特集『 「外套」「ジャンニ・スキッキ」に向けて 』
いよいよ3月10日から本番を迎えます。オペラ研修生たちはこの公演に向けて、
1か月以上にわたる稽古に励んでまいりました。
公演に当たって、普段、皆様の目に触れることが少ない、彼らの素顔、生の声を、
稽古の様子の動画・映像、研修生のインタビュー、演出家からの
メッセージによってお贈りいたします。
明日のスターを目指して励む研修生の姿を通じて、
公演にご期待いただければ幸いです。
その1 はじめに・公演のご案内(2月8日更新) まず、こちらをご覧ください。
バックに流れる音楽は、「ジャンニ・スキッキ」の中でラウレッタが歌うアリア
「O mio babbino Caro…(私のお父さん)」です
その2 ブライアン・マスダ講師による個人レッスン(2月8日更新)
その3 11期生女声4人に聞く(2月18日更新)
この公演を最後に研修所を修了する3年次の4人に、公演に
対する想いを聞きました。
その4 演出家デイヴィッド・エドワーズ氏に聞く(3月1日更新)
今回公演の演出家であるエドワーズ氏に、作品について聞きました。
新国立劇場オペラ研修生に、ぜひご期待ください。
3月12日(土)公演はキャンセルとなりました
*11日(金)と13日(日)は託児室キッズルーム「ドレミ」がご利用になれます(有料)。
*開場は開演の30分前です。
*開演後は入場制限をいたします。
国際的に活躍する指揮者、演出家のもと、第一線で活躍する修了生、ゲスト歌手とともに作り上げる、本格的なオペラです。若いオペラ歌手の力演・熱演にご期待ください!
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