林 光新国立劇場 地域招聘オペラ公演2026 びわ湖ホール森は生きている

The Twelve Months / HAYASHI Hikaru
全2幕〈室内オーケストラ版/日本語上演・日本語字幕付〉
公演期間:
2026年7月18日[土]~7月19日[日]


Introductionはじめに

新国立劇場では、平成17年度から現代舞台芸術に関する地域交流事業として、全国各地のすぐれた作品を新国立劇場との共催で上演する「地域招聘公演」を行ってきました。2026年は滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール制作の『森は生きている』を招聘します。
びわ湖ホールは1998年に開館。開館以来、国内外の優れた舞台芸術を提供するとともに、劇場独自の創造活動の核となる劇場専属声楽家集団「びわ湖ホール声楽アンサンブル」を設立して、オペラをはじめとする舞台芸術作品を自主制作しています。
『森は生きている』はロシアの児童文学作家サムイル・マルシャークの原作を湯淺芳子が訳した作品をもとに、林 光が台本を作成し作曲したものです。若杉弘びわ湖ホール初代芸術監督の発案により、2000年にオペラ歌手が歌い演じてこその作品として室内オーケストラ版で新制作し、再演を重ねてきました。珠玉のメロディと親しみやすい日本語で紡がれ、子どもから大人までお楽しみいただけます。
なお、本プロダクションは、26年5月9日(土)・10日(日)に びわ湖ホール中ホールで上演予定です。

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Schedule公演日程

公演日程

2026年7月18日(土)14:00

2026年7月19日(日)14:00

予定上演時間

約2時間45分(休憩含む)

  • 時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。

会 場

新国立劇場 中劇場

ご注意事項

  • 開場は開演30分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【指 揮】阪 哲朗
  • 【演 出】中村敬一
  • 【美 術】増田寿子
  • 【衣 裳】半田悦子
  • 【照 明】山本英明
  • 指揮阪 哲朗
  • 演出中村敬一
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キャスト

  • びわ湖ホール声楽アンサンブル
  • 【ピアノ】寺嶋陸也
  • 【管弦楽】日本センチュリー交響楽団

Profile

【指揮】阪 哲朗(BAN Tetsuro)

京都市立芸術大学作曲専修で廣瀬量平氏らに師事。卒業後、ウィーン国立音楽大学指揮科でK.エステルライヒャー、L.ハーガー、湯浅勇治の各氏に師事。1995年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。96年京都府文化賞奨励賞、97年ABC国際音楽賞、2000年京都市芸術新人賞、ホテルオークラ音楽賞、04年渡邉暁雄音楽基金音楽賞、06年藤堂顕一郎音楽賞、20年京都府文化賞功労賞、24年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。欧米での客演も数多く、主にドイツ、オーストリアなどで約40に及びオーケストラ、歌劇場に招かれ成功を収めている。08/09年の年末年始に、ウィーン・フォルクス・オーパーで年間のハイライトとも言うべき公演の『こうもり』を指揮したことは大きな話題となった。日本では主要オーケストラ、二期会などのオペラ団体を指揮。これまでにビール市立歌劇場専属指揮者、ブランデンブルク歌劇場専属第一指揮者、ベルリン・コーミッシェ・オーパー専属指揮者、アイゼナハ歌劇場音楽総監督、山形交響楽団首席客演指揮者、レーゲンスブルク歌劇場音楽総監督を歴任。現在、山形交響楽団常任指揮者、びわ湖ホール芸術監督、京都市立芸術大学教授。新国立劇場では『ホフマン物語』『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』、オペラ鑑賞教室『ドン・パスクワーレ』『蝶々夫人』『ラ・ボエーム』を指揮している。

【演出】中村敬一(NAKAMURA Keiichi)

