バレエ・アステラス委員 (五十音順)
安達悦子(東京シティ・バレエ団理事長/芸術監督)
岡本佳津子(井上バレエ団代表理事)
小倉佐知子(新国立劇場バレエ研修所アドバイザー)
小山久美(スターダンサーズ・バレエ団総監督)
小林紀子(小林紀子バレエ・シアター芸術監督)
堀内 充(大阪芸術大学教授)
三谷恭三(牧阿佐美バレヱ団芸術監督)
「バレエ・アステラス」は、世界のバレエ団で活躍する日本人ダンサーを、毎夏、新国立劇場に迎えてお贈りするスペシャルガラ公演。人気の古典バレエの名作から日本初演の現代作品まで、アステラスでしか巡り会えない作品も含め、多彩なプログラムが大変好評です。
2009年より開催し16回目となる今回は、8か国8バレエ団の第一線で活躍する8組16名のダンサーが、世界各地で愛されているバレエの「今」をお届けします。
新国立劇場バレエ団からは、年末年始の『くるみ割り人形』で主役デビューしたことも記憶に新しい、今勢いに乗る若手ダンサー、東 真帆/李 明賢が出演。
また、世界のバレエ学校 2026招待校として、優れたダンサーを数多く輩出し、2018年、2023年の「バレエ・アステラス」でも大きな話題となったミラノ・スカラ座バレエ・アカデミーが参加します。新国立劇場バレエ研修所の若手ダンサーたちとの競演にもご注目ください。
見どころ満載の「バレエ・アステラス 2026」、どうぞお楽しみに!
*「アステラス」とはラテン語とギリシャ語の造語で「星たち」の意。世界中で輝く星たちが「バレエ・アステラス」で一つにつながりより一層輝いてほしい、そんな思いが込められています。
1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏で高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を、愛知県刈谷市と連携協定を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
公式ウェブサイト https://www.tpo.or.jp/
広島市出身。杉原和子バレエアートにてバレエを学ぶ。2008年ローザンヌ国際バレエコンクール、ユース・アメリカ・グランプリNYファイナルを経て、09年国立ニュージーランドバレエ学校にスカラシップで入学、10年首席卒業。同年西オーストラリアバレエに入団、直後に『シンデレラ』で主役デビュー。14年芸術監督イヴァン・カヴァラーリのもとフランスの国立ラインバレエ団に移籍し、多くの主役を踊る。17年レ・グラン・バレエ・カナディアンに移籍。23年プリンシパルに昇格。主なレパートリーに『眠れる森の美女』オーロラ姫、『シンデレラ』、『ジゼル』、『ドン・キホーテ』キトリ、『くるみ割り人形』金平糖の精など多数。
キューバ・ハバナ出身。9歳でキューバ国立バレエ学校に入学、首席卒業。2019年にキューバ国立バレエ団へ入団、21年ソリストに昇格。23年レ・グラン・バレエ・カナディアンに移籍。24年デミソリスト、25年ソリスト、26年ファースト・ソリストに昇格。現在は同団の主要な役を務め、活躍している。主なレパートリーに、『眠れる森の美女』デジレ王子、『シンデレラ』プリンス、『ジゼル』アルブレヒト、『ドン・キホーテ』バジル、『くるみ割り人形』カヴァリエなどがある。
兵庫県生まれ。4歳から神戸でバレエを始める。2010年から1年間、ジョン・クランコ・スクールで学び、一時帰国後にベジャール・バレエ・ローザンヌ付属のバレエ学校であるルードラに入学。13年にベジャール・バレエ・ローザンヌに入団。主なレパートリーに23年に主演を務めた『ボレロ』のほか、『バレエ・フォー・ライフ』『ゲーテ・パリジェンヌ』、「ベジャール・フェット・モーリス」の『バクチIII』など。22年にレオニード・マシーン賞を受賞。
ベルギー出身。8歳でバレエを始め、アントワープのロイヤルバレエ学校で学ぶ。フランダース・ロイヤルバレエで活躍した後、2010年にベジャール・バレエ・ローザンヌに入団。『バレエ・フォー・ライフ』、『ゲーテ・パリジェンヌ』、『ピアフ』、『第九交響曲』、『くるみ割り人形』、『ブレルとバルバラ』、『ギリシャの踊り』、『オペラ』、『ドン・ジョヴァンニ』などで主要役を踊る。ロマン振付『シンコベ』を初演、また『アニマ・ブルース』、『テム・エ・ヴァリアシオン』、『人はいつでも夢想する』などを踊っている。17年にはオローニュ振付・演出による『ディクシット』初演を踊った。22年にレオニード・マシーン賞受賞。
