2026/2027シーズン

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトフィガロの結婚

Le Nozze di Figaro / Wolfgang Amadeus Mozart
全4幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
公演期間:
2026年12月6日[日]~12月12日[土]


Introductionはじめに

結婚をめぐる恋の大騒動!
モーツァルト屈指の名作

フィガロとスザンナの結婚をめぐる一日の騒動が描かれた、モーツァルト不朽の名作。単独で演奏されることも多い軽快な序曲に始まり、おなじみの「恋とはどんなものかしら」(ケルビーノ)、「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」(フィガロ)、そして「愛の神様、手をさしのべてください」「楽しい思い出はどこへ」(伯爵夫人)と、思わず口ずさみたくなるような名曲に彩られます。
現代最高のオペラ演出家のひとりアンドレアス・ホモキの演出では、モノトーンの舞台上を登場人物が縦横無尽に動き回り、ドラマの進行とともに社会的秩序が取り払われて、ピュアな人間性が生き生きと浮き彫りになります。比類ない完成度の舞台として高く評価されている、新国立劇場の看板演目のひとつです。日本屈指のオペラ指揮者として活躍する阪哲朗のタクトのもと、ドイツに拠点を置く木村善明(フィガロ)、須藤慎吾(アルマヴィーヴァ伯爵)、吉田珠代(伯爵夫人)、九嶋香奈枝(スザンナ)、山下裕賀(ケルビーノ)ら、旬の日本人歌手が勢揃い。息のあったアンサンブルをお楽しみください。

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Schedule公演日程

公演日程

2026年12月6日(日)14:00

2026年12月8日(火)14:00 託児サービス利用可

2026年12月10日(木)18:00

2026年12月12日(土)14:00

託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

予定上演時間

約3時間25分(休憩含む)

  • 時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。

会 場

ご注意事項

  • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
  • 12月12日(土)は2〜4階席に学校団体が入る予定です。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【指 揮】阪 哲朗
  • 【演 出】アンドレアス・ホモキ
  • 【美 術】フランク・フィリップ・シュレスマン
  • 【衣 裳】メヒトヒルト・ザイペル
  • 【照 明】フランク・エヴァン
  • 指揮阪 哲朗
  • 演出アンドレアス・ホモキ
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キャスト

  • 【アルマヴィーヴァ伯爵】須藤慎吾
  • 【伯爵夫人】吉田珠代
  • 【フィガロ】木村善明
  • 【スザンナ】九嶋香奈枝
  • 【ケルビーノ】山下裕賀
  • 【マルチェッリーナ】中島郁子
  • 【バルトロ】妻屋秀和
  • 【バジリオ】青地英幸
  • 【ドン・クルツィオ】水野 優
  • 【アントーニオ】晴 雅彦
  • 【バルバリーナ】七澤 結
  • 【合 唱】新国立劇場合唱団
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • アルマヴィーヴァ伯爵須藤慎吾
  • 伯爵夫人吉田珠代
  • フィガロ木村善明
  • スザンナ九嶋香奈枝
  • ケルビーノ山下裕賀
  • マルチェッリーナ中島郁子
  • バルトロ妻屋秀和
  • バジリオ青地英幸
  • ドン・クルツィオ水野 優
  • アントーニオ晴 雅彦
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Profile

【指揮】阪 哲朗(BAN Tetsuro)

京都市立芸術大学作曲専修卒業後に渡欧。ウィーン国立音大指揮科在学中にビール市立歌劇場専属指揮者となり、ブランデンブルク歌劇場第1指揮者、コーミッシェオーパー専属指揮者、アイゼナハ歌劇場並びにレーゲンスブルク歌劇場で音楽総監督を歴任。ウィーン・フォルクスオーパー、バーゼル歌劇場、シュトゥットガルト歌劇場などドイツ、オーストリアなどの約40に及ぶオーケストラ、歌劇場に招かれ成功を収める。日本国内においても多くのオーケストラやオペラ公演を指揮。全国共同制作オペラ『こうもり』、びわ湖ホール『ばらの騎士』で成功を収めたことが記憶に新しい。山形交響楽団とは2023年から演奏会形式オペラシリーズをスタートさせ、インターネット配信も行い新たなファンを獲得している。現在、山形交響楽団常任指揮者、びわ湖ホール芸術監督、京都市立芸術大学教授。東京藝術大学、国立音楽大学より特別招聘教授に招かれるなど、後進の指導にも取り組む。1995年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。2024年芸術選奨文部科学大臣賞ほか受賞多数。新国立劇場では『ホフマン物語』『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』、オペラ鑑賞教室『ドン・パスクワーレ』『蝶々夫人』『ラ・ボエーム』を指揮している。

