2020/2021シーズン
オペラ『トスカ』/ジャコモ・プッチーニ
Tosca/ Giacomo PUCCINI
全3幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
オペラパレス

    • 予定上演時間:約3時間(休憩含む)


過酷な運命に翻弄された歌姫の物語。情熱的な愛と悲劇のドラマ


プッチーニの作品でも特に人気の高いオペラ『トスカ』。マダウ=ディアツ演出は作品の真髄をイタリアの伝統的な演出手法で描いています。第1幕終盤の「テ・デウム」をはじめ、19世紀ローマを模した荘厳重厚な舞台や衣裳が大きな見どころで、新国立劇場のレパートリーの中でも屈指の人気を誇ります。冒頭のカヴァラドッシの甘美なアリア「妙なる調和」、トスカの絶唱「歌に生き、恋に生き」、カヴァラドッシの告別の歌「星は光りぬ」など全編に人気アリアが散りばめられ、1日を切り取った緊迫したドラマと共に、声のエンターテインメントとして歌手の技量も存分に楽しめる作品です。

トスカ役には"トスカ歌い"に名乗りを上げた新進ソプラノのイゾットンを、カヴァラドッシには世界屈指の人気テノール、メーリを迎えます。指揮はイタリア・オペラで絶大な信頼を集めるカッレガーリです。

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動画

『トスカ』カヴァラドッシ役 フランチェスコ・メーリ メッセージ

公演日程・チケット

公演日程

2021年1月23日(土)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2021年1月25日(月)14:00 オペラパレス
2021年1月28日(木)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2021年1月31日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2021年2月 3日(水)19:00 オペラパレス

  • 予定上演時間:約3時間(休憩含む)
大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
*1月25日(月)、28日(木)は学校団体が入る予定です。
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(税込) 24,200円 19,800円 13,200円 7,700円 4,400円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(税込)

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前売り開始日

未定

※現在、 新型コロナウイルス感染症対策の一環として、全主催公演のチケット販売(シーズンセット券含む)を一時停止させていただいております。今後のチケット発売日につきましてもすべて見直すこととし、販売再開後のスケジュール及び方法につきましては、決定次第ウェブサイトでお知らせいたします。(2020年5月8日)

スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
ダニエレ・カッレガーリ
演出
アントネッロ・マダウ=ディアツ
美術
川口直次
衣裳
ピエール・ルチアーノ・カヴァッロッティ
照明
奥畑康夫
  • (指揮)

    ダニエレ・
    カッレガーリ

  • (演出)

    アントネッロ・
    マダウ=ディアツ

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キャスト

トスカ
キアーラ・イゾットン
カヴァラドッシ
フランチェスコ・メーリ
スカルピア
ダリオ・ソラーリ
アンジェロッティ
久保田真澄
スポレッタ
今尾 滋
シャルローネ
大塚博章
堂守
志村文彦

合唱
新国立劇場合唱団
管弦楽
東京交響楽団
  • (トスカ)

    キアーラ・
    イゾットン

  • (カヴァラドッシ)

    フランチェスコ・メーリ

  • (スカルピア)

