新国立劇場からのおしらせ

2018/2019シーズン 法人賛助会員・特別支援企業・協賛企業 懇談会が開催されました


2月24日(日)「2018/2019シーズン 法人賛助会員・特別支援企業・協賛企業 懇談会」がオペラ「紫苑物語」公演終了後、レストラン「マエストロ」にて開催されました。

日頃より当劇場をご支援いただいております企業、団体の皆様に感謝を申し上げるとともに、出演者や劇場スタッフとの交流を通して、劇場の活動へのご理解をより深めていただく貴重な機会となりました。

冒頭、当財団理事長の尾﨑元規より、新国立劇場への日頃のご支援に対する御礼を申し上げた上で、今後の10年、さらには20年を見据え、新国立劇場ブランドを国内外で確立し、我が国のソフトパワーの重要な担い手として日本の国際的プレゼンスの一層の向上に貢献するとともに、心豊かで活力ある日本社会の持続的な発展に貢献してまいる旨を述べました。

続いて、来賓代表として宮田亮平文化庁長官より、是非とも日本の芸術文化の素晴らしさを世界に広めていくべく、今後もご支援を賜わりますよう、お話しいただきました。

大野和士 オペラ芸術監督のピアノ伴奏によるヴェルディ作曲 オペラ「椿姫」より"乾杯の歌"とともに乾杯し、引き続きアリア"花から花へ"が歌われ、オペラ劇場らしい華やかな開宴となりました。
歌唱は、本日の「紫苑物語」千草役、藤内役のカヴァーを務めたソプラノ 光岡暁恵とテノール 岸浪愛学により披露されました。


しばしのご歓談の後、小川絵梨子 演劇芸術監督及び大原永子 舞踊芸術監督が登壇。これからの
舞台芸術の発展にとって賛助会員・協賛企業の皆様の深いご理解がいかに重要なものかを語り、末永いご支援へのお願いを申し上げました。


懇談会では新国立劇場にご支援いただいている皆様と新国立劇場の舞台に立つ出演者との交流の場も設けております。
今年は新国立劇場バレエ団から、3月2日より上演のバレエ公演「ラ・バヤデール」に出演を予定している、小野絢子、福岡雄大、渡邊峻郁、木村優里の4名が登壇し、それぞれ新国立劇場のバレエダンサーとしての思いや、理想のダンサー像などを語ると共に、皆様への感謝を述べました。


また、本日千穐楽を迎えた「紫苑物語」からも、指揮者を務めた大野和士 オペラ芸術監督、作曲家の西村 朗をはじめ、宗頼役の髙田智宏、平太役の大沼 徹、うつろ姫役の清水華澄、千草役の臼木あい、藤内役の村上敏明、弓麻呂役の河野克典、父役の小山陽二郎とキャストが勢揃いいたしました。
まずは大野芸術監督よりご挨拶し、東京発の新しいオペラのプロデュースを続けていくことなど今後の展望を述べた上で、篤いご支援ご鞭撻を賜りますよう申し上げました。

次いで登壇者からもそれぞれ、このチームで「紫苑物語」初演を成功裏に終わらせることができたことへの喜びや、上演までの苦労話が紹介され、会場を大いに盛り上げました。

そして、今シーズン最後の上演作品であるプッチーニ作曲 オペラ「トゥーランドット」より"誰も寝てはならぬ"を、再び大野芸術監督のピアノ伴奏と岸浪愛学の歌唱で披露し、華やかな今宵の締め括りとなりました。

なお、司会はTBSアナウンサー皆川玲奈さんにお務めいただきました。

新国立劇場では、よりよい舞台をお届けするために、皆様からのご支援をお願いしております。

賛助会員についてはこちらを、

協賛企業についてはこちらをご覧ください。


尾﨑元規 理事長
宮田亮平 文化庁長官

大野和士 オペラ芸術監督によるピアノ伴奏
光岡暁恵(ソプラノ)と岸浪愛学(テノール)による"乾杯の歌"


小川絵梨子 演劇芸術監督
大原永子 舞踊芸術監督

新国立劇場バレエダンサー
    (左より)小野絢子、福岡雄大、渡邊峻郁、木村優里

大野和士 オペラ芸術監督
作曲家 西村 朗
オペラ「紫苑物語」出演者一同
(左から) 河野克典、大沼 徹、清水華澄、髙田智宏、臼木あい、村上敏明、小山陽二郎

岸浪愛学による"誰も寝てはならぬ"と共に閉宴
「紫苑物語」出演者たちが合唱として華を添えました