オペラ研修所ニュース

矢澤 遼(第27期、テノール)第62回日伊声楽コンコルソで第1位、歌曲賞、五十嵐喜芳賞を受賞

8月15日、よみうり大手町ホールにて第62回「日伊声楽コンコルソ2026」が開催され、矢澤遼(第27期、テノール)が第1位、歌曲賞、五十嵐喜芳賞を受賞しました。


日伊声楽コンコルソは、次世代の日本オペラ界を担う人材発掘を目指して1964年に創設された歴史ある声楽コンクールです。
他の多くのコンクールとは異なり、イタリア・オペラのアリアおよびイタリア歌曲のみで競われるのが大きな特徴です。

歌曲賞は本選出場者の中で、イタリア歌曲の演奏が特に秀でていると認められた歌手1名に授与されます。

また、五十嵐喜芳賞は、本選に出場したテノール歌手の中から、特に将来有望と目される若手1名に授与されます。日本を代表する高名なテノール歌手であり、藤原歌劇団総監督や新国立劇場オペラ芸術監督を歴任した五十嵐喜芳氏の功績を称えて設立された賞です。


なお、11月28日に入賞者披露特別コンサートが予定されています。


▶日伊声楽コンコルソについてはこちら

▶「第62回日伊声楽コンコルソ2026」についてはこちら

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写真前列中央・矢澤 遼

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歌唱中の矢澤 遼
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表彰式の様子
                                          ※写真提供:日伊音楽協会



今後の矢澤 遼の益々の活躍にぜひご注目ください!


矢澤 遼 (テノール) 
YAZAWA Ryo

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新国立劇場オペラストゥディオ(オペラ研修所)第27期
埼玉県出身。東京音楽大学音楽学部声楽特別演奏家コース卒業。在学時、大学給付奨学金を受領。2023年度ベートーヴェン「第九」学内演奏会にソリストとして出演。同大学卒業演奏会に出演。声楽を小森輝彦、木下美穂子、九嶋香奈枝、加耒徹の各氏に師事。現在新国立劇場オペラストゥディオ(オペラ研修所)にて研修中。