    ダリオ・ソラーリ

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プロフィール

【指揮】ダニエレ・カッレガーリ(Daniele CALLEGARI)
ミラノ生まれ。ミラノ・スカラ座管弦楽団メンバーとして数々の著名指揮者のもとで演奏した後、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院に戻り指揮と作曲で卒業。ウェックスフォード・オペラ・フェスティバル、ロイヤル・フランダース・フィル首席指揮者を歴任。イタリア・オペラから20世紀作品、現代作品の世界初演まで手がけ、メトロポリタン歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、リセウ大劇場、ベルリン州立歌劇場、バイエルン州立歌劇場など世界の主要歌劇場やコンサートホールで活躍。最近では、ワシントン・オペラ『オテロ』、フェニーチェ歌劇場『蝶々夫人』、ザクセン州立歌劇場『ラ・ボエーム』、シュトゥットガルト州立劇場『メフィストーフェレ』、フェニーチェ歌劇場『トゥーランドット』、モンテカルロ歌劇場『オテロ』、バイエルン州立歌劇場『蝶々夫人』『愛の妙薬』、ジュネーヴ大劇場『海賊』、サンフランシスコ・オペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』などを指揮。今後の予定に、バイエルン州立歌劇場、モンテカルロ歌劇場『ラ・ボエーム』、ハンブルク州立歌劇場『蝶々夫人』『ラ・ボエーム』、イスラエル・オペラ『エウゲニ・オネーギン』、フェニーチェ歌劇場『リゴレット』、ストラスブール・ラン歌劇場、フェニーチェ歌劇場『イル・トロヴァトーレ』などがある。新国立劇場へは01年『ドン・カルロ』、08年『リゴレット』以来の登場。
【演出】アントネッロ・マダウ=ディアツ(Antonello MADAU-DIAZ)
イタリア・ペルージャ生まれ。フィレンツェで舞台技術と演出を学び、ヴィスコンティ、ゼッフィレッリなど世界第一級の演出家のもとで研鑽を積む。1956年ジェノヴァ市立歌劇場の『ヘンゼルとグレーテル』でオペラ演出家デビュー。以来、ミラノ、ローマなどイタリア各地をはじめ、スペイン、フランス、アメリカなど世界各地の歌劇場で200本以上の演出を手がけ、オペラ専門の演出家として活躍。いずれもイタリア・オペラの伝統を踏まえた手堅い演出で評価を得ている。58年から91年までミラノ・スカラ座に所属し、演出部長、制作部長を務めた。新国立劇場では、98年に『ナブッコ』、2000年には『トスカ』の演出を手掛けた。『トスカ』は緻密な舞台づくりと豪華な舞台装置で、新国立劇場屈指の人気レパートリーとなっている。2015年8月逝去。

プロフィール

【トスカ】キアーラ・イゾットン(Chiara ISOTTON)
イタリア・ベッルーノ出身。生地で学んだ後、ヴェネツィアのベネデット・マルチェッロ音楽院を卒業。2013年、スポレートコンクールに優勝し、スポレート・ドゥエ・モンディ音楽祭『トスカ』タイトルロールに出演。同年スカラ座アカデミーに入り、メータ指揮『アイーダ』巫女でスカラ座にデビュー。15年にはアカデミーを修了し、スポレートで『ラ・ボエーム』ミミに出演した。最近では、ミラノ・スカラ座で『椿姫』フローラ、『ヘンゼルとグレーテル』ゲルトルート、名古屋の野外オペラとフェニーチェ歌劇場『トスカ』タイトルロールに出演。今後の予定にサッサリ歌劇場『イル・トロヴァトーレ』レオノーラ、トゥールーズ・キャピトル劇場『メフィストーフェレ』マルゲリータなどがある。新国立劇場初登場。
【カヴァラドッシ】フランチェスコ・メーリ(Francesco MELI)
ジェノヴァ出身。2002年、スポレートの『マクベス』マクダフでデビュー。ミラノ・スカラ座には23歳『カルメル会修道女の対話』でのデビュー後、これまでに2回のシーズン開幕公演を含む18作品で登場。05年にはロッシーニ・オペラ・フェスティバル『ビアンカとファリエーロ』、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場シーズン開幕『ドン・ジョヴァンニ』に出演。チューリヒ歌劇場『セビリアの理髪師』、ウィーン国立歌劇場『コジ・ファン・トゥッテ』、英国ロイヤルオペラ、メトロポリタン歌劇場『リゴレット』と各地の劇場に次々と登場。09年からドラマティックな作品へ注力し、ヴェルディの主要な役に出演。13年のヴェルディ生誕200年にはローマ歌劇場とザルツブルク音楽祭で『シモン・ボッカネグラ』『二人のフォスカリ』『エルナーニ』『ナブッコ』に出演。メトロポリタン歌劇場、ウィーン国立歌劇場、フェニーチェ歌劇場、ローマ歌劇場、英国ロイヤルオペラ、スカラ座などの著名劇場で活躍するほか、トリノ五輪開会式にも出演した。最近の出演に、ロンドン、ジェノヴァ、ウィーンで『シモン・ボッカネグラ』、スカラ座『エルナーニ』『椿姫』、フェニーチェ歌劇場『アイーダ』などがある。19/20シーズンはフェニーチェ歌劇場『カルメン』、ウィーン国立歌劇場『仮面舞踏会』のほか、スカラ座でシーズン開幕公演『トスカ』及び『イル・トロヴァトーレ』『椿姫』『ラ・ジョコンダ』に出演予定。新国立劇場初登場。
【スカルピア】ダリオ・ソラーリ(Dario SOLARI)
ウルグアイ出身。ヴェルディやベルカントのレパートリーにおける最も重要なバリトン歌手のひとりで、ベルリン・ドイツ・オペラ、イスラエル・オペラ、ライプツィヒ歌劇場、フランクフルト歌劇場、モンテカルロ歌劇場、サヴォンリンナ・オペラ・フェスティバル、デンマーク王立歌劇場、フィレンツェ歌劇場、ヴェローナ歌劇場、トリノ王立歌劇場、ローマ歌劇場など世界の重要歌劇場で活躍。特に重要な出演に、ローマ歌劇場、ボローニャ歌劇場『マクベス』タイトルロール、モンテカルロ歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場『ドン・カルロ』ロドリーゴ、フィレンツェ歌劇場、ヴェローナ歌劇場『カルメン』エスカミーリョ、ウェルシュ・ナショナル・オペラ、ラヴェンナ音楽祭『イル・トロヴァトーレ』ルーナ伯爵、ローマ歌劇場、パームビーチ・オペラ『椿姫』ジェルモンなどがある。最近の出演に、ボローニャ歌劇場『シモン・ボッカネグラ』、ライプツィヒ歌劇場『ナブッコ』『カルメン』、イスラエル・オペラ『カルメン』、フランクフルト歌劇場『トスカ』、ボローニャ歌劇場『イル・トロヴァトーレ』、シュトゥットガルト州立劇場『蝶々夫人』、ポーランド国立歌劇場『マクベス』、ナンシー歌劇場『蝶々夫人』、ブエノス・アイレス・コロン劇場『ドン・パスクワーレ』がある。新国立劇場初登場。

