10回目を迎える「バレエ・アステラス 2019」出演ダンサーからメッセージが届きました③
8月3日(土)4日(日)開催の「バレエ・アステラス 2019」の開催まで2週間となりました。
これまで2回にわたってお届けしている出演ダンサーからのメッセージ紹介、第3回目。最終回となる今回は、海外で活躍する日本人バレエダンサー1組(海老原・クリストフ組)と、新国立劇場バレエ団の主役2人からのメッセージをお届けします。
また、カナダ国立バレエ学校と、新国立劇場バレエ研修所のプロフィールもご紹介します。
◎これまでのメッセージ紹介ニュースはこちら 第1回目 第2回目
海外で活躍する日本人バレエダンサーとパートナー
海老原由佳 with クリストフ・シャボ(ポーランド国立歌劇場バレエ団)
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海老原由佳
©Piotr Pazdyka
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クリストフ・シャボ
©Justyna Mielniczuk
『Take Me With You』〈3日〉
『ロメオとジュリエット』より バルコニーのパ・ド・ドゥ〈4日〉
(振付:K.パストール)
~メッセージ~
バレエアステラス10周年おめでとうございます。過去にも参加させていただき、今回も楽しみにしています。
2日間公演ということで、違う演目を踊らせていただくので是非両日お越しください。共演する素敵なダンサーたちとの出会いも楽しみにしています。(海老原由佳)
新国立劇場バレエ団
米沢 唯 & 渡邊峻郁
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米沢 唯
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渡邊峻郁
『ドン・キホーテ』第3幕より 〈3日・4日〉
~メッセージ~
「バレエ・アステラス」10回記念公演、おめでとうございます。
様々な国の色々なバレエ団のスタイルを持つダンサーの方々と、一緒にクラスをして、リハーサルを重ねることは、とても刺激的で驚きと発見がいっぱいです。今回はどんな方、どんな作品に出会えるのかわくわくしています。(米沢 唯)
アステラスはバレエ団に入団してすぐの頃に一度出演させて頂きました。また海外で活躍されている素晴らしいダンサー達と同じ舞台に立てることを嬉しく思います。
今回は新国立劇場の『ドン・キホーテ』からグラン・パ・ド・ドゥを踊らせて頂きます。バージョンはバレエ団で様々ありますが、僕自身馴染みのある作品なので舞台で久しぶりに踊れることを楽しみにしています。(渡邊峻郁)
カナダ国立バレエ学校

『ラ・バヤデール』第3幕より パ・ド・ドゥ 〈3日・4日〉
『Three Images of Hope』より デュエット 〈3日・4日〉
カナダ国立バレエ学校は、ベティ・オリファントとセリア・フランカによって 1959 年に創立された。 一流の舞踊教育と共に一般教育が受けられる、寄宿設備も備えた北アメリカ唯一の総合的な施設には、カナダ国内のみならず、世界中から志願者が集まっている。技術的な向上だけでなく、生徒の健全な精神性を重視する先進的なカリキュラムは、国際的にも注目されている。プロフェッショナル・バレエ・プログラムへの受け入れにおい ては、才能を最も重要な基準としている。 また、年齢や能力に関わらず、あらゆる人の健康と生活の質を向上させる、幅広く多様なコミュニティープログラムを展開し、プロ育成のバレエ学校として最前線の試みを行っている。
新国立劇場バレエ研修所
第15期・16期研修生、予科生

『ワルツ』 <3日・4日>
小野寺 雄、 山本達史、井上興紀(第15期生)、石山 蓮(第16期生)
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小野寺 雄
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山本達史
『ヴァリエーション for 4』 〈3日・4日〉
小野寺 雄 (新国立劇場バレエ団 ファースト・アーティスト/研修所第7期修了)
山本達史 (牧阿佐美バレヱ団/研修所第10期修了)
新国立劇場バレエ研修所は、2001 年 4 月に開所した、日本で初めての劇場附属の国立バレエ研修機関。 プロのダンサーとして必要な技術を磨くだけではなく、さまざまな知識や教養を身に付けるための研修を行っている。18 年からは新国立劇場若手バレエダンサー育成支 援事業「ANA スカラシップ」による海外研修制度が開始され、研修生たちにとっては、世界のバレエと文化に直接触れる貴重な経験となっている。 海外での活躍も顕著で、国際バレエ学校フェスティバルや記念公演に招待され、海外のバレエ学校との交流を深めている。18 年 6 月には A.Y.ワガノワ記念ロシア・バレエ・アカデミー280 周年記念公演に参加し、ボリショイ劇場ほかで作品を上演した。 修了生は現在、新国立劇場バレエ団をはじめとする国内外のバレエ団で主役をつとめるなど、飛躍を遂げている。
アステラス公演に向けて着々と準備が進められています。まもなく公演の上演順もご案内できる予定ですので、引き続きご注目ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。