【公演中止】ガールズ＆ボーイズ -Girls & Boys-

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2019/2020シーズン
演劇「ガールズ＆ボーイズ -Girls & Boys-」
GIRLS AND BOYS
小劇場

息をのむ結末――
現代をすくい取る秀逸な一人芝居が登場！

2018年にロンドン、ロイヤルコート劇場で初演された一人芝居。ロンドン初演の評判を受け、ニューヨークでも上演された話題作の日本初演となります。一人の女性がある男性と運命的に出会い、恋に落ち、結婚します。ところが幸せだと思っていた生活がある日突然崩れ始めるというこの物語には、現代社会における様々な歪みが描かれています。

2020年春の小劇場2作品通し券のご案内（2020．2/15［土］一般前売開始）

2020年4月、5月に上演される2作品を同時購入でお得にお買い求めいただけます。

◆4月公演『反応工程』
（作：宮本研／演出：千葉哲也）

◆5月公演　『ガールズ＆ボーイズ　-Girls & Boys- 』
（作：デニス・ケリー／翻訳：小田島創志／演出：蓬莱竜太）

11,800円（正価13,200円のところ、10％OFF!）

詳細はこちらから！

新国立劇場へのアクセス

ニュース

SNSでも最新情報をチェック！

2020年4月10日: 【重要】演劇『ガールズ＆ボーイズ』新国立劇場公演中止に伴う払い戻しのお知らせ（払い戻し受付締切：7月31日（金））
※全国公演の中止に伴う払い戻しにつきましては、各劇場のwebサイトよりご確認ください。

【重要】演劇『ガールズ＆ボーイズ』新国立劇場公演・全国公演　中止のお知らせ

2019年10月1日: 出演者決定しました！

2019年1月17日

2019/2020シーズン　演劇　ラインアップを発表しました

公演日程・チケット・イベント

公演日程

2020年

5月12日

火曜日

19時
5月13日

水曜日

19時
5月14日

木曜日

14時
5月15日

金曜日

14時
5月16日

土曜日

13時

17時30分
5月17日

日曜日

13時
5月18日

月曜日

休演
5月19日

火曜日

14時
5月20日

水曜日

14時
5月21日

木曜日

14時

19時
5月22日

金曜日

19時
5月23日

土曜日

ぴあスペシャルデー
13時

17時30分
5月24日

日曜日

貸切(13時)
5月25日

月曜日

休演
5月26日

火曜日

14時
5月27日

水曜日

ぴあスペシャルデー
14時
5月28日

木曜日

◎14時

◎19時
5月29日

金曜日

19時
5月30日

土曜日

13時

17時30分
5月31日

日曜日

13時

＊開場は開演の30分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。

託児室＜キッズルーム「ドレミ」＞をご利用いただけます

予定上演時間：未定（後日ご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前での表示をご確認ください。）

*5月23日（土）13:00と27日（水）14:00公演はぴあスペシャルデーのため新国立劇場ではご購入頂けません。Z席の販売はございます。
※5/24(日）公演は貸切のため新国立劇場ではご購入頂けません。Z席の販売はございます。
◎5月28日（木）昼・夜公演とも収録のため場内にカメラを設置いたします。

チケット料金（税込）

席種	A席	B席
料金（10％税込)	6,600円	3,300円

○クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10％OFF、一般発売以降は5％OFFでお求めいただけます。

座席表

Z席　1,650円（10％税込）

チケット購入・割引等のご案内

Z席の購入方法

今すぐチケットを購入する

03-5352-9999

電話予約、店頭購入方法

: Webボックスオフィス

チケット購入・割引等のご案内

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間：2020年2月29日（土）10:00～3月10日（火）
一般発売日：2020年3月14日（土）10:00～

スタッフ・キャスト

スタッフ

作: デニス・ケリー
翻訳: 小田島創志
演出: 蓬莱竜太

（演出）

蓬莱竜太

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プロフィール

【演出】蓬莱竜太（HORAI Ryuta）: 1999年に劇団モダンスイマーズの旗揚げに参加。以降、座付作家として全公演の作・演出を務める。劇団の代表作として『デンキ島』三部作、『夜光ホテル』句読点三部作『死ンデ、イル』『悲しみよ、消えないでくれ』『嗚呼いま、だから愛』、『ビューティフルワールド』などがある。劇団外の作・演出作品に、『ハンドダウンキッチン』『罪』『正しい教室』『星回帰線』、劇作に『パレード』『木の上の軍隊』『ブエノスアイレス午前零時』『漂白』『スコット＆ゼルダ』『母と惑星について、および自転する女たちの記録』（第20回鶴屋南北戯曲賞受賞）『LOVE30～女と男の物語～兄への伝言』『Triangle～ルームシェアのススメ～』『Triangle vol.2～殺し屋ジョニーヤマダ～』などがある。また赤坂大歌舞伎『夢幻恋双紙赤目の転生』の作・演出、映画『ピアノの森』『ピンクとグレー』ドラマ『コールドケース～真実の扉～』『平成細雪』などの脚本を手掛けたりと、活躍の場は多岐にわたる。新国立劇場では『まほろば』（第53回岸田國士戯曲賞受賞）、『エネミイ』『消えていくなら朝』（第6回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞受賞）を書き下ろし、『ブレス・オブ・ライフ～女の肖像～』を演出。

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美術: 乘峯雅寛
照明: 中川隆一
作曲: 国広和毅
音響: 信澤祐介
衣裳: 前田文子
ヘアメイク: 鎌田直樹
演出助手: 平井由紀
舞台監督: 川除学

キャスト

長澤まさみ

長澤まさみ

ものがたり

「私」は人生を見つめ直すため目的地を決めない旅に出て、偶然居合わせたイタリアの空港で男性に出会う。空港での思いがけない出会いは、激しく、情熱的で、やがて二人は結ばれ、お互いの仕事を両立させながら子供をもうける。二人は普通の幸福な家族となった。しかし、その幸福な生活に少しずつ何だか解らないひび割れが生まれはじめ、「私」の人生は予期せぬ方向に向かっていく......。