「エトワールへの道程2021 -新国立劇場バレエ研修所の成果-」通し稽古を行いました
▲前回公演より『ワルツ』
新国立劇場バレエ研修所公演「エトワールへの道程2021 -新国立劇場バレエ研修所の成果-」(3月20日、21日)まで約1週間となりました。この公演が修了公演となる第16期生を中心に、今年度入所の第17期生、予科生らが、より良い舞台を皆様にご覧いただけるよう日々リハーサルに励んでいます。
先日、新国立劇場のバレエリハーサル室で、指揮の井田勝大氏、牧所長、講師や技術スタッフが勢揃いして、衣裳付き通し稽古が行われました。その様子を、写真とともにご紹介します。