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2014/2015シーズン

オペラ「ドン・カルロ」/ジュゼッペ・ヴェルディ

Don CarloGiuseppe Verdi
全4幕〈イタリア語上演/字幕付〉

オペラパレス

ヴェルディ円熟期の傑作。恋人が父王の妃となった王子の悲しみを軸に、政治・宗教・親子の対立、愛と嫉妬、友情など、登場人物間の複雑な絡み合いを重厚な音楽で描きあげた壮大な歴史劇です。マルコ・アルトゥーロ・マレッリ演出の舞台では、牢獄を思わせる壁に囲まれた空間と、十字架が象徴的に使われています。2006年の初演以来8年ぶりの再演となります。
タイトルロールはセルジオ・エスコバル。著名な指揮者及び歌劇場から多数のオファーが来ている新星リリック・テノールです。このオペラの中核を担うロドリーゴ役は、マルクス・ヴェルバ。指揮は、11年『イル・トロヴァトーレ』、13年『リゴレット』で好演したピエトロ・リッツォです。


ニュース

2014年11月12日
「ドン・カルロ」ロドリーゴ役 マルクス・ヴェルバ インタビュー

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動画

ダイジェスト映像

公演日程・チケット

公演日程

2014年11月27日(木)6:30 オペラパレス
2014年11月30日(日)2:00 オペラパレス託児サービス利用可
2014年12月3日(水)6:30 オペラパレス託児サービス利用可
2014年12月6日(土)2:00 オペラパレス託児サービス利用可
2014年12月9日(火)2:00 オペラパレス
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

上演予定時間:約3時間30分(第Ⅰ・Ⅱ幕100分 休憩30分 第Ⅲ・Ⅳ幕80分)
※時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。(11月26日更新)

開場は開演の45分前です。

開演後は入場制限をいたします。

◯12月6日(土)はB席3階・C席3階ドア側・C席4階・D席の一部に学校団体が入る予定です。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
  21,600円 16,200円 10,800円 6,480円 3,240円

クラブ・ジ・アトレ会員販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。 


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前売り開始日

会員先行販売期間:2014年7月27日(日)~8月5日(火)
一般発売日:2014年8月9日(土)

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スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
ピエトロ・リッツォ
演出・美術
マルコ・アルトゥーロ・マレッリ
衣裳
ダグマー・ニーファイント=マレッリ
照明
八木麻紀
  • (指揮)

    ピエトロ・リッツォ

  • (演出・美術)

    マルコ・アルトゥーロ・マレッリ

キャスト

フィリッポ二世
ラファウ・シヴェク
ドン・カルロ
セルジオ・エスコバル
ロドリーゴ
マルクス・ヴェルバ
エリザベッタ
セレーナ・ファルノッキア
エボリ公女
ソニア・ガナッシ
宗教裁判長
妻屋秀和
修道士
大塚博章
テバルド
山下牧子
レルマ伯爵/王室の布告者
村上敏明
天よりの声
鵜木絵里

合 唱
新国立劇場合唱団
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
  • (フィリッポ二世)

    ラファウ・シヴェク

  • 【日HP】SergioEscobar.jpg

    (ドン・カルロ)

    セルジオ・エスコバル

  • 【日HP】MarcusWerba.jpg

    (ロドリーゴ)

    マルクス・ヴェルバ

  • (エリザベッタ)

    セレーナ・ファルノッキア

  • (エボリ公女)

    ソニア・ガナッシ

  • (宗教裁判長)

