2013/2014シーズン

オペラ「アラベッラ」/リヒャルト・シュトラウス

ArabellaRichard Strauss 

全3幕〈ドイツ語上演/字幕付〉
オペラパレス


『アラベッラ』で始まり、『アラベッラ』で終わる。2010年就任第1シーズンのオープニングを飾った思い出の作品を最終シーズンにぜひ再演したい、という尾高芸術監督の選んだ演目です。"誰もが最後は微笑んでしまう"この作品、舞台は300種類もの"青"で満たされた"光の魔術師"アルローの演出です。指揮はウィーン国立歌劇場などで活躍するベルトラン・ド・ビリーが新国立劇場初登場。11年『こうもり』ロザリンデを演じたアンナ・ガブラーがタイトルロール、ドラマティック・バリトンとして評判のヴォルフガング・コッホがマンドリカ、ズデンカは歌唱、演技、容姿の三拍子が揃ったアニヤ=ニーナ・バーマン、マッテオには進境著しいマルティン・ニーヴァルなど、充実したキャスティングが実現しました。


ニュース

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公演日程

公演日程

2014年5月22日(木)6:30 オペラパレス託児サービス利用可
2014年5月25日(日)2:00 オペラパレス託児サービス利用可
2014年5月28日(水)6:30 オペラパレス
2014年5月31日(土)2:00 オペラパレス託児サービス利用可
2014年6月3日(火)2:00 オペラパレス

 

上演予定時間:約3時間35分(第Ⅰ幕60分 休憩25分 第Ⅱ幕50分 休憩25分 第Ⅲ幕55分)
※時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。(5月23日更新)

 

開場は開演の45分前です。
開演後は入場制限をいたします。

 

託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
27,000円 21,600円 15,120円 8,640円 5,400円


クラブ・ジ・アトレ会員販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

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前売り開始日

会員先行販売期間:2014年1月11日(土)~11月21日(火)
一般発売日:2014年1月25日(土)

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スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
ベルトラン・ド・ビリー(インタビュー
演出・美術・照明
フィリップ・アルロー
衣裳
森 英恵
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    (指 揮)

    ベルトラン・ド・ビリー

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    (演出・美術・照明)

    フィリップ・アルロー

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プロフィール

【指揮】ベルトラン・ド・ビリー(Bertrand de Billy)
パリ生まれ。同市で音楽を学び、オーケストラ奏者としてキャリアを積んだ後、指揮に転向。1993年から95年までデッサウのアンハルト劇場で、96年から98年までウィーン・フォルクスオーパーでいずれも第一カペルマイスター(劇場専属指揮者)兼音楽監督代理、99年から2004年までバルセロナのリセウ劇場の音楽監督、02年から10年までウィーン放送交響楽団の音楽監督を歴任。バッハから現代作品にいたるまで幅広いレパートリーを誇り、特にオペラを得意とするため、これまでにウィーン国立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、英国ロイヤルオペラ、モネ劇場、パリ・オペラ座、ワシントン歌劇場、ロサンゼルス・オペラなど世界中の一流歌劇場に出演している。1997年から定期的にメトロポリタン歌劇場に客演指揮者として招かれている。2002年からはザルツブルク音楽祭にも出演。また世界各地でオーケストラ指揮者としても活躍し、CDやDVDも数多くリリースされている。12年はウィーン国立歌劇場で『椿姫』『フィデリオ』『タンホイザー』『オテロ』を指揮。13年にはフランクフルト・オペラ『ローエングリン』(3月)、ウィーン国立歌劇場『ウェルテル』(4月)、『カルメン』(5月)、バイエルン州立歌劇場『シモン・ボッカネグラ』(6月)、ミュンヘン・オペラ・フェスティバル『ナクソス島のアリアドネ』などに出演。日本では07年ウィーン放送交響楽団公演で初来日、12 年2月にはNHK 交響楽団定期公演に出演し好評を博している。新国立劇場初登場。
【演出・美術・照明】フィリップ・アルロー(Philippe Arlaud)
パリ生まれ。ストラスブール国立劇場演劇大学で演出、舞台美術、美術史を学ぶ一方で、ストラスブール大学医学部で精神医学を修め、外科医の資格も持つ。これまでにパリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、マリインスキー劇場といった世界の一流歌劇場や、ブレゲンツ、スポレートなどの音楽祭で『ドン・ジョヴァンニ』『チェネレントラ』『トリスタンとイゾルデ』『影のない女』『ルサルカ』などの演出、舞台美術、照明を手がける。2002年から07年までバイロイト音楽祭で『タンホイザー』を演出。12年にはスロヴェニア国立マリボル劇場、香港オペラ、上海オペラの共同制作『カルメン』を手掛けている。新国立劇場では03年『ホフマン物語』の演出・美術・照明を担当。"光の魔術師"の異名にたがわぬ鮮烈な視覚効果で、作品の幻想性を浮き彫りにした。さらに05年『アンドレア・シェニエ』に続き2010/2011シーズンオープニングの『アラベッラ』新演出で再登場し観客を魅了。2013/2014シーズンには、今回の再演のほかに『ホフマン物語』が8年ぶりに上演された。


