2019/2020シーズン
オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World
オペラ「ニュルンベルクのマイスタージンガー」/リヒャルト・ワーグナー
Die Meistersinger von Nürnberg / Richard WAGNER
全3幕〈ドイツ語上演/日本語及び英語字幕付〉
オペラパレス

  • 予定上演時間:約5時間30分(休憩含む)


花嫁をかけた歌合戦の栄冠は誰の手に?ワーグナーの芸術賛歌

新国立劇場と東京文化会館が2年に渡り展開する「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」。『トゥーランドット』に続く第2弾は、祝祭感に満ちた大作『ニュルンベルクのマイスタージンガー』を上演します。芸術における伝統と革新性の対立、寛大なる父性、年長の男性が若い娘に向ける純愛と潔い諦念などが絶妙な音楽できめ細かに描かれており、上演に大人数と長時間を要す作品ながら、世界中の歌劇場で頻繁に上演される人気演目です。人間味のあふれるドラマを通じ、伝統に対する敬意と新しいものへの意欲こそ芸術の永遠性を生む両輪である、というワーグナーの芸術讃歌が響きます。

演出はドイツ気鋭の演出家イェンス=ダニエル・ヘルツォーク。本公演はザルツブルク・イースター音楽祭とザクセン州立歌劇場、東京文化会館との国際共同制作で制作され、ザルツブルクで2019年4月13日に初演された後、ドレスデンで上演される予定です。東京文化会館公演、新国立劇場公演の後は、兵庫県立芸術文化センターでの上演が予定されています。

指揮は大野和士芸術監督が務め、ザルツブルク、ドレスデン公演に続いてアドリアン・エレートが当たり役ベックメッサーに出演するほか、新国立劇場でもおなじみのワーグナー・バリトンのトーマス・ヨハネス・マイヤー、躍進中のトミスラフ・ムツェック、望月哲也、林正子と華やかなキャストが揃い、祝祭作を上演します。オーケストラピットには大野和士が音楽監督を務める東京都交響楽団が入ります。

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ニュース

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公演日程・チケット

公演日程

2020年6月21日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2020年6月24日(水)16:00 オペラパレス
2020年6月27日(土)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2020年6月30日(火)12:00 オペラパレス



  • 予定上演時間:約5時間30分(休憩含む)
*大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(10%税込) 33,000円 27,500円 19,800円 13,200円 6,600円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(10%税込)

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前売り開始日

会員先行販売期間: 2020年2月24日(月・休)~3月4日(水)
一般発売日: 2020 年 3月8日(日)10:00

他劇場での公演日程

2020年6月14日(日)、17日(水) 東京文化会館 大ホール

※都合により、出演者等の変更の可能性がございますのでご了承ください。

※未就学児の入場はご遠慮いただいております。

※東京文化会館大ホールには、エレベーター、エスカレーターはございません。予めご了承ください。

【新国立劇場でのチケット取扱い】

 一般発売日:2019年11月9日(土)10:00

 新国立劇場ボックスオフィス(窓口・電話)03-5352-9999 Webボックスオフィス別ウィンドウで開きます

 ※アトレ会員割引および先行販売はございません。
 ※25歳以下席・車椅子席・ハンディキャップ割引のチケットの取扱いはございません(東京文化会館チケットサービスのみでのお取り扱い)。

2020年7月5日(日) 兵庫県立芸術文化センター

スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
大野和士
演出
イェンス=ダニエル・ヘルツォーク
美術
マティス・ナイトハルト
衣裳
シビル・ゲデケ
照明
ファビオ・アントーチ
振付
ラムセス・ジグル
  • (指揮)

    大野和士

  • (演出)

    イェンス=ダニエル・ヘルツォーク

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キャスト

ハンス・ザックス
トーマス・ヨハネス・マイヤー
ファイト・ポーグナー
ビャーニ・トール・クリスティンソン
クンツ・フォーゲルゲザング
村上公太
コンラート・ナハティガル
与那城 敬
ジクストゥス・ベックメッサー
アドリアン・エレート
フリッツ・コートナー
青山 貴
バルタザール・ツォルン
菅野 敦
ウルリヒ・アイスリンガー
小原啓楼
アウグスティン・モーザー
伊藤達人
ヘルマン・オルテル
大沼 徹
ハンス・シュヴァルツ
長谷川 顯
ハンス・フォルツ
妻屋秀和
ヴァルター・フォン・シュトルツィング
トミスラフ・ムツェック
ダーヴィット
望月哲也
エーファ
林 正子
マグダレーネ
山下牧子
夜警
志村文彦