    妻屋秀和

プロフィールを表示する

プロフィール

【指揮】ピエトロ・リッツォ(Pietro Rizzo)
イタリア・ローマ生まれ。ヴァイオリンを学んだ後、1997 ~ 2000年までヘルシンキのシベリウス・アカデミーで指揮を学ぶ。2000 ~ 03年フィンランド国立歌劇場指揮者、03 ~ 07年エッセン歌劇場第一カペルマイスター、06 ~ 09 年イェーテボリ・オペラ首席指揮者を歴任。メトロポリタン歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、フィレンツェ・テアトロ・コムナーレ、スウェーデン王立歌劇場、ウィーン・フォルクスオーパー、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルなどで活躍。イタリアオペラを中心に50以上のレパートリーを持つ。10月に『異国の女』(グルベローヴァ主演)CDをリリース。最近では、13 年12月フィンランド国立歌劇場『チェネレントラ』に出演。今後の予定には、ハンブルク州立歌劇場『ルクレツィア・ボルジア』(14年3月)、バイエルン州立歌劇場『椿姫』(同5月)、『カプレーティ家とモンテッキ家』(15年)などがある。新国立劇場には11年『イル・トロヴァトーレ』、13年『リゴレット』に続いての出演。
【演出・美術】マルコ・アルトゥーロ・マレッリ (Marco Arturo Marelli)
スイス・チューリッヒ生まれ。生地で学んだ後、ウィーン、ザルツブルク、ベルリンなどでキャリアを重ね、ウィーン・フォルクスオーパー『魔笛』で演出家デビュー。以来、ハンブルク州立歌劇場『ファルスタッフ』『ドン・ジョヴァンニ』、ウィーン国立歌劇場『無口な女』『夢遊病の女』、ザクセン州立歌劇場『トリスタンとイゾルデ』『カプリッチョ』などヨーロッパ各地の歌劇場で活躍。バロック・オペラから現代作品まで多彩な作品を取り上げており、ニコラウス・アーノンクール、ロジャー・ノリントンなど著名な指揮者から高く評価されている。新国立劇場では2005年『フィデリオ』、06 年『ドン・カルロ』を演出。
【フィリッポ二世】ラファウ・シヴェク(Rafal Siwek)
ポーランド出身。2002年ポーランド国立歌劇場『エウゲニ・オネーギン』グレーミン公爵でオペラデビュー。これまでに、同歌劇場を含むポーランド国内の歌劇場に出演のほか、ベルリン州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、ローマ歌劇場、ボリショイ劇場などに出演している。『ドン・カルロ』フィリッポ二世、『アイーダ』ランフィス、『ナブッコ』ザッカリーア、『リゴレット』スパラフチーレなどヴェルディ作品を中心に、『魔笛』ザラストロ、『セビリアの理髪師』ドン・バジリオ、『トゥーランドット』ティムールなどをレパートリーに持つ。最近では、バイエルン州立歌劇場『さまよえるオランダ人』ダーラント、チューリッヒ歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、ミラノ・スカラ座『ドン・カルロ』宗教裁判長、バイエルン州立歌劇場『リゴレット』スパラフチーレなどに出演。今後の予定には、チューリッヒ歌劇場『アイーダ』ランフィス、ベルリン州立歌劇場『ドン・カルロ』宗教裁判長などがある。新国立劇場初登場。2014/2015シーズンは『さまよえるオランダ人』ダーラントにも出演予定。
【ドン・カルロ】セルジオ・エスコバル(Sergio Escobar)
スペイン出身。マドリッドのアルトゥロ・ソリア音楽院及び国立声楽音楽院で学ぶ。2012年にログローニョ市声楽コンクール第1位、モンセラート・カバリエ国際コンクール第2位、ビルバオ国際コンクール第2位を受賞。同年モデナ市立ルチアーノ・パヴァロッティ歌劇場『ドン・カルロ』タイトルロールで大成功を収める。13年はトリエステのヴェルディ劇場『海賊』コッラード、パルマのテアトロ・レッジョ『ナブッコ』イズマエーレ、ボローニャ歌劇場『ノルマ』ポリオーネなどに出演。14年は、トリエステのヴェルディ劇場『アッティラ』、サンパウロ市立劇場『イル・トロヴァトーレ』、ボローニャ歌劇場『仮面舞踏会』に出演予定のほか、著名な指揮者や歌劇場より多数のオファーを受けている新星リリック・テノール。新国立劇場初登場。
【ロドリーゴ】マルクス・ヴェルバ(Markus Werba)
