2024/2025シーズン

眠れる森の美女The Sleeping Beauty

公演期間:
2024年10月25日[金]~11月4日[月・休]
予定上演時間:
約3時間15分(休憩含む)

Introductionはじめに

真実の愛で花開く!幸せいっぱいの名作バレエ

本作品は2014年11月に新国立劇場バレエ団のシーズン開幕を飾り新制作されたグランド・バレエです。古典のスタイルを守りながらも現代的な感覚を活かしたウエイン・イーグリングによる振付、元ダンサーとしてのセンスが光るトゥール・ヴァン・シャイクの洗練された色彩豊かな衣裳、川口直次による格調高く豪華絢爛な美術は「シンプルにして豪華」な舞台として絶賛されました。また、主役級のダンサーが次々とソリストとして登場し、新国立劇場バレエ団ダンサーの層の厚さを実感していただけます。チャイコフスキー作曲の3大バレエの一つとして世界中で愛されている古典の最高傑作で、総合芸術としてのバレエの醍醐味をご堪能ください。

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Schedule公演日程

公演日程

2024年
10月25日 金曜日 18:30
10月26日 土曜日 13:00
託児サービス利用可
18:30
10月27日 日曜日 14:00
10月29日 火曜日 時間未定
10月30日 水曜日 13:00
10月31日 木曜日 13:00
11月1日 金曜日 時間未定
11月2日 土曜日 14:00
11月3日 日曜日・祝日 13:00
託児サービス利用可
18:30
11月4日 月曜日・休日 14:00

託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

予定上演時間

約3時間15分(休憩含む)

  • 大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

会 場

ご注意事項

  • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
  • 10月30日(水)は1階~4階席まで学校団体が入る予定のため、1階S席およびZ席のみの販売です。
  • 10月31日(水)は2階~3階席に学校団体が入る予定です。

Staff&Castスタッフ・キャスト

  • 【振付】ウエイン・イーグリング(マリウス・プティパ原振付による)
  • 【音楽】ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
  • 【編曲】ギャヴィン・サザーランド
  • 【美術】川口直次
  • 【衣裳】トゥール・ヴァン・シャイク
  • 【照明】沢田祐二
  • 振付ウエイン・
    イーグリング
  • 編曲ギャヴィン・
    サザーランド
  • 美術川口直次
  • 衣裳トゥール・
    ヴァン・シャイク
  • 照明沢田祐二
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  • 【指揮】ギャヴィン・サザーランド / 冨田実里
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • 指揮ギャヴィン・
    サザーランド
  • 指揮冨田実里
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Profile

【振付】ウエイン・イーグリング(Wayne EAGLING)

カナダのモントリオール生まれ。ロンドンの英国ロイヤルバレエ学校で学び、卒業後1969年に英国ロイヤルバレエに入団。75年にはプリンシパル・ダンサーに昇進。同バレエ団のレパートリーの主たる古典的な役の全てを踊り、マクミラン、アシュトン、バランシン、ロビンス、ハンス・ファン・マーネン、ノイマイヤー、ヌレエフ、ビントレーといった振付家の作品に出演。英国ロイヤルバレエ学校用に『R.B.Sque』(83年)、ロイヤルバレエ公演に『フランケンシュタイン、現代のプロメテウス』(85年)などを創作。91年にダンサーとしての現役を引退し、その後13年間オランダ国立バレエの芸術監督を務める。オランダ国立バレエのための振付作品は、『Ruins of Time』(93年)、『魔笛』(98年)、『春の祭典』(2000年)など。05年から12年までロンドンのイングリッシュ・ナショナル・バレエの芸術監督として『レゾリューション』(08年)、『Men Y Men』(09年)、『くるみ割り人形』(10年)、『遊戯』(12年)の振付を行っている。新国立劇場バレエ団では14年『眠れる森の美女』を改訂振付、16年『Men Y Men』日本初演、17年『くるみ割り人形』の振付を手がけた。

【編曲】ギャヴィン・サザーランド(Gavin SUTHERLAND)

イングリッシュ・ナショナル・バレエ(ENB)首席客演指揮者。英国ダラムに生まれ、ハダースフィールド大学を卒業し、クルチンスキー賞(ピアノ部門)とデイヴィッドソン賞を受賞。ノーザン・バレエの指揮者兼ピアニストとしてキャリアをスタートさせ、過去30年以上にわたり、英国内外で高い評価を得ている多くのダンス・カンパニーやオーケストラと共演。ENBの音楽監督を15年間務める。CD録音は100枚を超え、イギリス音楽を中心に世界初演も多い。また、BBCコンサート・オーケストラとの共演をはじめ、BBCとのコラボレーションも多い。バレエ、コンサート、録音の仕事に加え、定期的に国際的な一流オーケストラのために編曲を行い、しばしば失われた著名な楽譜の復元を手がけるほか、演奏家およびインタビュイーとして定期的に放送にも登場している。2019年にはハダースフィールド大学から名誉博士号を授与され、20年にはクリティック・サークルによるナショナル・ダンス・アワードのアウトスタンディング・クリエイティブ貢献賞を受賞した。新国立劇場では編曲も務めた『眠れる森の美女』『Men Y Men』や『ラ・シルフィード』を指揮している。

