夕鶴

2015/2016シーズン
オペラ「夕鶴」/團伊玖磨
Yuzuru/Dan Ikuma
全1幕〈日本語上演〉
オペラパレス

つうの哀しみが胸深く染みる...
国民的人気を誇る日本オペラの代表作

オペラ「夕鶴」は、民話に題材をとった木下順二の名作戯曲に、團伊玖磨が作曲した日本オペラ史上最高傑作のひとつです。国内外での上演は1952年の初演以来800回を超えており、今や世界的に愛され親しまれている作品です。美しい詩と抒情性あふれるメロディーは、深く心に染み透り、感動を覚えずにはいられません。栗山民也演出によるプロダクションは、能舞台を思わせる装置に、「空」をイメージする背景、その中に与ひょうの住む家が一軒というシンプルで美しい舞台が特徴。つうはそこから「自分の本当の住処」である空へと戻っていきます。

指揮は日本オペラに定評のある大友直人。澤畑恵美、腰越満美、小原啓楼、鈴木准ら、美しい日本語を丁寧に歌い上げる実力派日本人歌手にもご注目ください。

ニュース

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動画

つうのアリア「与ひょう、あたしの大事な与ひょう」(2011年公演より、抜粋)

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公演日程・チケット

公演日程

2016年7月1日(金)19:00 オペラパレス託児サービス利用可
2016年7月2日(土)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2016年7月3日(日)14:00 オペラパレス
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

予定上演時間:約2時間20分(1幕1部85分 休憩25分 1幕2部30分)

開場は開演の45分前です。
開演後は入場制限をいたします。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
16,200円 12,960円 8,640円 6,480円 3,240円

クラブ・ジ・アトレ会員販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円


25歳・39歳以下の方のお得なチケット U25優待メンバーズ、U39オペラ優待メンバーズ
25歳以下の方はS席が5,000円で、26歳~39歳以下の方はS席が11,000円(アトレ会員は10,000円)でチケットをご購入いただけます。各公演前日17:00まで販売。限定公演日のみ。1人1枚。限定枚数。要登録。
こちらからご登録・ご購入ください。

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前売り開始日

会員先行販売期間:2016年2月7日(日)~2月16日(火)

一般発売日:2016年2月20日(土)

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スタッフ・キャスト

スタッフ

木下順二
指揮
大友直人
演出
栗山民也
美術
堀尾幸男
衣裳
植田いつ子
照明
勝柴次朗
振付
吾妻徳穂
再演演出
澤田康子
舞台監督
大澤 裕
  • (指揮)

    大友直人

  • o10_staff_ph02.jpg

    (演出)

    栗山民也

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キャスト

2016年7月1日(金)7:00

つう
澤畑恵美
与ひょう
小原啓楼
運ず
谷 友博
惣ど
峰 茂樹

  • (つう)

    澤畑恵美

  • (与ひょう)

    小原啓楼

  • (運ず)

    谷 友博

  • (惣ど)

    峰 茂樹

2016年7月2日(土)2:00

つう
腰越満美
与ひょう
鈴木 准
運ず
吉川健一
惣ど
久保和範

  • (つう)

    腰越満美

  • (与ひょう)

    鈴木 准

  • (運ず)

    吉川健一

  • (惣ど)

    久保和範

2016年7月3日(日)2:00

つう
澤畑恵美
与ひょう
小原啓楼
運ず
谷 友博
惣ど
峰 茂樹

児童合唱
世田谷ジュニア合唱団
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
芸術監督
飯守泰次郎
  • (つう)

    澤畑恵美

  • (与ひょう)

    小原啓楼

  • (運ず)

    谷 友博

  • (惣ど)

