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bunkacho_geijutsusai_symbolmark.gif令和2年度(第75回)文化庁芸術祭主催公演

2020/2021シーズン
オペラ『夏の夜の夢』/ベンジャミン・ブリテン
A Midsummer Night's Dream / Benjamin BRITTEN
全3幕〈英語上演/日本語及び英語字幕付〉
オペラパレス

  • 予定上演時間:未定 


不思議な一夜の夢物語。シェイクスピアの傑作喜劇をオペラで!

20世紀のオペラから、イギリスの作曲家ブリテンの『夏の夜の夢』を新制作します。妖精の気まぐれで起こる大騒動を描いたシェイクスピアの傑作喜劇をもとに、原作の約半分のテキストで構成されたオペラ。動機や和声によるドラマ進行に長けたブリテンならではの手法で、妖精、恋人達、職人達の3つの世界が鮮やかに展開します。親しみやすい多彩な音楽が聴衆を魅了し、ボーイ・ソプラノによる妖精たちのアンサンブルや、カウンター・テナーの妖精の王オーベロンは、観客を一気に幻想的な世界へ引き込む存在で、特に印象的です。

マクヴィカー演出のプロダクションは2004年モネ劇場で初演されたもので、『夏の夜の夢』の奔放な男女の機微を現代的なタッチで描く、エッジの効いた演出。王と女王の大人の応酬に、若者たちの恋の鞘当て、職人たちの愉快な劇中劇、人生の喜びと悲哀が滲む豊饒で美しいテキストと、シェイクスピア演劇のエッセンスがオペラの舞台に凝縮されています。演劇讃歌ともいえる祝祭的な大団円には、劇場中が幸福に包まれることでしょう。

オーベロンには新国立劇場オペラ研修所から羽ばたき、カウンター・テナーとしてウィーン国立歌劇場にもデビューした藤木大地、ティターニアは20世紀や現代作品でも注目されるスウェーデンの歌姫アヴェモ、指揮にはイギリス音楽の権威でイングリッシュ・ナショナル・オペラ音楽監督のマーティン・ブラビンスが登場します。

なお、2020年秋は、オペラ、舞踊(ダンス)、演劇の3部門でシェイクスピアに関連した作品を上演します。

(シェイクスピア関連他作品はこちらから)

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動画

『夏の夜の夢』オーベロン役 藤木大地メッセージ

公演日程・チケット

公演日程

2020年 10月4日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2020年 10月6日(火)14:00 オペラパレス
2020年 10月8日(木)18:30 オペラパレス
2020年 10月10日(土)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2020年 10月12日(月)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
  • 予定上演時間:未定
*後日ご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
*10月6日(火)は1階~4階まで学校団体が入る予定のため、1階S席、4階C・D席およびZ席のみの販売です。
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 27,500円 22,000円 15,400円 8,800円 5,500円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(税込)

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前売り開始日

未定



※現在、 新型コロナウイルス感染症対策の一環として、全主催公演のチケット販売(シーズンセット券含む)を一時停止させていただいております。今後のチケット発売日につきましてもすべて見直すこととし、販売再開後のスケジュール及び方法につきましては、決定次第ウェブサイトでお知らせいたします。(2020年5月8日)

スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
マーティン・ブラビンス
演出
デイヴィッド・マクヴィカー
美術・衣裳
レイ・スミス
照明
ベン・ピッカースギル
(ポール・コンスタブルによるオリジナルデザインに基づく)
演出補・ムーヴメント
レア・ハウスマン
美術・衣裳補
ウィリアム・フリッカー
  • (指揮)

    マーティン・
    ブラビンス

  • (演出)

    デイヴィッド・
    マクヴィカー

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キャスト

オーベロン
藤木大地
ティターニア
シェシュティン・アヴェモ
パック
デイヴィッド・グリーヴス 
シーシアス
大塚博章
ヒポリタ
小林由佳
ライサンダー
デイヴィッド・ウェブ
ディミートリアス
ダニエル・オクリッチ
ハーミア
タマラ・グーラ
ヘレナ
ヴァルダ・ウィルソン
ボトム
ヘンリー・ワディントン
クインス
妻屋秀和
フルート
村上公太
スナッグ
志村文彦
スナウト
青地英幸
スターヴリング
吉川健一

