bunkacho_geijutsusai_symbolmark.gif平成30年度(第73回)文化庁芸術祭協賛公演

2018/2019シーズン
オペラ「カルメン」/ジョルジュ・ビゼー
Carmen / Georges BIZET
全3幕〈フランス語上演/字幕付〉
オペラパレス

スペインを舞台に燃え上がる魔性の女カルメンとドン・ホセの宿命の愛。

「新世代のカルメン歌い」コスタ=ジャクソン主演!

 『カルメン』は世界中で人気オペラの筆頭にあげられるビゼーの代表作です。「ハバネラ」「闘牛士の歌」など数々の名曲に乗せて、自由奔放な女カルメンと一途な男ドン・ホセによる愛と死のドラマが繰り広げられます。日本を代表する演出家である鵜山仁による演出は、スペインの香り漂う正統派のプロダクション。大迫力の合唱やエキゾティックなダンスの見せ場もあり、オペラの醍醐味を存分に味わっていただける公演です。
 タイトルロールは、メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座などで活躍する注目の大型メゾ、ジンジャー・コスタ=ジャクソン。卓越した歌唱力と情熱的な美貌で、「新世代のカルメン歌い」と世界中から熱い視線を浴びるコスタ=ジャクソンの新国立劇場デビューにご期待ください。ドン・ホセにはボリショイ劇場のスター、オレグ・ドルゴフ、エスカミーリョにはアメリカの新鋭ティモシー・レナー、そしてミカエラには日本の名花、砂川涼子を迎えます。指揮は、フランス音楽のスペシャリスト、ジャン=リュック・タンゴーです。

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公演日程・チケット

公演日程

2018年11月23日(金・祝)14:00 オペラパレス
2018年11月25日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年11月27日(火)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年11月30日(金)14:00(貸切) オペラパレス
2018年12月2日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2018年12月4日(火)18:30 オペラパレス



  • 予定上演時間:約3時間35分(休憩含む)
*大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
11月30日(金)は貸切公演のため、Z席を含めチケット販売はございません。
11月27日(火)は2~4階の一部に学校団体が入る予定です。
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 23,760円 19,440円 12,960円 7,560円 4,320円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円

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オペラ シーズンセット券 2015/2016シーズン

2018/2019シーズン オペラ セット券
1月19日(金)10:00発売!

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2018年6月30日(土)~7月12日(木)
一般発売日:2018年7月15日(日)10:00

スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
ジャン=リュック・タンゴー
演出
鵜山 仁
美術
島 次郎
衣裳
緒方規矩子
照明
沢田祐二
振付
石井 潤
  • (指揮)

    ジャン=リュック・タンゴー

  • (演出)

    鵜山 仁

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キャスト

カルメン
ジンジャー・コスタ=ジャクソン
ドン・ホセ
オレグ・ドルゴフ
エスカミーリョ
ティモシー・レナー
ミカエラ
砂川涼子
スニガ
伊藤貴之
モラレス
吉川健一
ダンカイロ
成田 眞
レメンダ―ド
今尾 滋
フラスキータ
日比野 幸
メルセデス
中島郁子

合唱
新国立劇場合唱団
ダンサー
新国立劇場バレエ団
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
  • (カルメン)

    ジンジャー・コスタ=ジャクソン

  • (ドン・ホセ)

    オレグ・ドルゴフ

  • (エスカミーリョ)

    ティモシー・レナー

  • (ミカエラ)