管弦楽
東京都交響楽団
合唱
新国立劇場合唱団、二期会合唱団
制作
新国立劇場/東京文化会館/ザルツブルグ・イースター音楽祭/ザクセン州立歌劇場
  • (ハンス・ザックス)

    トーマス・
    ヨハネス・マイヤー

  • (ファイト・ポーグナー)

    ビャーニ・
    トール・クリスティンソン

  • (ジクストゥス・ベックメッサー)

    アドリアン・
    エレート

  • (フリッツ・コートナー)

    青山貴

  • (ヴァルター・フォン・シュトルツィング)

    トミスラフ・
    ムツェック

  • (ダーヴィット)

    望月 哲也

  • (エーファ)

    林 正子

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プロフィール

【指揮】大野和士(ONO Kazushi)
東京生まれ。東京藝術大学卒。バイエルン州立歌劇場にてサヴァリッシュ、パタネー両氏に師事。 1987 年トスカニーニ国際指揮者コンクール優勝。以後、世界各地でオペラ公演ならびにシンフォニーコンサートの客演で聴衆を魅了し続けている。90~96 年ザグレブ・フィル音楽監督。96 ~2002年ドイツ、バーデン州立歌劇場音楽総監督。92~99 年、東京フィル常任指揮者を経て、 現在同楽団桂冠指揮者。02~08 年ベルギー王立モネ劇場音楽監督。12~15 年イタリアのアルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者、08~17年フランス国立 リヨン歌劇場首席指揮者を歴任。15年から東京都交響楽団ならびにバルセロナ交響楽団音楽監 督。オペラでは、07年6月にミラノ・スカラ座デビュー後、メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座、バイエルン州立歌劇場、グラインドボーン音楽祭、エクサンプロヴァンス音楽祭への出演 などが相次いでいる。渡邉暁雄音楽基金音楽賞、芸術選奨文部大臣新人賞、出光音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞、エクソンモービル音楽賞、サントリー音楽賞、日本芸術院賞ならびに恩賜賞、朝日賞など受賞多数。紫綬褒章受章。文化功労者。17年5月、9年間率いたリヨン歌劇場がイ ンターナショナル・オペラ・アワード「最優秀オペラハウス2017」を獲得。翌月にはフランス政 府より芸術文化勲章オフィシエを受勲。同時にリヨン市からもリヨン市特別メダルが授与された。 16年9月より新国立劇場オペラ芸術参与。18年9月よりオペラ芸術監督。新国立劇場では98 年『魔笛』、10~11年『トリスタンとイゾルデ』を指揮しており、18/19シーズンは『紫苑物語』 『トゥーランドット』を指揮する予定。
【演出】イェンス=ダニエル・ヘルツォーク(Jens-Daniel HERZOG)
マンハイム国民劇場演劇監督を経て、2011年よりドルトムント歌劇場総監督。18年秋よりニュル ンベルク歌劇場監督に就任。マンハイムのほか、18年までチューリヒ劇場、ハンブルク・ターリ ア劇場、ウィーン・ブルク劇場などで多くの演劇作品を演出し、ベルリン芸術週間、ミュールハ イム演劇祭などに招待されている。オペラでは、チューリヒ歌劇場『タンホイザー』『スペードの女王』『オルランド』『遥かなる響き』(シュレーカー)、マンハイムで『コジ・ファン・ト ゥッテ』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』、ニュルンベルク歌劇場『アイーダ』『トスカ』、韓国国立劇場『ハムレット』、フランクフルト歌劇場『ローエングリン』、ザクセン州立歌劇場『ジュリオ・チェーザレ』、ドルトムント歌劇場『さまよえるオランダ人』『ドン・ジョヴァンニ』『トリスタンとイゾルデ』『リナルド』『オテロ』『アラベッラ』『ナブッコ』などを演出。ドイツ・オペラ界待望の"将来の大器"と期待されている。新国立劇場初登場。

