2024/2025シーズン

ジゼルGiselle

公演期間:
2025年4月
予定上演時間:
約2時間15分(休憩含む)

Introductionはじめに

新国立劇場から世界へ!
吉田都芸術監督が手がける圧巻の舞台

2022年に吉田都芸術監督が初めて演出を手掛け話題を呼んだ『ジゼル』を再演いたします。イギリスの振付家アラスター・マリオットとともに、19世紀ロマンティック・バレエ不朽の名作を新しく生まれ変わらせ、ロマンティック・バレエの本質である幽玄さを持ちつつも演劇的なドラマとして再構築したと評価されました。リトアニアの「十字架の丘」に着想を得て、キリスト教と土着の文化の狭間にある世界観を表現したディック・バードの美術も大きな見どころです。
なお、本作は2025年7月にイギリスのロイヤルオペラハウスにて海外公演を予定しております。

海外公演
2025年7月24日(木)~27日(日) 英国ロイヤルオペラハウス 全5回公演
協賛:株式会社 木下グループ

Newsお知らせ

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Schedule公演日程

公演日程

2025年4月12日(土)13:30

2025年4月13日(日)13:30 託児サービス利用可

2025年4月18日(金)19:00

2025年4月19日(土)13:30 託児サービス利用可

2025年4月19日(土)18:00

2025年4月20日(日)14:00

ほか2025年4月10日(木)~16日(水)のうち3公演

託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

予定上演時間

約2時間15分(休憩含む)

  • 大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

会 場

ご注意事項

  • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。

Staff&Castスタッフ・キャスト

  • 【振 付】ジャン・コラリ / ジュール・ペロー / マリウス・プティパ
  • 【演 出】吉田 都
  • 【ステージング・改訂振付】アラスター・マリオット
  • 【音 楽】アドルフ・アダン
  • 【美術・衣裳】ディック・バード
  • 【照 明】リック・フィッシャー
  • 演出吉田 都
  • ステージング・改訂振付アラスター・
    マリオット
  • 美術・衣裳ディック・バード
  • 照明リック・
    フィッシャー
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  • 【指 揮】ポール・マーフィー / 冨田実里
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • 指揮ポール・
    マーフィー
  • 指揮冨田実里
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Profile

【演出】吉田 都(YOSHIDA Miyako)

9歳でバレエを習い始め、1983年ローザンヌ国際バレエコンクールでローザンヌ賞受賞。同年、英国ロイヤルバレエ学校に留学。84年、サドラーズウェルズ・ロイヤルバレエ(現バーミンガム・ロイヤルバレエ)へ芸術監督ピーター・ライトに認められて入団。88年にプリンシパル昇格。95年に英国ロイヤルバレエへプリンシパルとして移籍、2010年に退団するまで英国で計22年にわたり最高位プリンシパルを務める。日本国内では1997年の開場記念公演『眠れる森の美女』をはじめ、新国立劇場バレエ公演での99年『ドン・キホーテ』『シンデレラ』、2000年『ラ・シルフィード』、04年『ライモンダ』ほか、数多くの公演に主演している。ローザンヌ国際バレエコンクール審査員を務めるほか、後進の育成にも力を注いでいる。バレリーナとしての功績と共にチャリティ活動を通じた社会貢献が認められ、04年「ユネスコ平和芸術家」に任命される。12年には国連UNHCR協会国連難民親善アーティストに任命。01年芸術選奨文部科学大臣賞、06年英国最優秀女性ダンサー賞、11年第52回毎日芸術賞など受賞多数。07年に紫綬褒章並びに大英帝国勲章(OBE)受賞、17年文化功労者、19年菊池寛賞。20年9月より新国立劇場舞踊芸術監督。

【ステージング・改訂振付】アラスター・マリオット(Alastair MARRIOTT)

1988年に英国ロイヤルバレエに入団、92年ソリスト昇格。2003年よりプリンシパル・キャラクター・アーティストとなり、振付家としての活動を始める。ロイヤルバレエではフレデリック・アシュトン、ケネス・マクミランの振付作品や古典などに幅広く出演し、19年に振付に専念するため退団。ロイヤルバレエのために7つの一幕作品を振り付け、最新作である19年『アンノウン・ソルジャー』は、オリヴィエ賞候補となった。ロンドンの舞踊批評家協会最優秀クラシック振付家賞に3度ノミネートされ、15年『ツァイトガイスト』でロシアのゴールデン・マスク賞候補となる。英国ロイヤルバレエ学校でも3作品を振り付け、英国ロイヤルオペラ『ロシア皇后のスリッパ』でも振付を手掛けた。他に10年のロイヤル・バラエティー・パフォーマンスのためのパ・ド・ドゥの振付や、ダーシー・バッセルへの『キス』、『赤い靴』の振付も手掛け、12年のロンドン・オリンピックの閉会式ではクリストファー・ウィールドンとも協働した。近年は、アンソニー・バンクス演出『アフター・ミス・ジュリー』でヘレン・ジョージへの振付を手掛ける。

