2023/2024シーズン

リヒャルト・ワーグナートリスタンとイゾルデ

Tristan und Isolde / Richard Wagner
全3幕〈ドイツ語上演/日本語及び英語字幕付〉
公演期間:
2024年3月14日[木]~3月29日[金]
予定上演時間:
約5時間25分(第1幕85分 休憩45分 第2幕70分 休憩45分 第3幕80分)

Introductionはじめに

媚薬の魔力で結ばれた禁断の愛
ワーグナー至高の名作

2010/2011シーズンに大野和士指揮、デイヴィッド・マクヴィカー演出で上演し、センセーションを起こした『トリスタンとイゾルデ』が再登場します。ワーグナー円熟期の楽劇『トリスタンとイゾルデ』はワーグナー楽劇の最高傑作とも称えられており、愛と苦悩が身を焦がすような音楽で描き上げられ、ワーグナーの魔力を全身で感じていただける作品です。ワーグナー楽劇ならではのライトモチーフ(人物や状況を示すモチーフ)や、旋律から新しい旋律へと連綿と繋がる無限旋律がふんだんに用いられるだけでなく、ワーグナーは『トリスタンとイゾルデ』で半音進行を突き詰め「トリスタン和音」と称される不安定な響きの和声を生み出して、官能と昂揚を表現しました。単独で演奏されることも多い前奏曲や、クライマックスの「イゾルデの愛の死」は特に有名で、甘美なうねりが聴くものをカタルシスに導きます。
芸術監督として、オペラ史上の革命的作品であるこの作品をオペラファンの方々へ届けたいと強い信念を持つ大野和士自らが指揮し、トリスタンにゾルターン・ニャリ、イゾルデにはリエネ・キンチャが出演します。

協力:日本ワーグナー協会

Schedule公演日程

公演日程

2024年3月14日(木)16:00

2024年3月17日(日)14:00

2024年3月20日(水・祝)14:00 バックステージツアー

2024年3月23日(土)14:00 バックステージツアー

2024年3月26日(火)14:00 託児サービス利用可

2024年3月29日(金)14:00

託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

バックステージツアー ...バックステージツアー実施日(抽選)

予定上演時間

約5時間25分(第1幕85分 休憩45分 第2幕70分 休憩45分 第3幕80分)

  • 時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。(3月11日更新)

会 場

ご注意事項

  • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【指 揮】大野和士
  • 【演 出】デイヴィッド・マクヴィカー
  • 【美術・衣裳】ロバート・ジョーンズ
  • 【照 明】ポール・コンスタブル
  • 【振 付】アンドリュー・ジョージ
  • 【再演演出】三浦安浩
  • 【舞台監督】須藤清香
  • 指揮大野和士
  • 演出デイヴィッド・
    マクヴィカー
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キャスト

  • 【トリスタン】ゾルターン・ニャリ
  • 【マルケ王】ヴィルヘルム・シュヴィングハマー
  • 【イゾルデ】リエネ・キンチャ
  • 【クルヴェナール】エギルス・シリンス
  • 【メロート】秋谷直之
  • 【ブランゲーネ】藤村実穂子
  • 【牧童】青地英幸
  • 【舵取り】駒田敏章
  • 【若い船乗りの声】村上公太
  • 【合 唱】新国立劇場合唱団
  • 【管弦楽】東京都交響楽団
  • トリスタンゾルターン・
    ニャリ
  • マルケ王ヴィルヘルム・
    シュヴィングハマー
  • イゾルデリエネ・
    キンチャ
  • クルヴェナールエギルス・
    シリンス
  • ブランゲーネ藤村実穂子
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Profile

【指揮】大野和士(ONO Kazushi)