オーストリア出身。16歳で声楽を学び始め、クラーゲンフルト音楽院及びウィーン音楽大学で研鑽を積む。これまでに、ミラノ・スカラ座、英国ロイヤルオペラ、バイエルン州立歌劇場、ロサンゼルス・オペラ、リヨン歌劇場、パリ・シャトレ座、メトロポリタン歌劇場、ブエノスアイレスのコロン劇場、サントリーホールなど世界各地の劇場や、ザルツブルク音楽祭、タングルウッド音楽祭などに出演し、クラウディオ・アバド、ジェフリー・テイト、ケント・ナガノ、リッカルド・ムーティ、ジェイムズ・レヴァインなどの名指揮者と共演している。2013/2014シーズンは、チューリッヒ歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』、アン・デア・ウィーン劇場『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソ、ウィーン国立歌劇場『魔笛』パパゲーノ、英国ロイヤルオペラ『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『ナクソス島のアリアドネ』ハルレキンなどに出演予定。新国立劇場初登場。
【エリザベッタ】セレーナ・ファルノッキア(Serena Farnocchia)
イタリア・ピエトラサンタ生まれ。1995年フィラデルフィアのルチアーノ・パヴァロッティ国際声楽コンクールで優勝後、ミラノ・スカラ座『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナでオペラデビュー。これまでにミラノ・スカラ座、ローマ歌劇場、バイエルン州立歌劇場、シュトゥットガルト州立歌劇場、フィンランド国立歌劇場、シカゴ・リリック・オペラなどに出演。レパートリーには『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナ、『ファルスタッフ』アリーチェ、『ラ・ボエーム』ミミ、『トゥーランドット』リューなどがある。最近では、チューリッヒ歌劇場『オテロ』デズデーモナ、ザクセン州立歌劇場『ラ・ボエーム』ミミなどに出演。今後の予定には、ローマ歌劇場『マノン・レスコー』タイトルロール、グラインドボーン音楽祭『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラなどがある。新国立劇場には2006年『ファルスタッフ』アリーチェ、09年ニューイヤーオペラパレスガラに続いての登場。
【エボリ公女】ソニア・ガナッシ(Sonia Ganassi)
イタリアのレッジョ・エミーリア生まれ。パルマ音楽院で学ぶ。1992年ローマ歌劇場『セビリアの理髪師』ロジーナでオペラデビュー。これまでに、メトロポリタン歌劇場、英国ロイヤルオペラ、ミラノ・スカラ座、バイエルン州立歌劇場、マドリッドのレアル劇場、バルセロナのリセウ劇場など世界の主要歌劇場に出演している。『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ、『セビリアの理髪師』ロジーナ、『チェネレントラ』アンジェリーナ、『ドン・カルロ』エボリ公女、『カルメン』タイトルロールなど幅広いレパートリーを持つ。最近では、ローマ歌劇場、ラヴェンナ音楽祭及びザルツブルク音楽祭『ナブッコ』フェネーナ、ウィーン国立歌劇場『アンナ・ボレーナ』、リヨン歌劇場及びシャンゼリゼ歌劇場『ノルマ』アダルジーザなどに出演。今後の予定には、ビルバオ歌劇場及びジュネーヴ歌劇場『カルメン』、ローマ歌劇場日本公演『ナブッコ』フェネーナ(14年5月)などがある。新国立劇場には2000年『セビリアの理髪師』以来の登場となる。
【宗教裁判長】妻屋秀和(Tsumaya Hidekazu)
東京藝術大学卒業、同大学大学院オペラ科修了。1994 ~ 2001年ライプツィヒ歌劇場専属。02 ~ 11年ワイマールのドイツ国民劇場専属。これまでにベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン州立歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、スコティッシュ・オペラなどに客演。新国立劇場では『ラ・ボエーム』コッリーネ、『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、『セビリアの理髪師』ドン・バジリオ、『アイーダ』ランフィス、『ナブッコ』ベルの祭司長、『夜叉ヶ池』鉱蔵ほか多数出演。2013/2014シーズンは『リゴレット』スパラフチーレに出演のほか、『カルメン』スニガ、『ヴォツェック』医者、『アラベッラ』ヴァルトナー伯爵にも出演予定。2014/2015シーズンは『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、『マノン・レスコー』ジェロント、『ばらの騎士』警部にも出演予定。

