2023/2024シーズン

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトコジ・ファン・トゥッテ

Così fan tutte / Wolfgang Amadeus Mozart
全2幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
公演期間:
2024年5月30日[木]~6月4日[火]
予定上演時間:
約3時間25分(休憩含む)

Introductionはじめに

この恋は永遠に続くのか?
モーツァルトの天上の音楽が描く恋の駆け引き

『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』と共に"ダ・ポンテ三部作"として親しまれているモーツァルトの名作。タイトルは "女はみんな、こうしたもの"の意味で、皇帝ヨーゼフⅡ世が『フィガロの結婚』のバジリオの台詞をもとにした新作を依頼したと言われ、ウィーンでの初演はアンコールのために上演時間が倍になるほどの大成功を収めました。今日では、若い男女の恋愛喜劇の中に、鋭い人間洞察による男女の感情の機微、人間の本質や愚かさがにじみ、美しい音楽の世界が広がるモーツァルトの代表作としてその真価が認められています。二重唱をはじめ三重唱、四重唱、五重唱と、繊細な感情を表現する均整のとれた優美なアンサンブルは、モーツァルトのオペラの極致といってもよい美しさです。
世界中のオペラハウスで今や引く手あまたの演出家ミキエレットを招いて11年5月に初演したこのプロダクションは、現代のキャンプ場へ舞台を移した斬新な演出ながら、的を射た展開で観客の心を掴み、「キャンピング・コジ」と大きな話題となりました。巨木が立ち並び苔の薫りまで漂うような深遠な森を背景に、現代性と遊び心いっぱいの色彩豊かな衣裳や小道具が目に飛び込んでくる、徹底してリアルな舞台美術も大きな見どころです。
セレーナ・ガンベローニ、ダニエラ・ピーニ、ホエル・プリエトら旬の歌手たちが結集し、2020/2021シーズン開幕公演『夏の夜の夢』を大成功に導いた飯森範親が指揮を務めます。

Schedule公演日程

公演日程

2024年5月30日(木)18:30

2024年6月1日(土)14:00 託児サービス利用可

2024年6月2日(日)14:00 バックステージツアー

2024年6月4日(火)14:00

託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

バックステージツアー ...バックステージツアー実施日(抽選)

予定上演時間

約3時間25分(休憩含む)

  • 正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。

会 場

ご注意事項

  • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
  • 6月4日(火)14時は2階及び3階の一部に学校団体が入る予定です。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【指 揮】飯森範親
  • 【演 出】ダミアーノ・ミキエレット
  • 【美術・衣裳】パオロ・ファンティン
  • 【照 明】アレッサンドロ・カルレッティ
  • 【再演演出】三浦安浩
  • 指揮飯森範親
  • 演出ダミアーノ・
    ミキエレット
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キャスト

  • 【フィオルディリージ】セレーナ・ガンベローニ
  • 【ドラベッラ】ダニエラ・ピーニ
  • 【デスピーナ】九嶋香奈枝
  • 【フェルランド】ホエル・プリエト
  • 【グリエルモ】大西宇宙
  • 【ドン・アルフォンソ】フィリッポ・モラーチェ
  • 【合 唱】新国立劇場合唱団
  • 【合唱指揮】水戸博之
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • フィオルディリージセレーナ・
    ガンベローニ
  • ドラベッラダニエラ・
    ピーニ
  • デスピーナ九嶋香奈枝
  • フェルランドホエル・
    プリエト
  • グリエルモ大西宇宙
  • ドン・アルフォンソフィリッポ・
    モラーチェ
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Profile

【指揮】飯森範親(IIMORI Norichika)

桐朋学園大学指揮科卒業。ベルリンとミュンヘンで研鑽を積み、1994年から東京交響楽団の専属指揮者、モスクワ放送交響楽団特別客演指揮者、広島交響楽団正指揮者などを歴任。96年の東京交響楽団ヨーロッパツアーで絶賛されて以降、同楽団とは密接な関係を続け、正指揮者、特別客演指揮者を務めた。2003年、NHK交響楽団定期演奏会にマーラーの交響曲第1番でデビューを飾る。06年度芸術選奨文部科学大臣新人賞。海外ではフランクフルト放響、ケルン放響、チェコ・フィル、プラハ響などに客演を重ねる。01年よりドイツ・ヴュルテンベルク・フィルの音楽総監督(GMD)に就任し、ベートーヴェンの交響曲全集を録音。日本ツアーも成功に導いた。現在、パシフィックフィルハーモニア東京音楽監督、日本センチュリー交響楽団首席指揮者、山形交響楽団桂冠指揮者、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、東京佼成ウインドオーケストラ首席客演指揮者、中部フィルハーモニー交響楽団首席客演指揮者。23年4月より群馬交響楽団常任指揮者に就任。新国立劇場では『鹿鳴館』、高校生のためのオペラ鑑賞教室『蝶々夫人』を指揮したほか、20/21シーズン開幕公演『夏の夜の夢』を指揮し大成功を収めた。