【美術】川口直次(KAWAGUCHI Naoji)

1962年日本放送協会に入局。大河ドラマなどテレビドラマの美術で活躍するかたわら、オペラ・バレエ・演劇などの舞台美術を数多く手がける。77年伊藤熹朔賞受賞。83年文化庁派遣芸術家在外研修員として渡伊。日本放送協会を退職後、武蔵野美術大学で、舞台美術、映像美術の教育に携わる。新国立劇場のバレエ公演では、『パキータ』「こどものためのバレエ劇場 『シンデレラ』」、2014年『眠れる森の美女』、15年『ホフマン物語』、17年『くるみ割り人形』、オペラ公演では『セビリアの理髪師』『トスカ』『こうもり』の美術を手がけた。バレエの代表作としては、『新白鳥の湖』『ロミオとジュリエット』(松山バレエ団)、『ドン・キホーテ』(牧阿佐美バレヱ団)など。近年手がけたオペラ作品としては『ラ・ボエーム』『フィガロの結婚』『セビリアの理髪師』(名古屋二期会)、新作オペラ『いのち』(長崎県オペラ協会公演)などがある。オペラ、バレエのほかに演劇や映画の美術を多数手がけており、代表的な映画作品に伊丹十三監督作品『静かな生活』『スーパーの女』『マルタイの女』がある。武蔵野美術大学名誉教授。

【衣裳】トゥール・ヴァン・シャイク(Toer van SCHAYK)

アムステルダム生まれ。1955年~59年までネザーランド・バレエで踊るが、ハーグ王立芸術アカデミーにて彫刻を学ぶために一時、ダンサーとしてのキャリアを中断する。65年ダンスの世界に戻り、オランダ国立バレエでソリストとして活躍。71年に振付家としてデビュー。76年、オランダ国立バレエの常任振付家に指名され、30を超えるバレエ作品を創作。作品は、世界的なバレエ団でレパートリーとして上演されている。また、著名な視覚芸術家でもあり、世界各地で展覧会を開催している。96年『くるみ割り人形とねずみの王様』の舞台美術と衣裳をデザインして賞賛を浴びる。本作品ではウエイン・イーグリングと共に振付けも担当し、ヘルシンキとワルシャワで上演された。99年、再びこのコラボレーションでノーカット版バレエ『魔笛』を創作。同年、演出家ヨープ・ファン・デン・エンデによる、ミュージカル『エリザベート』の振付を担当。2003年、アシュトン『シンデレラ』の新制作を担当し、英国ロイヤルバレエでの舞台美術デザイナーとしてデビューを果たした。また、『ロミオとジュリエット』の舞台美術デザインを行い、09年にオランダ国立バレエの新制作バレエ『ジゼル』の舞台美術デザインを担当した。11年、振付家および舞台美術・衣裳デザイナーとしての業績で、ブノワ賞を受賞。

【照明】沢田祐二(SAWADA Yuji)

東京生まれ。文化庁派遣在外研修員としてロンドン、ベルリンで演劇、オペラ、バレエの照明法を学ぶ。現在は演劇、オペラ、バレエ、ミュージカルなど幅広いジャンルで照明デザイナーとして活躍。新国立劇場におけるバレエ公演では『眠れる森の美女』『ホフマン物語』『シンデレラ』『ロメオとジュリエット』『ライモンダ』『マノン』『カルメン』『オルフェオとエウリディーチェ』『椿姫』『火の鳥』『パゴダの王子』など。日本バレエ協会公演『白鳥の湖』『ジゼル』『眠れる森の美女』『アンナ・カレーニナ』なども手掛ける。他に新国立劇場ではオペラで『カルメン』『魔弾の射手』『黒船』『修善寺物語』『鹿鳴館』『夜叉ヶ池』、演劇では『城』『わが町』『アジア温泉』『ピグマリオン』『かもめ』『オレステイア』などを手掛ける。第1、10回照明家協会賞大賞、文部大臣奨励賞。第1回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞。第33回紀伊国屋演劇賞。第1回橘秋子舞台クリエイティブ賞を受賞。

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Profile

【指揮】ギャヴィン・サザーランド(Gavin SUTHERLAND)