    峰 茂樹

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プロフィール

【指揮】大友直人(Otomo Naoto)
現在、群馬交響楽団音楽監督、東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団ミュージックアドバイザー。2004年から8年間にわたり、東京文化会館の初代音楽監督を務めた。国内はもとより、コロラド交響楽団、インディアナポリス交響楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団などに招かれ、12年ハワイ交響楽団のオープニングコンサートを指揮、以降定期的に客演。同年ロレーヌ国立管弦楽団の定期公演に客演。13年にはエネスク国際音楽祭に招かれ「弦楽八重奏op.7」を演奏、欧米での活躍にも大きな期待が寄せられている。1988年日生劇場『魔弾の射手』でのオペラデビュー以来、2006年プッチーニ音楽祭にて三枝成彰『Jr.バタフライ』(14年にも同音楽祭で再演)、13年同じく三枝成彰『KAMIKAZE─神風─』世界初演、14年には千住明新作オペラ『滝の白糸』など日本オペラでも高く評価され、新国立劇場では02年『忠臣蔵』、06年『愛怨』に登場し、好評を得ている。近年では教育的活動にも力を注ぎ、国際音楽セミナー「ミュージック・マスターズ・コース・ジャパン」を盟友である指揮者アラン・ギルバートと毎年開催するなど、活発な活動を行っている。00年第8回渡邉暁雄音楽基金音楽賞、08年第7回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。

【演出】栗山民也(Kuriyama Tamiya)
早稲田大学文学部演劇科卒業。主な演出作品に『GHETTO/ゲットー』『きらめく星座』『海をゆく者』『組曲虐殺』『スリル・ミー』『ピアフ』『藪原検校』『デスノート The Musical』などがある。紀伊國屋演劇賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞、芸術選奨文部大臣新人賞、毎日芸術賞千田是也賞、朝日舞台芸術賞などを受賞。新国立劇場では『今宵かぎりは...』『ブッダ』『キーン』『夜への長い旅路』『欲望という名の電車』『ピカドン・キジムナー』『夢の裂け目』『ワーニャおじさん』『櫻の園』『浮標』『夢の泪』『涙の谷、銀河の丘』『世阿彌』『胎内』『喪服の似合うエレクトラ』『箱根強羅ホテル』『母・肝っ玉とその子供たち』『夢の痂』『CLEANSKINS/きれいな肌』『氷屋来たる』『まほろば』『雨』『マニラ瑞穂記』、オペラ『夕鶴』『蝶々夫人』を演出。著書に『演出家の仕事』。新国立劇場演劇芸術監督を7シーズン務め、また2005年4月から16年3月まで新国立劇場演劇研修所所長を務める。13年春、紫綬褒章受章。