    砂川涼子

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プロフィール

【指揮】ジャン=リュック・タンゴー(Jean-Luc TINGAUD)
フランス生まれ。パリ国立音楽院にて学んだ後、マニュエル・ロザンタルのアシスタントとしてフランス音楽の造詣を深める。1997年に若い音楽家からなる室内管弦楽団OstinatOを創設し、オペラ・コミック、シャンゼリゼ劇場ほかフランス各地の劇場や音楽祭に招かれている。オペラでも精力的に活動し、02-07年にはオペラ・コミックの指揮補を務めた。フランス・オペラを特に得意とし、フォーレ『ペネロペ』、マスネ『サッフォー』、オーベール『マノン・レスコー』、シャブリエ『いやいやながらの王様』、オッフェンバック『チュリパタン島』など、珍しい作品のほか、『ペレアスとメリザンド』『ファウストの劫罰』『人間の声』『ウェルテル』『カルメル会修道女の対話』といったフランス・オペラ、さらには『愛の妙薬』『コジ・ファン・トゥッテ』『蝶々夫人』をレパートリーとしている。ウェックスフォード・オペラ・フェスティバルに定期的に出演しているほか、フランス各地の歌劇場で活躍、近年はヴェローナ野外音楽祭、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、マドリード王立劇場など、国際的に活躍の場を広げている。CD録音も数多い。新国立劇場初登場。
【演出】鵜山 仁(UYAMA Hitoshi)
慶応義塾大学フランス文学科卒業。舞台芸術学院を経て文学座附属研究所に入所、劇団員に。初演出は1982年文学座アトリエ公演『プラハ1975』。以降、精力的な演出活動を続けている。83年から1年半、文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリに滞在。2007年9月より10年8月まで新国立劇場演劇芸術監督。89年、芸術選奨文部大臣新人賞、1999年『おばかさんの夕食会』『夢の島イニシュマーン』の演出で、第2回毎日芸術賞千田是也賞、2001年新国立劇場『コペンハーゲン』で紀伊國屋演劇賞個人賞と読売演劇大賞優秀演出家賞、03年『ニュルンベルグ裁判』(ひょうご舞台芸術)などにより読売演劇大賞の大賞・最優秀演出家賞、07年『ゆれる車の音』(文学座)などにより読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞、09年『ヘンリー六世』で芸術選奨文部科学大臣賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞などを受賞。そのほかの主な演出作品に、『グリークス』(第25回紀伊國屋演劇賞団体賞)、『缶詰』(第55回文化庁芸術祭最優秀賞)、『ザ・ウィアー(堰)』(以上文学座)、『雪やこんこん』『父と暮せば』(以上こまつ座)など、またオペラでも数々の話題作を手がけている。新国立劇場では、上記受賞作品『コペンハーゲン』『ヘンリー六世』のほか、『リア王』『新・雨月物語』『新・地獄変』『花咲く港』『カエル』『アルゴス坂の白い家』『オットーと呼ばれる日本人』『舞台は夢』『現代能楽集 鵺』『イロアセル』『リチャード三世』『桜の園』『ヘンリー四世』、オペラ『カルメン』『鹿鳴館』を演出している。

プロフィール

【カルメン】ジンジャー・コスタ=ジャクソン(Ginger COSTA-JACKSON)
イタリア生まれ。メトロポリタン歌劇場リンデマン・ヤングアーティスト・プログラムを修了し、同歌劇場で『セビリアの理髪師』ロジーナを演じたほか、『マノン』ロゼット、『カヴァレリア・ルスティカーナ』ローラ、『ルル』ギムナジウムの学生などで出演している。ヨーロッパではバルセロナ・リセウ大劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ』ローラでデビュー、さらにパリ・オペラ座にはフィリップ・ジョルダン指揮『コジ・ファン・トゥッテ』の新制作のデスピーナ役でデビューし、今後も出演が続く予定である。このほかロサンゼルス・オペラ『リゴレット』マッダレーナ、シアトル・オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラなどが予定されている。『カルメン』のタイトルロールは特に得意とし、サンフランシスコ・オペラでのデビューを飾ったほか、グリマースグラス・フェスティバル、メキシコシティ、ミシガン・オペラ、ナッシュヴィル・オペラ、バンクーバー・オペラなど多くの劇場で演じている。新国立劇場初登場。
【ドン・ホセ】オレグ・ドルゴフ(Oleg DOLGOV)
ロシア生まれ。チャイコフスキー記念モスクワ音楽院とモスクワ・ガリーナ・ヴィシネフスカヤ・オペラセンターにて学ぶ。ノーヴァヤ・オペラ劇場のソリストとして活躍した後、2014/15シーズンよりモスクワ・ボリショイ劇場のアンサンブル・メンバーとなり、『スペードの女王』ゲルマン、『ドン・カルロ』タイトルロール、『椿姫』アルフレード、『カルメン』ドン・ホセ、『イオランタ』ヴォーデモン、『ムツェンスク郡のマクベス夫人』セルゲイなどを演じている。このほか、スポレート・フェスティバル、ミラノ・スカラ座、リエージュ・ワロニー王立歌劇場など、ヨーロッパ各地の劇場・音楽祭に登場している。また最近の出演および将来の予定にはバイエルン放送響でのマリス・ヤンソンス指揮ラフマニノフ『鐘』、アムステルダム・コンセルトヘボウでのウラディーミル・ユロウスキ指揮『セミョン・コトコ』(プロコフィエフ)タイトルロール、サヴォンリンナ・オペラ・フェスティバル及びプラハ国立歌劇場での『イオランタ』ヴォーデモンなどがある。新国立劇場初登場。
【エスカミーリョ】ティモシー・レナー(Timothy RENNER)
アメリカ生まれ。ボブ・ジョーンズ大学で音楽教育と教会音楽を学んだ後、イリノイ大学で声楽の博士を取得、現在フィラデルフィア・アカデミー・オブ・ヴォーカル・アーツでレジデント・アーティストとして学んでいる。ストットラー・ハワード・フェローシップ、マリオ・ランツァ研究所奨学金、ジョーセフ・W・シュランガー記念オペラ奨学金授与のほか、オルフェウス全国声楽コンクール、S・リヴィングストン・マザー奨学金コンクールなど受賞歴も多い。オペラ・コロンバス『椿姫』ジェルモン、ヴェロ・ビーチ・オペラ『こうもり』アイゼンシュタイン、フィラデルフィア・アカデミー・オブ・ヴォーカル・アーツでのアントン・ルービンシュタイン『悪魔』タイトルロール、ニューヨーク・リーダークランツ『イル・トロヴァトーレ』ルーナ伯爵など活躍を始めている。またカーネギーホール、イースタン交響楽団などコンサートにも出演し、ラヴィニア・フェスティバルではリートのコンサートにも出演している。新国立劇場初登場。
【ミカエラ】砂川涼子(SUNAKAWA Ryoko)
武蔵野音楽大学首席卒業。同大学大学院修了。第69回日本音楽コンクール第1位ならびに海外派遣特別賞受賞。第16回リッカルド・ザンドナイ国際声楽コンクールでザンドナイ賞など受賞多数。2001~2004年江副育英会オペラ奨学生として渡伊。五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞し、05年より再度留学。2000年新国立劇場小劇場オペラ『オルフェオとエウリディーチェ』エウリディーチェで本格的なオペラ・デビュー。以後藤原歌劇団『イル・カンピエッロ』ガスパリーナ、『ランスへの旅』コリンナ、『ラ・ボエーム』ミミ、『ドン・パスクワーレ』ノリーナ、『フィガロの結婚』伯爵夫人、日生劇場『カプレーティ家とモンテッキ家』ジュリエッタ、びわ湖ホール『死の都』マリエッタ、『椿姫』ヴィオレッタ、あいちトリエンナーレ『ホフマン物語』アントニアなどに出演を重ね、日本を代表するソプラノの一人として活躍中。新国立劇場では『トゥーランドット』リュー、『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ、『カルメン』ミカエラ、『魔笛』パミーナ、『夜叉ヶ池』百合、『ウェルテル』ソフィーなどに出演。2017/18シーズンは『ホフマン物語』アントニア、2018/19シーズンはほかに『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ、『トゥーランドット』リューに出演予定。武蔵野音楽大学非常勤講師。藤原歌劇団団員。

