新国立劇場バレエ団2016/2017シーズン
THE NATIONAL BALLET OF JAPAN 2016/2017 SEASON
2017年5月
- 5日
- (金・祝)14:00
- 6日
- (土)14:00
- 7日
- (日)14:00
- 12日
- (金)18:30
- 13日
- (土)14:00
- 夢のように美しい世界を!
- 新国立劇場版『眠れる森の美女』 はクラシックバレエの典雅さと現代的な感覚が見事に融合したウエイン・イーグリングの振付で2014年初演時に大好評を博しました。格調高く豪華絢爛な舞台で夢の様に素晴らしいひと時をお楽しみいただけます。また、主役級のダンサーが次々とソリストとして登場し、新国立劇場バレエ団のダンサーたちの芸術性豊かなバレエを存分にご覧いただけます。チャイコフスキー作曲の3大バレエの一つとして世界中で愛されている本作品で、総合芸術としてのバレエの醍醐味をご堪能ください。
- 3分でわかる『眠れる森の美女』
- バレエメイキング映像
- バレエ団プロモーション映像
ものがたり
Story
プロローグ
栄華を誇るフロレスタン王の宮廷。オーロラ姫の誕生に善の精・リラの精や妖精たちも祝福に訪れる。
祝いの席に招かれなかった悪の精カラボスは激怒して「姫は紡ぎ針を指に刺して死ぬだろう」
と、不吉な予言をするが、リラの精は姫を守ることを約束する。
第一幕
時は流れ、美しく成長したオーロラ姫16歳の誕生に盛大なパーティが開かれている。
老婆に扮したカラボスが渡した花束に隠されていた針が指に刺さり姫は倒れる。リラの精は姫と王国全体を死の代わりに長い眠りにつかせる。
第二幕
100 年の歳月が流れた森に、デジレ王子と狩りの一行がやってくる。リラの精によってオーロラ姫の幻影が王子の前に現れる。姫に魅せられた王子は、リラの精と姫が眠る森の奥の城へと向かう。
王子の優しい口づけで目覚めた姫もまた夢の中で王子に恋していた。
第三幕~アポテオーズ
100 年の歳月が流れた森に、デジレ王子と狩りの一行がやってくる。リラの精によってオーロラ姫の幻影が王子の前に現れる。姫に魅せられた王子は、リラの精と姫が眠る森の奥の城へと向かう。
みどころ
Hight Light
振付ウエイン・イーグリング「プログラム・ノート」より
新国立劇場版の『眠れる森の美女』は典雅なプティパの振付存分に見せつつ、
ウエイン・イーグリングが現代的な感覚で改訂振付したプロダクション。
美しいチャイコフスキーの名曲に乗せて、夢の世界が舞台いっぱいに広がります。
- ガーランドの踊り(ワルツ)
- 第一幕のオーロラ姫の16歳の誕生日パーティのシーンでの踊り。『眠れる森の美女』で使用される音楽の中で最も有名なものの一つ。美しいワルツ曲にのって踊られるこのシーンは幸福感に満ちている。
- 王子のソロ
- 100年後デジレ王子が王室の一行と、そうとは知らずオーロラ姫が眠る森へ狩りにやってきます。 王室の人々とわかれて一人真実の愛について王子が思い悩むシーンで踊られるソロ。
- オーロラ姫の目覚めのパ・ド・ドゥ
- 目覚めのシーンではヴァイオリン・ソロによる非常に静かで落ち着いた情緒的な音楽が使用される。イーグリングの振付ではデジレ王子とオーロラ姫の恋愛感情に踏み込んだ演出でパ・ド・ドゥが挿入されている。
- 宝石の精のヴァリエーション
- 結婚式のシーンではエメラルド、アメジスト、サファイア、ゴールドといった宝石たちの踊りが披露される。豪華な衣裳に身を包み高度なテクニック満載の踊りが主役級のダンサーたちによって踊られる。
- カラボスの描かれ方
- 悪の精カラボスがトウシューズを履いた女性ダンサーによって演じられる。通常カラボスはマイム役だが、イーグリングの演出ではカラボスはリラの精と同等のパワーを持った役柄として描かれる。
スタッフ
Staff
- 芸術監督:大原永子プロフィールArtistic Director : OHARA Noriko
- 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーMusic by Pyotr Ilyich TCHAIKOVSKY
- 編曲:ギャヴィン・サザーランドMusic Arranged by Gavin SUTHERLAND
- 振付:ウエイン・イーグリング (マリウス・プティパ原振付による)Choreography by Wayne EAGLING after Marius PETIPA
- 装置:川口直次Set Designer: KAWAGUCHI Naoji
- 衣裳:トゥール・ヴァン・シャイクCostume Designer : Toer van SCHAYK
- 照明:沢田祐二Lighting Designer : SAWADA Yuji
- 指揮:アレクセイ・バクランConductor : Alexei BAKLAN
- 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 Orchestra : Tokyo Philharmonic Orchestra