東京都出身。3歳より山路瑠美子バレエ研究所でバレエを始める。2006年、ドイツのジョン・クランコ・スクールに留学。同学校を首席卒業後、オランダ国立バレエを経て、19年、ベルリン国立バレエにソリストとして移籍。23年1月より、チェコ国立バレエ団にソリストとして移籍、同年3月にプリンシパル昇格後、様々な主要な役を任される。23年夏、チェコ国内で活躍する優秀なアーティストに贈られる、タリア賞にノミネートされる。また、アジア人として初めて、ノイマイヤー『リリオム―回転木馬』で主役のジュリー役を踊る。主なレパートリーに、マクミラン『マノン』マノン、クランコ『ロメオとジュリエット』ジュリエット、クランコ『オネーギン』タチアーナ、クランコ『白鳥の湖』オデット/オディール、ハイデ『眠れる森の美女』オーロラ、コボー『ラ・シルフィード』タイトルロールがある。その他、バランシン、ロビンス、フォーサイス、キリアン、ドウソン、マイヨー、ゲッケ作品などの著名振付家によるレパートリーがある。カナダ国立バレエにゲスト出演、アシュトン『夏の夜の夢』で主演等、国内外で様々なゲスト出演をする。
イタリア・ナポリ出身。ミラノ・スカラ座バレエ・アカデミー卒業後、2015年にチェコ国立バレエ団に入団。19年にデミ・ソリスト、20年にソリストに昇格し、21年1月よりプリンシパルとして活躍する。主なレパートリーに、クランコ『ロメオとジュリエット』ロメオ、クランコ『オネーギン』レンスキー、クランコ『白鳥の湖』ジークフリート、マクミラン『マノン』デ・グリュー、ハイデ『眠れる森の美女』デジレ王子、コボー『ラ・シルフィード』ジェームズがある。その他にも、キリアン、フォーサイス、マイヨー、ゲッケ、ノイマイヤー、エイヤルなど著名振付家作品で主要な役を踊る。23年、イタリア国外で活躍するダンサーに贈られるSfera d'Oro per la Danza賞、25年『マノン』デ・グリュー役でチェコの最も優れた芸術家に贈与されるタリア賞を受賞。また、国内外多数のガラに出演、スロヴェニア国立バレエ団やテューリンゲン州立バレエ団公演にゲスト出演する。
大阪府出身。3歳より森田有紀主宰の有紀バレエスタジオにてバレエを始める。全国舞踊コンクール、こうべ全国洋舞コンクール、OsakaPrix 全国クラシックバレエ・コンペティションなどで受賞。ユース・アメリカ・グランプリを経てジョン・クランコ・スクールに入学、同校を卒業。在学中Aktion Weihnachten Gala、ジョン・クランコ・スクール50周年アニバーサリーガラなどに出演。現在はポーランド国立バレエ団に所属し、『ラ・バヤデール』影の王国のヴァリエーション、バランシン『シンフォニー・イン・C』、パストール『Prometheus』、ホープ『ピノキオ』などを踊る。
北ウェールズ出身。幼少期よりダンスを始め、11歳でThe Hammond School of Performing Arts、14歳で英国ロイヤルバレエ学校に入学。16歳でホワイト・ロッジを卒業し、Valerie Adams Award for Excellent Musicalityを受賞。アッパー・スクール在学中、ノイマイヤー『ヨンダーリング』モリーボーイ、アシュトン『二羽の鳩』に出演。卒業後はフィンランド国立バレエ・ユース・カンパニーにて、ブルノンヴィル、フォーサイス、ニコシア、パストールらの作品に出演。現在、ポーランド国立バレエ団に所属。バランシン『シンフォニー・イン・C』、スカイク『7 symphony』などでソリストを務める。
イタリア・ボローニャ出身。イタリア人とフランス人を両親にもつ。ミラノ・スカラ座バレエ・アカデミーを卒業後、ミラノ・スカラ座バレエに入団。その後、オランダ国立バレエ、ヒューストン・バレエで経験を積み、現在スロヴェニア国立バレエ団リュブリャナに所属。2024年ソリストに昇格。主なレパートリーに、『眠れる森の美女』リラの精、『くるみ割り人形』クララ/金平糖の精、『ドン・キホーテ』キトリ、森の女王(ドリアード)、『華麗なるギャツビー』デイジー、『ハムレット』オフィーリアがある。古典作品での高い技術とネオクラシックの動きを融合させ、優雅であり力強いパフォーマンスを得意とする。
