2004年の再演から7年を経て 英国バレエの傑作が待望の再演
(映像:2001年初演より)
6/25 | 26 | 29 | 7/1 | 2 | 3 |
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土 | 日 | 水 | 金 | 土 | 日 |
2:00 | 2:00 ♪ | 7:00 | 7:00 ♪ | 2:00 ♪ | 2:00 |
♪:託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
■お問合せ:新国立劇場 Tel:03-5351-3011
上演時間
1幕60分 休憩25分 2幕35分 休憩20分 3幕40分
合計3時間
※7月2日(土)はS席1階の一部、S席2階・A席・B席・C席・D席に学校団体が入る予定です。
※7月3日(日)はS席1階正面・S席1階・A席2階の一部、S席2階に学校団体が入る予定です。
シェイクスピアの悲劇『ロメオとジュリエット』は、誕生から400年あまりを経た今も、人々の心を惹き付けてやまない永遠のラブストーリーです。1965年マーゴ・フォンテーンとルドルフ・ヌレエフによって英国ロイヤルバレエで世界初演されたマクミラン版のドラマチックな舞台は、観る者すべてを虜にする魅力にあふれています。新国立劇場バレエ団ではこのケネス・マクミラン版を2001年10月にレパートリー化。プロコフィエフの音楽と緊密な関係をもって展開されるこのバレエは、マクミランの最高傑作と言われています。今回は、7年ぶりの再演となります。