- ギャヴィン・サザーランド
- ウエイン・イーグリング
- アレクセイ・バクラン
- トゥール・ヴァン・シャイク
- 川口直次
- 沢田祐二
- 編曲:
- ギャヴィン・サザーランド
Music Arranged by Gavin SUTHERLAND
イングリッシュ・ナショナル・バレエ(ENB)の音楽監督。指揮者、作曲家、編曲家、ピ アニストとして国際的に活躍している。『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』『エクス タシーと死』(ENB)、『アラジン』(バーミンガム・ロイヤルバレエ)で指揮。デンマー クのオールボー交響楽団、ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団と共演しており、今後 は、BBC交響楽団やデンマーク王立吹奏楽団との共演も予定されている。ボーンマ ス交響楽団、BBCコンサートオーケストラ、ミュンヘン放送管弦楽団、ロイヤル・フィル ハーモニー管弦楽団、オーストラリア・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、 ニュージーランド交響楽団、RTEコンサートオーケストラ、BBCウェールズ交響楽団、 ウェリントン・シンフォニア、オークランド・フィルハーモニア、北イングランドコンサート・ オーケストラ、スコットランドオペラ・オーケストラ、ヨハネスブルグ祝祭管弦楽団を定期 的に指揮。また、ロイヤル・ニュージーランド・バレエのゲスト首席指揮者を務めており、 ロイヤル・バレエ・シンフォニア、ノルウェー国立バレエ、南アフリカ・バレエ・シアターで も指揮。編曲家や作曲家としての活動も積極的に行っており、レイモンド・ガベイのコ ンサートで指揮と編曲を担当した。ミュージカル『Little Women』、クラリネット協奏曲、 室内楽曲、バレエ『Revolting Rhymes』(へそまがり 昔ばなし)、チャイコフスキーの 音楽を使った子供向けのバレエ2作品、ウエイン・イーグリングのバレエ作品『Men Y Men』のためにラフマニノフのピアノ曲なども編曲している。ピアニストとしては、コンサート のソリスト、伴奏、室内楽奏者として定期的に活動し、80枚を超えるCDをリリース。
- 振付:
- ウエイン・イーグリング
Choreography by Wayne EAGLING
カナダのモントリオール生まれ。ロンドンのロイヤル・バレエ学校で学び、卒業後1969年にロイヤル・バレエに入団。1975年にはプリンシパル・ダンサーに昇進。同バレエ団のレパートリーの主たる古典的な役の全てを踊り、マクミラン、アシュトン、バランシン、ロビンス、ハンス・ファン・マーネン、ノイマイヤー、ヌレエフ、ビントレーといった振付家の作品に出演。ロイヤル・バレエ・スクール用に『R.B.Sque』(83年)、ロイヤル・バレエ公演に『フランケンシュタイン、現代のプロメテウス』(85年)などを創作。91年にダンサーとしての現役を引退し、その後13年間オランダ国立バレエの芸術監督を務める。オランダ国立バレエのための振付作品は、『Ruins of Time』(1993年)、『魔笛』(1998年)、『春の祭典』(2000年)など。2005年から2012年までロンドンのイングリッシュ・ナショナル・バレエの芸術監督として『レゾリューション』(2008年)、『Men Y Men』(2009年)、『くるみ割り人形』(2010年)、『遊戯』(2012年)の振付を行っている。新国立劇場バレエ団では2014年『眠れる森の美女』を改訂振付、2015年に『Men Y Men』を上演。2017年には『くるみ割り人形』を改訂振付予定。
- 指揮:
- アレクセイ・バクラン
Conductor : Alexei BAKLAN
ウクライナ国立歌劇場指揮者。1987年、キエフ国立音楽院を卒業後、ウクライナ国立歌劇場に て指揮者を務める。1995年、キエフ市アカデミー・オペラ・バレエ劇場首席指揮者に就任。ウ クライナ芸術功労活動家の称号を授与される。 ウクライナ国立歌劇場では『マーメイド』『コッペリア』『ウィンナー・ワルツ』『海賊』また、 キエフ市アカデミー・オペラ・バレエ劇場では『リゴレット』『ロメオとジュリエット』『ラ・ バヤデール』『ジゼル』『白鳥の湖』『不死身のカシェイ』(リムスキー=コルサコフ)、『森 の詩』(スコルリスキー)などのオペラ、バレエに指揮者・音楽監督として参加。交響曲では ベートーヴェン『交響曲第9番』、ロッシーニ『スターバト・マーテル』、オルフ『カルミナ・ ブラーナ』などを手がける。 2003年、06年にはメキシコで、世界のバレエ界のスターたちを集めて行なわれたガラ・コンサ ート《バレエティッシモ》で指揮を務めた。06年にザグレブ国立歌劇場に招かれたほか、メキ シコシティ国立バレエ団に度々招かれ、『ロメオとジュリエット』などの指揮を務める。また、 ウクライナ国立歌劇場のドイツ、フランス、スペイン、スロベニア、ポルトガル、韓国、南ア フリカ、メキシコ公演、およびキエフ市アカデミー・オペラ・バレエ劇場イギリス公演(05、 06、07年)に参加。 新国立劇場バレエ団では08年以降、『ラ・バヤデール』『白鳥の湖』『ドン・キホーテ』『シ ンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ』『大フーガ』『テーマとヴァリエーション』『く るみ割り人形』で指揮を務めている。