【演出】ダミアーノ・ミキエレット(Damiano MICHIELETTO)

ミラノのパオロ・グラッシ演劇学校でオペラと演劇の演出を学んだ後、生地ヴェネツィアの大学で現代文学を学ぶ。2003年ウェックスフォード・フェスティバル『バグパイプ吹きシュワンダ』の演出が絶賛され、アイルランド・タイムスESB演劇賞を受賞。08年ロッシーニ・オペラ・フェスティバル『泥棒かささぎ』でアッビアーティ賞を受賞。12年にはザルツブルク音楽祭に『ラ・ボエーム』でデビューし、続いて13年『ファルスタッフ』、14年『チェネレントラ』を演出。主な演出作品に、オランダ国立オペラ『ランスへの旅』『リゴレット』、英国ロイヤルオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』(16年オリヴィエ賞受賞)、フェニーチェ歌劇場『魔笛』『メリー・ウイドゥ』『アクアグランダ』(ペロッコ作曲・世界初演、17年アッビアーティ賞)『マクベス』『リゴレット』(22年アッビアーティ賞)、アン・デア・ウィーン劇場『オテロ』『夏の夜の夢』、ベルリン・コーミッシェ・オーパー『サンドリヨン』、ロッシーニ・フェスティバル『湖上の美人』、パリ・オペラ座『サムソンとデリラ』『ドン・パスクワーレ』、ミラノ・スカラ座『ファルスタッフ』『サロメ』『ばらの騎士』、ローマ歌劇場『ファウストの劫罰』(18年アッビアーティ賞)、フランクフルト歌劇場『はるかなる響き』、ザルツブルク音楽祭『アルチーナ』、リヨン歌劇場『ベアトリスとベネディクト』などがある。

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Profile

【フィオルディリージ】セレーナ・ガンベローニ(ソプラノ) (Serena GAMBERONI)

イタリア出身。Aslicoコンクールに優勝し、ロンバルディアの『愛の妙薬』アディーナ、『ウェルテル』ソフィーでデビュー。ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場で『愛の妙薬』ジャンネッタ、『フィガロの結婚』スザンナ、『仮面舞踏会』オスカル、『ドン・パスクワーレ』ノリーナ、『ラ・ボエーム』ミミ、『カルメン』ミカエラ、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナに出演。06/07シーズンのナポリ・サンカルロ歌劇場『ファルスタッフ』ナンネッタを皮切りに、トリノ王立歌劇場、ボローニャ歌劇場、パルマ王立歌劇場、ヴェローナ野外音楽祭、マチェラータ音楽祭とイタリアの主要歌劇場にデビュー。ミラノ・スカラ座、英国ロイヤルオペラに『仮面舞踏会』オスカルでデビュー。最近の出演に、カルロ・フェリーチェ歌劇場『愛の妙薬』アディーナ、『トゥーランドット』リュー、『ラ・ボエーム』ミミ、『道化師』ネッダ、パレルモ・マッシモ劇場『ウェルテル』ソフィー、『シモン・ボッカネグラ』アメーリア、フィレンツェ歌劇場『フィガロの結婚』伯爵夫人、エミリア連盟『ファルスタッフ』アリーチェ、ミラノ・スカラ座『フェドーラ』オルガ、英国ロイヤルオペラ『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナなどがある。新国立劇場初登場。

【ドラベッラ】ダニエラ・ピーニ(メゾソプラノ) (Daniela PINI)