ものがたり

【第1幕】セビリアのタバコ工場前の広場には女工目当てに男たちが集まっている。彼らの一番人気はカルメン。ロマならではの奔放さで男を魅了するが、衛兵の伍長ドン・ホセは彼女に関心がない。そんなホセをからかってカルメンは花を投げつける。呆然とするホセのもとに、母の手紙を持って故郷ナバラから許婚のミカエラが来る。懐かしさに浸っていると、工場内で喧嘩が勃発。騒ぎの張本人カルメンは連行されるが、脱走しようとホセを誘惑。「リリャス・パスティアの酒場で待っている」との言葉に負けたホセは縄を解き、結果、脱走補助の罪で捕まってしまう。

【第2幕】リリャス・パスティアの酒場に人気闘牛士エスカミーリョが来てカルメンを口説くが、彼女は相手にしない。釈放されたホセをカルメンが踊りでもてなしていると、帰営の時刻に。カルメンを愛していても帰ろうとする真面目なホセだが、鉢合わせした上官スニガに刃向かってしまう。スニガはカルメンの密輸団仲間ダンカイロらに捕らえられ、ホセは密輸団に加わる決意をする。

【第3幕】人気のない岩山にいる密輸団。カルメンはすでにほかの男に心移りしているようで、ホセにつれない態度を取る。女たちはカルタ占いに興じるが、カルメンが占うと、自分もホセも死ぬという結果に、愕然とする。そんなとき、ホセの母が危篤だとミカエラが知らせにやってくる。ホセは、ミカエラとともに故郷に帰る。
エスカミーリョの恋人になったカルメンは、試合を見に闘牛場へ。ホセも故郷から戻り、彼女を探していた。闘牛場の外で対峙する2人。やり直そうと迫るホセに、カルメンは、自由に生まれて自由に死ぬと言い放ち、ホセからもらった指輪を投げつける。思い余ったホセはカルメンを刺す。ホセは、倒れたカルメンの上に泣き崩れる。

チケット購入・割引等のご案内

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(小中学生):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィス別ウィンドウで開きますおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

Z席の詳細はこちら別ウィンドウで開きます

グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:106-122】

イープラス

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ローソンチケット

0570-000-407(オペレーター受付)

0570-084-003(Lコード:38231)

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