東京藝術大学卒業後、バイエルン州立歌劇場でサヴァリッシュ、パタネー両氏に師事。ザグレブ・フィル音楽監督、バーデン州立歌劇場音楽総監督、ベルギー王立モネ劇場音楽監督、アルトゥーロ・トスカニーニ・フィル首席客演指揮者、リヨン歌劇場首席指揮者、バルセロナ交響楽団音楽監督を歴任。現在、新国立劇場オペラ芸術監督(2018年~)及び東京都交響楽団音楽監督、ブリュッセル・フィルハーモニック音楽監督。これまでにボストン響、ロンドン響、ロンドン・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、フランクフルト放送響、パリ管、フランス放送フィル、スイス・ロマンド管、イスラエル・フィルなど主要オーケストラへ客演を重ね、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、英国ロイヤルオペラ、エクサン・プロヴァンス音楽祭など主要歌劇場や音楽祭で数々のプロダクションを指揮。新作初演にも意欲的で、数多くの世界初演を成功に導いている。17年にはリヨン歌劇場がインターナショナル・オペラ・アワード「最優秀オペラハウス」を獲得し、フランス芸術文化勲章オフィシエを受勲。日本芸術院賞、サントリー音楽賞、朝日賞など受賞多数。文化功労者。最近ではブリュッセル・フィルハーモニック、東京都交響楽団での演奏に加え、大成功を収めたパリ管の「メトロポリス」、モネ劇場『カッサンドラ』(世界初演)などで反響を呼ぶ。新国立劇場では1998年『魔笛』、2010~11年『トリスタンとイゾルデ』、19年『紫苑物語』『トゥーランドット』、20年『アルマゲドンの夢』、21年『ワルキューレ』『カルメン』『Super Angels スーパーエンジェル』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』、22年『ペレアスとメリザンド』『ボリス・ゴドゥノフ』、23年『ラ・ボエーム』『シモン・ボッカネグラ』を指揮している。

【演出】デイヴィッド・マクヴィカー(David MCVICAR)

グラスゴー生まれ。王立スコットランド音楽演劇アカデミーで学ぶ。これまでにメトロポリタン歌劇場『ロベルト・デヴェリュー』『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』『ジュリオ・チェーザレ』『アンナ・ボレーナ』『マリア・ストゥアルダ』『イル・トロヴァトーレ』、ミラノ・スカラ座『トロイ人』、ウィーン国立歌劇場『トリスタンとイゾルデ』『ファルスタッフ』、英国ロイヤルオペラ『リゴレット』『魔笛』『ファウスト』『アンドレア・シェニエ』『ヴェニスに死す』、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、スコティッシュ・オペラ『放蕩者のなりゆき』『蝶々夫人』『椿姫』『イドメネオ』『ホフマン物語』、オペラ・ノース『ドン・ジョヴァンニ』『羊飼いの王様』、シカゴ・リリック・オペラ『ヴォツェック』『ビリー・バッド』『ジュリオ・チェーザレ』、マリインスキー劇場『ねじの回転』『マクベス』、リセウ大劇場、モネ劇場、シャンゼリゼ劇場、フランクフルト歌劇場『アグリッピーナ』、シカゴ・リリック・オペラ、オペラ・オーストラリア、エクサン・プロヴァンス音楽祭『皇帝ティートの慈悲』、グラインドボーン音楽祭『後宮からの誘拐』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』、ラン歌劇場『ニーベルングの指環』四部作などを演出している。2012 年のダイヤモンド・ジュビリー叙勲者としてナイトの称号を授与され、同年、フランス政府から芸術文化勲章シュヴァリエを授与された。

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Profile

【トリスタン】ゾルターン・ニャリ(テノール) (Zoltán NYÁRI)

ブダペスト出身。ブダペスト演劇映画大学で演劇の学位を取得し俳優として活動した後、ブダペストオペレッタ劇場に所属してミュージカルやオペレッタの主要な役に数多く出演する。その後オペラへ転向、ハンガリー国立歌劇場専属歌手として『エウゲニ・オネーギン』レンスキー、『ルサルカ』王子、『ホフマン物語』ホフマン、『トスカ』カヴァラドッシ、『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『椿姫』アルフレードなどに出演。さらにザクセン州立歌劇場『カルメン』ドン・ホセ、フランクフルト歌劇場『ルサルカ』王子などに出演を重ね、グラーツ歌劇場『死の都』パウルの成功で国際的な注目を集める。近年の出演に、ハンガリー国立歌劇場『ウェルテル』タイトルロール、『ルサルカ』王子、『さまよえるオランダ人』エリック、『ジークフリート』『神々の黄昏』ジークフリート、グラーツ歌劇場『トリスタンとイゾルデ』トリスタン、メトロポリタン歌劇場『ルサルカ』王子、デンマーク王立歌劇場『ホフマン物語』ホフマン、オルデンブルク歌劇場「ニーベルングの指環」ツィクルスのジークムント/ジークフリート、ハーゲン歌劇場、ハイデンハイム歌劇場、ベルン歌劇場『トリスタンとイゾルデ』トリスタンなど。昨年のデュッセルドルフ交響楽団『トリスタンとイゾルデ』トリスタンにも出演するなど、ワーグナー歌手としての国際的評価を高めている。新国立劇場初登場。