ボローニャ大学で音楽史を専攻し、モデナで声楽を学ぶ。『チェネレントラ』アンジェリーナ、『セビリアの理髪師』ロジーナ、『タンクレディ』ロッジェーロ、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『ファルスタッフ』ページ夫人メグなどのレパートリーで、ボローニャ歌劇場、ヴェローナ歌劇場、パルマ王立歌劇場、サッサリ歌劇場、トリエステ歌劇場、カリアリ歌劇場、フランクフルト歌劇場などで活躍。最近の出演に、ニース・オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『メデア』ネリス、バイエルン州立歌劇場『ファルスタッフ』ページ夫人メグ、ラヴェンナ音楽祭『リゴレット』マッダレーナ、トリノ王立歌劇場『チェネレントラ』アンジェリーナ、ベルガモ・ドニゼッティ劇場『アンナ・ボレーナ』ジョヴァンナ・シーモアなどがある。ペルゴレージ『スターバト・マーテル』、ロッシーニ『小荘厳ミサ』『スターバト・マーテル』、モーツァルト『レクイエム』、ベートーヴェン『ミサ・ソレムニス』など宗教曲の出演も多い。新国立劇場では2011年、『コジ・ファン・トゥッテ』本プロダクション新制作の際にもドラベッラに出演している。

【デスピーナ】九嶋香奈枝(ソプラノ) (KUSHIMA Kanae)

東京藝術大学卒業。新国立劇場オペラ研修所第4期修了。文化庁派遣在外研修員としてミラノに留学。2005年にはギリシャにてアテネ国立劇場開場記念公演『魔笛』(ミヒャエル・ハンペ演出)に招聘され出演。第54回全日本学生音楽コンクール第1位、HIMESコンクール第1位。東京二期会『魔笛』パパゲーナ、びわ湖ホール『死の都』ユリエッテ、PMFステージオペラ『ナクソス島のアリアドネ』ナヤーデなどに出演。新国立劇場では『愛の妙薬』ジャンネッタ、『フィガロの結婚』スザンナ、バルバリーナ、『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ、『パルジファル』小姓1、『ジークフリート』森の小鳥、『魔笛』パパゲーナ、『愛の妙薬』ジャンネッタ、『ペレアスとメリザンド』イニョルド、『ボリス・ゴドゥノフ』クセニア、高校生のためのオペラ鑑賞教室『ドン・パスクワーレ』ノリーナなどに出演している。二期会会員。

【フェルランド】ホエル・プリエト(テノール) (Joel PRIETO)

スペイン出身、プエルトリコ育ち。若手世代で最も注目される刺激的なテノールのひとり。2008年オペラリアコンクールに満場一致で優勝し、国際舞台へ躍り出る。プエルトリコ大学及びプエルトリコ音楽院、マンハッタン音楽学校で学び、パリ・オペラ座研修所、ザルツブルク音楽祭ヤング・シンガーズ・プロジェクトに参加、ベルリン・ドイツ・オペラ専属歌手を経て、英国ロイヤルオペラ、テアトロ・レアル、リセウ大劇場、ベルリン州立歌劇場、ザクセン州立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ワシントン・ナショナル・オペラ、ヒューストン・グランド・オペラ、ロサンゼルス・オペラ、パリ・オペラ座、シャトレ座、トゥールーズ・キャピトル劇場、モンテカルロ歌劇場、モネ劇場、アン・デア・ウィーン劇場、ローマ歌劇場、サンタフェ・オペラ、グラインドボーン音楽祭、エディンバラ音楽祭、エクサン・プロヴァンス音楽祭など世界の著名歌劇場、音楽祭へ登場。モーツァルトやベルカントの主要な役柄でキャリアを拓き、リリック・テノールとして『ロメオとジュリエット』ロメオ、『ルチア』エドガルド、『愛の妙薬』ネモリーノ、『エウゲニ・オネーギン』レンスキー、『椿姫』アルフレード、『ファウスト』タイトルロール、『カルメン』ドン・ホセ、『ラ・ボエーム』ロドルフォなどに役を拡げている。新国立劇場初登場。

【グリエルモ】大西宇宙(バリトン) (ONISHI Takaoki)

武蔵野音楽大学及び大学院、ジュリアード音楽院を卒業。シカゴ・リリック・オペラで研鑽を積み、世界初演オペラ『Bel Canto』でアメリカデビュー。同劇場メンバーとして50以上の公演に出演。2019年にセイジ・オザワ松本フェスティバルにて『エフゲニー・オネーギン』タイトルロールで日本でのオペラデビュー。以来、国内外で『フィデリオ』『カルメン』『リナルド』『道化師』『電話』『ローエングリン』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』『椿姫』『トゥーランドット』『仮面舞踏会』などに出演。最近では兵庫県立芸術文化センター 佐渡裕プロデュース・オペラ『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロールが絶賛されたほか、全国共同制作オペラ『こうもり』ファルケ、バッハ・コレギウム・ジャパン『ジュリオ・チェーザレ』アキッラ、『魔笛』パパゲーノなどで高評を得る。CDは「詩人の恋」(ピアノ:小林道夫)をBRAVO RECORDSよりリリース。第30回五島記念文化賞オペラ新人賞、第30回日本製鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞、第 25 回(2023年度)ホテルオークラ音楽賞、令和5年度(第74回)芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。新国立劇場へは22年『愛の妙薬』ベルコーレでデビューした。

