2023/2024シーズン

デカローグ7~10
[プログラムD・E交互上演]Dekalog

新作
公演期間:
2024年6月22日[土]~7月15日[月・祝]
予定上演時間:
未定

Introductionはじめに

「トリコロール」三部作、『ふたりのベロニカ』で知られるポーランド出身の世界的映画監督クシシュトフ・キェシロフスキ。彼が遺した、20世紀の傑作『デカローグ』を完全舞台化!

ポーランドの名匠、クシシュトフ・キェシロフスキが発表した 『デカローグ』。旧約聖書の十戒をモチーフに 1980 年代のポーランド、ワルシャワのとある団地に住む人々を描いた十篇の連作集です。人間を裁き断罪するのではなく、人間を不完全な存在として認め、その迷いや弱さを含めて向き合うことが描かれたこの作品は、人への根源的な肯定と愛の眼差しで溢れています。

もともとテレビ放映用ミニ・シリーズとして1987-88年にかけて撮影され、その質の高さが評判を呼び、その後世界で劇場公開。スタンリー・キューブリック、エドワード・ヤン、侯 孝賢(ホウ・シャオシェン)など世界の映画作家が賞賛の声を贈りました。

この十篇の物語を2024年4月~7月、新国立劇場にて完全舞台化いたします。
全10話を大きく3つのブロックに分け、4~5月は『デカローグ1~4』を、5~6月は『デカローグ5・6』を、そして6~7月は『デカローグ7~10』を上演します。

十篇の物語は、オムニバス形式のそれぞれが独立した1時間前後の作品です。別々の作品でありながら、緩やかにリンクし、実はひそかなつながりを持っているという隠された楽しみも見つけることができます。

上演台本を、ロイヤルコート劇場との共同プロジェクト、劇作家ワークショップ発の作品『私の一ケ月』(2022年)の作家、須貝 英が担当。演出には、新国立劇場演劇芸術監督の小川絵梨子、そして上演時間計7時間半の『エンジェルス・イン・アメリカ』二部作(2023年)の演出を手掛けたことも記憶に新しい、上村聡史の二人があたります。




後援:ポーランド共和国大使館 / ポーランド広報文化センター
Supported by Embassy of the Republic of Poland / Polish Institute in Tokyo

一挙に観劇、おトクなセット券

    全10話をお得な価格でご覧いただけるセット券をご用意いたしました。ぜひお見逃しなく。

    • フルセット【プログラム引換券1枚付き!】[デカローグ1~10]   31,500円(正価の18%OFF)
    • プログラムA、Bセット[デカローグ1~4]    13,800円(正価の10%OFF)
    • プログラムA、B、Cセット[デカローグ1~6]  20,100円(正価の13%OFF)
    • プログラムC、D、Eセット[デカローグ5~10]  20,100円(正価の13%OFF)
    • プログラムⅮ、Eセット[デカローグ7~10]    13,800円(正価の10%OFF)

    • *セット券の対象はA席のみ

      詳細はこちらから




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Schedule公演日程

公演日程

2024年 6月22日 土曜日 D
13時
E
17時30分
6月23日 日曜日 E
13時
D
17時30分
6月24日 月曜日 D
13時
6月25日 火曜日 休演
6月26日 水曜日 E
13時
6月27日 木曜日 D
13時
6月28日 金曜日 E
13時
6月29日 土曜日 E
13時
D
17時30分
6月30日 日曜日 D
13時
託児マーク
7月1日 月曜日 E
13時
シアタートーク
7月2日 火曜日 休演
7月3日 水曜日 D
13時
シアタートーク
7月4日 木曜日 E
19時
7月5日 金曜日 D
19時
7月6日 土曜日 D
13時
E
17時30分
7月7日 日曜日 E
13時
D
17時30分
7月8日 月曜日 E
13時
託児マーク
7月9日 火曜日 休演
7月10日 水曜日 D
13時
7月11日 木曜日 E
19時
7月12日 金曜日 D
19時
7月13日 土曜日 E
13時
D
17時30分
7月14日 日曜日 D
13時
E
17時30分
7月15日 月曜日・祝日 E
13時