プロフィール

【つう】澤畑恵美(Sawahata Emi)
国立音楽大学卒業。同大学大学院修了。文化庁オペラ研修所修了。第58回日本音楽コンクール声楽部門第1位、福沢賞、木下賞、松下賞を受賞。第21回ジロー・オペラ賞受賞。文化庁派遣在外研修員としてミラノへ留学。オペラ研修所修了後直ちに二期会『フィガロの結婚』スザンナに抜擢され注目を集めて以降、『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、デスピーナ、『こうもり』アデーレ、『椿姫』ヴィオレッタ、『カルメン』ミカエラ、『ナクソス島のアリアドネ』ツェルビネッタ、『春琴抄』春琴、『ばらの騎士』ゾフィー、『フィガロの結婚』伯爵夫人などに出演、常に第一線で活躍し絶賛を浴びている。新国立劇場へは開場記念公演『建・TAKERU』春乃、1998年『アラベッラ』(二期会共催)ズデンカ、2000年『沈黙』(二期会共催)オハル、『魔笛』パミーナなどに出演。今回久々の新国立劇場出演となり、大きな期待が寄せられる。二期会会員。
【与ひょう】小原啓楼(Ohara Keiroh)
東京藝術大学卒業。同大学院大学院修了。博士号取得。第41回日伊声楽コンコルソ第3位並びに歌曲賞受賞。これまでに、二期会『イル・トロヴァトーレ』マンリーコ、『蝶々夫人』ピンカートン、日生劇場『リア』(日本初演)エドマンド等に出演。2016年1月の京都ロームシアターオープニング公演『フィデリオ』フロレスタンではその重厚な歌唱が高く評価された。新国立劇場には『沈黙』ロドリゴ、『夕鶴』与ひょう、『鹿鳴館』久雄、『オテロ』カッシオ、『パルジファル』小姓4、『椿姫』ガストン子爵などに出演。2015年『沈黙』では12年に大絶賛を浴びたロドリゴで再び出演、迫真の演唱で一層の評価を得た。二期会会員。
【運ず】谷 友博(Tani Tomohiro)
武蔵野音楽大学卒業、同大学大学院修了。第27回リクルート・スカラシップ生としてミラノ音楽院に学ぶ。第68回日本音楽コンクール第1位。第35回日伊声楽コンコルソ第1位。1995年マリボール国立歌劇場で『ルチア』『セビリアの理髪師』、ピストイア市立劇場で『ラ・ボエーム』『椿姫』などに出演。99年に藤原歌劇団『ラ・ボエーム』のショナール役でデビュー後、『椿姫』『ラ・チェネレントラ』『ルチア』などに出演を重ねる。新国立劇場では『イル・トロヴァトーレ』ルーナ伯爵、『ルチア』エンリーコ、『カルメン』ダンカイロ、『トスカ』アンジェロッティ、『夕鶴』運ず、『リゴレット』モンテローネ伯爵など出演多数。藤原歌劇団団員。
【惣ど】峰 茂樹(Mine Shigeki)
東京藝術大学大学院修了。1996年文化庁派遣在外研修員としてミラノに留学。これまでに『フィガロの結婚』『椿姫』『羅生門』『ホフマン物語』などに出演。新国立劇場では『天守物語』山隈九平、『沈黙』役人/番人、『イル・トロヴァトーレ』老ジプシー、『トゥーランドット』官吏、『トスカ』シャルローネ、『オテロ』モンターノ、『蝶々夫人』ボンゾ、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』コンラート・ナハティガル、『愛怨』隆祥、『イドメネオ』声、『夕鶴』惣ど、『夜叉ヶ池』鯰入など多くの作品でその存在感を発揮している。高校生のためのオペラ鑑賞教室やこどものためのオペラ劇場にも数多く出演し、若い世代へのオペラ普及にも一役買っている。二期会会員。
【つう】腰越満美(Koshigoe Mami)
東京コンセルヴァトアール尚美ディプロマコース修了。二期会オペラスタジオ修了時、マスタークラス最優秀賞及び川崎靜子賞を受賞。文化庁オペラ研修所修了。文化庁派遣在外研修員としてイタリアに留学。1995年フェルッチョ・タリアヴィーニ国際コンクール第1位。二期会公演『フィガロの結婚』スザンナで注目を浴び、以来『メリー・ウィドウ』ハンナ、『天国と地獄』ユーリディス、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ、『フィガロの結婚』伯爵夫人、『蝶々夫人』タイトルロールなどで活躍を続けている。新国立劇場へは、開場記念公演『建・TAKERU』夏乃で出演以来、『マノン』プセット、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ、高校生のためのオペラ鑑賞教室『蝶々夫人』タイトルロールのほか、『天守物語』萩、『鳴神』(二期会共催)雲の絶間姫、『忠臣蔵』(二期会共催)綾衣、『黒船 ─夜明け』お吉、『鹿鳴館』影山伯爵夫人朝子、『夕鶴』つうなど日本オペラに欠かせない存在として出演を重ねている。二期会会員。
【与ひょう】鈴木 准(Suzuki Jun)
東京藝術大学大学院にて音楽博士号取得。松田トシ賞、アカンサス音楽賞、三菱地所賞受賞。2010年度に同大学の特別研究員として渡英。これまでに『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、『魔笛』タミーノ、一柳慧『愛の白夜』ヨーニスなどに出演したほか、ブリテン『カーリュー・リヴァー』狂女役をロンドン、オーフォードで演じ、好評を得た。14年3月にはびわ湖ホール『死の都』にパウル役で出演、絶賛される。新国立劇場では『沈黙』モキチ、『タンホイザー』ハインリヒ、『鹿鳴館』久雄、『パルジファル』小姓3などに出演。2015/2016シーズンは『魔笛』タミーノにも出演し、好評を博した。二期会会員。
【運ず】吉川健一(Yoshikawa Kenichi)
国立音楽大学卒業、同大学大学院修了。二期会オペラ研修所プロフェッショナルコース第6期修了。第20回奏楽堂日本歌曲コンクール第3位、トルトーナ国際音楽コンクール第3位。二期会『魔笛』『サロメ』、日生劇場『夕鶴』『利口な女狐の物語』、札幌交響楽団『ピーター・グライムズ』などに出演。新国立劇場では『沈黙』通辞、『ピーター・グライムズ』ネッド・キーン、高校生のためのオペラ鑑賞教室『蝶々夫人』ヤマドリ、同関西公演『夕鶴』運ず、『コジ・ファン・トゥッテ』(演奏会形式)グリエルモ、バレエ公演『オルフェオとエウリディーチェ』オルフェオ(歌手)に出演。二期会会員。
【惣ど】久保和範(Kubo Kazunori)

