殺戮の神
戯曲概要
作品名 日本語名 |
Le Dieu du carnage 殺戮の神 |
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言語 | フランス語 |
作品について
登場人物(出演者)の数 | 4人(男2人、女2人) |
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主な登場人物(5名まで) (名前、職業、年齢など) |
ヴェロニク・ウリエ ミシェル・ウリエ(ヴェロニクの夫) アネット・レイユ アラン・レイユ(アネットの夫) |
時 | |
ところ | ウイエ家の応接間 |
作品解説・あらすじ (400文字以内) |
息子同士が喧嘩をして相手に怪我を負わせた親たち4人が集まって会話をしているが、寛容な態度に始まった会話はしだいに険悪なエゴをむき出しにした地獄絵と化していく。(佐藤康) |
初演年 劇場 |
2008年 アントワーヌ座 Théâtre Antoine |
新国立劇場での上演 | なし |
作家について
作家名 | ヤスミナ・レザ Yasmina Reza |
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プロフィール (300文字以内) |
(1959- ) 劇作家としても、作家としても活躍している。20代にして重厚な本格リアリズム作品『埋葬の後の会話』、『冬を越えて』で評価され、さらに『アート』、『人生の3つのヴァージョン』で国際的な成功をおさめた。ほかに代表作に『スペインの芝居』など。近年はサルコジ大統領の選挙戦に取材したレポートでも話題を呼んだ。 |
出版状況
原語出版本 出版社名(出版年月) |
Le Dieu du carnage 出版:Albin Michel(2007年) |
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翻訳出版本 出版社名(出版年月) |
なし |
著作権者(代理会社)
著作権者(代理会社) | |
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日本における代理店 |