キャスト

ヴァルトナー伯爵
妻屋秀和
アデライデ
竹本節子
アラベッラ
アンナ・ガブラー(インタビュー
ズデンカ
アニヤ=ニーナ・バーマン
マンドリカ
ヴォルフガング・コッホ
マッテオ
マルティン・ニーヴァル
エレメル伯爵
望月哲也
ドミニク伯爵
萩原 潤
ラモラル伯爵
大久保光哉
フィアッカミッリ
安井陽子
カルタ占い
与田朝子

合 唱
新国立劇場合唱団
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団



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    (ヴァルトナー伯爵)

    妻屋秀和

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    (アデライデ)

    竹本節子

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    (アラベッラ)

    アンナ・ガブラー

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    (ズデンカ)

    アニヤ=ニーナ・
    バーマン

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    (マンドリカ)

    ヴォルフガング・
    コッホ

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    (マッテオ)

    マルティン・ニーヴァル

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    (フィアッカミッリ)

    安井陽子

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プロフィール

【ヴァルトナー伯爵】妻屋秀和(Graf Waldner : Tsumaya Hidekazu)
東京藝術大学卒業、同大学院オペラ科修了。1994年から2001年までライプツィヒ歌劇場、02年よりワイマールのドイツ国民劇場の専属歌手。今までに、ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン州立歌劇場、デュッセルドルフ歌劇場、スコティッシュ・オペラなどに出演。『魔笛』ザラストロ、『トゥーランドット』ティムール、『ドン・カルロ』フィリッポ二世、『エウゲニ・オネーギン』グレーミン公、『さまよえるオランダ人』ダーラント、『ばらの騎士』オックス男爵などを主なレパートリーとする。新国立劇場には『アイーダ』『ファルスタッフ』『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『ラインの黄金』『ジークフリート』『ムツェンスク郡のマクベス夫人』『オテロ』『ヴォツェック』『アラベッラ』など多数出演。最近では2011/2012シーズンの『イル・トロヴァトーレ』フェルランド、『ラ・ボエーム』コッリーネ、『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、2012/2013シーズンは『セビリアの理髪師』ドン・バジリオのほか、『アイーダ』ランフィス、『ナブッコ』ベルの司祭長、『夜叉ヶ池』鉱蔵にも出演。2013/2014シーズンは『リゴレット』スパラフチーレ、『カルメン』スニガ、『ヴォツェック』医者でも出演。藤原歌劇団団員。
【アデライデ】竹本節子(Adelaide : Takemoto Setsuko)
大阪音楽大学卒業。これまでに『カルメン』タイトルロール、『ファルスタッフ』クイックリー夫人、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『チェネレントラ』タイトルロールなどを演じる。マーラー『復活』、ヴェルディ『レクイエム』などのソリストとしても活躍、東京都交響楽団をはじめ、国内の主要オーケストラのソリストとしても出演を重ね、デプリースト、セゲルスタム、ロジェストベンスキーなど、多くの著名な指揮者から確かな実力を認められている。新国立劇場では『フィガロの結婚』マルチェッリーナ、『アンドレア・シェニエ』マデロン/コワニー伯爵夫人、『さまよえるオランダ人』マリー、『神々の黄昏』第一のノルン、『アラベッラ』アデライデなどに出演。2013/2014シーズンは『フィガロの結婚』マルチェッリーナでも出演。二期会会員。
【アラベッラ】アンナ・ガブラー(Arabella : Anna Gabler)
ミュンヘン生まれ。ミュンヘン音楽大学在学中にバイエルン州立歌劇場のヤング・アーティスト・プログラムのメンバーとなる。2001/2002シーズンから3年間ライン・ドイツ・オペラ、2005/2006シーズンから3年間ニュルンベルク歌劇場の専属として研鑽を積む一方で、バイエルン州立歌劇場『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル、『魔笛』第一の侍女などに出演。2006年にはドレスデン州立歌劇場にカタリーナ・タールバッハ演出の新制作『ヘンゼルとグレーテル』グレーテルでデビュー、08年『魔弾の射手』アガーテ、09年のヒンデミット『カルディヤック』(新制作)にも出演。バイロイト音楽祭には07年以降『ワルキューレ』オルトリンデで出演、09年にはバイロイト音楽祭の新企画であるこども向け作品『さまよえるオランダ人』でゼンタを演じた。パリ・シャトレ座『声にようこそ』ノルマの亡霊、モネ劇場『エレクトラ』第五の侍女など、ヨーロッパを中心に活躍。11年のグラインドボーン音楽祭には『ニュルンベルクのマイスタージンガー』エーファ、ハンブルク州立歌劇場『神々の黄昏』グートルーネ、フランクフルト・オペラ『恋愛禁制』マリアンナなどに出演。13年はボローニャ歌劇場『さまよえるオランダ人』ゼンタ(3月)、ハンブルク州立歌劇場『ラインの黄金』グートルーネ(6月)、ザルツブルク音楽祭『ニュルンベルクのマイスタージンガー』エーファに出演。新国立劇場には11年『こうもり』ロザリンデで初登場、舞踏会シーンでは美しい舞台姿と演技力、歌唱力で観衆を魅了した。