児童合唱
TOKYO FM少年合唱団
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
  • (オーベロン)

    藤木大地

  • (ティターニア)

    シェシュティン・アヴェモ

  • David-GREEVES_90110.jpg

    (パック)

    デイヴィッド・グリーヴス

  • 03デイビッド・ウェブ1 (c) Leo Holden_90110.jpg

    (ライサンダー)

    デイヴィッド・
    ウェブ

  • (ディミートリアス)

    ダニエル・
    オクリッチ

  • (ハーミア)

    タマラ・グーラ

  • (ヘレナ)

    ヴァルダ・
    ウィルソン

  • (ボトム)

    ヘンリー・
    ワディントン


Original Production of La Monnaie - De Munt in Brussels

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プロフィール

【指揮】マーティン・ブラビンス(Martyn BRABBINS)
2016年よりイングリッシュ・ナショナル・オペラ音楽監督。これまでにミラノ・スカラ座、バイエルン州立歌劇場、リヨン歌劇場、フランクフルト歌劇場、フランダース・オペラなどで指揮。フィルハーモニア管弦楽団、BBC交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、東京都交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団といった世界のトップオーケストラを定期的に指揮している。サンクトペテルブルクでイリヤ・ムーシンのもとで学び、1988年にリーズ指揮者コンクールに優勝、94年から2005年までBBCスコティッシュ交響楽団アソシエイト・プリンシパル・コンダクター、09年から15年までアントワープ交響楽団首席客演指揮者、12年から16年まで名古屋フィルハーモニー交響楽団常任指揮者を務める。現代曲の世界初演も数多く、CD録音は120枚を超える。新国立劇場初登場。
【演出】デイヴィッド・マクヴィカー(David McVICAR)
スコットランド出身。英国王立スコットランド音楽演劇アカデミーで学ぶ。英国ロイヤルオペラ、メトロポリタン歌劇場、カナディアン・オペラ・カンパニー、シカゴ・リリック・オペラ、トリノ王立歌劇場、リセウ大劇場、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、モネ劇場、スコティッシュ・オペラ、ストラスブール・ラン歌劇場、グラインドボーン音楽祭、エクサンプロヴァンス音楽祭などで数多くのオペラを演出。2011年、ラン歌劇場『ニーベルングの指環』演出により音楽批評家協会グランプリ受賞。グラインドボーン音楽祭『ジュリオ・チェーザレ』、イングリッシュ・ナショナル・オペラ『ルクレツィアの凌辱』『ねじの回転』でサウスバンク・ショー・アワード受賞。『アドリアーナ・ルクヴルール』『ねじの回転』『アルチーナ』『ルクレツィアの凌辱』『リゴレット』『皇帝ティトの慈悲』はすべてオリヴィエ賞にノミネートされた。12年にはエリザベス二世の治世60周年ダイヤモンド・ジュビリー記念において、オペラへの功績に対し騎士号を叙勲、フランス政府より芸術文化勲章シュヴァリエを授与。新国立劇場では2010年に『トリスタンとイゾルデ』を演出した。

