オペラ公演関連ニュース
各国駐日大使がオペラ『ラ・ボエーム』をご観劇なさいました
6月28日(水)、新国立劇場に駐日大使や文化機関代表が来場され、オペラ『ラ・ボエーム』をご鑑賞になりました。
今回の新国立劇場開場25周年記念公演である『ラ・ボエーム』は、指揮は新国立劇場オペラ芸術監督の大野和士、演出は粟國 淳が務めています。
鮮やかに展開する舞台、そしてスティーヴン・コステロ、アレッサンドラ・マリアネッリ、ヴァレンティーナ・マストランジェロ、フランチェスコ・レオーネら歌手陣の伸びやかな歌唱に、駐日大使や文化機関代表から大きな拍手が送られました。
幕間のレセプションでは、新国立劇場 銭谷理事長によるスピーチが行われ、その後歓談のひとときを過ごしました。
『ラ・ボエーム』の公演は6月30日(金)、7月2日(日)、5日(水)、8日(土)と続きます。7月2日公演はライブ/オンデマンド配信も予定されています。2022/2023シーズンを締めくくる、大野芸術監督自身のタクトによる渾身の公演です。どうぞお見逃しなく!
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