ものがたり

【第1幕】16世紀中頃のスペイン。スペイン王子ドン・カルロは、フランス王女エリザベッタと婚約し愛し合っていたが、彼女はカルロの父でスペイン王フィリッポ二世へ嫁ぐことに。愛する人が母となり、絶望に沈むカルロ。そんな彼に、親友のポーザ侯爵ロドリーゴは、スペインの圧政からの解放を望むフランドルの民衆の先頭に立つべきだと進言する。ロドリーゴのはからいでエリザベッタと会うカルロ。フランドル行きの許しをもらえるよう父に口添えしてほしい、と彼女に頼む。想いが溢れる彼はエリザベッタを抱きしめるが、彼女はその腕をほどく。

【第2幕】己の美貌に絶対の自信を持つ女官エボリ公女はカルロを愛しているが、彼はエリザベッタを愛していることを知り、怒って復讐を誓う。広場で異端者の火刑が始まろうというとき、フランドルの使者を連れたカルロが現れ、王にフランドルの現状を訴える。拒絶する王にカルロは剣を抜いたため、反逆のかどで投獄される。

【第3幕】妻が自分を愛してくれない孤独に打ちひしがれるフィリッポ二世。そこに来た宗教裁判長に、カルロとフランドルへの対応について意見を求めるが、宗教裁判長はロドリーゴこそが脅威だと告げる。エボリの策略で、エリザベッタのカルロへの思いの証拠がフィリッポ二世の手に渡る。王がエリザベッタを罵倒するのを見たエボリは己の行動を激しく悔い、王と自分の関係をエリザベッタに告白する。ロドリーゴは、フランドルを扇動した罪をすべて負って逃げる、とカルロに別れを告げるが、王の部下によって暗殺される。

【第4幕】サン・ジュスト修道院。フランドルへ発つカルロは、天上での再会を誓ってエリザベッタと別れる。フィリッポ二世と宗教裁判長はカルロを捕らえようとするが、先帝カルロ五世の亡霊がカルロを墓に引き入れる。


チケット購入時の注意・割引について

チケット購入時の注意

・発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。

・就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。

・壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。

・公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。

・公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
・グループでのお申し込み:10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

Z席の購入方法

Z席42席は、公演初日に先がけて全日程各32枚を新国立劇場Webボックスオフィス(PC&携帯)にて抽選販売いたします。抽選販売の残席と10席を公演当日ボックスオフィスにて一般販売。いずれも1人1枚、電話予約不可。


Z席 Web抽選受付期間 2014/11/25(火)11:00~11/26(水)11:00

Z席 Web抽選結果発表 2014/11/26(水)18:00頃

※やむを得ない事情により、公演当日の販売枚数が変動する場合がございます。ご了承ください。
※他公演や発売日が重なる場合、Z席の販売開始をお待ちいただく場合がございます。

※Z席は2014年4月より税込1,620円(本体1,500円)に改定いたしました。


    割引等のご案内

    ・高齢者(65歳以上)、学生、障害者、ジュニア割引がございます。ボックスオフィスにてお申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(高齢者、学生割引はチケットぴあ一部店舗でもご利用いただけます。Webボックスオフィス、他のプレイガイドでは受付できません。それぞれ、年齢を確認できるもの・学生証・障害者手帳が必要になります。)

    ・当日学生割引(50%割引/D・Z席を除く):公演当日のみボックスオフィスとチケットぴあ一部店舗で販売。1人1枚。電話予約不可。要学生証。

    ・学生割引チケットは、JR各社の学生割引を利用できる学生の方が対象です。
    ・車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

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    チケット取り扱い

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