【演出】アンドレアス・ホモキ(Andreas HOMOKI)

ドイツ・マール生まれ。ジュネーヴ大劇場92/93シーズン開幕の『影のない女』の演出で大成功を収める。その後、ハンブルク州立歌劇場『リゴレット』、デンマーク王立歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』、バーゼル歌劇場『エレクトラ』、バイエルン州立歌劇場『アラベッラ』、オランダ国立オペラ『ルル』などヨーロッパを中心に活躍。02/03シーズンからベルリン・コーミッシェ・オーパーの首席演出家に就任、『フィレンツェの悲劇』『金鶏』『マハゴニー市の興亡』『ハムレット』などを取り上げ話題となった。2012年エクサン・プロヴァンス音楽祭でのシャルパンティエ『ダビデとヨナタン』の洗練された演出で好評を博す。12/13シーズンから24/25シーズンまでチューリヒ歌劇場総監督を務める。日本では08年びわ湖ホール・神奈川県民ホール『ばらの騎士』などを手がけている。新国立劇場では『フィガロの結婚』『西部の娘』を演出している。

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Profile

【アルマヴィーヴァ伯爵】須藤慎吾(バリトン)(SUDO Shingo)

国立音楽大学卒業、同大学院修了。第42回日伊声楽コンコルソ第1位、オルヴィエート国際オペラコンクール2位(イタリア)などを受賞。1999年渡伊、各地の劇場にて『椿姫』ジェルモン、『リゴレット』タイトルロール、『オテロ』イアーゴ、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『トスカ』スカルピア、『カルメン』エスカミーリョなどに出演。2006年帰国し藤原歌劇団に入団。同団で『愛の妙薬』ベルコーレ、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵などに出演。新国立劇場では『椿姫』ドゥフォール男爵/ジェルモン、『アンドレア・シェニエ』フーキエ・タンヴィル、『蝶々夫人』シャープレス、『ルチア』エンリーコ、『アイーダ』アモナズロ、『リゴレット』モンテローネ伯爵、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『シモン・ボッカネグラ』ピエトロ、『ウィリアム・テル』ヴァルテル・フュルスト、鑑賞教室『トスカ』スカルピア、鑑賞教室『カルメン』エスカミーリョなど主要な役で出演を重ねる。26/27シーズンは『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『カヴァレリア・ルスティカーナ』アルフィオに出演予定。国立音楽大学非常勤講師、藤原歌劇団団員。日本オペラ協会会員。

【伯爵夫人】吉田珠代(ソプラノ)(YOSHIDA Tamayo)

愛知県立芸術大学卒業、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第6期修了。ボローニャ、ミュンヘン、ウィーンにて研鑽を積む。2010年オーストリア・シュタイヤー音楽祭にて『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナでヨーロッパデビュー。近年、G.デスピノーサ指揮『外套』ジョルジェッタ、東京・春・音楽祭『仮面舞踏会』アメーリア、同『シモン・ボッカネグラ』アメーリア、二期会『コジ・ファン・トゥッテ』(C.アルミンク指揮)フィオルディリージ等で活躍している。第6回静岡国際オペラコンクール最高位・三浦環賞、第12回岩城宏之音楽賞受賞。新国立劇場では高校生のためのオペラ鑑賞教室・関西公演『蝶々夫人』タイトルロール、同『カルメン』ミカエラに出演。二期会会員。

【フィガロ】木村善明(バス・バリトン)(KIMURA Yoshiaki)

