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職員紹介Members

02 広報室

日常に自然と根付くような
劇場にしたい

広報第一係R・Oさん
2017年4月入社 
出身学部:法学部

Question.01新国立劇場運営財団を志望した理由を
教えてください

小さい頃からオペラが好きでしたので、私にとっての最大のご褒美は劇場に連れて行ってもらうことでした。とりわけ新国立劇場は、私の人格形成の基盤となる体験や感動の多くを与えてくれた、今も昔も唯一無二の大切な場所です。そんな劇場で、一生涯舞台芸術にかかわり、その魅力のさらなる振興と普及に寄与するための一翼を担う人材になりたいと思い、財団を志望しました。

Question.02現在はどのような仕事をしていますか。
やりがいを感じることは?

広報係として、記者発表、プレスリリース、ウェブニュース、SNSなど様々な形で、お客様や報道機関に向けて財団全体に関わる情報の発信を行っています。また、最近は国内メディアだけではなく、海外メディアにも視野を広げ、英語サイトの内容拡充や海外記者の招聘にも注力しています。
提供した情報が記事になったり、公演の批評が掲載されていたりするとやりがいを感じます。SNSのフォロワーが増えた時にはデスクでこっそりガッツポーズをしています。

Question.03これまでで一番印象に残っている
仕事上のエピソード、苦労話などが
あれば教えてください。

創作委嘱作品『紫苑物語』に、複数の海外メディアを招聘し、劇場の紹介及び公演評を各国の媒体に掲載して頂きました。入職後1年半の総務課での勤務の後、異動した広報室に配属されてまもなく、まだ通常業務にも慣れていないうちから招聘記者の選定や、関係各所との調整などをしたため、何もかもが手探りで苦心しましたが、以前から個人的に購読していたオペラ雑誌に新国立劇場の外観写真が載ったり、中には舞台写真が表紙となった雑誌を目にしたりした時には、格別の感動を覚えました。

Question.04職員から見て、運営財団とはどのような
職場ですか?

大企業ではないために、職員間でのコミュニケーションがとりやすい職場だと思います。また、困っていることがある時に相談すると手を差し伸べて下さる先輩職員がいることは、非常にありがたく感じています。そして何より、オペラ・バレエ・ダンス・演劇とジャンルは異なれど「舞台芸術が好き」という共通項がある職場ですので、自分の好きなことが“話せる”という点においては大変恵まれた環境です。

Question.05どんな学生時代でしたか?

政治学の授業はもちろんのこと、語学の勉強も好きで力を入れていたため、気付けば週6で朝から晩まで授業を詰め込んだ学生生活でした。また、オペラ・サークルに所属し、声楽の練習にも打ち込んでいました。
大学3年時には、政治思想史を学ぶため、イタリア・ナポリの大学に交換留学しました。授業の傍ら、サン・カルロ劇場に足繁く通い詰め、オペラが生まれた国の劇場文化に密に触れることができたのは、何よりも得難い経験でした。

Question.06今後の目標、取り組みたい仕事などを
教えてください

芸術鑑賞という営みは、ともすれば贅沢な嗜好品であり、時々の情勢によってはその存在意義が問われるものだと思っています。ただ一方で、これほどまでに人々に強い感動を与え、人生を左右するような感情を持たせる産業はないだろうと、自身の体験から確信しています。
日本国内では、“劇場に行く”ことがまだまだ“ハレの日”のようなイメージが強いかとは思いますが、皆様の日常に自然と根付くような劇場になるよう、マネジメントに携わることが今後の目標です。同時に、これも将来的な展望ですが、世界の一流芸術家からも愛されるよう、彼らの意向や要望にも柔軟に対応できるような組織づくりができればとも思っています。

1日のスケジュールSchedule

9:30
出勤。全国紙・英字新聞から劇場関連記事や参考記事をクリッピング。
10:30
メールチェック。取材申し込みがある場合、関係各所に連絡。
11:00
プレスリリース作成。ウェブニュース作成。
12:30
昼食
13:30
英語での情報発信資料作成。
14:00
各種SNSでの情報発信。
14:15
ウェブサイト改修にかかる部署内打合せ。
15:15
会議資料作成。
17:00
ウェブサイト更新、ニュース掲出。
17:30
SNS発信用の画像・動画コンテンツの編集。
18:15
退社。その後主催公演鑑賞。

運営財団を志望する皆さんへ

「趣味を仕事にする」ことには賛否両論あるでしょうが、個人的には「好き」という感情ほど、強い原動力はないと思っています。感情だけで突っ走ることができずに、法律や財団全体の方針に則って慎重になることが求められる場面に、度々直面するのは事実です。
公共の施設として規範や制約があるとはいえど、ひとりひとりの「好き」こそが、舞台芸術の殿堂としての新国立劇場を、より一層発展させる推進力となるのは間違いありません。舞台芸術が「好き」な皆様と共に働くことができる日を、楽しみにしております!

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採用に関するお問合せ

〒151-0071 東京都渋谷区本町1-1-1
公益財団法人新国立劇場運営財団
総務部総務課人事係
Tel:03-5351-3011(代表)

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