オペラ公演関連ニュース
タイムライン:オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World第2弾として上演される『ニュルンベルクのマイスタージンガー』、上演までの道のりをタイムラインにまとめました。
2017年12月21日
「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」制作発表

東京文化会館、新国立劇場が2020年夏に向け、各地の劇場と連携して展開するオペラプロジェクト「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」において、2019年の『トゥーランドット』に続き、2020年には祝祭感を持つ大作『ニュルンベルクのマイスタージンガー』を上演することを発表。
2018年5月
ザルツブルクにおいて演出プレゼンテーションを実施。ザルツブルク・イースター音楽祭、ザクセン州立歌劇場、東京文化会館、新国立劇場四者における技術的なコラボレーションが始まる。
2020年1月26日

「ザクセン州立歌劇場公演レポート」(オペラ夏の祭典特設サイト)
2020年5月8日
東京文化会館、新国立劇場及び兵庫県立芸術文化センターで2020年6月~7月に予定していた全公演の中止を発表。
2020年6月
舞台装置到着


ドレスデンより船便にて舞台装置到着。新国立劇場内で装置検品後、再会を祈って返送
2021年2月7日
2021年8月の東京文化会館、11月~12月の新国立劇場での上演を発表。
2021年6月上旬
合唱音楽稽古開始

新国立劇場合唱団、二期会合唱団の合唱音楽稽古開始。合唱指揮は三澤洋史。感染防止策としてサンピアンかわさき等首都圏各地の施設を借用し、約1か月間に渡る音楽稽古を実施。
2021年7月上旬
リハーサル開始


新国立劇場リハーサル室において、8月の東京文化会館公演に向け約1か月間のリハーサル(立稽古、音楽稽古)開始。
東京都交響楽団のオーケストラリハーサルも始まる。
2021年7月20日
大野和士のオペラ玉手箱with Singers『ニュルンベルクのマイスタージンガー』

江戸川区総合文化センターにおいて、プレイベント「大野和士のオペラ玉手箱with Singers『ニュルンベルクのマイスタージンガー』」を開催。
2021年7月下旬
東京文化会館で舞台仕込み開始
2021年7月上旬
オーケストラ歌合わせ

ソリスト、合唱(新国立劇場合唱団、二期会合唱団)、東京都交響楽団のオーケストラ歌わせリハーサルを、出演者間のディスタンス確保のため、江戸川区総合文化センターで実施。
2021年7月下旬
東京文化会館で舞台稽古開始

東京文化会館大ホールにおいて、舞台稽古始まる。
2021年8月2日
公演中止発表

公演関係者の新型コロナウイルス感染により、8月4日に予定し
2021年10月下旬
新国立劇場公演リハーサル開始

新国立劇場リハーサル室において、新国立劇場公演に向けリハーサル(立稽古、音楽稽古)始まる
2021年11月上旬
新国立劇場で舞台仕込み開始

新国立劇場オペラパレスへ舞台装置仕込み始まる。
2021年11月上旬

ソリスト、合唱(新国立劇場合唱団、二期会合唱団)、オーケストラ(東京都交響楽団)によるオーケストラ歌合わせを、ディスタンス確保のため東京藝術大学奏楽堂で実施。
2021年11月上旬
舞台稽古開始

新国立劇場での舞台稽古始まる
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