プロフィール

【ハンス・ザックス 】トーマス・ヨハネス・マイヤー(Thomas Johannes MAYER)
ドイツ生まれ。ケルン音楽大学で声楽をクルト・モルに師事。ミラノ・スカラ座、バイエルン州立歌劇場、パリ・オペラ座、ハンブルク州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ザルツブルク 音楽祭などに出演。レパートリーは幅広く『ワルキューレ』ヴォータン、『ジークフリート』さ すらい人、『ドン・ジョヴァンニ』『ヴォツェック』タイトルロール、『アラベッラ』マンドリカ、『サロメ』ヨハナーン、『魔弾の射手』カスパールなどを歌っている。最近では、ワーグナー作品を中心にバイエルン州立歌劇場「ニーベルングの指環」ヴォータン、バイロイト音楽祭『ローエングリン』テルラムント(2013年、14年)、『パルジファル』アムフォルタス(18年)ベル リン・ドイツ・オペラ『ワルキューレ』ヴォータン、『マクベス』タイトルロール、『オテロ』 イアーゴ、ネザーランド・オペラ『ラインの黄金』『ワルキューレ』ヴォータン及び『ジークフ リート』さすらい人、マドリード王立歌劇場『ローエングリン』テルラムントなどに出演。新国 立劇場では09年『ヴォツェック』タイトルロール、10年『アラベッラ』マンドリカ、15年『さま よえるオランダ人』タイトルロールに出演している。
【ファイト・ポーグナー】ビャーニ・トール・クリスティンソン(Bjarni Thor KRISTINSSON)
アイスランド出身。レイキャビク、ウィーンで学んだ後、1997年から2000年までウィーン・フォ ルクスオーパー専属バス歌手として、『夏の夜の夢』ボトム、『ボリス・ゴドゥノフ』ピーメン、 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ポーグナーを含む多くのレパートリーを習得。ベルリ ン州立歌劇場に『皇帝と船大工』(ロルツィング)でデビューし、『後宮からの逃走』オスミン、 『ばらの騎士』オックス男爵、『フィガロの結婚』バルトロに出演。ハンブルク州立歌劇場、ザ クセン州立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、フランクフルト歌劇場、 バーデン州立劇場、シカゴ・リリック・オペラ、パリ・オペラ座、バルセロナ・リセウ大劇場、 ローマ歌劇場、ヴェローナ、バレルモ、フィレンツェ、ナポリ、モンテカルロ歌劇場、アン・デア・ウィーン劇場などで、『ばらの騎士』オックス男爵、『後宮からの逃走』オスミンのほか、 グルネマンツ、ダーラント、ポーグナー、ハインリッヒ国王、マルケ国王、ヴォータン/さすら い人、ファフナー、フンディング、ハーゲンといったワーグナー作品で活躍している。最近では ナポリ・サンカルロ歌劇場『後宮からの逃走』、ネザーランド・オペラ『パルジファル』ティト ゥレル、ケルン歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、ライン・ドイツ・オペラ『ばらの騎士』、 カッセル歌劇場「ニーベルングの指環」ヴォータンなどに出演。新国立劇場では07/08シーズン 『魔弾の射手』カスパールに出演している。
【ジクストゥス・ベックメッサー】アドリアン・エレート(Adrian ERÖD)
オーストリア出身。2001年グノー『ロメオとジュリエット』マキューシオでウィーン国立歌劇場 にデビュー。ウィーン国立歌劇場の専属歌手として『セビリアの理髪師』フィガロ、マスネ『マノン』レスコー、『死の都』フランク、『ウェルテル』アルベール、『ヘンゼルとグレーテル』 ペーターなどで出演を重ねる。フェニーチェ歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、フランクフルト歌 劇場、パリ・オペラ座、ヒューストン・グランド・オペラなどにも出演。09年に『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ベックメッサーでバイロイト音楽祭に初登場後、同役でチューリヒ歌 劇場、ライプツィヒ歌劇場、ネザーランド・オペラなどに出演を重ねた。『ラインの黄金』ロー ゲ役は国際的に高い関心を集め、ブレゲンツ音楽祭でのアンドレ・チャイコフスキー『ヴェニスの商人』世界初演のシャイロック役の演技も高く評価された。新国立劇場には11年『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、11年、15年、18年『こうもり』アイゼンシュタイン、14年『ドン・ ジョヴァンニ』タイトルロール、16年『ウェルテル』アルベールに出演。本プロダクションのザ ルツブルク・イースター音楽祭、ザクセン州立歌劇場公演にも出演予定。
【フリッツ・コートナー】青山 貴(AOYAMA Takashi)