【美術・衣裳】ディック・バード(Dick BIRD)

ディック・バードがこれまでに手がけたオペラのデザインは『中国のニクソン』『ガラントゥリーズ』『ミカド』(スコティッシュ・オペラ)、『オテロ』(ウィーン国立歌劇場)、『ストリート・シーン』(テアトロ・レアル)、『アンナ・ボレーナ』『真珠採り』(メトロポリタン・オペラ、イングリッシュ・ナショナル・オペラ)、『湖上の美人』『花火師の娘』(英国ロイヤルオペラ)、『ベアトリスとベネディクト』(オペラ=コミック座)などがある。バレエでは『くるみ割り人形』『アラジン』(バーミンガム・ロイヤルバレエ)、『火の鳥』(新国立劇場バレエ団)、『ドラゴン・クエスト』『くるみ割り人形』(スターダンサーズ・バレエ団)、『夏潮』(サラソタバレエ)、『ラ・バヤデール』(Kバレエトウキョウ)、『カンタヴィルの亡霊』(イングリッシュ・ナショナル・バレエ)などを手掛けている。その他演劇では、『ハムレット』『ラ・グランド・マージ』(コメディ・フランセーズ)、『十二夜』『テンペスト』『あわれ彼女は娼婦』(ポーランド劇場)や、UKシアターアワードでベストデザイン賞を受賞した『ああ、荒野!』(ナフィールド・サウサンプトン劇場/リバプール・エブリマン劇場)をデザインしている。

【照明】リック・フィッシャー(Rick FISHER)

フィラデルフィア生まれ。2度のオリヴィエ賞受賞。ブロードウェイで上演された『インスペクター・コールズ』、『ビリー・エリオット』でトニー賞受賞。ロンドンでの『赤ずきん』、『ラ・マンチャの男』、『ムード・ミュージック』、『レント』、『サニー・アフタヌーン』、『炎のランナー』、『ユダの接吻』、『ウェイスト』、『ピーター・パン』などの他、『ドン・カルロ』『蝶々夫人』(ロサンゼルス)、『椿姫』(オマーン王立歌劇場)、『紫禁城』『ヴェニスの商人』『オテロ』(シンガポール)、『王様と私』(パリ、シカゴ)、『スウィーニー・トッド』(パリ、ヒューストン、サンフランシスコ)、『ザ・オーディエンス』(ブロードウェイ)、ディズニー『ノートルダムの鐘』(ベルリン)、サンタフェ・オペラでの25作品以上を手掛けている。日本では『ビリー・エリオット』(ホリプロ)、『マタ・ハリ』(梅田芸術劇場)、『ファルスタッフ』『サロメ』(サイトウ・キネン)、『赤鬼』『THE BEE』(野田地図)、マシュー・ボーン『白鳥の湖』、『インスペクター・コールズ』(アートスフィア)、『リア王』『ハムレット』(東京グローブ座)などに携わる。英国照明デザイナー協会会員。2017年カイロニ特別功労賞ナイツ・オブ・イルミネーション賞。

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Profile

【指揮】ポール・マーフィー(Paul MURPHY)

バーミンガム・ロイヤルバレエとそのオーケストラ、ロイヤル・バレエ・シンフォニアの首席指揮者。劇場での公演に加え、コンサートや収録でも共に仕事をしている。1994年以来、ロイヤルオペラハウス管弦楽団と定期的に仕事をしている。その他、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ハレ管弦楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、BBCナショナル・ウェールズ管弦楽団、ニュー・クイーンズ・ホール管弦楽団、BBCコンサート・オーケストラ、オペラ・ノース管弦楽団、バーミンガム市交響楽団等、英国の優れたオーケストラを多数指揮している。海外では、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団、ワシントン・ナショナル・オペラ管弦楽団、ソフィア・オペラ管弦楽団、シチリアのテアトロ・マッシモ管弦楽団等と仕事をしている。また、ニューヨーク・シティ・バレエ、バレエ・アム・ライン、ロイヤル・フランダース・バレエ、オランダ国立バレエ、最近ではオーストラリア・バレエのゲスト指揮者を務めている。CD のリリースではハレ管弦楽団(サン・サーンスのピアノと管弦楽曲全曲)、ロイヤル・バレエ・シンフォニア、ニュー・クイーンズ・ホール管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演がある。97年、英国王立音楽院のアソシエイトに選ばれた。新国立劇場では、『アラジン』『カルミナ・ブラーナ』『ガラントゥリーズ』『火の鳥』『シンフォニー・イン・C』『ペンギン・カフェ』『パゴダの王子』『白鳥の湖』ほかを指揮している。

