2013年4月公演
作:アラン・ハリス
翻訳:長島 確
演出:ジョン・E・マグラー
出演:豊原功補、宮本裕子、田島優成、渋谷はるか、田島令子、中嶋しゅう
4/9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 16 | 17 |
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19:00 | | | 19:00 | | | | |
18 | 19 | 20 | 21 | 23 | 24 | 25 | 26 |
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木 | 金 | 土 | 日 | 火 | 水 | 木 | 金 |
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19:00 | 19:00 ♪ | | | | | 19:00 ♪ | 19:00 |
27 | 28 |
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土 | 日 |
13:00 | 13:00 ♪ |
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合計1時間55分(休憩なし)
(4月12日現在)
開場は開演の30分前です。
※4月25日(木)19:00公演は、学生団体が入る予定です。
♪:託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
★:終演後シアター・トークあり。詳細はこちら
新国立劇場2012/2013シーズン演劇公演の柱となるシリーズ「With −つながる演劇−」。英国ウェールズ、韓国、ドイツの演劇人とともに普遍的なテーマを探り、創り上げる新作を、3か月連続で上演します。
その第一弾となる今回は、2010年3月に開場した、世界で最も新しい国立劇場、ナショナル・シアター・ウェールズの初代芸術監督ジョン・E・マグラーに演出を依頼。同劇場のこけら落とし公演を手がけた、ウェールズ出身の新進劇作家アラン・ハリスが新作を書き下ろします。製薬会社の研究室を舞台に、企業人・社会人にとって生きることの意義、人生の本質や豊かさをテーマに、現代を多角的な視点で描き出す世界初演作品です。「効率性の追求」や「合理化」の先には何があるのか、現代日本にとっても重要な問いに、日本に初めて登場する二人が鋭くスタイリッシュに迫ります。