INTERVIEWインタビュー
芸術監督:大野和士
大野オペラ新芸術監督が語るオペラの新シーズン
2018/2019シーズン、オペラの新芸術監督に大野和士が就任する。
ヨーロッパの歌劇場で音楽監督を務めてきたマエストロは、新国立劇場のさらなる発展を目指すために、「レパートリーの拡充」をはじめとする5つの柱を掲げた。
COLUMNコラム
ケントリッジ演出の『魔笛』を視る 吉岡 洋
© Elisabeth Carecchio - Festival d'Aix-en-Provence 2009
ドローイングに残された時を視る
ウィリアム・ケントリッジは1955年に生まれた南アフリカの美術家である。1990年代以降、その作品は国際的な評価を得て世界各地で展示され、日本においても2001年の「横浜トリエンナーレ」や、2014~15年の「PARASOPHIA 京都国際現代芸術祭」その他を通して紹介されてきた。
INTERVIEWインタビュー
タミーノ役:スティーヴ・ダヴィスリム
大野オペラ芸術監督による新体制がスタートする2018/2019シーズンのオペラは、世界各地で大好評のプロダクション、ケントリッジ演出『魔笛』で開幕する。
タミーノを歌うのは、スティーヴ・ダヴィスリムだ。世界の名門歌劇場で活躍し、名指揮者たちと数多く共演しているダヴィスリムは、ケントリッジ演出『魔笛』もイタリアで経験済み。『魔笛』について、そして自身について語る。
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