オペラストゥディオ出演の富士山静岡交響楽団主催『県民参加による「歓喜の歌」第九コンサート』盛況のうちに幕

12月13日静岡市清水文化会館マリナート 大ホールにて、新国立劇場オペラストゥディオ（オペラ研修所）の渡邊美沙季（第26期、ソプラノ）、牧羽裕子（第27期、メゾソプラノ）、矢澤 遼（第27期、テノール）、小野田佳祐（第27期、バリトン）が、ベートーヴェン交響曲第９番ニ短調op.125「合唱付き」にソリストとして出演、名匠・高関健氏の指揮、管弦楽・富士山静岡交響楽団、静岡県民が参加する90名の合唱団等と共に満場の喝采を浴び、盛況のうちに幕となりました。

オペラストゥディオの出演は昨年に引き続き2回目となります。

■お客様の声（抜粋）

「第九と蛍の光で年末感ひしひし」
「来年もまた聴きたい！」