バレエ『シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ』お客様のご感想をご紹介します
3月18日に新国立劇場で開幕したバレエ『シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ』。一部ですが、お客様のご感想を紹介いたします。ビントレー舞踊芸術監督が選び抜いた珠玉のトリプル・ビル。あと2公演。どうぞお見逃しなく。
「初日と本日、続けて観ました。とても素晴らしいプログラムだと思いました。新国立劇場バレエ団の力量が大いに発揮されており見応えがありました。クラシック作品だけでなく、様々な作品にチャレンジし続けてほしいと願っています。」
「シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツとジェシカ・ラングの作品が特に良かったです。全体的にダンサーが素晴らしかった。『暗やみから解き放たれて』は現代性と日本人の細やかな感性がマッチしていて美しかったです。」
「『暗やみから解き放たれて』音楽も踊り、舞台装置が全体的に良かった。こんなバレエがあると初めて気付かされてバレエの新たな魅力を発見。『シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ』も良かった。力強い踊りとオーケストラも良くて、とても楽しかったです。今後もこのような演目を期待します!」
「クラシックともモダンともちょっと違ったユニークな振付が楽しかった。」
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