【マルケ王】ヴィルヘルム・シュヴィングハマー(バス) (Wilhelm SCHWINGHAMMER)

バイエルン出身。若手世代で最高峰のバス歌手のひとり。ベルリン芸術大学で学びハンブルク州立歌劇場ヤング・アーティスト・プログラムに参加、2006年~17年はハンブルク州立歌劇場専属歌手として活躍。レパートリーはバロックから現代音楽まで広範に及び、『フィガロの結婚』フィガロ、『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ、『魔笛』ザラストロ、『ローエングリン』ハインリヒ国王、『トリスタンとイゾルデ』マルケ王、『タンホイザー』領主ヘルマン、『さまよえるオランダ人』ダーラント、『フィデリオ』ロッコ、『リゴレット』スパラフチーレ、『エレクトラ』オレスト、『ばらの騎士』オックス男爵などバスの重要な役をレパートリーに、バイエルン州立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ザクセン州立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座、リヨン歌劇場、ミラノ・スカラ座、ロサンゼルス・オペラなど各地の主要劇場に出演。バイロイト音楽祭『ローエングリン』ハインリヒ国王、ハンブルク州立歌劇場『フィガロの結婚』タイトルロール、『後宮からの逃走』オスミン、シカゴ・リリック・オペラ『ラインの黄金』新制作のファーゾルトは特に成功を収める。バイロイト音楽祭へは12年以来出演を重ね、19年、21年には『タンホイザー』、22年は「ニーベルングの指環」ファフナーで再登場した。新国立劇場初登場。

【イゾルデ】リエネ・キンチャ(ソプラノ) (Liene KINČA)

ラトヴィア生まれ。ラトヴィア音楽院で学ぶ。05年ラトヴィア国立歌劇場に『イェヌーファ』カロルカでデビュー。その後『仮面舞踏会』アメーリア、『アイーダ』『トスカ』タイトルロール、『スペードの女王』リーザ、『ワルキューレ』ジークリンデ、『神々の黄昏』グートルーネなどに出演。12年より欧州各地に活躍の場を拡げ、フランダース・オペラ『エレクトラ』クリソテミス、フライブルク歌劇場『イル・トロヴァトーレ』レオノーラ、ブランシュヴァイク歌劇場『スペードの女王』リーザなどで成功を収める。これまでに、フランダース・オペラ『さまよえるオランダ人』ゼンタ、『タンホイザー』エリーザベト、『ローエングリン』エルザ、スロヴァキア国立歌劇場『アイーダ』タイトルロール、フェニーチェ歌劇場、ベルン歌劇場『タンホイザー』エリーザベト、アン・デア・ウィーン劇場『ニーベルングの指環』編曲版ジークリンデ、グートルーネなどに出演。最近では、ジュネーヴ大劇場『戦争と平和』マリヤ、ラトヴィア国立歌劇場『ナブッコ』アビガイッレ、『トスカ』タイトルロール、エストニア・ヴァネムイ劇場『トリスタンとイゾルデ』イゾルデ、ライプツィヒ歌劇場『タンホイザー』エリーザベトなどに出演している。新国立劇場では19年『タンホイザー』エリーザベトに出演した。

【クルヴェナール】エギルス・シリンス(バス・バリトン) (Egils SILINS)

ラトヴィア出身。ラトヴィア国立歌劇場でデビュー後、ウィーン国立歌劇場にデビュー。ブレゲンツ音楽祭『デーモン』タイトルロールで称賛され、サヴォンリンナ・オペラ・フェスティバル、グラインドボーン音楽祭などの著名音楽祭に出演。ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、英国ロイヤルオペラ、ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン州立歌劇場、リセウ大劇場、テアトロ・レアル、チューリヒ歌劇場、バイエルン州立歌劇場などに定期的に登場。「ニーベルングの指環」ヴォータン、さすらい人、『パルジファル』クリングゾル、アムフォルタス、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール、『サロメ』ヨハナーン、『エレクトラ』オレスト、『ボリス・ゴドゥノフ』タイトルロール、『オテロ』イアーゴ、『トスカ』スカルピアなどレパートリーは70に及ぶ。最近の出演に、バイロイト音楽祭『ラインの黄金』ヴォータン、ウィーン国立歌劇場『ローエングリン』テルラムント、英国ロイヤルオペラ『フィデリオ』ドン・フェルナンド、デンマーク王立歌劇場『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナル、ラトヴィア国立歌劇場『椿姫』ジェルモン、ビルバオ・オペラ『サムソンとデリラ』大祭司、ヴィースバーデン五月音楽祭『エレクトラ』オレスト、ベルリン・ドイツ・オペラ『さまよえるオランダ人』タイトルロールなどがある。.新国立劇場では14年『パルジファル』アムフォルタス、23年『ホフマン物語』悪役四役に出演している。