プロフィール

【オーベロン】藤木大地(FUJIKI Daichi)
東京藝術大学卒業。新国立劇場オペラ研修所第5期修了。文化庁派遣芸術家在外研修でボローニャに留学後、ウィーンに拠点を置き、ウィーン国立音楽大学大学院で文化経営学を専攻。2011年、ローマ国際宗教音楽コンクールファイナリスト。12年、第31回国際ハンス・ガボア・ベルヴェデーレ声楽コンクールにてオーストリア代表に2年連続で選出、世界大会ファイナリストとなり、ハンス・ガボア賞を受賞。同年、日本音楽コンクール第1位。13年5月、ボローニャ歌劇場にてグルック『クレーリアの勝利』マンニオ役でヨーロッパ・デビュー。翌月同劇場にバッティステッリ『イタリア式離婚狂想曲』カルメロ役で出演、国際的に高い評価を得る。17年4月にライマン『メデア』へロルド役でウィーン国立歌劇場にデビュー。東洋人のカウンター・テナーとして史上初の快挙で、現地の聴衆から熱狂的に迎えられた。国内では主要オーケストラとの共演や各地でのリサイタルで活躍しており、村上春樹原作の映画「ハナレイ・ベイ」主題歌も担当。18年10月にはメジャー・デビュー・アルバム「愛のよろこびは」をリリース。バロックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーで活躍している。新国立劇場へは『フィガロの結婚』ドン・クルツィオなどへ出演。本年4月に『ジュリオ・チェーザレ』でカウンター・テナーとしてデビュー予定、また8月には『Super Angels スーパーエンジェル』にも出演予定。
【ティターニア】シェシュティン・アヴェモ(Kerstin AVEMO)
スウェーデン出身。イェーテボリ歌劇場の『ルル』『ルチア』『オルフェオとエウリディーチェ』のタイトルロール、『椿姫』ヴィオレッタなどの出演をはじめ、スウェーデン王立歌劇場、デンマーク王立歌劇場、モネ劇場、エクサンプロヴァンス音楽祭、フランクフルト歌劇場、チューリヒ歌劇場、ジュネーヴ大劇場などで『後宮からの逃走』ブロンデ、『仮面舞踏会』オスカル、『リゴレット』ジルダ、『椿姫』ヴィオレッタ、『ばらの騎士』ゾフィーなどに出演。現代作品にも数多く取り組み、細川俊夫『班女』『二人静-海から来た少女-』初演にも出演している。最近では、ブレゲンツ音楽祭『ホフマン物語』オランピア、テアトロ・レアル、モネ劇場、ウィーン祝祭週間で『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナ、モネ劇場、ポーランド国立歌劇場で『パウダー・ハー・フェイス』(アデス作曲)メイド、ストックホルム王立歌劇場で『ペレアスとメリザンド』メリザンド、『魔笛』夜の女王、デンマーク王立歌劇場『皆殺しの天使』レティシア、スウェーデン王立歌劇場『Tristessa』世界初演、イェーテボリ歌劇場『ジュリエッタ』(マルティヌー作曲)タイトルロール、『人間の声』、ジュネーヴ大劇場『仮面舞踏会』オスカルに出演。新国立劇場初登場。
【パック】デイヴィッド・グリーヴス(David GREEVES
ムーヴメント・ディレクター、武術及びフライングの振付家。ロンドンのコンテンポラリーダンススクール、ザ・プレイスで学び、コンテンポラリー・サーカスや演劇の活動に参加。強固な身体性と武術に基づくムーヴメントとを融合させている。ムエタイ、太極拳、気功、抜刀道、楊式太極拳を実践し、舞台芸術のムーヴメント・トレーニングと振付に生かす。「Yskynna Vertical Dance Company」芸術監督であり、公共空間や美術館、ドックヤード、高層建築などでのフライングを駆使したパフォーマンスで知られる。デイヴィッド・マクヴィカー演出作品には、1998年のフランダース・オペラ『イドメネオ』以来、英国ロイヤルオペラ『魔笛』『アイーダ』『トロイ人』、2011年のストラスブール・ラン歌劇場『神々の黄昏』および「ニーベルングの指環」四部作、グラインドボーン音楽祭ツアー公演『ラ・ボエーム』、モネ劇場『夏の夜の夢』、エクサンプロヴァンス音楽祭、マルセイユ歌劇場、トゥールーズ・キャピトル劇場、シカゴ・リリック・オペラ、バルセロナ・リセウ大劇場『皇帝ティトの慈悲』、サンフランシスコ・オペラ『トロイ人』、バレンシア・ソフィア王妃芸術宮殿及びノルウェー国立オペラ『アイーダ』で参加。新国立劇場初登場。
【ライサンダー】デイヴィッド・ウェブDavid WEBB
イギリス出身。王立音楽大学インターナショナルオペラスクールに学ぶ。イングリッシュ・ナショナル・オペラのヘアウッド・アーティストとして、『夏の夜の夢』ライサンダー、『ペンザンスの海賊』(サリヴァン作曲)フレデリック、『トリスタンとイゾルデ』若い船乗り、『魔笛』僧侶1・武士1などに出演。ほかに、ザルツブルク音楽祭『ポッペアの戴冠』リベルトほか、グラインドボーン音楽祭『ヒペルメストラ』(カヴァッリ作曲)アルサーチェ、『ナクソス島のアリアドネ』ブリゲッラ、また同音楽祭のツアーではバリー・コスキー演出のヘンデル『サウル』に高僧・アブナーほかで出演している。コンサートではバッハの『クリスマス・オラトリオ』『マタイ受難曲』『ヨハネ受難曲』、ブリテン『戦争レクイエム』、ヘンデル『メサイア』など宗教曲を中心に、ロイヤル・ノーザン・シンフォニア、ミルウォーキー交響楽団、BBCスコティッシュ交響楽団などと共演している。新国立劇場初登場。
【ディミートリアス】ダニエル・オクリッチ(Daniel OKULITCH)