東京藝術大学卒業、同大学院修了。博士号(音楽)取得。2007年に渡独。ドイツ、フランス、ベルギーで研鑽を積み、ドイツ国家演奏家資格取得。11年には、2年に1度ドイツで開催される若手オペラ歌手のための登竜門、バンベルク夏のフェスティバルにて『フィガロの結婚』タイトルロールに抜擢されヨーロッパデビュー。14年にはマンハイム歌劇場で同役を歌い、聴衆、メディア双方から高い評価を得た。14/15シーズンから、ドイツ・ビーレフェルト歌劇場と専属歌手契約を結び、ソリストとして活躍。フィガロに加え『後宮からの逃走』オスミン、『セビリアの理髪師』バルトロ、ワーグナー『ラインの黄金』アルベリヒ、同『パルジファル』クリングゾル、グノー『ファウスト』メフィストフェレスなどバスからバス・バリトンの重要な役どころを任されている。同劇場のほかデトモルト歌劇場や、スイス・ハルウィルのオペラ音楽祭、ドイツ・ミンデンのリヒャルト・ワーグナー音楽祭などにも客演、ヨーロッパでの舞台歴はすでに600回を超えている。第24回五島記念文化賞オペラ新人賞、2021年度三菱地所賞ほか受賞多数。新国立劇場初登場。

【スザンナ】九嶋香奈枝(ソプラノ)(KUSHIMA Kanae)

東京藝術大学卒業。新国立劇場オペラ研修所第4期修了。文化庁派遣在外研修員としてミラノに留学。2005年にはギリシャにてアテネ国立劇場開場記念公演『魔笛』(ミヒャエル・ハンペ演出)に招聘され出演。第54回全日本学生音楽コンクール第1位、HIMESコンクール第1位。東京二期会『魔笛』パパゲーナ、びわ湖ホール『死の都』ユリエッテ、PMFステージオペラ『ナクソス島のアリアドネ』ナヤーデなどに出演。新国立劇場では『愛の妙薬』ジャンネッタ、『フィガロの結婚』スザンナ、バルバリーナ、『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ、『パルジファル』小姓1、『ジークフリート』森の小鳥、『魔笛』パパゲーナ、『愛の妙薬』ジャンネッタ、『ペレアスとメリザンド』イニョルド、『ボリス・ゴドゥノフ』クセニア、『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナ、高校生のためのオペラ鑑賞教室『ドン・パスクワーレ』ノリーナ、『魔笛』パミーナなどに出演。東京音楽大学非常勤講師。二期会会員。

【ケルビーノ】山下裕賀(メゾソプラノ)(YAMASHITA Hiroka)

東京藝術大学卒業、同大学院修士課程を首席修了。同大学院博士後期課程単位取得。武藤舞奨学金を得て、在学中にウィーンへ短期留学。2023年、第92回日本音楽コンクール声楽部門第1位および聴衆賞、第9回静岡国際オペラコンクール三浦環特別賞を受賞。これまでに日生劇場『ヘンゼルとグレーテル』ヘンゼル、『カプレーティとモンテッキ』ロメーオ、『セビリアの理髪師』ロジーナ、藤沢市民オペラ『ナブッコ』フェネーナなどに出演。24年藤原歌劇団『ラ・チェネレントラ』タイトルロールで絶賛される。コンサートでは、大野和士指揮・東京都交響楽団によるヤナーチェク『グラゴル・ミサ』、ドヴォルザーク『スターバト・マーテル』をはじめ、ベートーヴェン『第九』、ヴェルディ『レクイエム』、プロコフィエフ『アレクサンダー・ネフスキー』などでソリストを務める。新国立劇場へは25年『ナターシャ』アラトに出演し、絶賛された。日本声楽アカデミー会員。

【マルチェッリーナ】中島郁子(メゾソプラノ)(NAKAJIMA Ikuko)