京都府出身。12歳から上海バレエ学校で本格的にバレエを学び、16歳より英国ロイヤルバレエ学校(アッパー・スクール)に3年間在学。卒業後、スロヴェニア国立バレエ団リュブリャナに入団。2023年、同団男性初のプリンシパルに昇格。主なレパートリーに、『くるみ割り人形』王子、『白鳥の湖』ジークフリード王子、『ジゼル』アルブレヒト、『ロメオとジュリエット』ロメオ、ティボルト、『眠れる森の美女』デジレ王子、『ドン・キホーテ』バジル、エスパーダ、『華麗なるギャツビー』ギャツビー、『ハムレット』ハムレットがある。
愛知県出身。名古屋のテアトル・ド・バレエアカデミーにて塚本洋子に師事。2013年モスクワ国際バレエコンクールにて第3位入賞。米国アーツ・バレエ・シアターを経て、18年テキサス・バレエ・シアターに入団。バランシンやタケット作品など幅広いレパートリーを踊る。スティーブンソン『ドラキュラ』『シンデレラ』ほか、数々の作品において主役を務める。
ブラジル・ブラジリア出身。ブラジルでバレエを始め、米国ハリッド・コンサバトリー、ヒューストン・バレエ・ベン・スティーブンソン・アカデミーで学ぶ。その後、テキサス・バレエ・シアター、レ・グラン・バレエ・カナディアン、アウグスブルク・バレエで、スティーブンソン、バランシン、ウィールドン、フォーサイス、キリアン、ナハリン、カニパロリなど著名振付家による数多くの作品で主役を務める。また数々のガラ公演にゲスト出演している。
兵庫県出身。3歳よりバレエを始め、国内外のコンクールで多数入賞。フランス・マルセイユ国立バレエ学校に留学後、セルビア国立バレエでファースト・ソリストとして活躍し、2015年クロアチア国立劇場へ移籍。22年プリンシパルに昇格。『くるみ割り人形』『ジゼル』『ドン・キホーテ』『ロメオとジュリエット』などの古典作品をはじめ、プティ『アルルの女』、ムジック『ハムレット』、プレルジョカージュ『ANNONCIATION』など、古典からコンテンポラリーまで幅広いレパートリーを持つ。
京都府出身。2歳半より父主宰のバレエスタジオでバレエを始め、2015年からTomoko Dance Planetでクラシック、モダン、コンテンポラリー、ジャズを学ぶ。17年から21年まで京都バレエ専門学校およびハンガリー国立バレエ学校で研鑽を積む。21年クロアチア国立劇場バレエ入団。24年ファースト・ソリストに昇格。『くるみ割り人形』王子、『ジゼル』ペザント パ・ド・ドゥ、『白鳥の湖』道化、『アルルの女』フレデリ、『火の鳥』王子、『スパルタクス』など、クラシックとモダンの両方で主役を踊る。
石川県金沢市出身。宮西圭子に師事の後、ドミニク・カルフーニ、ヴィクトル・ウラーテ両氏に学ぶ。パリ国立高等音楽舞踊学校に入学、クロード・ド・ヴュルピアンらに師事しディプロマを取得・卒業。2013年ローザンヌ国際バレエコンクールファイナリスト。審査員であったクイーンズランド・バレエの元芸術監督、李存信氏にスカウトされ14年に入団、現在プリンシパルとして同バレエ団で活動。主な主演作品にマクミラン『マノン』『ロメオとジュリエット』、『眠れる森の美女』『ジゼル』『くるみ割り人形』『ラ・バヤデール』『シンデレラ』『エチュード』『エリート・シンコペーションズ』『ストリクトリー・ガーシュウィン』『Coco Chanel: the Life of a Fashion Icon』、スカーレット『夏の夜の夢』『火の鳥』『デンジャラス・リエゾンズ』がある。
オーストラリア・ブリスベン出身。7歳からバレエを始め、2015年よりクイーンズランド・バレエ・アカデミーで学び、21年卒業。卒業後1年間、クイーンズランド・バレエのジェッテ・パーカー・ヤングアーティストとして活躍し、23年同団入団。25年ソリストに昇格。主な主演作品にマクミラン『ロメオとジュリエット』、『コッペリア』、『くるみ割り人形』、スカーレット『デンジャラス・リエゾンズ』、『Coco Chanel: the Life of a Fashion Icon』、『ストリクトリー・ガーシュウィン』、『Messa da Requiem』、『スリー・プレリュード』がある。
