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2018/2019シーズン
オペラ「ドン・ジョヴァンニ」/ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
Don Giovanni / Wolfgang Amadeus MOZART
全2幕〈イタリア語上演/字幕付〉
オペラパレス

モーツァルトが鮮やかに描く稀代のプレイボーイ ドン・ファンの物語

人々を魅了してやまない悪のヒーロー、ドン・ジョヴァンニの華麗なる恋の遍歴と衝撃的な最期を描いたモーツァルトの人気作。疾走感溢れるストーリーが数々の美しいアリアで飾られ、ラストの地獄落ちは圧巻のクライマックスです。グリシャ・アサガロフ演出では、ドン・ジョヴァンニを18世紀に実在した色男カサノヴァになぞらえ、舞台をヴェネツィアに移しています。
今回タイトルロールに迎えたのは、色気ある歌声が魅力的なイタリア人バス、ニコラ・ウリヴィエーリです。対する女性陣には、ミラノ・スカラ座を振り出しにイタリア中の歌劇場を席巻している脇園彩、フレッシュな美声で急成長を遂げるマリゴーナ・ケルケジなど伸び盛りの若手が揃いました。レポレッロ役は、長年に渡って世界の歌劇場で活躍しているジョヴァンニ・フルラネット、ドン・オッターヴィオ役は、ベルカントの諸役で注目を集めているフアン・フランシスコ・ガテルです。充実の布陣による『ドン・ジョヴァンニ』にご期待ください。

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公演日程・チケット

公演日程

2019年5月17日(金)18:30 オペラパレス
2019年5月19日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2019年5月22日(水)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2019年5月25日(土)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2019年5月26日(日)14:00(貸切) オペラパレス



  • 約3時間20分(第Ⅰ幕95分 休憩25分 第Ⅱ幕80分)
時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。(5月16日更新)
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
*5月26日(日)は貸切公演のため、Z席を含めチケット販売はございません。
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 23,760円 19,440円 12,960円 7,560円 4,320円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円

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前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2018年12月9日(日)~12月24日(月・休)
一般発売日:2019年1月5日(土)10:00

スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
カーステン・ヤヌシュケ
演出
グリシャ・アサガロフ
美術・衣裳
ルイジ・ペーレゴ
照明
マーティン・ゲプハルト
再演演出
三浦安浩
舞台監督
斉藤美穂
  • (指揮 )

    カーステン・ヤヌシュケ

  • (演出)

    グリシャ・アサガロフ

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キャスト

ドン・ジョヴァンニ
ニコラ・ウリヴィエーリ
騎士長
妻屋秀和
レポレッロ
ジョヴァンニ・フルラネット
ドンナ・アンナ
マリゴーナ・ケルケジ
ドン・オッターヴィオ
フアン・フランシスコ・ガテル
ドンナ・エルヴィーラ
脇園 彩
マゼット
久保和範
ツェルリーナ
九嶋香奈枝

合唱指揮
三澤洋史
合唱
新国立劇場合唱団
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
  • (ドン・ジョヴァンニ)

    ニコラ・ウリヴィエーリ

  • (騎士長)

    妻屋秀和

  • (レポレッロ)

    ジョヴァンニ・フルラネット

  • (ドンナ・アンナ)

    マリゴーナ・ケルケジ

  • (ドンナ・エルヴィーラ)

    脇園 彩

  • (ドン・オッターヴィオ)

    フアン・フランシスコ・ガテル

  • (ツェルリーナ)

