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地域招聘オペラ公演 びわ湖ホール『森は生きている』開幕

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『森は生きている』ゲネプロより

本日、地域招聘公演として、びわ湖ホール制作のオペラ『森は生きている』が開幕しました。

『森は生きている』は児童文学の名作を原作に、林光が日本語のテキストに作曲したオペラです。びわ湖ホールでは、若杉弘びわ湖ホール初代芸術監督の発案により『森は生きている』を2000年に室内オーケストラ版で上演し、再演を繰り返しており、びわ湖ホール声楽アンサンブルの大切なレパートリーとなっています。

美しい音楽と言葉による物語が新国立劇場・中劇場に広がり、大人から子どもまで満場のお客様を魅了し、温かい空気に包まれました。


『森は生きている』は19日(日)にも公演がございます。

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『森は生きている』ゲネプロより


スタッフ・キャストからのコメント

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『森は生きている』ゲネプロより 

■阪 哲朗(指揮/びわ湖ホール芸術監督)

「びわ湖ホール声楽アンサンブル」は結成以来、特に母国語である日本語を大切にコンサートやオペラの上演を続けています。今回の林光さんの『森は生きている』は、歴代のメンバーが歌い継いできた特別な作品で、作曲者自身の指揮も含めて様々な解釈に育まれてきました。

このオペラには「本当に大事なものは」という奥深い問いもあり、お帰りの際には、世界の見え方が少し変わったような感覚になっていただけるかもしれません。子どもから大人まで、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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『森は生きている』ゲネプロより

■中村敬一(演出)

びわ湖ホールで2000年から繰り返し育ててきたプロダクション。楽譜を広げるとシンプルで戸惑うほどだが、溢れる音楽とドラマが香り立っている。びわ湖ホールというオペラハウスに相応しく真っ向から挑んだ。ベルカントで歌い上げ、紗幕や映像を組み合わせ、大道具の樹々を動かしてスペクタクルに。

さあ、びわ湖ホールの『森は生きている』の世界へようこそ!

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『森は生きている』びわ湖ホール公演より

■福西 仁(4月・カラス・警護隊長役〈7月19日出演〉)

私たちびわ湖ホール声楽アンサンブルは、家族のように多くの時間を共に過ごし、日々一緒に歌っています。『森は生きている』では、私たちならではのチームワークを感じていただけると思います。この作品には、忘れかけていた素直な気持ちを思い出させてくれる、不思議な魅力があります。ご来場くださる皆さまにも、心に残る時間となれば幸いです。

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『森は生きている』びわ湖ホール公演より

■高田瑞希(7月・むすめ・廷臣役〈7月19日出演〉)

幼い頃からこの作品が大好きで、十二月の精の姿、キラキラした指輪、可愛い動物、冬の森...と想像を膨らませていました。今改めて作品に触れると生死、自然、欲など、子どもの時には思いもしなかった様々なテーマを突き付けられます。ぜひ色んな年代の方に楽しんで頂きたいです。12人の歌手が個性豊かに、何役も演じ分ける所にもご注目下さい。

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『森は生きている』ゲネプロより

ゲネプロ写真撮影:友澤綾乃