託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

予定上演時間

未定

会 場

新国立劇場 小劇場

ご注意事項

  • 開場は開演30分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【原作】クシシュトフ・キェシロフスキ/クシシュトフ・ピェシェヴィチ
  • 【翻訳】久山宏一
  • 【上演台本】須貝 英
  • 【演出】小川絵梨子/上村聡史
  • 【美術】針生 康
  • 【映像】栗山聡之
  • 【照明】松本大介
  • 【音楽】阿部海太郎
  • 【音響】加藤 温
  • 【衣裳】前田文子
  • 【ヘアメイク】鎌田直樹
  • 【演出助手】長町多寿子/西 祐子
  • 【舞台監督】濵野貴彦 清水浩志
  • 【総合舞台監督】齋藤英明
  • 翻訳久山宏一
  • 上演台本須貝 英
  • 演出小川絵梨子
  • 演出上村聡史
プロフィールを表示する

プログラムDデカローグ7&8

デカローグ7 
「ある告白に関する物語」
[演出:上村聡史]

国語教師と女子高生の娘の間に生まれた子供を密かに自分の子供として育ててきた母親の真実。
両親と同居している22歳のマイカは、最終学期中に大学を退学。彼女は6歳の妹アニャを連れてカナダに逃れたいと考えていた。実はアニャはマイカが16歳の時に生んだ子供で父親はマイカが通っていた学校の国語教師ヴォイテクであった。その学校の校長であったマイカの母エヴァは、その事実が醜聞になることを恐れ、アニャを自分の娘としていたのだった......。

  • 吉田美月喜
  • 章平
  • 津田真澄
  • 亀田佳明
  • 大滝 寛
  • 田中穂先
  • 堀元宗一朗
  • 笹野美由紀
  • 伊海実紗
  • 安田世理
  • 三井絢月
  • 吉田美月喜
  • 章平
  • 津田真澄
  • 大滝 寛
  • 田中穂先
  • 堀元宗一朗
  • 笹野美由紀
  • 伊海実紗
  • 亀田佳明
  • 安田世理
  • 三井絢月

デカローグ8 
「ある過去に関する物語」 
[演出:上村聡史]

倫理学を教える大学教授とその聴講生。聴講生の質問は教授の隠された過去を暴いていく。
スポーツ好きの女性大学教授ゾフィアは、隣人の切手コレクターと親しくしている。ある日、勤務先の大学に、ある日ゾフィアの著作の英訳者である女性大学教員エルジュビェタが来訪する。ゾフィアの倫理学講義を聴講した彼女は、議論する為の倫理的問題提起の題材として第二次大戦中にユダヤ人の少女に起こった実話を語り始めるが、その内容は二人の過去に言及したものであった......。


  • 高田聖子
  • 岡本 玲
  • 大滝 寛
  • 亀田佳明
  • 田中穂先
  • 章平
  • 堀元宗一朗
  • 笹野美由紀
  • 伊海実紗
  • 高田聖子
  • 岡本 玲
  • 大滝 寛
  • 田中穂先
  • 章平
  • 堀元宗一朗
  • 笹野美由紀
  • 伊海実紗
  • 亀田佳明

プログラムEデカローグ9&10

デカローグ9 
「ある孤独に関する物語」 
[演出:小川絵梨子]

性的不能と宣告された夫は妻に事実を告げる。夫を励ます妻だが実は妻には既に若い恋人がいた。
40歳の外科医ロマンは、同業の友人から性的不能になったと診断され、若い妻であるハンカと別れるべきではないかとほのめかされる。夫婦は診断結果を話し合い、お互いに別れる気はないことを確認するが、実はハンカは若い大学生マリウシュと浮気をしていた......。


  • 伊達 暁
  • 万里紗
  • 宮崎秋人
  • 亀田佳明
  • 笠井日向
  • 鈴木将一朗
  • 松本 亮
  • 石母田史朗
  • 伊達 暁
  • 万里紗
  • 宮崎秋人
  • 笠井日向
  • 鈴木将一朗
  • 松本 亮
  • 石母田史朗
  • 亀田佳明

デカローグ10 
「ある希望に関する物語」 
[演出:小川絵梨子]

父の死により久しぶりに再会した兄弟は、父の遺品によって予期せぬ事件に巻き込まれていく。
パンクロックグループのリーダーである弟のアルトゥルは、コンサート会場にやってきた兄イェジから、疎遠になっていた父が亡くなったことを告げられる。父のフラットを訪れた兄弟は、彼が膨大な切手コレクションを残していたことを知る。父のコレクションに計り知れない価値があることを知った兄弟は次第にコレクションへの執着を募らせ、偏執的になっていく......。


  • 竪山隼太
  • 石母田史朗
  • 亀田佳明
  • 鈴木将一朗
  • 松本 亮
  • 伊達 暁
  • 宮崎秋人
  • 笠井日向
  • 万里紗
  • 竪山隼太
  • 石母田史朗
  • 鈴木将一朗
  • 松本 亮
  • 伊達 暁
  • 宮崎秋人
  • 笠井日向
  • 万里紗
  • 亀田佳明