【ズデンカ】アニヤ=ニーナ・バーマン(Zdenka : Anja-Nina Bahrmann)
ドイツ・ジークブルク生まれ。デュッセルドルフ大学で学ぶ。2006年エッセン・アールト劇場『バスティアンとバスティエンヌ』でオペラデビューを果たすなど、学生時代からライン・ドイツ・オペラとエッセン・アールト劇場に出演。06年から09年までリンツ州立歌劇場の専属歌手として、『オルフェオ』エウリディーチェ、『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ、『仮面舞踏会』オスカル、『フィガロの結婚』スザンナ、『ナクソス島のアリアドネ』ツェルビネッタなどに出演。09年にウィーン・フォルクスオーパーの専属となり、『セビリアの理髪師』ロジーナ、『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ、『こうもり』アデーレ、『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル、『魔笛』パミーナ、『後宮からの誘拐』コンスタンツェなどに出演、確かな歌唱力に加え、演技力、美しい舞台姿で好評を博す。10年には『ルクリーシアの陵辱』、11年にグラインドボーン音楽祭に『ルサルカ』第一の森の精でデビュー。12年にはミュンヘン・オペラ・フェスティバル『ポンテの王ミトリダーテ』アスパジアでデビュー後、バイエルン州立歌劇場『ドン・パスクァーレ』ノリーナに出演。13年にはウィーン・フォルクスオーパー『セビリアの理髪師』ロジーナ(1月)に出演。新国立劇場初登場。
【マンドリカ】ヴォルフガング・コッホ(Mandryka : Wolfgang Koch)
ドイツ・ニュルンベルク生まれ。ミュンヘン音楽大学で声楽を学ぶ。ベルン市立歌劇場、シュトゥットガルト歌劇場、ウィーン・フォルクスオーパーの専属歌手としてキャリアを積む。2006年にフランクフルト歌劇場で『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ハンス・ザックスで好評を博し、同歌劇場ではその後ライマン『リア王』タイトルロール、『アラベッラ』マンドリカ、プフィッツナーの『パレストリーナ』枢機卿ボロメオなどに出演。08年にはハンス・ザックスでウィーン国立歌劇場にデビューし、その後も『ローエングリン』テルラムント、『サロメ』ヨハナーンなどを歌っている。他にもハンブルク州立歌劇場やバイエルン州立歌劇場、英国ロイヤルオペラで『ニーベルングの指環』アルベリヒ、ザルツブルク音楽祭で『影のない女』バラクなどに出演。ワーグナーイヤーである13 年はドレスデンのザクセン州立歌劇場『ローエングリン』テルラムント(1月)、ローマ歌劇場『ラインの黄金』ヴォータン(2月)、ザルツブルク・イースター音楽祭『パルジファル』アンフォルタスとクリングゾール、ミュンヘン・オペラ・フェスティバル『ジークフリート』アルベリヒ、バイロイト音楽祭『ニーベルングの指環』ヴォータンなど、数多くのワーグナー作品に出演が予定されている。新国立劇場初登場。
【マッテオ】マルティン・ニーヴァル(Matteo : Martin Nyvall)
スウェーデン出身。デンマークのフュン島で『ディドとエネアス』水夫役でオペラデビュー。2004~09年スイス・ルツェルン劇場のソロ・アンサンブル・メンバーとして、『ファルスタッフ』フェントン、『愛の妙薬』ネモリーノ、『ジャンニ・スキッキ』リヌッチョなどに出演するほか、バーデン・バーデン祝祭劇場のカラヤン記念聖霊降臨祭音楽祭『リゴレット』にも出演。09~12年ニュルンベルク歌劇場のソロ・アンサンブル・メンバーとして、『タンホイザー』ヴァルター、『連隊の娘』トニオ、『マクベス』マルコム、『さまよえるオランダ人』舵手などに出演。12年秋よりフリーの歌手として、ニュルンベルク歌劇場のほか、チェコのブルノ国立歌劇場、スウェーデンのマルメ歌劇場、ストックホルム王立歌劇場などと契約している。最近では、昨年9~12月マルメ歌劇場『椿姫』アルフレード、本年2月よりニュルンベルク歌劇場『アラベッラ』マッテオに出演している。新国立劇場初登場。
【フィアッカミッリ】安井陽子(Die Fiaker-Milli : Yasui Yoko)
桐朋学園大学卒業、同大学研究課修了。二期会オペラスタジオ修了。その後文化庁在外研修員としてウィーンに留学。ウィーン国立音楽大学研究課声楽科を修了。オーストリア在住中、クラーゲンフルト劇場のヘンツェ『若き貴族』イーダでヨーロッパデビュー。その後、フォアアールベルク音楽劇場『魔笛』夜の女王、ブレゲンツ音楽祭およびザンクトペルテン音楽祭のオッフェンバック『青ひげ』ロザリンデで好演。いずれの公演も高い評価を得た。2008年東京二期会公演『ナクソス島のアリアドネ』ツェルビネッタで国内本格デビュー、コロラトゥーラの見事な歌唱と豊かな音楽表現で一躍注目を浴びる。『魔笛』夜の女王では新国立劇場をはじめ日生劇場、東京二期会オペラ劇場などで高度なテクニックを披露し存在感を示した。新国立劇場では『魔笛』夜の女王、『ジークフリート』森の小鳥、『鹿鳴館』顕子に出演し好評を博したほか、11年4月『ばらの騎士』でカヴァーとしてキャスティングされていたゾフィーで急遽本公演に立ち、見事な歌唱で喝采を浴びた。13年4月に『魔笛』夜の女王で再登場。二期会会員。