- 衣裳:
- トゥール・ヴァン・シャイク
Costume Designer : Toer van SCHAYK
アムステルダム生まれ。1955年~1959年までネザーランド・バレエで踊るが、ハーグ王立芸術アカデミーにて彫刻を学ぶために一時、ダンサーとしてのキャリアを中断する。65年ダンスの世界に戻り、オランダ国立バレエでソリストとして活躍。71年に振付家としてデビュー。76年、オランダ国立バレエの常任振付家に指名され、30を超えるバレエ作品を創作。作品は、世界的なバレエ団でレパートリーとして上演されている。また、著名な視覚芸術家でもあり、世界各地で展覧会を開催している。96年『くるみ割り人形とねずみの王様』の舞台美術と衣裳をデザインして賞賛を浴びる。本作品ではウエイン・イーグリングと共に振付けも担当し、ヘルシンキとワルシャワで上演された。99年、再びこのコラボレーションでノーカット版バレエ『魔笛』を創作。同年、演出家ヨープ・ファン・デン・エンデによる、ミュージカル『エリザベート』の振付を担当。2003年、アシュトン『シンデレラ』の新制作を担当し、英国ロイヤル・バレエでの舞台美術デザイナーとしてデビューを果たした。また、『ロミオとジュリエット』の舞台美術デザインを行い、09年にオランダ国立バレエの新制作バレエ『ジゼル』の舞台美術デザインを担当した。11年、振付家および舞台美術・衣裳デザイナーとしての業績で、ブノワ賞を受賞。新国立劇場では、02年V.ダンツィヒ『四つの最後の歌』の装置・衣裳を手がけている。
- 装置:
- 川口直次
Set Designer: KAWAGUCHI Naoji
1962年日本放送協会に入局。大河ドラマなどテレビドラマの美術で活躍するかたわら、オペラ・バレエ・演劇などの舞台美術を数多く手がける。77年伊藤熹朔賞受賞。83年文化庁派遣芸術家在外研修員として渡伊。日本放送協会を退職後、武蔵野美術大学で、舞台美術、映像美術の教育に携わる。新国立劇場では、バレエ『眠れる森の美女』『ホフマン物語』『パキータ』『こどものためのバレエ劇場 シンデレラ』、オペラ『セビリアの理髪師』『トスカ』『こうもり』の美術を手がけた。バレエの代表作としては、『新 白鳥の湖』『ロミオとジュリエット』(松山バレエ団)、『ドン・キホーテ』(牧阿佐美バレエ団)など。近年手がけたオペラ作品としては『ラ・ボエーム』『フィガロの結婚』『セビリアの理髪師』(名古屋二期会)、新作オペラ『いのち』(長崎県オペラ協会公演)などがある。オペラ、バレエのほかに演劇や映画の美術を多数手がけており、代表的な映画作品に伊丹十三監督作品『静かな生活』『スーパーの女』『マルタイの女』がある。武蔵野美術大学名誉教授。
- 照明:
- 沢田祐二
Lighting Designer: SAWADA Yuji
東京生まれ。文化庁派遣在外研修性としてロンドン、ベルリンで演劇、オペラ、バレエの照明法を学ぶ。現在は演劇、オペラ、バレエ、ミュージカルなど幅広いジャンルで照明デザイナーとして活躍。新国立劇場におけるバレエ公演では『眠れる森の美女』『ホフマン物語』『シンデレラ』『ロメオとジュリエット』『ライモンダ』『白鳥の湖』『ジゼル』『マノン』『カルメン』『オルフェとエウリディーチェ』『椿姫』『火の鳥』『パゴダの王子』など。日本バレエ協会公演『白鳥の湖』『ジゼル』『眠れる森の美女』『アンナカレニーナ』なども手掛ける。他に新国立劇場ではオペラで『カルメン』『魔弾の射手』『黒船』『修善寺物語』『鹿鳴館』『夜叉ヶ池』など。演劇では『城』『わが町』『アジア温泉』『ピグマリオン』。第1、10回照明家協会賞大賞、文部大臣奨励賞。第1回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞。第33回紀伊国屋演劇賞。第1回橘秋子舞台クリエイティブ賞を受賞。
キャスト
Cast
オーロラ姫
デジレ王子
役名 | 5月5日 (金・祝) 14:00 |
5月6日 (土) 14:00 |
5月7日 (日) 14:00 |
5月12日 (金) 18:30 |
5月13日 (土) 14:00 |
---|---|---|---|---|---|
オーロラ姫 | 米沢 唯 | 米沢 唯 | 池田理沙子 | 木村優里 | 小野絢子 |
デジレ王子 | ワディム・ムンタギロフ | ワディム・ムンタギロフ | 奥村康祐 | 井澤 駿 | 福岡雄大 |
役名 | オーロラ姫 | デジレ王子 |
---|---|---|
5月5日 (金・祝) 14:00 |