武蔵野音楽大学・同大学院で声楽を専攻。卒業後、舞台監督集団「ザ・スタッフ」に所属しオペラスタッフとして活躍。以後、鈴木敬介、栗山昌良、三谷礼二、西澤敬一各氏のアシスタントとして演出の研鑽を積む。1989年より、文化庁派遣在外研修員としてウィーン国立歌劇場にてオペラ演出を研修。帰国後、二期会公演『三部作』、東京室内歌劇場公演『ヒロシマのオルフェ』、日生劇場公演『笠地蔵・北風と太陽』で演出力が絶賛され、95年第23回ジロー・オペラ新人賞を受賞。2000年3月には新国立劇場デビューとなった『沈黙』が高く評価される。01年ザ・カレッジ・オペラハウス公演『ヒロシマのオルフェ』では大阪舞台芸術奨励賞を受賞。びわ湖ホールでは、『ばらの騎士』『森は生きている』『魔笛~まほうのふえ~』『天国と地獄』『ルサルカ』『連隊の娘』『ミカド』『こうもり』『竹取物語』『泣いた赤おに』など「オペラへの招待」(旧・青少年オペラ劇場)、「プロデュースオペラ」シリーズの多くの演出を手掛け、音楽的な視点と豊かな感性による舞台づくりは広く認められている。国立音楽大学招聘教授、大阪音楽大学客員教授、洗足学園音楽大学客員教授、大阪教育大学講師、沖縄県立芸術大学講師。

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Profile

びわ湖ホール声楽アンサンブル
BIWAKO HALL Vocal Ensemble

びわ湖ホール独自の創造活動の核としてびわ湖ホール開館の年の1998年3月に設立。"声楽アンサンブル"とは、ドイツ語圏の歌劇場においてオペラのソリストを担う劇場専属歌手を意味する。ソリストとしての高水準の実力だけでなく、アンサンブル、合唱の中核となり得るバランスのとれた声楽家により構成されている。びわ湖ホール自主公演への出演を主な活動としており、「びわ湖ホール オペラへの招待」や「びわ湖ホール プロデュースオペラ」などのオペラ公演やオーケストラ公演へ出演するほか、定期公演ではオペラのみならず、歌曲・宗教曲・合唱曲など多岐にわたる声楽曲に取り組んでいる。また、滋賀県内の学校を対象としたオーケストラ公演「音楽会へ出かけよう!」への出演や、学校へ赴く「学校巡回公演」や「ふれあい音楽教室」の実施など、音楽の普及活動も積極的に行っている。さらに、依頼を受けて全国各地でも多数の公演活動を行うなど、日本初の公共ホール専属オペラ歌手として多方面から注目を集めている。なお、現在までに在籍したメンバーは総勢80名におよび、専属活動期間を終了した後は"ソロ登録メンバー"として、びわ湖ホールの自主公演に出演するほか、国内外の数多くのコンサートやオペラに出演するなど幅広く活躍している。2013年第26回大津市文化賞、17年第42回滋賀県文化賞受賞。

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Storyものがたり

ある大きな国のおおみそか。むすめは、わがままな女王が気まぐれに出した"おふれ"のために、冬に咲くはずのないマツユキ草を探しに雪深い森へ出かけます。そこで出会ったのは12の月の精たち。心優しいそのむすめのために4月の精は、ほかの月の精たちに頼んで1時間だけ「時」をゆずってもらいます。すると雪は消え、目の前にはたくさんのマツユキ草が...!マツユキ草を手に入れたむすめは、12の月の精の秘密を誰にも話さないと約束し、4月の精に指輪をもらい帰ります。そしてマツユキ草を渡された女王は、廷臣たちが引きとめるにもかかわらず、自らもマツユキ草を摘むために、むすめの指輪を持って吹雪の森へと出かけていきます。そこで冬の森の厳しい寒さや大変な経験を経て、女王は大切なことを学ぶのでした。

Ticketsチケット

チケット料金

席種一般青少年(24歳以下)
料金
(10%税込)
6,600円 2,750円
席種 料金(10%税込)
一般 6,600円
青少年(24歳以下) 2,750円

○アトレ会員割引を含め、各種割引はございません。

Z席 1,650円(10%税込)

2026/2027シーズン オペラ セット券
現在、会員抽選受付中!

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2026年4月19日(日)10:00~4月28日(火)

一般発売日:2026年5月6日(水・休)10:00~

チケット取り扱い

お電話でのお求め

新国立劇場ボックスオフィス

03-5352-9999電話予約・店頭購入方法

WEBからのお求め

車椅子席はボックスオフィス(窓口・電話)にてお求めください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 電話での予約は承れません。
Z席の詳細はこちら

グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
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ご注意事項

  • 6歳未満のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近くの一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。