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2016/2017シーズン
オペラ「蝶々夫人」/ジャコモ・プッチーニ
Madama Butterfly / Giacomo PUCCINI
全2幕〈イタリア語上演/字幕付〉
オペラパレス

一途に愛を貫いた蝶々さんの運命に、オペラパレスが涙に包まれる

ジャコモ・プッチーニの作曲。明治時代の長崎を舞台に、一途な蝶々さんと仮初めの結婚をした海軍士官ピンカートンとの哀しい物語です。
聴きどころは、1幕のピンカートンが歌う《世界中どこでも 放浪者のヤンキーは》、蝶々夫人とピンカートンの愛の二重唱《夜になったね》、2幕で蝶々夫人が歌う《ある晴れた日》、クライマックス・シーンで子供に向けて歌う別れのアリア《坊や!》などです。
演出の栗山民也(元・新国立劇場演劇芸術監督)は、西洋と東洋との主従関係が、明確に世界の構図として現れ、その対立を捉えたドラマだという点に注目し、コンセプトを描き出しました。舞台正面奥にはためく星条旗がそれを象徴的に現しています。シンプルな装置がこの物語を一層引き立てています。
出演者は、安藤赴美子<新国立劇場オペラ研修所第3期修了生>がタイトルロールとして出演します。ピンカートンは若手テノールのマルセロ・プエンテが新国立劇場に初登場、シャープレスは甲斐栄次郎が2014年に続いて出演です。指揮者はフィリップ・オーギャンが9年ぶりに登場いたします。

ニュース

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公演日程・チケット

公演日程

2017年2月2日(木)19:00 オペラパレス
2017年2月5日(日)14:00 オペラパレス
2017年2月8日(水)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2017年2月11日(土)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
予定上演時間:約2時間45分(休憩含む)
*大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 21,600円 16,200円 10,800円 6,480円 3,240円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円

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オペラ シーズンセット券 2015/2016シーズン

2016/2017シーズン オペラ セット券
1月20日(水)10:00発売!

前売り開始日

会員先行販売期間:2016年9月24日(土)~10月5日(水)
一般発売日:2016年10月9日(日)

スタッフ・キャスト

スタッフ

指 揮
フィリップ・オーギャン
演 出
栗山民也
美 術
島 次郎
衣 裳
前田文子
照 明
勝柴次朗
  • (指揮)

    フィリップ・
    オーギャン

  • (演出)

    栗山民也

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キャスト

蝶々夫人
安藤赴美子
ピンカートン
マルセロ・プエンテ
シャープレス
甲斐栄次郎
スズキ
山下牧子
ゴロー
松浦 健
ボンゾ
島村武男
神 官
大森いちえい
ヤマドリ
吉川健一
ケート
佐藤路子

合 唱
新国立劇場合唱団
管弦楽
東京交響楽団
  • (蝶々夫人)

    安藤赴美子

  • (ピンカートン)

    マルセロ・
    プエンテ

  • (シャープレス)

    甲斐栄次郎

  • (スズキ)

    山下牧子

  • (ゴロー)

    松浦 健

  • (ボンゾ)

    島村武男

  • (神 官)

    大森いちえい

  • (ヤマドリ)

    吉川健一

  • (ケート)

