日(月・祝)10:00~23日(水)

バレエ/ダンス先行メンバーズ販売期間:2022年3月22日(火)10:00~23日(水)

一般発売日:2022年3月26日(土)10:00~

  • 感染予防に対応した適切な距離を保つため、1階1列~2列の座席は販売いたしません。
  • 通常の座席配置(1階1列~2列を除く)での販売を予定しております。
  • 政府及び東京都の判断により、イベント収容率の制限に変更が生じた場合は、途中でチケットの販売を停止する場合がございます。

チケット取り扱い

お電話でのお求め

新国立劇場ボックスオフィス

03-5352-9999電話予約・店頭購入方法

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ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

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ローソンチケット

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JTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行・東武トップツアーズほか

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(中学生以下):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、各プレイガイドで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。

障害者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。
  • ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

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Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、開演2時間前からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
  • 電話での予約は承れません。
Z席の詳細はこちら

グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

ご注意事項

  • 4歳未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止、および新国立劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインによる対象者を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。