【指揮】冨田実里(TOMITA Misato)

国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業、桐朋学園大学音楽学部にて指揮を学ぶ。堤俊作、湯浅勇治、松沼俊彦に師事。2013年日本バレエ協会『ドン・キホーテ』でバレエ指揮者デビュー。その後、イングリッシュ・ナショナル・バレエ、バーミンガム・ロイヤルバレエの客演指揮者として『ロメオとジュリエット』『くるみ割り人形』『海賊』『コッペリア』『大地の歌』『ラ・シルフィード』『美女と野獣』を指揮したほか、井上バレエ団、NBAバレエ団、東京バレエ団の公演で指揮を務め好評を得る。また、指揮者の活動以外にも様々な分野でピアニストとして活躍の場を広げている。新国立劇場バレエ団では、数々のバレエ公演で副指揮者を務め、現在レジデント・コンダクター。『シンデレラ』『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』『アラジン』『ドン・キホーテ』『パキータ』『ペンギン・カフェ』『不思議の国のアリス』『白鳥の湖』『ジゼル』を指揮した。

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Storyものがたり

ブドウ収穫祭をひかえた中世ドイツの村。公国の王子アルブレヒトは、隣村の村人に変装し、村娘ジゼルを口説いている。森に住むヒラリオンもジゼルに恋しており、アルブレヒトの正体を不審に思う。ジゼルの母ベルタは、心臓が悪く体も弱い娘を心配しており、アルブレヒトとの交際を認めずにいる。大富豪の娘バチルドと、アルブレヒトの伯父クールランド公爵の一行が村に到着すると聞いたアルブレヒトは身を隠す。村人のもてなしを受け、優しいジゼルに惹かれたバチルドは、お互い結婚を控えている者同士として彼女に首飾りを贈るが、よもや相手が同じ男性とは知るよしもない。収穫祭のさなか、ヒラリオンは公爵家の紋章がついた角笛を吹いてアルブレヒトの正体を全員の前で明らかにする。アルブレヒトが実は王子で、バチルドと婚約していることを知ったジゼルは愛する人の裏切りに打ちのめされ、ついには心臓が止まって息絶えてしまう。

夜が更け、木々がうっそうと生い茂る古い墓地。恋人に裏切られ失意のうちに亡くなった乙女たちの霊、ウィリたちが潜んでいる。ウィリの女王ミルタは、男を見つけたら死ぬまで踊らせるようウィリたちに命じる。ジゼルの墓に花を供えに訪れたアルブレヒトは罪の意識にさいなまれて許しを請う。その姿を見たジゼルは、変わらぬ愛をもって優しく許す。ミルタとウィリたちは同じくジゼルの墓にやってきたヒラリオンを追い詰め崖から転落死させた後、アルブレヒトにも死を告げ、日の出まで踊ることを強いる。力尽きそうになる度、自分のために踊るジゼルに守られ、ついにアルブレヒトは夜明けまで生き延びることができた。ウィリたちを縛る憎悪と復讐の鎖を断ち切った彼女は自らの墓に戻って安らかに眠り、一人残されたアルブレヒトは墓の前で涙を流すのであった。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
15,950円 13,750円 10,450円 8,250円 6,050円
席種 料金(10%税込)
S席 15,950円
A席 13,750円
B席 10,450円
C席 8,250円
D席 6,050円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(10%税込)

※本公演は、「2026/2027シーズン バレエ&ダンス 郵送申込シード権」
獲得のための購入実績カウント対象公演です。

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2025年1月12日(日)10:00~21日(火)

新国メンバーズ先行販売期間:2025年1月13日(月・祝)10:00~21日(火)

一般発売日:2025年1月25日(土)10:00~

チケット取り扱い

お電話でのお求め

新国立劇場ボックスオフィス

03-5352-9999電話予約・店頭購入方法

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【Pコード:525-775】

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(中学生以下):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、各プレイガイドで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。

障がい者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子席はボックスオフィス(窓口・電話)にてお求めください。

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Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
  • 電話での予約は承れません。
Z席の詳細はこちら

グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

ご注意事項

  • 4歳未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。また、1階席前方のお座席ではダンサーの足先などが見えにくい場合がございます。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。