2022/2023シーズン

新国立劇場 開場25周年記念公演ジャコモ・プッチーニラ・ボエーム

La Bohème / Giacomo Puccini
全4幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
公演期間:
2023年6月28日(水)~7月8日(土)
予定上演時間:
約2時間50分(第1・2幕65分 休憩25分 第3幕30分 休憩20分 第4幕30分)

Introductionはじめに

パリの屋根裏部屋に灯った美しい恋
美しくも儚いラブストーリー

19世紀パリを舞台に、詩人ロドルフォとお針子ミミの純愛、そして明日の成功を夢見る若き芸術家たちの貧しくも自由な生活を描いた青春オペラ。プッチーニならではの甘美な音楽がロマンティックな物語を紡ぎます。「冷たき手を」「私の名はミミ」の名アリアが綴る出会いのシーンは、数あるオペラの中でも最も美しい愛の名場面。クリスマスのカルチェ・ラタンの喧騒、別れを決意した恋人たちの美しくも悲しい四重唱、涙を禁じえないラストシーンと、見どころは枚挙にいとまがありません。当時のパリを写実的に再現した舞台美術は、粟國淳演出の大きな見どころで、各幕ごとに丁寧に練りこまれた心理描写が深い感動を誘います。
ミミには欧州で活躍するアレッサンドラ・マリアネッリ、ロドルフォには2019年『蝶々夫人』ピンカートンの端正な表現で魅了したスティーヴン・コステロが出演。指揮は大野和士芸術監督自らが当たります。

ライブ/オンデマンド配信(有料)

ライブ/オンデマンド配信(有料)の詳細はこちら
ライブ配信:7月2日(日)14:00 (7月4日(火)23:59まで見逃し配信)
オンデマンド配信:7月16日(日)10:00~8月12日(土)22:00
[ライブ配信]3,300円(税込)/[オンデマンド配信]1,980円(税込)



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ライブ配信:7月2日(日)14:00 (7月4日(火)23:59まで見逃し配信)
オンデマンド配信:7月16日(日)10:00~8月12日(土)22:00
[ライブ配信]3,300円(税込)/[オンデマンド配信]1,980円(税込)

Schedule公演日程

公演日程

2023年6月28日(水)19:00

2023年6月30日(金)14:00 バックステージツアー

2023年7月2日(日)14:00 ※ライブ配信あり 詳細はこちら

2023年7月2日(日)14:00
※ライブ配信あり 詳細はこちら

2023年7月5日(水)14:00 バックステージツアー

2023年7月8日(土)14:00 託児サービス利用可

託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

バックステージツアー ...バックステージツアー実施日(抽選)

ライブ/オンデマンド配信(有料)について

ライブ配信日:2023年7月2日(日)14:00 (終演後7月4日(火)23:59まで見逃し配信あり)
オンデマンド配信期間:2023年7月16日(日)10:00~8月12日(土)22:00

配信の詳細はこちら

予定上演時間

約2時間50分(第1・2幕65分 休憩25分 第3幕30分 休憩20分 第4幕30分)

  • 時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。(6月26日更新)

会 場

ご注意事項

  • ロビー開場は開演60分前、客席開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
  • 7月5日(水)は3階の一部に学校団体が入る予定です。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【指揮】大野和士
  • 【演出】粟國 淳
  • 【美術】パスクアーレ・グロッシ
  • 【衣裳】アレッサンドロ・チャンマルーギ
  • 【照明】笠原俊幸
  • 【舞台監督】髙橋尚史
  • 指揮大野和士
  • 演出粟國 淳
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キャスト

  • 【ミミ】アレッサンドラ・マリアネッリ
  • 【ロドルフォ】スティーヴン・コステロ
  • 【マルチェッロ】須藤慎吾
  • 【ムゼッタ】ヴァレンティーナ・マストランジェロ
  • 【ショナール】駒田敏章
  • 【コッリーネ】フランチェスコ・レオーネ
  • 【べノア】鹿野由之
  • 【アルチンドロ】晴 雅彦
  • 【パルピニョール】寺田宗永
  • 【合唱指揮】三澤洋史
  • 【合 唱】新国立劇場合唱団
  • 【児童合唱】TOKYO FM少年合唱団
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • ミミアレッサンドラ・マリアネッリ
  • ロドルフォスティーヴン・コステロ
  • マルチェッロ須藤慎吾
  • ムゼッタヴァレンティーナ・マストランジェロ
  • ショナール駒田敏章
  • コッリーネフランチェスコ・レオーネ
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Profile