長野県出身。白鳥バレエ学園で学び、ウィーン国立バレエ ジュニアカンパニー、ワガノワバレエアカデミー、パリ・オペラ座バレエ短期契約、スターダンサーズ・バレエ団を経て2024 年新国立劇場バレエ団に入団。『眠れる森の美女』誠実の精、サファイア、白い猫、『ジゼル』ペザント パ・ド・ドゥ、W.フォーサイス『精確さによる目眩くスリル』、D.ドウソン『A Million Kisses to my Skin』などを踊っている。25年ファースト・アーティストに昇格。W.タケット『くるみ割り人形』で主演デビュー。
韓国出身。2017 年コリア国際バレエコンクール プレジュニア部門で金賞受賞。カナダ国立バレエ学校に留学後、20 年韓国国立バレエに入団。22 年ソウル国際バレエコンクール第1位を受賞。23年パリ・オペラ座バレエ短期契約、ユニバーサル・バレエを経て、24年新国立劇場バレエ団にファースト・アーティストとして入団。『ジゼル』ペザント パ・ド・ドゥ、C.ウィールドン『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル/白ウサギ、G.バランシン『テーマとヴァリエーション』などを踊っている。25年ソリストに昇格。W.タケット『くるみ割り人形』で主演デビュー。
舞台芸術のあらゆるプロフェッショナルを養成する世界的名門ミラノ・スカラ座アカデミーの舞踊部門。2003年からフレデリック・オリヴィエリが芸術監督を務め、クラシカル・バレエとコンテンポラリー・ダンスの幅広いレパートリーを習得できる8年制のカリキュラムによって、世界中で活躍するダンサーを多数輩出している。アカデミー生は在学中、スカラ座のシーズン中のいくつかの公演に出演するほか、イタリア国内外の権威ある舞台でも公演を行う。マリウス・プティパ、ジョージ・バランシン、ローラン・プティ、モーリス・ベジャール、マッツ・エック、イリ・キリアン、ウィリアム・フォーサイス、アンジュラン・プレルジョカージュ、マウロ・ビゴンゼッティなど、過去から現代に至る巨匠たちの代表的な振付作品を解釈し表現することが、芸術家として成長するうえで重要な要素となっている。ルイジ・ボニーノ、ジョン・クリフォード、シンシア・ハーヴェイ、アクラム・カーン、モニク・ルディエール、パトリシア・ニアリーといった国際的にも著名な振付家やダンサーによるマスタークラスが行われ、生徒たちは最先端の指導を受ける機会に恵まれている。
安達悦子(東京シティ・バレエ団理事長/芸術監督)
岡本佳津子(井上バレエ団代表理事)
小倉佐知子(新国立劇場バレエ研修所アドバイザー)
小山久美(スターダンサーズ・バレエ団総監督)
小林紀子(小林紀子バレエ・シアター芸術監督)
堀内 充(大阪芸術大学教授)
三谷恭三(牧阿佐美バレヱ団芸術監督)
| 席種 | S席 | A席 | B席 | C席 | D席 |
|---|---|---|---|---|---|
| 料金 (10%税込) |
11,000円 | 9,900円 | 7,700円 | 5,500円 | 3,850円 |
| 席種 | 料金(10%税込) |
|---|---|
| S席 | 11,000円 |
| A席 | 9,900円 |
| B席 | 7,700円 |
| C席 | 5,500円 |
| D席 | 3,850円 |
○クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。
Z席 1,650円(10%税込)
お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)
ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスのみ取扱。
ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、各プレイガイドで取扱。
公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。
ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。