カナダ出身。バズ・ラーマン演出『ラ・ボエーム』初演のショナールで注目を集める。モーツァルト、特に『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵とフィガロでニューヨーク・シティ・オペラ、ブエノス・アイレス・コロン劇場、ロサンゼルス・オペラ、サンタフェ・オペラ、パームビーチ・オペラ、バンクーバー・オペラなどに出演を重ねる。現代作品も得意で、マドリード・テアトロ・レアルで『ブロークバック・マウンテン』(ウォリネン作曲)イニス、シャトレ座、ロサンゼルス・オペラ『ザ・フライ』(ハワード・ショア作曲)セス・ブランドル、セントルイス・オペラ『ゴールデン・チケット』(アッシュ作曲)ウィリーなどにも出演。最近では、イングリッシュ・ナショナル・オペラ『マーニー』(ミューリー作曲)世界初演のマーク、ニューヨーク・シティ・オペラ『ブロークバック・マウンテン』イニス、モントリオール・オペラとフォートワース・オペラで『JFK』(リトル作曲)リンドン・ジョンソン、サンタフェ・オペラ『ドクター・アトミック』グローブス将軍、マニトバ・オペラ『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、カルガリー・オペラ『エベレスト』ベックなどに出演した。19/20シーズンはミシガン・オペラ『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、モントリオール・オペラ『リトゥン・オン・スキン』に出演。新国立劇場初登場。
【ハーミア】タマラ・グーラ(Tamara GURA)
アメリカ出身。チューリヒ歌劇場オペラスタジオを経て、ハンブルク州立歌劇場で『ジュリオ・チェーザレ』セスト、『イタリアのトルコ人』ザイーダ、『スペードの女王』ポリーナ、『ポッペアの戴冠』アモーレなどに、バーデン州立歌劇場専属歌手として『イドメネオ』イダマンテ、『フィガロの結婚』ケルビーノ、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『セビリアの理髪師』ロジーナなどに出演。カールスルーエ・ヘンデル音楽祭『ラダミスト』タイトルロールなどバロック作品で評価され、バロック、モーツァルト、ベルカントから現代作品と広いレパートリーを持つ。ザルツブルク州立劇場、ザクセン州立歌劇場、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、ローマ歌劇場、エッセン・アールト劇場などで『チェネレントラ』と『アリオダンテ』のタイトルロール、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『こうもり』オルロフスキー公爵、『ホフマン物語』ニクラウス、『夏の夜の夢』ハーミア、『オルフェオとエウリディーチェ』オルフェオ、『カルメン』タイトルロールなどに出演。最近の出演に、ヘッセン州立劇場『ノルマ』アダルジーザ、ベルン州立劇場『アルチーナ』ブラダマンテ、ハイデンハイム・フェスティバル『スペードの女王』ポリーナなどがある。新国立劇場初登場。
【ヘレナ】ヴァルダ・ウィルソン(Valda WILSON)
オーストラリア出身。シドニー音楽院で学び、数々の賞や奨学金を獲得してロンドンのオペラスタジオで研鑽を積む。ザクセン州立歌劇場若手専属歌手のメンバーとなった後、ザルツブルク音楽祭、ヴェルビエ音楽祭の若手歌手プログラムにも参加。オルデンブルク歌劇場専属歌手を経て、17/18シーズンよりザールブリュッケン歌劇場専属歌手。これまでに、ザルツブルク音楽祭『子供のための魔笛』パミーナ、ナポリ・サン・カルロ歌劇場『ルサルカ』、ヴェルビエ音楽祭『セビリアの理髪師』ロジーナ、ザクセン州立歌劇場『魔笛』パミーナとパパゲーナ、ザルツブルク音楽祭『カルミナ・ブラーナ』、オルデンブルク歌劇場『ファルスタッフ』アリーチェ、『フィガロの結婚』伯爵夫人、『メリー・ウィドウ』ハンナ・グラヴァリ、『夏の夜の夢』ヘレナなどに出演している。ザールブリュッケン歌劇場では『ラ・ボエーム』ムゼッタ、『ソラリス』ハリー、『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、『椿姫』ヴィオレッタ、『ファウスト』マルグリート、『ばらの騎士』元帥夫人、『フィガロの結婚』伯爵夫人などに出演している。今シーズンは、同劇場『ファウスト』マルグリート、『メリー・ウィドウ』ハンナ・グラヴァリ、『ドン・カルロ』エリザベッタに出演予定。新国立劇場初登場。
【ボトム】ヘンリー・ワディントン(Henry WADDINGTON)
イギリス・ケント生まれ。王立ノーザン音楽大学で学び、『夏の夜の夢』ボトムでデビュー。グラインドボーン音楽祭で『夏の夜の夢』クインス、『フィデリオ』ドン・フェルナンドなどに、ツアー公演の『ラ・ボエーム』コッリーネ、『チェネレントラ』ドン・マニフィコ、『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソなどに出演を重ねる。英国ロイヤルオペラ、オペラ・ノース、イングリッシュ・ナショナル・オペラなどイギリスのあらゆるオペラカンパニーに、『フィガロの結婚』バルトロ、『セビリアの理髪師』バジリオ、『ラ・ボエーム』コッリーネ、『オテロ』ロドヴィーコなどで定期的に出演。また『夏の夜の夢』でリセウ大劇場とマドリード・テアトロ・レアルに、『ビリー・バッド』でオランダ国立オペラに出演したほか、モネ劇場、シュトゥットガルト州立劇場などにも出演。最近の主な出演に、ベルリン州立歌劇場『ヤーコプ・レンツ』牧師オーベルリン、オランダ国立オペラ『イェヌーファ』粉屋の親方、ガーシントン・オペラ『ファルスタッフ』タイトルロール、ノルウェー国立オペラ『ばらの騎士』オックス男爵、今後の予定にウェルシュ・ナショナル・オペラ『フィガロの結婚』バルトロ、ガーシントン・オペラ『一日だけの王様』ケルバール男爵がある。新国立劇場初登場。