【ドン・アルフォンソ】フィリッポ・モラーチェ(バス・バリトン) (Filippo MORACE)

ナポリ出身。サレルノ音楽院を卒業直後にロベルト・デ・シモーネに抜擢され、ナポリ・サン・カルロ歌劇場『ヴィーヴァ・ラ・マンマ』に出演。1999年スポレート・コンクールに優勝し『オベルト、サン・ボニファーチョ伯爵』タイトルロールに出演。サン・カルロ歌劇場『チェネレントラ』『焼きもち焼きの夫』(チマローザ)『イェヌーファ』『セビリアの理髪師』『ラ・ボエーム』『トスカ』『イタリアのトルコ人』『空想のソクラテス』(パイジェッロ)などで活躍するほか、ミラノ・スカラ座『ラ・ボエーム』『空想のソクラテス』『トスカ』、フェニーチェ歌劇場『セビリアの理髪師』(パイジェッロ、ロッシーニ)、ボローニャ歌劇場『ランスへの旅』『ラ・ボエーム』、ローマ歌劇場『アルジェのイタリア女』『セビリアの理髪師』、マチェラータ音楽祭『ラ・ボエーム』、トリエステ歌劇場『ピーター・グライムズ』、モンテカルロ歌劇場『ランスへの旅』、モネ劇場『セビリアの理髪師』(パイジェッロ)、ロッシーニ・オペラ・フェスティバル『美女たちの勝利』(パヴェージ)などに出演。最近では、サレルノ歌劇場『連隊の娘』シュルピス、同劇場『セビリアの理髪師』バルトロ、『メリー・ウィドウ』ツィータ男爵、ミラノ・スカラ座『小舟に乗った恋人たち』などに出演している。新国立劇場初登場。

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Storyものがたり

【第1幕】青年士官のグリエルモとフェルランドは、美しい姉妹フィオルディリージとドラベッラとそれぞれ婚約を交わしている。二人は老哲学者のドン・アルフォンソにそそのかされて女性の愛が永続的に信頼しうるかどうか、議論をする。アルフォンソは永続する愛など虚像にすぎないのだと二人を諭すが、若者たちは恋人の貞節について「信頼しうる」方に賭けることになった。まず、フェルランドとグリエルモは出征するふりをして偽りの別れを演じる。その後、二人は変装して現れ、姉妹を熱烈に口説く。最初は断固拒否する姉妹。男たちは毒をあおる振りをし偽医者として登場したデスピーナの解毒で蘇生、さらに熱烈に姉妹を口説く。

【第2幕】小間使いのデスピーナによるさばけた恋の指南も手伝ってか、あの手この手のプロポーズ攻撃に姉妹の心は徐々に揺らいでいる。まず、ドラベッラが姉の婚約者グリエルモに陥落し、ついにフィオルディリージも激しい葛藤の末フェルランドの手に落ちる。「女はみんなこうしたもの」とほくそえむドン・アルフォンソ。新しい二組のカップルの結婚式が行われているところに突如軍隊の帰還が告げられる。変装した男二人はもとの姿に戻って姉妹の前に現れ、恋人の不貞を詰問。姉妹は許しを乞いドン・アルフォンソの種明かしで四人はもとの鞘に収まり、理性を讃えて幕となる。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
26,400円 22,000円 15,400円 9,900円 6,600円
席種 料金(10%税込)
S席 26,400円
A席 22,000円
B席 15,400円
C席 9,900円
D席 6,600円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(10%税込)

2023/2024シーズン オペラ セット券
現在、先着順受付中!

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2024年3月2日(土)10:00~12日(火)

新国メンバーズ先行販売期間:2024年3月3日(日)10:00~12日(火)

一般発売日:2024年3月16日(土)10:00~

チケット取り扱い

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  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
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ご注意事項

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  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。