東京藝術大学卒業(安宅賞及び松田トシ賞受賞)、同大学院修了。キジアーナ音楽院修了。文化庁海外研修員として渡伊。これまでに東京二期会『ナブッコ』フェネーナ、『イル・トロヴァトーレ』アズチェーナ、『蝶々夫人』スズキ、『修道女アンジェリカ』公爵夫人、『ジャンニ・スキッキ』ツィータ、日生劇場『セビリアの理髪師』ロジーナ、『メデア』ネリスなどに出演。『第九』や宗教曲、マーラーの交響曲でもソリストとして活躍している。新国立劇場では『カルメン』メルセデス、『ワルキューレ』シュヴェルトライテ、『ジャンニ・スキッキ』チェスカに出演。二期会会員。

【バルトロ】妻屋秀和(バス)(TSUMAYA Hidekazu)

東京藝術大学卒業、同大学大学院オペラ科修了。1994~2001年ライプツィヒ歌劇場、02年~11年ワイマールのドイツ国民劇場専属歌手。これまでにベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン州立歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、スコティッシュ・オペラなどに出演。欧州、日本でモーツァルト、ロッシーニ、ヴェルディ、プッチーニ、ワーグナー、R.シュトラウス等のオペラの主要な役を100役以上演じており、新国立劇場では『ラ・ボエーム』コッリーネ、『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、『セビリアの理髪師』ドン・バジリオ、『アイーダ』ランフィス、『リゴレット』スパラフチーレ、『ドン・カルロ』宗教裁判長/フィリッポ二世、『ラインの黄金』ファーゾルト、『魔笛』ザラストロ、『ルチア』ライモンド、『タンホイザー』領主ヘルマン、『トゥーランドット』ティムール、『夏の夜の夢』クインス、『イオランタ』ルネ、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ハンス・フォルツ、『さまよえるオランダ人』ダーラント、『ばらの騎士』オックス男爵、『ペレアスとメリザンド』アルケル、『夢遊病の女』ロドルフォ伯爵、『ウィリアム・テル』ジェスレル、『ヴォツェック』医者など出演多数。26/27シーズンは『フィガロの結婚』バルトロ、『サロメ』2人のナザレ人1、『ファルスタッフ』ピストーラ、『マクベス』バンクォーに出演予定。芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2024年紫綬褒章受章。

【バジリオ】青地英幸(テノール)(AOCHI Hideyuki)

武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。これまでに『魔笛』タミーノ、ロッシーニ『オテロ』ロドリーゴ、『ロメオとジュリエット』ロメオ、『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『カルメン』ドン・ホセなどを演じている。宗教曲ソリストとしても活躍。新国立劇場では『おさん』『ホフマン物語』『ばらの騎士』『ムツェンスク郡のマクベス夫人』『サロメ』『ファルスタッフ』『ジャンニ・スキッキ』『夏の夜の夢』『フィガロの結婚』『夜鳴きうぐいす』『ボリス・ゴドゥノフ』『子どもと魔法』『こうもり』『トリスタンとイゾルデ』『ヴォツェック』『ジークフリート』ハイライトコンサートなど多数出演。本年1月『こうもり』ブリント博士に出演。26/27シーズンは『フィガロの結婚』バジリオ、『ばらの騎士』料理屋の主人に出演予定。成城大学合唱部ヴォイストレーナー。公津の杜男声合唱団指導者。コールペガサス・ヴォイストレーナー。足利オペラ・リリカ専属アーティスト並びに研究科講師。武蔵野音楽大学講師。

【ドン・クルツィオ】水野 優(テノール)(MIZUNO Yu)

愛知県立芸術大学卒業、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第19期修了、在籍中にはANAスカラシップ認定者として、ミラノ・スカラ座アカデミー、バイエルン州立歌劇場付属研修所(ドイツ・ミュンヘン)で研修を行う。日本演奏連盟「新進演奏家育成プロジェクトオーケストラシリーズ第17回」で円光寺雅彦指揮・名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演。オペラでは『コジ・ファン・トゥッテ』フェルランド、『イル・カンピエッロ』ドナ・カーテ、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオ、『フィガロの結婚』ドン・バジリオ/ドン・クルツィオ、『椿姫』アルフレード、ガストン等に出演。新国立劇場本公演のカヴァーとして『子どもと魔法』『こうもり』『椿姫』『魔笛』等に参加。2025年『ジャンニ・スキッキ』グッチョで新国立劇場デビュー、高校生のためのオペラ鑑賞教室・ロームシアター京都公演『魔笛』僧侶Ⅱ・武士Ⅰに出演。本年5月『ウェルテル』ブリューマンに出演予定。

