2021/2022シーズン

正論≒極論≒批判≠議論 Vol.3貴婦人の来訪Der Besuch der alten Dame

予定上演時間:
未定

シリーズ「正論≒極論≒批判≠議論」第三弾は、フリードリッヒ・デュレンマットの代表作『貴婦人の来訪』をお贈りします。1956年に初演された本作は、全体主義へと傾倒していった社会への痛烈なアンチテーゼとして話題を呼び、その後、世界各国で多くの演出家の手によって上演され、舞台のみならず、映画やオペラ、ミュージカルとしても上演され続けている名作です。

議論を重ねた上での他者との対話が、人間関係にどのような影響を及ぼし、どのような社会を形成するのか。演出に、新国立劇場では『どん底』での大胆でユニークな演出も記憶に新しい五戸真理枝を迎え、お届けするシリーズ最終作。どうぞご期待ください。

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Schedule公演日程

公演日程

2022年6月(詳細は決定次第お知らせ致します。)

予定上演時間

未定

会 場

新国立劇場 小劇場

ご注意事項

  • ロビー開場は開演45分前、客席開場は開演30分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
  • 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、託児サービスは当面休止させていただきます。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【作】フリードリヒ・デュレンマット
  • 【翻訳】小山ゆうな
  • 【演出】五戸真理枝
  • 翻訳小山ゆうな
  • 演出五戸真理枝
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Profile

【作】フリードリヒ・デュレンマット(Friedrich DÜRRENMATT)

スイスの作家(1921-1990)。ベルン州コノルフィンゲンに牧師の息子として生まれる。ベルン大学とチューリヒ大学で哲学などを専攻。21歳で処女作『クリスマス』を執筆。24歳のときに短編『老人』が初めて活字となる。同年、最初の戯曲『聖書に曰く』の執筆を開始。50年代から60年代にかけて発表した喜劇によって劇作家として世界的な名声を博したほか、推理小説『裁判官と死刑執行人』がベストセラーに。88年、演劇から離れ、自伝など散文の創作に専念することを発表。晩年は自叙伝『素材』の執筆に打ち込む。90年、ヌシャテルの自宅で死去。代表作に『物理学者たち』など。

【翻訳】小山ゆうな(KOYAMA Yuna)

演出家・劇作家・翻訳家。ドイツ・ハンブルク生まれ。早稲田大学第一文学部演劇専修卒業。劇団NLT演出部を経て現在はフリー。アーティストユニット「雷ストレンジャーズ」主宰。2017年『チック』の翻訳・演出で、第10回小田島雄志・翻訳戯曲賞、第25回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。そのほか、主な翻訳・演出作品にニール・サイモン『ローズのジレンマ』(東宝)、ヤエル・ロネン『冬の旅』(ドイツ文化センター)、ケストナー『雪の中の三人』(劇団俳優座) 演出作品に『ロボット・イン・ザ・ガーデン』(劇団四季)、雷ストレンジャーズ 演劇ジェット紀行 スウェーデン編『父』、ノルウェー編『フォルケフィエンデ―人民の敵―』子どもと大人のための朗読劇『青い鳥』など。新国立劇場では『願いがかなうぐつぐつカクテル』を演出。

【演出】五戸真理枝(GONOHE Marie)

2005年、文学座付属演劇研究所に45期生として入所10年、座員に昇格。演出助手などとして座内の多数の公演に関わる。16年、文学座アトリエの会、久保田万太郎作『舵』で初演出。『桜の園』『阿修羅のごとく』『三人姉妹』『年あらそい』などを演出。演出助手としては『岸 リトラル』『管理人』『坂の上の家』『娼年』『チック』『中橋公館』『食いしん坊万歳!正岡子規青春狂詩曲』などに参加。新国立劇場では『どん底』の演出のほか、『オレステイア』『城塞』に演出助手として参加。演出のほか、戯曲や童話の執筆も手掛ける。

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Storyものがたり

小都市ギュレン。「ゲーテが泊まり、ブラームスが四重奏曲を作った」文化都市も昔の話、今は荒れはて、町全体が貧困に喘いでいる。ある日、この町出身の大富豪クレール・ツァハナシアン夫人が帰郷する。町の人たちは、彼女が大金を寄付し、町の経済を復興させてくれるのではないかと期待に胸を膨らませる。

夫人は人々の思惑通り、巨額の寄付を申し出るが、同時に一つだけ条件をつける。
「寄付はするが、正義の名において、かつて私をひどい目に遭わせた恋人を死刑にしてほしい」...。

Ticketsチケット

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2022年5月1日(日)10:00~3日(火・祝)

新国メンバーズ先行販売期間:2022年5月2日(月)10:00~3日(火・祝)

一般発売日:2022年5月7日(土)10:00~

  • 通常の座席配置での販売を予定しております。
  • 政府及び東京都の判断により、イベント収容率の制限に変更が生じた場合は、途中でチケットの販売を停止する場合がございます。

チケット取り扱い

お電話でのお求め

新国立劇場ボックスオフィス

03-5352-9999電話予約・店頭購入方法

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ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

チケットぴあ

0570-02-9999

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(小中学生):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス窓口で取扱。要学生証。

障害者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。
  • ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

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Z席の購入方法

  • 上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、開演2時間前からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
  • 電話での予約は承れません。
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グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5746)までお問い合わせください。

ご注意事項

  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニーの一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止、および新国立劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインによる対象者を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。