コラム

【インタビュー】アンナ・ガブラー(アラベッラ役)

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「アラベッラ」タイトルロールを歌うのは、アンナ・ガブラー。

ガブラーが大好きな役と語るアラベッラは、今回が初挑戦。ついに歌う機会がめぐってきた喜びに満ちた声をお届する。

アラベッラは一見浮ついているようにみえますが、没落した家族を救えるのは自分しかいないことを理解していて、与えられた立場を従順に演じつつ、内心やけを起こしているところがある複雑な女性です。お金だけで相手を選ぶのであれば、マンドリカと出会うまでに知り合った裕福な求婚者のひとりとすでに結婚していたでしょう。どこかで「決断」しなければいけないと思いながら、最後の最後まで親によって強いられる運命に些細な抵抗を続けています。


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【インタビュー】ベルトラン・ド・ビリー(指揮者)

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世界的な名オペラ指揮者 ベルトラン・ド・ビリーが、ついに『アラベッラ』新国立劇場に初登場!忙しい稽古の合間をぬって、『アラベッラ』の作品の魅力や公演への期待を語った。


『アラベッラ』は、1860年のウィーン社会を描いたトラジコメディ(悲喜劇)です。お金に窮した両親が長女アラベッラを金持ちの男に嫁がせ、破産をまぬがれようとします。妹のズデンカは金銭上の理由で男装させられていますが、家族のため、お金のため、敬愛する姉のため犠牲をいといません。しかし、想いをよせる士官のマッテオが身近にいるので、彼女の苦悩は募ります。この物語の中で、心情が一番大きく変化するのはズデンカだけです。彼女は本当にけなげな女性です。