Profile

【原作】クシシュトフ・キェシロフスキ(Krzysztof KIESLOWSKI)

1941年6月27日、ポーランド・ワルシャワ生まれ。幼少期は父の仕事の都合で、ポーランド中を転々とする生活を送った。57年に舞台演出家を目指し国立演劇専門学校に入学するが、在学中に映画監督への道を志し、卒業後にロマン・ポランスキーやアンジェイ・ワイダなどを輩出したウッチ映画大学に入学した。66年に初の短編映画を製作。以後、80年までにドキュメンタリーを中心に多くの短編映画を手掛け、政治活動も活発に行う。76年、初の長編劇映画『傷跡』で劇場長編デビュー。2作目の『アマチュア』でモスクワ国際映画祭グランプリを受賞、シカゴ国際映画祭でゴールデン・ヒューゴ賞を受賞した。しかし検閲が厳しくなるとともに、キェシロフスキの活動も制限されるようになる。81年の『偶然』は検閲による上映禁止処分を受け、6年後の87年に公開された。
その後、88年から聖書の十戒をモチーフとした10編からなる長編TVシリーズ『デカローグ』を製作。本作の完成前に第5話と第6話を劇場公開用に編集した『殺人に関する短いフィルム』と『愛に関する短いフィルム』を発表。カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞するなど国際的に高い評価を受ける。『デカローグ』はヴェネツィア国際映画祭審査員特別賞を受賞し、映画監督のスタンリー・キューブリックから「重要な映画」と激賞された。
91年にはポーランドとフランスを舞台にした『ふたりのベロニカ』を発表。再びカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞し、主演のイレーヌ・ジャコブも主演女優賞を受賞した。93年からはフランス政府の依頼でフランス国旗の三色の象徴「自由・平等・博愛」をモチーフにした『トリコロール三部作』を製作する。93年に第1作となる『トリコロール/青の愛』を発表。ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞、主演のジュリエット・ビノシュは主演女優賞を受賞した。
『トリコロール三部作』を完結させた後、映画監督を引退することを宣言するが、95年に復帰。ダンテの『神曲』をモチーフにした「地獄篇・地上篇・天上篇」三部作の脚本に取り掛かる。しかし、長年患ってきた心臓病の手術を拒否し、96年に心臓発作でこの世を去った。遺稿となった『天上篇』は2002年にトム・ティクヴァ監督により『ヘヴン』として映画化、『地獄篇』は05年にダニス・タノヴィッチ監督により『美しき運命の傷痕』として映画化され、それぞれ公開された。

【翻訳】久山宏一(KUYAMA Koichi)

東京外国語大学卒業。アダム・ミツキェーヴィチ大学にて博士号取得。現在、東京外国語大学など非常勤講師、ポーランド広報文化センターエクスパート。専門はポーランドとロシアの文学・文化。ポーランド語翻訳・通訳。訳書にスタニスワフ・レム『大失敗』、アダム・ミツキェーヴィチ『ソネット集』『コンラット・ヴァレンロット』など。タデウシュ・スウォボジャネク『NASZA KLASA(ナシャ・クラサ)』(文学座・髙瀬久男演出)共訳者。

【上演台本】須貝 英(SUGAI Ei)

早稲田大学第一文学部美術史学科卒。2007年〜13年まで「箱庭円舞曲」に俳優として所属。10年、演劇ユニット「monophonic orchestra」を旗揚げ。俳優・脚本家・演出家・ワークショップ講師として活動する一方、演劇サークル「Mo'xtra」を主宰。これまでの主な劇作・演出作品に穂の国とよはし芸術劇場PLAT主催・高校生と創る演劇『滅びの子らに星の祈りを』、海外ミステリーを原案としたMo'xtra Produce『グリーン・マーダー・ケースxビショップ・マーダー・ケース』などがある。そのほか『オリエント急行殺人事件』の構成協力、『照くん、カミってる!~宇曾月家の一族殺人事件~』の脚本を務める(共に演出・河原雅彦)。北区王子小劇場主催佐藤佐吉賞にて09年度最優秀主演男優賞を受賞。また、脚本を担当した映画『カラオケの夜』(山田佳奈監督)が門真国際映画祭2019にて映画部門最優秀作品賞を受賞。新国立劇場では22年11月上演の『私の一ヶ月』を執筆。

【演出】小川絵梨子(OGAWA Eriko)