東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。二期会オペラスタジオ第44期マスタークラス修了。新国 立劇場オペラ研修所第4期修了。文化庁、ローム ミュージック ファンデーションの奨学金を得 てボローニャ、ミラノで研鑽を積む。第19回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。第4回マグダ・ オリヴェーロ国際コンクールファイナリスト。これまでに東京二期会『仮面舞踏会』レナート、 『ナブッコ』タイトルロール、日生劇場『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ、『セビリアの理髪師』フィガロ、『魔笛』パパゲーノ、びわ湖ホール『さまよえるオランダ人』オランダ人、『ラ インの黄金』ヴォータン、『ワルキューレ』ヴォータンなどに出演。新国立劇場では『カルメン』 モラレス、『黒船-夜明け』第二の浪人/漁師、『トゥーランドット』官吏、『ホフマン物語』 シュレーミル、高校生のためのオペラ鑑賞教室『トスカ』スカルピア、同『ラ・ボエーム』マル チェッロ、同『蝶々夫人』シャープレスなどに出演している。二期会会員。
【ヴァルター・フォン・シュトルツィング】トミスラフ・ムツェック(Tomislav MUŽEK)
ドイツのジーゲン生まれ(家族はクロアチア出身)。ウィーン音楽大学で学ぶ。ウィーン国立歌 劇場、ブレーメン歌劇場の専属歌手を経て、2002年バイエルン州立歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』 ドン・オッターヴィオで成功を収める。これまでにウィーン国立歌劇場、ザクセン州立歌劇場、 ハンブルク州立歌劇場、ミラノ・スカラ座、ボローニャ歌劇場、パリ・オペラ座、バイロイト音 楽祭、ルール・トリエンナーレなどで、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、『コジ・ ファン・トゥッテ』フェルランド、『愛の妙薬』ネモリーノ、『椿姫』アルフレード、『ラ・ボ エーム』ロドルフォ、『蝶々夫人』ピンカートン、『エウゲニ・オネーギン』、『サロメ』ナラ ボートなどに出演している。最近では、ザクセン州立歌劇場で『魔笛』タミーノ、『魔弾の射手』 マックス、『ドン・カルロ』タイトルロール、『エウゲニ・オネーギン』レンスキー、『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『フィデリオ』フロレスタン、ザクセン州立歌劇場、バイロイト音楽祭、 バイエルン州立歌劇場、リヨン歌劇場、マルセイユ歌劇場での『さまよえるオランダ人』エリッ ク、サンパウロ歌劇場『ローエングリン』タイトルロールなどがある。新国立劇場では、11/12 シーズン『さまよえるオランダ人』エリックに出演している。
【ダーヴィット】望月哲也(MOCHIZUKI Tetsuya)
東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。学部在学中に安宅賞、松田トシ賞受賞。平成19年度文化 庁新進芸術家海外留学制度研修員。ウィーン国立音楽大学研究課程リート・オラトリオ科にて研 鑽を積む。第35回日伊声楽コンコルソ第3位。第11回奏楽堂日本歌曲コンクール第2位。第70回日 本音楽コンクール第2位。これまでに『椿姫』アルフレード、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オ ッターヴィオ、『ラ・ボエーム』ロドルフォなどに出演。新国立劇場では『フィガロの結婚』バジリオ、『アラベッラ』エレメル伯爵、『トリスタンとイゾルデ』牧童、『サロメ』ナラボート、 『さまよえるオランダ人』舵手、『ピーター・グライムズ』ホレース・アダムス、『タンホイザ ー』ヴァルター、『魔笛』タミーノ、『夜叉ヶ池』晃、『ヴォツェック』アンドレス、『アラベッラ』エレメル伯爵、『夕鶴』与ひょう、『マノン・レスコー』エドモンド、『ローエングリン』 ブラバンドの貴族Ⅰなどに出演。二期会会員。
【エーファ】林 正子(HAYASHI Masako)
東京藝術大学卒業。同大学大学院及び二期会オペラスタジオ修了。ジュネーヴ音楽院ソリスト・ ディプロマ取得。五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。スイス・ロマンド管弦楽団『ドイツ・レクイエム』、ナポリ・サンカルロ歌劇場でのヴェルディ『レクイエム』などヨーロッパを拠点に活 動。国内では、二期会・ベルギー王立歌劇場モネ劇場提携『ニュルンベルクのマイスタージンガー』エーファの他、同『皇帝ティートの慈悲』ヴィテッリア、同『コジ・ファン・トゥッテ』フ ィオルディリージ(文化庁芸術祭大賞受賞)、同『ファウストの劫罰』マルグリート、同『リア』 リーガンなど出演。近年では、二期会『サロメ』『ダナエの愛』『ナクソス島のアリアドネ』各 タイトルロールのほか、2017年二期会『ばらの騎士』元帥夫人、2018年同『ローエングリン』エ ルザでは、表現力豊かな演唱で高い評価を得ている。新国立劇場では『椿姫』フローラ、『忠臣 蔵』お艶、『魔笛』パミーナに出演している。フランス在住。二期会会員。