ものがたり

【第1幕】旧王制派の警視総監スカルピアの恐怖政治下の1800年6月17日のローマ。共和派で画家のカヴァラドッシが教会でマリア像を描いていると、アンジェロッティが脱獄して逃げてくる。カヴァラドッシは再会を喜ぶが、恋人のトスカが来るので、慌てて彼を礼拝堂に隠す。トスカは描きかけのマリア像が侯爵夫人にそっくりだと嫉妬するが、カヴァラドッシになだめられ教会を去る。彼らが隠れ家に向った後、スカルピアが教会にやってくる。脱獄犯をかくまった証拠をつかんだスカルピアは、嫉妬深いトスカを利用して二人の行方を突きとめようとする。

【第2幕】スカルピアの執務室にカヴァラドッシが連行される。アンジェロッティの居場所を白状しない彼は、拷問部屋へ連れていかれる。トスカは拷問を受ける彼のうめき声を聞き、アンジェロッティの居場所を告白してしまう。
カヴァラドッシを助けてほしいとトスカが懇願すると、スカルピアは代わりにトスカ自身を要求。トスカは泣く泣く受け入れる。スカルピアは、形だけの死刑執行をするため、空砲で銃殺刑を行うと約束する。納得したトスカは出国のための通行証書を要求。書き終えたスカルピアがトスカを抱こうとしたとき、「これがトスカの口づけよ」とトスカはスカルピアを刺し、部屋を去る。

【第3幕】牢獄のカヴァラドッシのもとをトスカが訪れ、スカルピアを殺したこと、刑は見せかけであることを説明。死刑執行のときを迎える。銃声が鳴り響き、地面に崩れ落ちるカヴァラドッシ。トスカが駆け寄ると、彼は命尽きていた。そのときスカルピア殺害も発覚。追い詰められたトスカは、聖アンジェロ城から身を投げる。

チケット購入・割引等のご案内

チケットについて別ウィンドウで開きます

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(小中学生):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

Z席の詳細はこちら別ウィンドウで開きます

グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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イープラス

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ローソンチケット

0570-000-407(オペレーター受付)

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