2004年、ニューヨーク・アクターズスタジオ大学院演出部卒業。06~07年、平成17年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修生。18年9月より新国立劇場の演劇芸術監督に就任。
近年の演出作品に、『おやすみ、お母さん』『管理人/THE CARETAKER』『ダディ』『ダウト~疑いについての寓話』『検察側の証人』『ほんとうのハウンド警部』『作者を探す六人の登場人物』『じゃり』『ART』『死と乙女』『WILD』『熱帯樹』『出口なし』『マクガワン・トリロジー』『FUN HOME』『The Beauty Queen of Leenane』『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『CRIMES OF THE HEART ―心の罪―』『死の舞踏/令嬢ジュリー』『ユビュ王』『夜想曲集』『RED』『スポケーンの左手』など。
新国立劇場では『レオポルトシュタット』『アンチポデス』『キネマの天地』『タージマハルの衛兵』『骨と十字架』『スカイライト』『1984』『マリアの首-幻に長崎を想う曲-』『星ノ数ホド』『OPUS/作品』の演出のほか、『かもめ』『ウィンズロウ・ボーイ』の翻訳も手がける。

【演出】上村聡史(KAMIMURA Satoshi)

2001年文学座附属演劇研究所に入所。09年より文化庁新進芸術家海外研修制度により1年間イギリス・ドイツに留学。18年に文学座を退座。第56回紀伊國屋演劇賞、第22回・第29回読売演劇大賞最優秀演出家賞、第17回千田是也賞など受賞。近年の主な演出作品に、『4000マイルズ』『A・NUMBER』『野鴨-Vildanden-』『ガラスの動物園』『森 フォレ』『Oslo(オスロ)』『ミセス・クライン』『終夜』『岸 リトラル』『炎 アンサンディ』など。新国立劇場では、『斬られの仙太』『オレステイア』『城塞』『アルトナの幽閉者』を演出。23年4~5月の『エンジェルス・イン・アメリカ』の演出も担う。

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Ticketsチケット

チケット料金

各プログラム(A~E)

席種 A席 B席
料金(10%税込) 7,700円 3,300円
席種 料金(10%税込)
A席 7,700円
B席 3,300円

セット券(10%税込) ※A席のみ

フルセット
[デカローグ1~10]
プログラムA,B
[デカローグ1~4]
プログラムA,B,C
[デカローグ1~6]
プログラムC,D,E
[デカローグ5~10]
プログラムD,E
[デカローグ7~10]
31,500円
※プログラム引換券
1枚付き
13,800円 20,100円 20,100円 13,800円
フルセット
[デカローグ1~10]
31,500円
※プログラム引換券1枚付き
プログラムA,B
[デカローグ1~4]
13,800円
プログラムA,B,C
[デカローグ1~6]
20,100円
プログラムC,D,E
[デカローグ5~10]
20,100円
プログラムD,E
[デカローグ7~10]
13,800円
セット券のお申し込み方法

  
  • ①お好きなお日にち(日程の組み合わせ自由)をご選択いただけます。
  • 新国立劇場ボックスオフィス(電話もしくは窓口)にてお申し込みください。
     電話:03-5352-9999(10-18時。休館日を除き年中無休)
      窓口:11-18時。詳細はこちらをご確認ください。
  • ③アトレ会員割引を含め、各種割引の併用が可能です(ただし当日学生割引を除く)。お申し込み時にお伝えください。
  • ④セット券のお引き取りは、新国立劇場ボックスオフィス、セブン‐イレブン、ファミリーマートをお選びいただけます。

  • 〈備考〉
  • お席はプログラム毎に異なる席番になります。
  • それぞれのセット券のプログラムが完売、もしくは最初のプログラムが公演終了した時点で、該当のセット券の販売は終了します。

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます

Z席 1,650円(10%税込)

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2024年2月3日(土)10:00~13日(火)

新国メンバーズ先行販売期間:2024年2月4日(日)10:00~13日(火)

一般発売日:2024年2月17日(土)10:00~

チケット取り扱い

お電話でのお求め

新国立劇場ボックスオフィス

03-5352-9999電話予約・店頭購入方法

WEBからのお求め

ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

チケットぴあ

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【Pコード:523-334】

イープラス

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ローソンチケット

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【Lコード:34774】

JTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行・東武トップツアーズほか

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(小中学生):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。

障がい者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子席はボックスオフィス(窓口・電話)にてお求めください。
  • ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

割引の詳細はこちら
U25・39優待チケットについてはこちら

Z席の購入方法

  • 上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
  • 電話での予約は承れません。
Z席の詳細はこちら

グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5746)までお問い合わせください。

ご注意事項

  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニーの一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。