米沢 唯 | ワディム・ムンタギロフ |
5月6日 (土) 14:00 |
米沢 唯 | ワディム・ムンタギロフ |
5月7日 (日) 14:00 |
池田理沙子 | 奥村康祐 |
5月12日 (金) 18:30 |
木村優里 | 井澤 駿 |
5月13日 (土) 14:00 |
小野絢子 | 福岡雄大 |
公演日程 &チケット情報
Schedule & Ticket
- 5/5(金・祝)14:00
- 5/6(土)14:00
- 5/7(日)14:00
- 5/12(金)18:30
- 5/13(土)14:00
託児室 キッズルーム「ドレミ」 がご利用になれます。
予定上演時間:約3時間15分(休憩含む)
※大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。
※正式な上演時間は開幕直前以降の表示をご確認ください。
開場は開演の45分前です。 開演後のご入場は制限させていただきます。
チケット料金(税込)
席種 | S席 | A席 | B席 | C席 | D席 | Z席 |
---|---|---|---|---|---|---|
料金 | 12,960円 | 10,800円 | 7,560円 | 4,320円 | 3,240円 | 1,620円 |
席種 | 料金 |
---|---|
S席 | 12,960円 |
A席 | 10,800円 |
B席 | 7,560円 |
C席 | 4,320円 |
D席 | 3,240円 |
Z席 | 1,620円 |
会員先行販売期間:2016年11月27日(日)~12月7日(水)
一般発売日:2016年12月11日(日)
クラブ・ジ・アトレ会員先行販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。
- Z席の購入方法
- Z席は舞台が見づらいお席です。予めご了承ください。
【2016/2017 シーズンよりZ席の販売方法が変更になりました】
Z席42席は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびコンビニエンスストア(セブン-イレブン、サークルK・サンクスに限る)の 端末操作により、全席先着販売いたします。1人1枚、電話予約不可。
※Web抽選はございません。
※先着販売後、残席がある場合は、11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
詳しくはこちらもご覧ください。
2016/2017シーズン バレエ&ダンス セット券 好評受付中!
詳しくはバナーをクリック!
チケット購入
お電話からのお求め
- 新国立劇場ボックスオフィス (受付時間10:00~18:00)03-5352-9999 座席選択可
- チケットぴあ0570-02-9999 (Pコード:449-291)座席選択可
- ローソンチケット0570-000-407(オペレーター受付)0570-084-003(Lコード:35074)座席選択可
- CNプレイガイド0570-08-9990(オペレーター受付)
- 座席選択可
JTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行・東武トップツアーズ ほか
グループでのお申し込み
- ・10名以上でのご観劇は新国立劇場営業部(Tel 03-5352-5745)までお問合せください。
チケット購入時の注意
- ・壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。また、1階席前方のお座席ではダンサーの足先などが見えにくい場合がございますので、ご了承ください。
- ・4歳未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
- ・車椅子をご利用のお客様はボックスオフィスまでお問い合わせください。
- ・公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
- ・公演中止の場合を除き、チケットの変更および払い戻しはいたしません。
割引等のご案内
お申し込みの際、割引ご利用の旨をお知らせください。(D・Z席は対象外)
- ・高齢者割引(65歳以上)・学生割引5%割引
ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。
要年齢証明書または学生証。 - ・ジュニア割引(中学生以下)20%割引
ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、各プレイガイドで取扱。入場時年齢確認あり。 - ・当日学生割引50%割引
公演当日朝10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。 - ・障害者割引20%割引
ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。