【ブランゲーネ】藤村実穂子(メゾソプラノ) (FUJIMURA Mihoko)

ヨーロッパを拠点に国際的な活躍を続ける、日本を代表するメゾソプラノ歌手。東京芸術大学声楽科卒業、同大学大学院及びミュンヘン音楽大学大学院修了。主役級としては日本人で初めてバイロイト音楽祭にデビューし、フリッカ、クンドリー、ブランゲーネ、ワルトラウテ、エルダなどの主役で9シーズン連続出演。メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、パリ・シャトレ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、ザクセン州立歌劇場、フィレンツェ歌劇場、ヴェローナ歌劇場、バルセロナ・リセウ歌劇場、ザルツブルグ祝祭大劇場等に出演の他、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、バイエルン放送響、ロンドン響、ロンドン・フィル、ティーレマンパリ管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、スイス・ロマンド管等の世界的なオーケストラ、ティーレマン、アバド、メータ、エッシェンバッハ、シャイー、ヤンソンス、ネルソンス、ネゼ=セガン、ガッティ、ドゥダメル等の著名指揮者と共演している。またブランゲーネ役でプラシド・ドミンゴとのCD録音 「トリスタンとイゾルデ」(EMI)でも各方面より注目を浴びた。2002年出光音楽賞、03年芸術選奨文部科学大臣新人賞、07年エクソンモービル音楽賞、13年サントリー音楽賞、14年紫綬褒章をそれぞれ受賞。新国立劇場では『ラインの黄金』(01年)と『ワルキューレ』(02年、21年)フリッカ、『ドン・カルロ』エボリ公女(01年)、『神々の黄昏』ヴァルトラウテ(04年)、『イドメネオ』イダマンテ(06年)、『ウェルテル』シャルロット(19年)に出演。

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Storyものがたり

【第1幕】伝説上の中世。アイルランドの王女イゾルデは敵対するイングランド・コーンウォールのマルケ王との政略結婚のため、王の甥トリスタンが漕ぐ船に乗って護送される。婚約者の仇でもあるトリスタンに密かに心惹かれるイゾルデは、船上で服毒心中を図るが侍女ブランゲーネは毒薬の代わりに愛の媚薬を手渡したため、若い二人は瞬く間に熱烈な愛に陥る。

【第2幕】マルケ王の妻となったイゾルデだが、トリスタンとの逢引きが続く。しかし、侍女の警告も空しく密会の場に王が現れる。トリスタンは王の家臣メロートの剣によって瀕死の重傷を負う。

【第3幕】トリスタンは従者クルヴェナールに連れられ自分の城に戻りイゾルデを待つ。ようやくイゾルデが到着するが、トリスタンは愛するイゾルデの腕の中で息絶える。媚薬の仕業と知って2人を許そうと王一行がやってくるが、トリスタンとイゾルデは亡骸となっている。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
31,900円 26,400円 18,700円 13,200円 7,700円
席種 料金(10%税込)
S席 31,900円
A席 26,400円
B席 18,700円
C席 13,200円
D席 7,700円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

〇2024年3月14日(木)・23日(土)・26日(火)・29日(金)はU25/U39チケット(S席・A席相当)対象日!(2月10日(土)12:30~発売開始)

公演当日に

小学生~25歳以下の方:5,000円

39歳以下(アトレ会員):10,000円

39歳以下(一般):11,000円

ご購入には新国メンバーズへの登録が必要です。登録がお済みの方はご案内メールまたは「マイページ」メールマガジンのバックナンバーをご覧ください。(チケットのご予約は公演日前日の17:00までとなっております) 


Z席 1,650円(10%税込)

2023/2024シーズン オペラ セット券
現在、先着順受付中!

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2023年12月23日(土)10:00~2024年1月2日(火)

新国メンバーズ先行販売期間:2023年12月24日(日)10:00~2024年1月2日(火)

一般発売日:2024年1月6日(土)10:00~

チケット取り扱い

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新国立劇場ボックスオフィス

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【Pコード:237-730】

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(小中学生):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。

障がい者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

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  • ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

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Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
  • 電話での予約は承れません。
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グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

ご注意事項

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。