    九嶋香奈枝

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プロフィール

【指揮】カーステン・ヤヌシュケKarsten JANUSCHKE
ドイツ出身。ウィーン音楽院で指揮を学ぶ傍ら、ウィーン国立歌劇場で子供オペラのソロ・レペティトゥールと指揮者を務め、アン・デア・ウィーン劇場、バイロイト音楽祭でも指揮者のアシスタントを務めた。2008年にフランクフルト歌劇場の音楽コーチとなった後、カペルマイスターとなり、現在は客演指揮者として同劇場にたびたび登場。『ドン・カルロ』『椿姫』『ラ・ボエーム』『こうもり』『ヘンゼルとグレーテル』などを指揮し、特に『ドン・ジョヴァンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』『魔笛』『フィガロの結婚』といったモーツァルト作品で高く評価されている。最近では、フランクフルト歌劇場『ディドとエネアス』『青ひげ公の城』、ヘルマン作曲『Der Mieter』(世界初演)のほか、バイエルン州立歌劇場で『カルメン』『Der Diktator/Der Zerbrochene Krug』、ザンクトマルガレーテン音楽祭『愛の妙薬』を指揮している。MDR交響楽団、ミュンヘン放送管弦楽団、ベートーヴェン・オーケストラ・ボンなどへもデビューしており、オーケストラへの客演も多い。今シーズンは、フランクフルト歌劇場『Lost Highway』(ドイツ初演)を指揮したほか、ブレゲンツ州立劇場『フィデリオ』などを指揮する予定。新国立劇場初登場。
【演出】グリシャ・アサガロフ(Grischa ASAGAROFF)
ドイツのジーゲン生まれ。ミュンヘン大学で音楽と演劇を学ぶ。1966年よりバイエルン州立歌劇場で舞台監督、演出助手の仕事を始め、ドルトムント歌劇場、ライン・ドイツ・オペラなどで助手を務め、ギュンター・レンネルト、ジャン=ピエール・ポネルなどのもとで研鑽を積みながら国際的な活動をスタート。82年からチューリヒ歌劇場、86年からウィーン国立歌劇場首席演出家を務め、2012年までチューリヒ歌劇場芸術監督。新国立劇場では2004年『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』、06年『イドメネオ』、08、12年『ドン・ジョヴァンニ』の演出を手がけるほか、09年ポネル演出の『チェネレントラ』では、再演演出および演技指導で参加している。

プロフィール

【ドン・ジョヴァンニ】ニコラ・ウリヴィエーリ(Nicola ULIVIERI)

イタリア生まれ。ボルツァーノ音楽院に学ぶ。ベルカント歌手として世界中で活躍し、これまでにミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、ザルツブルク音楽祭、バルセロナ・リセウ大劇場、マドリード王立劇場、トリノ王立劇場、ローマ歌劇場、ブリュッセル・モネ劇場、エクサンプロヴァンス音楽祭、エジンバラ音楽祭、フィレンツェ歌劇場、ボローニャ歌劇場、ワシントン・オペラ、ロサンゼルス・オペラ、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルなどに出演。主なレパートリーには『フィガロの結婚式』タイトルロール、『セビリアの理髪師』ドン・バリジオ、『清教徒』ジョルジョなどがある。クラウディオ・アバド、ズービン・メータ、ジャナンドレア・ノセダ、ケント・ナガノ、ダニエレ・ガッティ、ニコラウス・アーノンクール、アンドラーシュ・シフ、ミケーレ・マリオッティ、ダニエル・ハーディング、ヘスス・ロペス=コボス、ファビオ・ルイージなど著名な指揮者と共演、ロイヤル・フィル、ミュンヘン・フィル、イスラエル・フィルなどに招かれている。新国立劇場初登場。