東京藝術大学卒業、同大学大学院修士課程独唱科修了。オペラ研修所第9期修了。文化庁派遣在外研修員としてニューヨークに留学。第1回ヴォーチェブリランテコンクール第1位優勝、第6回奏楽堂日本歌曲コンクール第1位。これまでに『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロとマゼット、『フィガロの結婚』フィガロなどを得意役としている。新国立劇場では開場記念公演『建・TAKERU』稲置に始まり、『天守物語』武田播磨守、『光』イシダ、『沈黙』フェレイラなど定評の日本オペラのほか、『ドン・ジョヴァンニ』マゼット、『ピーター・グライムズ』スワローなど多くの作品に出演している。二期会会員。


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ものがたり

【第1場】雪深い村の純朴な青年与ひょうは、美しい妻つうと小さな家で仲睦まじく暮らしている。ある日、運ずと惣どが、つうの噂話をしている。つうが織る布は「鶴の千羽織」と呼ばれ、町で十両もの高値で売れたというのだ。本物の鶴の羽で織った布ならば、都で売れば千両になるに違いない、と2人は金もうけの計画を立てる。しかし鶴の羽を一体どこで手に入れるのだろうと不思議に思った2人は、機屋を覗く。するとそこには鶴の羽が落ちているではないか。2人は、つうは鶴の化身なのではないかと疑い始める。与ひょうに問いただすと、彼は鶴を助けたことがあるという。確信した2人は与ひょうに、つうに布を織ってもらい、都で金もうけしようと誘う。布を織るたび痩せていくつうを思い、最初は気のりしなかった与ひょうだが、誘惑に負け、布を織るようつうに命じる。最近金もうけの話ばかりする与ひょうは以前と変わってしまった、とつうは嘆く。これ以上織ったらもう体がもたないかもしれないが、都行きを楽しみにしている与ひょうを思い、つうは布を織る決意をする。そして、いつものように機屋を決して覗かないよう与ひょうに約束させ、織り始める。しかし機屋の中を覗いてしまった運ずと惣どは腰を抜かさんばかりに驚き、与ひょうに報告する。それを聞いた与ひょうは、たまらず機屋を覗く。すると、中には鶴が1羽いるだけで、つうの姿が見当たらない。与ひょうはつうを探しに出る。

【第2場】いくら探してもつうは見つからず、与ひょうは倒れる。そこへつうが布を持ってやってくる。喜ぶ与ひょう。つうは2枚の布を織ったが、織っている最中に姿を見られたから、空へ帰らなければいけない、と涙を流す。布の1枚はいつまでも大切に持っていてほしいと与ひょうに渡し、姿を消す。空高く鶴が飛んでいく─。

チケット購入時の注意・割引について

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。

Z席の購入方法

Z席 Web抽選受付期間 2016/6/29(水)11:00~30(木)11:00

Z席 Web抽選結果発表 2016/6/30(木)18:00頃

  • Z席42席は、公演初日に先がけて全日程各32席を新国立劇場Webボックスオフィスにて抽選販売いたします。
  • 抽選販売の残席と10席を公演当日朝10:00から新国立劇場ボックスオフィス窓口にて販売いたします。電話予約はできません。
  • Z席は舞台が見づらいお席です。予めご了承ください。
  • Z席に会員割引・各種割引はありません。
  • Z席の席番はお選びいただけません。
  • 他公演や発売日が重なる場合、Z席の発売開始をお待ちいただく場合がございます。
  • やむを得ない事情により、公演当日の販売枚数が変動する場合もございます。ご了承ください。

詳細はこちら

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引。
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(中学生以下):20%割引。
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引。
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引。
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  

学生割引チケットは、JR各社の学生割引を利用できる学生の方が対象です。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:254-500】

イープラス

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ローソンチケット

0570-000-407(オペレーター受付)

0570-084-003(Lコード:32121)

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CNプレイガイド

0570-08-9990(オペレーター受付)

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東京文化会館チケットサービス

03-5685-0650(オペレーター受付)

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