バレエ研修所ニュース

バレエ研修所公演「エトワールへの道程 2026 -新国立劇場バレエ研修所の成果-」が初日を迎えました

2月28日(土)、新国立劇場中劇場にてバレエ研修所公演「エトワールへの道程 2026-新国立劇場バレエ研修所の成果-」が初日を迎えました。〈公演は明日3月1日(日)まで〉


バレエ研修所は2024年度から、研修システムカリキュラムを改編し、原則4年間の全日制一貫研修(本科前期・後期課程:各2年間)に移行、またジュニアクラスも開講しました。

今回の公演後、第21期生はプロのバレエダンサーへの道を進みます。


当公演では、第21期生が主要な役を各演目で務めています。

それぞれの課題に真摯に向き合い様々な経験を重ねてきた研修生が、研修の集大成として、その成果を皆様にご披露する舞台となります。

 

 

研修生・ジュニアクラス生が出演するオープニング作品(リヒャルト・ワーグナーの『タンホイザー』行進曲)で開幕、続いて映像「バレエ研修の日々~第21期生 それぞれの未来~」をご覧いただきました。

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▲オープニング~『タンホイザー』行進曲より~


映像上映後は、今回が研修所初演となったデヴィッド・ビントレー振付『En Bateau』を上演、ジョルジュ・スーラの「アニエールの水浴」の絵画を背景に、溌溂とした踊りをご披露しました。
当作品は英国のジュニア・ロイヤル・バレエ・スクールの生徒のために1988年に創作され、若きロバート・テューズリーとサラ・ウィルドーが主演した作品でもあります。

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▲『En Bateau』(振付:デヴィッド・ビントレー)


続いて、第21期生の自作自演作品『Warmth』、『Heat』2作品、古代インドを舞台とした『タリスマン』よりパ・ド・ドゥ、人気の高い『白鳥の湖』第3幕より黒鳥のパ・ド・ドゥを上演し、大いに会場を沸かせました。


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▲『タリスマン』よりパ・ド・ドゥ


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▲『白鳥の湖』第3幕より黒鳥のパ・ド・ドゥ


最後は『眠れる森の美女』第3幕よりオーロラ姫とデジレ王子の結婚式の場面を抜粋上演し、華やかに公演を締めくくりました。


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▲『眠れる森の美女』第3幕より



終演後客席からは満場の喝采が出演者たちに贈られました。


公演は明日3月1日(日)までです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

                                   
                                      舞台写真撮影:瀬戸秀美

 

新国立劇場バレエ研修所公演「エトワールへの道程 2026-新国立劇場バレエ研修所の成果-」


会場:新国立劇場・中劇場

公演日程:2026年2月28日(土)14:00・3月1日(日)14:00

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              (10:00-18:00/年中無休)