【騎士長】妻屋秀和(TSUMAYAHidekazu)
東京藝術大学卒業、同大学大学院オペラ科修了。1994~2001年ライプツィヒ歌劇場、02年~11年ワイマールのドイツ国民劇場専属歌手。これまでにベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン州立歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、スコティッシュ・オペラなどに出演。欧州、日本でモーツァルト、ロッシーニ、ヴェルディ、プッチーニ、ワーグナー、R.シュトラウス等のオペラの主要な役を80役以上演じており、新国立劇場では『ラ・ボエーム』コッリーネ、『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、『セビリアの理髪師』ドン・バジリオ、『アイーダ』ランフィス、『ナブッコ』ベルの祭司長、『夜叉ヶ池』鉱蔵、『リゴレット』スパラフチーレ、『ヴォツェック』医者、『アラベッラ』ヴァルトナー伯爵、『ドン・カルロ』宗教裁判長、『マノン・レスコー』ジェロント、『ばらの騎士』警部、『ラインの黄金』ファフナー、ファーゾルト、『ファルスタッフ』ピストーラ、『魔笛』ザラストロ、『ルチア』ライモンドなど出演多数。2017/18シーズンは『アイーダ』ランフィス、『フィデリオ』ロッコに、2018/19シーズンは『ファルスタッフ』ピストーラ、『タンホイザー』領主ヘルマン、『トゥーランドット』ティムールにも出演予定。二期会会員。
【レポレッロ】ジョヴァンニ・フルラネット(Giovanni FURLANETTO)
イタリア生まれ。ヴィチェンツァ・ペドロッロ音楽院に学ぶ。1988年にオペラ・フィラデルフィア・ルチアーノ・パヴァロッティ国際声楽コンクールに優勝し、国際的な活躍を始める。その後、ミラノ・スカラ座、フィレンツェ歌劇場、ザルツブルク音楽祭、ハンブルク州立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、パリ・オペラ座、シャンゼリゼ劇場、エクサンプロヴァンス音楽祭、モンテカルロ歌劇場、ジュネーヴ大劇場、ブリュッセル・モネ劇場、バルセロナ・リセウ大劇場、ロッシーニ・オペラ・フェスティバル、サンタフェ・オペラ、サンフランシスコ・オペラなどに出演している。モーツァルト、ロッシーニ、ドニゼッティを得意とし、『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ、『フィガロの結婚』フィガロ、『セビリアの理髪師』ドン・バジリオ、『イタリアのトルコ人』セリム、『ドン・パスクワーレ』タイトルロール、『ルチア』ライモンドなどを演じているほか、『アイーダ』ランフィス、『イル・トロヴァトーレ』フェランドなどにもレパートリーを広げている。新国立劇場初登場。
【ドンナ・アンナ】マリゴーナ・ケルケジ(Marigona QERKEZI)
クロアチア、ザグレブ生まれ。クロアチアおよびロシアより奨学金を獲得、フルート、声楽及びビジネスマネジメントの学位を得る。これまでにスロベニア、クロアチア、マケドニア、モンテネグロ、アルバニア、ロシア、イタリア、トルコ、アメリカで演奏活動をしている。2015年にはイタリア声楽演奏会協会のオマーン・ロイヤルオペラ公演『魔笛』夜の女王でオペラ・デビューを果たす。この他アルバニア、ティラナ国立歌劇場で『フィガロの結婚』伯爵夫人を演じた。レイラ・ゲンチェル・コンクール、ミラノ・スカラ座賞ほか国際コンクールでの受賞歴も多い。最近ではカリアリ歌劇場『ルチア』タイトルロール、ペーザロ・ロッシーニ・オペラフェスティバル『ランスへの旅』モデスティーナ、バルセロナ・リセウ大劇場『ランスへの旅』コルテーゼ夫人、バーリ・ペトルッツェッリ劇場『ルチア』タイトルロール、『こうもり』ロザリンデなどがある。新国立劇場初登場。
【ドンナ・エルヴィーラ】脇園 彩(WAKIZONO Aya)
東京生まれ。東京藝術大学卒業、同大学院修了。2011年にマリエッラ・デヴィーアのマスタークラスに参加。13年には「新しい声」コンクールセミファイナリストとなり、また文化庁派遣芸術家在外研修員としてパルマ・ボーイト音楽院に留学。14年にはロッシーニ・オペラ・フェスティバルのアカデミーメンバーとなり『ランスへの旅』メリベーア公爵夫人でイタリアでのオペラデビュー。14年にはミラノ・スカラ座のアカデミーに参加。『子供のためのチェネレントラ』アンジェリーナでスカラ座にデビューした。最近の出演にはミラノ・スカラ座アカデミー、ボローニャ歌劇場、フィレンツェ歌劇場、トリエステ・ヴェルディ劇場、ロッシーニ・オペラ・フェスティバル『セビリアの理髪師』ロジーナ、マルティーナ・フランカ音楽祭でのファビオ・ルイージ指揮、メルカダンテ『フランチェスカ・ダ・リミニ』パオロ(世界初演)、カリアリ歌劇場、ロッシーニ・オペラ・フェスティバル『試金石』クラリーチェ、ヴェローナ・フィルハモニコ劇場『チェネレントラ』アンジェリーナ、『フィガロの結婚』ケルビーノ、トリエステ・ヴェルディ劇場『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『ナブッコ』フェネーナ、パレルモ・マッシモ劇場『イドメネオ』イダマンテなどがある。日本では藤原歌劇団『セビリアの理髪師』ロジーナで鮮烈なデビューを果たした。新国立劇場初登場。
【ドン・オッターヴィオ】フアン・フランシスコ・ガテル(Juan Francisco GATELL)