イングリッシュ・ナショナル・バレエ(ENB)の音楽監督。指揮者、作曲家、編曲家、ピアニストとして国際的に活躍している。『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』『エクスタシーと死』(ENB)、『アラジン』(バーミンガム・ロイヤルバレエ)で指揮。ボーンマス交響楽団、BBCコンサートオーケストラ、ミュンヘン放送管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、オーストラリア・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、ニュージーランド交響楽団、RTEコンサートオーケストラ、BBCウェールズ交響楽団、ウェリントン・シンフォニア、オークランド・フィルハーモニア、北イングランドコンサート・オーケストラ、スコットランドオペラ・オーケストラ、ヨハネスブルグ祝祭管弦楽団を定期的に指揮している。また、ロイヤル・ニュージーランド・バレエのゲスト首席指揮者を務めており、ロイヤル・バレエ・シンフォニア、ノルウェー国立バレエ、南アフリカ・バレエ・シアターでも指揮。編曲家や作曲家としての活動も積極的に行っており、レイモンド・ガベイのコンサートで指揮と編曲を担当した。そのほかミュージカル『little women』、クラリネット協奏曲、室内楽曲、バレエ『Revolting Rhymes』(へそまがり昔ばなし)、チャイコフスキーの音楽を使った子供向けのバレエ2作品、ウエイン・イーグリングのバレエ作品『Men Y Men』のためにラフマニノフのピアノ曲を編曲している。ピアニストとしては、コンサートのソリスト、伴奏、室内楽奏者として定期的に活動し、80枚を超えるCDをリリース。新国立劇場では『眠れる森の美女』『ラ・シルフィード』『Men Y Men』を指揮している。

【指揮】冨田実里(TOMITA Misato)

国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業、桐朋学園大学音楽学部にて指揮を学ぶ。堤俊作、湯浅勇治、松沼俊彦に師事。2013年日本バレエ協会『ドン・キホーテ』でバレエ指揮者デビュー。その後、イングリッシュ・ナショナル・バレエ、バーミンガム・ロイヤルバレエの客演指揮者として『ロメオとジュリエット』『くるみ割り人形』『海賊』『コッペリア』『大地の歌』『ラ・シルフィード』『美女と野獣』を指揮したほか、井上バレエ団、NBAバレエ団、東京バレエ団の公演で指揮を務め好評を得る。また、指揮者の活動以外にも様々な分野でピアニストとして活躍の場を広げている。新国立劇場バレエ団では、数々のバレエ公演で副指揮者を務め、現在レジデント・コンダクター。『シンデレラ』『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』『アラジン』『ドン・キホーテ』『パキータ』『ペンギン・カフェ』『不思議の国のアリス』『白鳥の湖』『ジゼル』を指揮した。

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Storyものがたり

栄華を誇るフロレスタン王の宮廷は、一人娘オーロラ姫の誕生に湧き上がり、幸せに包まれている。リラの精はじめ妖精たちも招かれた晴れやかな祝祭のさなか、突然雷鳴がとどろき、激怒した悪の精カラボスが登場。手違いで、ただ一人招かれなかったことを恨んだカラボスは、「姫は編み針を刺して死ぬだろう」と、不吉な予言をする。リラの精は、姫を守ることを約束、一同は安堵する。

時は流れ、芳しく成長したオーロラ姫16歳の誕生日、盛大な宴が開かれている。そこに見知らぬ老婆が現れ、姫に花束を渡す。花を手に無邪気に踊る姫が突然倒れた!花束の中に針が隠されていたのだ。老婆の正体はカラボスだ。姫は死んでしまったのか...、宮廷の人々は悲しみに沈む。リラの精が現れ、姫と王国全体を長い眠りにつかせる。

100年の歳月が流れた森に、デジレ王子と狩りの一行がやってくる。一人憂鬱な気持ちにとらわれた王子のもとに現れたリラの精は、その前にオーロラ姫の幻影を浮かび上がらせる。姫に魅せられた王子は、リラの精とともに姫が眠る森の奥の城へと向かう。城を見張っていたカラボスと手下だが、知と勇気を持つ王子を伴ったリラの精の前ではもはや無力だ。王子の優しい口づけで目覚めた姫は、愛をこめて彼を見つめる。姫もまた夢の中で王子に恋していた。時間を取り戻すように愛を育む二人。
100年ぶりに目覚めた宮廷では、オーロラとデジレの結婚式が盛大に行われ、幸せに満ちた若きロイヤル・カップルの門出を皆が祝福する。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
14,850円 12,650円 9,350円 6,050円 4,950円
席種 料金(10%税込)
S席 14,850円
A席 12,650円
B席 9,350円
C席 6,050円
D席 4,950円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(10%税込)

※本公演は、「2025/2026シーズン バレエ&ダンス 郵送申込シード権」
獲得のための購入実績カウント対象公演です。

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2024年8月11日(日・祝)~20日(火)

新国メンバーズ先行販売期間:2024年8月12日(月・休)~20日(火)

一般発売日:2024年8月24日(土)

チケット取り扱い

お電話でのお求め

新国立劇場ボックスオフィス

03-5352-9999電話予約・店頭購入方法

WEBからのお求め

チケットぴあ

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イープラス

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ローソンチケット

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JTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行・東武トップツアーズほか

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(中学生以下):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、各プレイガイドで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。

障がい者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子席はボックスオフィス(窓口・電話)にてお求めください。

割引の詳細はこちら
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Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
  • 電話での予約は承れません。
Z席の詳細はこちら

グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

ご注意事項

  • 4歳未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。また、1階席前方のお座席ではダンサーの足先などが見えにくい場合がございます。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。