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ものがたり

【第1幕】19世紀末のウィーン。退役軍人のヴァルトナー伯爵は、賭博好きが高じて借金まみれとなり、一家は破産寸前。迷信深い妻のアデライデは占いの予言にすがるばかりである。伯爵には年頃の二人の娘、長女アラベッラと妹のズデンカがいたが、経済的理由から妹は男装させられ、世間に対してはズデンコという名の「弟」にさせられている。美貌のアラベッラには求婚者が後を絶たないが、長女を玉の輿に乗せようと望む両親の願いに叶う裕福な男は現れない。士官のマッテオも彼女に夢中だが、完全な片想い。ズデンカはマッテオに同情し、姉の筆跡を真似て何通もの色よい恋文を書いているうちに、ズデンカ自身がマッテオに熱い恋心を抱くようになる。マッテオは手紙の中のアラベッラと現実の冷淡な対応とのギャップに苦しむ。そこへ裕福な大地主マンドリカが現れる。
【第2幕】謝肉祭の最後の夜の舞踏会に現れたアラベッラにマンドリカは求婚。二人はすぐに運命的な結びつきを確信する。失恋を悟って自殺しかねないマッテオを救いたい一心で、ズデンカは姉の部屋の鍵だと偽って自分の部屋の鍵をマッテオに渡す。これを立ち聞きしたマンドリカは、アラベッラに裏切られたと怒りを爆発させる。
【第3幕】彼女と愛を交わしたと思い込んでいるマッテオに、本物のアラベッラは冷淡な対応で、マッテオは困惑を深める。マンドリカはアラベッラの不貞を責め、両親は侮辱に憤り、事態は混乱を極める。そこでズデンカが真実を告白。彼女の男装の秘密が明かされ、縁談を危うくさせた誤解も解け、ズデンカはマッテオと、アラベッラはマンドリカと結ばれる。

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チケット購入時の注意・割引について

チケット購入時の注意

・発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。

・車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。
・就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
・壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
・公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
・グループでのお申し込み:10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
・公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。

Z席の購入方法

Z席42席は、公演初日に先がけて全日程各20枚を新国立劇場Webボックスオフィス(PC&携帯)にて抽選販売いたします。抽選販売の残席と22席を公演当日ボックスオフィスにて一般発売。いずれも1人1枚、電話予約不可。

Z席 Web抽選受付期間 2014/5/20(火)11:00~5/21(水)11:00
Z席 Web抽選結果発表 2014/5/21(水)18:00頃

※やむを得ない事情により、公演当日の販売枚数が変動する場合がございます。ご了承ください。
※他公演や発売日が重なる場合、Z席の販売開始をお待ちいただく場合がございます。

※Z席は2014年4月より税込1,620円(本体1,500円)に改定いたします。 


割引等のご案内

・高齢者(65歳以上)、学生、障害者、ジュニア割引がございます。ボックスオフィスにてお申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(高齢者、学生割引はチケットぴあ一部店舗でもご利用いただけます。Webボックスオフィス、他のプレイガイドでは受付できません。それぞれ、年齢を確認できるもの・学生証・障害者手帳が必要になります。)
・開演後、S席に残席がある場合、割引価格にて、1回目の休憩よりご入場いただけます。
・当日学生割引(50%割引/D・Z席を除く):公演当日のみボックスオフィスとチケットぴあ一部店舗で販売。1人1枚。電話予約不可。要学生証。
・学生割引チケットは、JR各社の学生割引定期券を利用できる学生の方に限ります。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999(24時間受付/Pコード:192-539)

WEBからのご購入はこちら別ウィンドウで開きます(PC&携帯)

イープラス

WEBからのご購入はこちら別ウィンドウで開きます(PC&携帯)

ローソンチケット

0570-000-407(10:00~20:00/オペレーター受付)

0570-084-003(24時間受付/Lコード:32003)

WEBからのご購入はこちら別ウィンドウで開きます(PC)

CNプレイガイド

0570-08-9990(10:00~18:00/オペレーター受付)

WEBからのご購入はこちら別ウィンドウで開きます(PC&携帯)

東京文化会館チケットサービス

03-5685-0650(10:00~19:00/オペレーター受付)

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シリーズ協賛
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