アルゼンチン生まれ。生地の音楽院で学んだ後、マドリードの音楽院で学ぶ。04年にカルーソーコンクールに優勝、その後数々のコンクールで優勝している。

これまでにザルツブルク音楽祭、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ローマ歌劇場、チューリヒ歌劇場、ブリュッセル・モネ歌劇場などに出演。モーツァルト、ベルカントをレパートリーの中心とし『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェルランド、『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵、『愛の妙薬』ネモリーノなどを演じている。コンサートでもフィレンツェ五月音楽祭、ザルツブルク音楽祭でリッカルド・ムーティと共演するなど目覚ましい活躍をしている。新国立劇場初登場。

【ツェルリーナ】九嶋香奈枝(KUSHIMA Kanae)
東京藝術大学卒業。新国立劇場オペラ研修所第4期修了。文化庁派遣在外研修員としてミラノに留学。2005年にはギリシャ・アテネにて『魔笛』(ミヒャエル・ハンペ演出)に招聘され出演。第54回全日本学生音楽コンクール第1位、HIMESコンクール第1位。東京二期会『魔笛』パパゲーナ、『フィガロの結婚』スザンナ、『こうもり』アデーレ、びわ湖ホール『死の都』ユリエッテ、パシフィック・ミュージック・フェスティヴァル『ナクソス島のアリアドネ』ナヤーデなどに出演している。新国立劇場では『愛の妙薬』ジャンネッタ、『フィガロの結婚』バルバリーナおよびスザンナ、『パルジファル』小姓1、『ジークフリート』森の小鳥、高校生のためのオペラ鑑賞教室『カルメン』フラスキータ、『コジ・ファン・トゥッテ』(演奏会形式)デスピーナなどに出演。18/19シーズンには『魔笛』パパゲーナにも出演。二期会会員。

ものがたり

【第1幕】従者レポレッロを引き連れ、夜な夜な女性の家へ忍び込む、稀代の色男ドン・ジョヴァンニ。今宵はドンナ・アンナの部屋へ行くが、彼女の父親である騎士長に見つかり、決闘となり騎士長を刺し殺してしまう。アンナは婚約者ドン・オッターヴィオに、犯人を探して復讐してほしいと求める。ジョヴァンニは通りすがりの女性に声をかけるが、それは昔の女ドンナ・エルヴィーラ。彼女はジョヴァンニに捨てられてもまだ彼を愛し、彼を探していたのだ。ジョヴァンニは大慌てで逃げる。後を託されたレポレッロは彼女に、ジョヴァンニはヨーロッパじゅうの2000人もの女性と関係しているのだから諦めるよう諭す。村で農夫マゼットと村娘ツェルリーナの結婚式が始まろうというとき、ジョヴァンニが来て花嫁を誘惑するが、すんでのところでエルヴィーラが止める。アンナは犯人探しの協力をジョヴァンニに求めるが、話すうち彼こそ犯人だと気づく。村人たちを招いてパーティを開くジョヴァンニは上機嫌。そんな彼をアンナたちは追及する。

【第2幕】ジョヴァンニはレポレッロと服を交換して変装し、エルヴィーラの小間使いを誘惑。マゼットと農民たちはジョヴァンニを殺そうとやってくるが、ジョヴァンニ扮するレポレッロに計画を話してしまい、逆に痛めつけられる。彼の服を着たレポレッロは命からがら逃げてきて、ジョヴァンニと落ち合う。すると、騎士長の墓の石像が、戒めの言葉を喋り出す。驚く2人だが、ジョヴァンニは臆せず石像を晩餐に招待する。夜、彼の家に本当に石像がやってきた。石像はジョヴァンニに悔い改めるよう迫るが、彼は拒否。石像はジョヴァンニの手を取って炎の中へ引きずり込み、地獄へと落ちるのだった。

チケット購入・割引等のご案内

チケットについて別ウィンドウで開きます

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(小中学生):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィス別ウィンドウで開きますおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

Z席の詳細はこちら別ウィンドウで開きます

グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:106-129】

イープラス

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ローソンチケット

0570-000-407(オペレーター受付)

0570-084-003(Lコード:38237)

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