ものがたり

【第1幕】16世紀半ばのニュルンベルク。聖カタリーナ教会で騎士ヴァルターはエーファに一目惚れする。ヴァルターは翌日マイスタージンガーの歌合戦の勝利者がエーファを花嫁にできるとマグダレーネから聞き、自分も歌合戦に参加しようと徒弟のダーヴィットから歌の心構えを聞く。書記ベックメッサーとエーファの父ポーグナーが現 れるのでヴァルターは試験を受けたいと頼みこむ。明日の合戦について協議する親方達の前で、ヴァルターは自作の歌を披露する。歌の途中でやはりエーファとの結婚を目論むベックメッサーが非難を口にし始め、靴屋のハンス・ザックスのみが、認めるべき箇所が多いと擁護する。失格となったヴァルターは意気消沈する。

【第2幕】エーファは、騎士の模様を父親に訊ねるが、彼は言葉を濁す。ザックスがエーファを愛する心を歌っていると、当の彼女が現れてヴァルターの出来について聞きだそうとする。エーファのヴァルターへの愛が本物だと 知ったザックスは、彼女のために動こうと決心。エーファを訪ねて来たヴァルターはことの次第を悔しげに語り、 駆け落ちを迫る。ベックメッサーがエーファの部屋の下でセレナーデを歌おうとすると、ザックスが金槌の音を立 てて邪魔をし、エーファの身代わりで窓辺に立つマグダレーネの姿に、彼女と恋仲のダーヴィットが気付いて大騒動に。騒ぎに乗じて家を出ようとしたエーファとヴァルターの前にザックスが飛び出して、騎士を家に引っ張り込み、娘は父親に引き渡す。

【第3幕】翌朝。ザックスは自分の迷いから逃れられない。ヴァルターが夢に見た話を語るので、ザックスはそれを歌にせよと励ます。ベックメッサーが訪ねて来て、ザックスが書き留めたザックスの歌を自分のものにしてしまう。エーファはヴァルターとともに、ザックスに感謝の気持ちを表す。歌合戦でベックメッサーが歌いだすが上手く行かず、責任をザックスに被せる。ザックスは同じ歌をヴァルターに歌わせ、皆は彼の歌いぶりに感動する。勝利が決まったヴァルターにザックスが伝統の重みを説き、一同がザックスを讃える。

チケット購入・割引等のご案内

チケットについて別ウィンドウで開きます

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(小中学生):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

Z席の詳細はこちら別ウィンドウで開きます

グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:141-383】

イープラス

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ローソンチケット

0570-000-407(オペレーター受付)

0570-084-003(Lコード:36230)

WEBからのご購入はこちら別ウィンドウで開きます(PC&携帯)

東京文化会館チケットサービス

03-5685-0650(オペレーター受付)

WEBからのご購入はこちら別ウィンドウで開きますPC&携帯)

※本公演については東京文化会館チケットサービスにてチケットを取り扱う予定です。

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