    佐藤路子

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プロフィール

【指揮】フィリップ・オーギャン(Philippe AUGUIN)
フランス生まれ。世界中で活躍している指揮者である。レパートリーとしてはプッチーニ作品からワーグナー作品、フランスオペラまで幅広い。近年の主な活動として、ウィーン国立歌劇場『蝶々夫人』『アイーダ』、ワシントン・ナショナル・オペラ「ニーベルングの指環」『さまよえるオランダ人』『ラ・ボエーム』、ジュネーヴ歌劇場『ばらの騎士』、ケルン歌劇場『オテロ』『ばらの騎士』、シュトゥットゥガルト州立歌劇場『皇帝ティートの慈悲』『ナクソス島のアリアドネ』、メトロポリタン歌劇場『ファウスト』『影のない女』『ラ・ボエーム』『ローエングリン』『トスカ』『アラベッラ』『シモン・ボッカネグラ』などがある。また、2005年10月に国際北京音楽祭でのニュルンベルク州立歌劇場による「ニーベルングの指環」チクルス公演の指揮は絶賛された。2008年にはベルリン州立歌劇場で『タンホイザー』を指揮している。新国立劇場では2007年に『タンホイザー』を指揮している。
【演出】栗山民也(KURIYAMA Tamiya)
早稲田大学文学部演劇学科卒業。主な演出作品に『ゴドーを待ちながら』『阿国』『獅子を飼う』『GHETTO/ゲットー』『海の沸点』『エヴァ、帰りのない旅』『太鼓たたいて笛ふいて』『マリー・アントワネット』『ロマンス』『かもめ』『闇に咲く花』『きらめく星座』『炎の人』『組曲虐殺』『海をゆく者』『ピアフ』『藪原検校』『スリル・ミー』『もとの黙阿弥』『國語元年』『月の獣』『オレアナ』などがある。紀伊國屋演劇賞個人賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞、芸術選奨文部大臣新人賞、毎日芸術賞千田是也賞、朝日舞台芸術賞、芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章などを受賞。新国立劇場では、『今宵限りは・・・』『ブッダ』『キーン』『夜への長い旅路』『欲望という名の電車』『ピカドン・キジムナー』『夢の裂け目』『ワーニャおじさん』『櫻の園』『浮標』『涙の谷、銀河の丘』『夢の泪』『世阿弥』『胎内』『喪服の似合うエレクトラ』『箱根強羅ホテル』『母・肝っ玉とその子どもたち』『夢の痂』『CLEANSKINS/きれいな肌』『氷屋来たる』『まほろば』『雨』『マニラ瑞穂記』、オペラ『夕鶴』『蝶々夫人』を演出。2000年から7シーズン新国立劇場演劇芸術監督を務め、現在は新国立劇場演劇研修所長。

プロフィール

【蝶々夫人】安藤赴美子(ANDO Fumiko)
国立音楽大学卒業、同大学大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第3期修了。文化庁在外研修員、ローム・ミュージック・ファンデーション在外研修生としてイタリアに留学。これまでに二期会『ラ・ボエーム』ムゼッタ、『椿姫』ヴィオレッタ、『ドン・カルロ』エリザベッタをはじめ、びわ湖ホール・神奈川県民ホール共同制作オペラ『椿姫』ヴィオレッタ、『タンホイザー』エリーザベト、韓国セジョン文化会館大劇場とあいちトリエンナーレ『蝶々夫人』タイトルロールなどへの出演で注目を集める。コンサートの分野でも活躍し、クルト・マズア、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ、リッカルド・ムーティなどの指揮者と共演している。新国立劇場では小劇場オペラ『イタリアのモーツァルト』シーファレ/チェチーリオ、平成22年度高校生のためのオペラ鑑賞教室『カルメン』ミカエラ、平成24年度同鑑賞教室『ラ・ボエーム』ムゼッタ、『ルサルカ』第一の森の精、『魔笛』侍女Ⅰ、『ナブッコ』アンナなどに出演している。
【ピンカートン】マルセロ・プエンテ(Marcelo PUENTE)
アルゼンチンのコルドバ音楽院とアルゼンチン・コロン劇場で研鑽を積む。近年は『蝶々夫人』ピンカートンを最も得意な役としており最近ではライプツィヒ歌劇場に同役で出演している。またオーストリア・リンツ歌劇場『トスカ』カヴァラドッシ、シュトゥットガルト州立歌劇場『ラ・ボエーム』ロドルフォで大成功を収めている。その他に、ベルリン・ドイツ・オペラ、シュトゥットガルト州立歌劇場、ザンクト・マルガレーテン・オペラ・フェスティバル、フランス・トゥーロン歌劇場、イスラエル・オペラ、プラハ国立歌劇場などに出演している。その他のレパートリーとして、『ドン・カルロ』タイトルロール、『仮面舞踏会』リッカルド、『イル・トロヴァトーレ』マンリーコなどがある。新国立劇場初登場。
【シャープレス】甲斐栄次郎(KAI Eijiro)
熊本市生まれ。東京藝術大学卒業、同大学院修了。ニューヨークとボローニャでの研鑽後、2003年から10年間、ウィーン国立歌劇場の専属歌手として活躍。出演した舞台は42役で336公演。トーマス・ハンプソン主演の『シモン・ボッカネグラ』においては、暗殺者パオロを緻密に表現、存在を深く印象付けた。同役では、レオ・ヌッチ、プラシド・ドミンゴとも共演。エディタ・グルベローヴァとの共演で、歌唱、演技共に高い評価を得たノッティンガム公爵(ロベルト・デヴェリュー)をはじめ、エンリーコ、ベルコーレ、シャープレス、マルチェッロ、レスコーなど特にイタリア・オペラ作品において高い評価を得ている。日本では二期会『フィガロの結婚』タイトルロール、小澤征爾指揮『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、東京文化会館『古事記』イザナギなどで出演。『第九』『ドイツ・レクイエム』などのソリストとしても活躍。新国立劇場には2004年『鳴神』鳴神上人、11年、14年『蝶々夫人』シャープレスに出演している。東京藝術大学准教授。二期会会員。
【スズキ】山下牧子(YAMASHITA Makiko)
広島大学教育学部卒業、東京藝術大学大学院声楽専攻修了。第1回東京音楽コンクール第1位。これまでに『ジュリアス・シーザー』タイトルロール、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『フィガロの結婚』ケルビーノ、『カルメン』タイトルロールなどを演じている。新国立劇場では、『カヴァレリア・ルスティカーナ』『ルル』『サロメ』『軍人たち』『リゴレット』『蝶々夫人』『ワルキューレ』『ヴォツェック』『カルメン』『沈黙』『ホフマン物語』など数多く出演。最近では『リゴレット』マッダレーナ、『ホフマン物語』アントニアの母/ステッラ、『死の都』ブリギッタ、『ヴォツェック』マルグレート、『鹿鳴館』女中頭草乃、『椿姫』フローラ、『沈黙』少年、平成27年度高校生のための鑑賞教室『蝶々夫人』(東京・関西)スズキに出演している。二期会会員。