ものがたり

【第1幕】妖精の王オーベロンとティターニアは小姓をめぐって夫婦げんか中。オーベロンは惚れ薬の力でティターニアを出し抜こうと、パックに薬草を採ってくるよう命じる。その汁を瞼に塗れば、目覚めて最初に見た者に恋焦がれるという薬草だ。舞台にはアテネの若者ライサンダーとハーミアが登場。ハーミアはディミートリアスとの結婚を命じられ、駆け落ちしようとしているのだ。ディミートリアスがヘレナに追い回されている光景も目にして、オーベロンは恋人たちをまとめようと思いつき、薬草を使ってディミートリアスをヘレナに惚れさせろとパックに命じる。アテネの職人たちは、シーシアス公の御前で演じる芝居の準備をしている。パックが誤ってライサンダーの目に薬を垂らしたので、目覚めたライサンダーは通りがかりのヘレナに恋してしまう。一方オーベロンはティターニアの瞼に薬を垂らす。

【第2幕】職人たちは芝居の稽古中。ボトムが稽古の輪を離れると、パックがボトムの頭をロバの頭に変えてしまう。職人たちは怪物に驚き、逃げ回る。傍らで目を覚ましたティターニアは、ロバ頭のボトムに夢中になる。ライサンダーに捨てられたハーミア、恋敵のライサンダーとディミートリアス、突如2人から求愛され怒るヘレナ、4人の若者たちはけんかになり、パックは事態を収拾しようと、4人を眠りにつかせる。

【第3幕】朝、目覚めた若者たちは、ライサンダーとハーミア、ディミートリアスとヘレナという2組のカップルに落ち着き、シーシアス公に結婚の許しを請う。ボトムも元の姿に戻り、職人たちはシーシアスとヒポリタの結婚式で「ピラマスとシスビー」の芝居を上演する。オーベロンとティターニアも恋人たちを祝福する。

チケット購入・割引等のご案内

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(小中学生):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

Z席の詳細はこちら別ウィンドウで開きます

グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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イープラス

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ローソンチケット

0570-000-407(オペレーター受付)

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JTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行・東武トップツアーズほか

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