バレエ&ダンス公演関連ニュース

こどものためのバレエ劇場 2021『竜宮 りゅうぐう』が開幕しました


本日、こどものためのバレエ劇場 2021『竜宮 りゅうぐう』が初日を迎えました。
2020年に新制作し大好評を得た本作は、コンテンポラリーダンサー・振付家として国内外で活躍する森山開次が手掛けた初のバレエ作品。遊び心溢れる美術や映像とバレエの表現が掛け合わさり、ワクワクする海の世界が皆様をお出迎えします。

今回の公演では、カーテンコール終了後にお客様ご自身で舞台上のダンサーを撮影できる「写真タイム」が設けられています。
新国立劇場バレエ団をご覧になった大切なひとときの記念として、ご家族、ご友人とぜひご共有ください。SNSでご投稿の際は、ぜひハッシュタグ「#夏休みは新国バレエりゅうぐう」をつけてどうぞ!

当公演は7月27日(火)まで!
夏休みの思い出として、ぜひ新国立劇場へお越しください。

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米沢 唯(プリンセス 亀の姫)、井澤 駿(浦島太郎) 撮影:鹿摩隆司

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米沢 唯(プリンセス 亀の姫)、井澤 駿(浦島太郎) 撮影:鹿摩隆司

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会場では浦島太郎伝説にちなんだ<海の京都>地域関連展示を行っています
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協賛社の展示コーナーもございます 京王電鉄の展示コーナー
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小学館発行の書籍の見本展示

 

こどものためのバレエ劇場 2021『竜宮 りゅうぐう』~亀の姫と季(とき)の庭~

2021年7月24日(土) ~ 27日(火) 全8回公演
新国立劇場 オペラパレス

公演情報

新国立劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防への取り組みと主催公演ご来場の皆様へのお願い