【アントーニオ】晴 雅彦(バリトン)(HARE Masahiko)

大阪音楽大学卒業。文化庁派遣芸術家在外研修員としてベルリンに留学。ケムニッツ市立歌劇場『魔笛』パパゲーノでヨーロッパ・デビュー後、同劇場『ヘンゼルとグレーテル』『ウィンザーの陽気な女房たち』、ザクセン州立歌劇場『蝶々夫人』ゴロー、ドイツ・ラインスベルク音楽祭、ヴァドステーナ音楽祭などに出演。『魔笛』パパゲーノなどでチョン・ミョンフンと共演。「プレミアム・シアター」「題名のない音楽会」に出演。新国立劇場では『フィガロの結婚』『ラ・ボエーム』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』『運命の力』『ばらの騎士』『ルル』『夜叉ヶ池』『ホフマン物語』『魔笛』『蝶々夫人』、高校生のためのオペラ鑑賞教室『トスカ』などに出演。26/27シーズンは『フィガロの結婚』アントーニオ、『トスカ』堂守、『ばらの騎士』公証人に出演予定。大阪芸術劇場奨励新人、大阪文化祭奨励賞、兵庫県芸術奨励賞、咲くやこの花賞を受賞。大阪音楽大学教授。

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Storyものがたり

【第1幕】アルマヴィーヴァ伯爵の使用人フィガロとスザンナは結婚目前。しかし伯爵はスザンナを狙っており、女中頭マルチェッリーナは借金の証文をたてにフィガロとの結婚を目論んでいる。小姓ケルビーノがスザンナに伯爵夫人への恋心を語っていると、伯爵が来たため、慌てて隠れる。伯爵がスザンナに迫っていると、今度はドン・バジリオが来て、伯爵も大慌てで隠れる。ケルビーノが伯爵夫人に熱い視線を送っていたとバジリオが語るので、伯爵が怒って姿を現す。伯爵はケルビーノに軍隊入りを命じる。

【第2幕】夫の愛が冷めてしまったと嘆く伯爵夫人。フィガロは伯爵夫人とスザンナに、ケルビーノを女装させて伯爵を懲らしめようと話す。さっそく仕度しようとケルビーノと二人きりになった瞬間に伯爵が部屋に来たため、伯爵夫人は急いでケルビーノを衣裳室に隠す。愛人が潜んでいると疑う伯爵は、伯爵夫人と押し問答の末に、扉を開ける。すると、中にはスザンナがいて、伯爵も伯爵夫人も唖然。フィガロの機転で窮地を脱するが、今度はマルチェッリーナが契約通りフィガロと結婚させろと訴えてきて、大混乱になる。

【第3幕】借金をめぐる裁判で、フィガロがマルチェッリーナとバルトロの子であることが判明。3人は親子の再会を喜ぶ。伯爵夫人とスザンナは衣裳を交換して男たちと逢引する計画を立てる。フィガロとスザンナ、マルチェッリーナとバルトロの結婚式が行われ、その間にスザンナは伯爵に誘いの手紙を渡す。

【第4幕】夜。伯爵はスザンナと逢引きするが、その中身は伯爵夫人だと全く気づかない。フィガロが伯爵夫人を口説くのを見た伯爵は怒るが、女性二人が入れ替わっていたことを知り呆然。伯爵は非を認め大団円となる。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
28,600円 24,200円 17,050円 10,450円 7,150円
席種 料金(10%税込)
S席 28,600円
A席 24,200円
B席 17,050円
C席 10,450円
D席 7,150円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,980円(10%税込)

2026/2027シーズン オペラ セット券
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座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2026年8月22日(土)10:00~9月8日(火)

新国メンバーズ先行販売期間:2026年8月23日(日)10:00~9月8日(火)

一般発売日:2026年9月12日(土)10:00~

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高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(小中学生):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。

障がい者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子席はボックスオフィス(窓口・電話)にてお求めください。

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  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 電話での予約は承れません。
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10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
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  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。