ものがたり

【第1幕】明治時代の長崎。日本滞在中、現地妻を娶ろうというアメリカ海軍士官ピンカートンは、仲介人ゴローに新居を案内され、使用人を紹介される。結婚も家もいつでも契約破棄できると豪語するピンカートン。結婚を心待ちにしている花嫁を知るアメリカ総領事シャープレスは、ピンカートンの軽薄さを心配する。花嫁行列がやってきて、美しい花嫁、蝶々さんが現れる。「私は世界一幸せ」と嬉しそうに語る蝶々さんは15歳。裕福な武士の家の生まれだが父が切腹して亡くなり、今は芸者として生きている。結婚式が慎ましやかに行われている最中、叔父の僧侶ボンゾがきて、キリスト教に改宗した蝶々さんに絶縁を言い渡す。式は終わり、2人は甘い夜を迎える。

【第2幕】ピンカートンがアメリカに帰国して3年。「駒鳥が巣を作る頃に帰る」との言葉を信じる蝶々さんは、彼の帰りを待ち続けている。シャープレスとゴローは蝶々さんに再婚を勧めるが、蝶々さんは断る。というのは、ピンカートンとの間に子供が生まれていたのだ。帰国後ピンカートンはアメリカで本当の結婚をしたことを知るシャープレスは言葉もない。そしてついにピンカートンの船が入港。蝶々さんとスズキは部屋を花で満たして夫の到着を待つが、いつまでたってもやってこない。スズキの勧めで蝶々さんが奥の部屋で休んでいると、ピンカートン、シャープレス、そしてピンカートンの妻ケートがやってくる。スズキが応対するが、蝶々さんの思いを知ったピンカートンは堪らず立ち去る。目覚めた蝶々さんはケートを見てすべてを悟り、子供をアメリカで育てたいというケートの言葉を受け入れる。父の形見の短刀に刻まれた言葉「名誉をもって生きられないものは名誉をもって死ぬ」ことを決意した蝶々さんは、子供に別れを告げ、自決。「蝶々さん!」と叫ぶピンカートンの声がむなしく響く。

チケット購入・割引等のご案内

チケットについて別ウィンドウで開きます

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(中学生以下):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
学生割引チケットは、JR各社の学生割引を利用できる学生の方が対象です。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

◎2016/2017シーズンより、オペラ・バレエ公演におけるZ席の販売方法が変わります。

  • Z席は舞台が見づらいお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびコンビニエンスストア(セブン-イレブン、サークルK・サンクスに限る)の端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚、電話予約はできません。
 ※Web抽選はございません。

グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:288-002】

イープラス

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ローソンチケット

0570-000-407(オペレーター受付)
0570-084-003(Lコード:33245)

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CNプレイガイド

0570-08-9990(オペレーター受付)

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東京文化会館チケットサービス

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