新国立劇場開場15周年記念公演
アイーダ

  • 2012/2013シーズン
  • Giuseppe Verdi : Aida
    ジュゼッペ・ヴェルディ/全4幕
    【イタリア語上演/字幕付】
  • オペラ劇場
  • 天に向かって凱旋する愛。巨匠ゼッフィレッリによる圧巻の舞台再び!



  • 公演日程

    2013年
    3/11141720242730
    水・祝
    6:00
     
    2:00
     
    2:00
    2:00
    2:00
     
    6:00
    2:00

    託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

新国立劇場開場15周年とヴェルディ生誕200周年を記念し、劇場の財産ともいえるこの祝祭的な作品を上演します。1998年に開場記念公演として新制作されたゼッフィレッリ演出の豪華絢爛なプロダクションは、これまで開場10周年記念など重要な節目ごとに上演を重ねてきました。新国立劇場オペラでも不動の人気を誇る作品で、お客様から再演を求める声が非常に高く、オペラのファン層拡大の視点からも重要なプロダクションといえます。新国立劇場ならではのダイナミックな舞台転換や、300名を超える歌手、合唱、助演、バレエが出演する凱旋の場では大スペクタクルを展開。オペラファンならずとも、1度は観てみたい舞台と言っても過言ではありません。今回タイトルロールにドラマティックな美声で世界の一流歌劇場を舞台に活躍するカロージ、ラダメス役に2009年に新国立劇場『トスカ』のカヴァラドッシを熱唱したヴェントレ、その他国内外から魅力的なキャストが集まります。指揮は“初演をも超える出来栄え”と好評を博した10年『フィガロの結婚』(再演)で好評を博したギュットラー。尾高芸術監督は、祈りを込めて以下のコメントを残しています。「以前、大不況時のミラノで観た『アイーダ』公演で、経済的危機の時代にあっても、芸術を大事にする国と人々の姿に感動しました。1998年の新国立劇場初演時、巨匠ゼッフィレッリが、《日本という国は、素晴らしい人々と偉大な伝統文化を持つ国です。そして、文化と音楽に対する希望を持ち、その希望を追求する点で、世界に先んじている国であるように私には思えます(公演プログラムより)》と語っているように、彼が新国立劇場に残して下さった財産を守り、この公演と芸術の力によって劇場からお客様や世の中に向け、活力を発信したいと思っています」。