【指揮】大野和士(ONO Kazushi)

東京藝術大学卒業後、バイエルン州立歌劇場でサヴァリッシュ、パタネー両氏に師事。ザグレブ・フィル音楽監督、バーデン州立歌劇場音楽総監督、ベルギー王立モネ劇場音楽監督、アルトゥーロ・トスカニーニ・フィル首席客演指揮者、リヨン歌劇場首席指揮者、バルセロナ交響楽団音楽監督を歴任。現在、新国立劇場オペラ芸術監督(2018年~)及び東京都交響楽団音楽監督、ブリュッセル・フィルハーモニック音楽監督。これまでにボストン響、ロンドン響、ロンドン・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、フランクフルト放送響、パリ管、フランス放送フィル、スイス・ロマンド管、イスラエル・フィルなど主要オーケストラへ客演を重ね、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、英国ロイヤルオペラ、エクサン・プロヴァンス音楽祭など主要歌劇場や音楽祭で数々のプロダクションを指揮。新作初演にも意欲的で、数多くの世界初演を成功に導いている。17年にはリヨン歌劇場がインターナショナル・オペラ・アワード「最優秀オペラハウス」を獲得し、フランス芸術文化勲章オフィシエを受勲。日本芸術院賞、サントリー音楽賞、朝日賞など受賞多数。文化功労者。新国立劇場では1998年『魔笛』、2010~11年『トリスタンとイゾルデ』、19年『紫苑物語』『トゥーランドット』、20年『アルマゲドンの夢』、21年『ワルキューレ』『カルメン』『Super Angels スーパーエンジェル』『ニュルンベルクのマイスタージンガー』、22年『ペレアスとメリザンド』『ボリス・ゴドゥノフ』を指揮している。23年6、7月には『ラ・ボエーム』を、23/24シーズンは『シモン・ボッカネグラ』『トリスタンとイゾルデ』を指揮する予定。

【演出】粟國 淳(AGUNI Jun)

東京生まれローマ育ち。ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院でヴァイオリンと指揮法を学ぶ。オペラの演技・演出法をM.ゴヴォーニに師事。新国立劇場ではF.ゼッフィレッリ、L.ロンコーニなど巨匠達の演出助手を務めた。1998年から文化庁派遣芸術家在外研修員として渡伊、H.ブロックハウス氏のもとで研鑚を積んだ後、P.ファッジョーニ、A.ファッシーニなどの片腕としてヨーロッパを拠点に活躍。97年藤原歌劇団公演『愛の妙薬』で演出家デビュー。びわ湖ホール、二期会、神奈川県民共同制作『トゥーランドット』『アイーダ』『オテロ』、東京二期会『仮面舞踏会』、あいちトリエンナーレ『ホフマン物語』、藤原歌劇団『ファルスタッフ』『ノルマ』、日生劇場オペラ『アイナダマール』(日本初演)『セビリアの理髪師』、紀尾井ホールバロックオペラ『オリンピーアデ』など多数の作品を手掛ける。海外ではサッサリ・ヴェルディ劇場『アンドレア・ シェニエ』『エルナーニ』、スロベニア国立マリボール歌劇場『ホフマン物語』を演出している。2011年度エクソンモービル音楽賞奨励賞を受賞。新国立劇場では『ラ・ボエーム』『セビリアの理髪師』『おさん』『フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ』『チェネレントラ』、小劇場オペラ『外套』を演出。現在、日生劇場芸術参与、新国立劇場オペラ研修所プログラムアドバイザー兼アルテ・シェニカ講師。エクソンモービル音楽賞奨励賞を受賞。

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Profile

【ミミ】アレッサンドラ・マリアネッリ(ソプラノ) (Alessandra MARIANELLI)

イタリア生まれ。リヴォルノのマスカーニ音楽院で学んだ。2001年、15歳の時カーシナリリカ国際コンクールで第2位に入賞、翌年ピサ・ヴェルディ劇場『フィガロの結婚』バルバリーナでデビューした。04年にはスピロス・アルギリス賞を受賞し、続いてフィレンツェ歌劇場に出演。その後ローマ歌劇場、トリエステ・ヴェルディ劇場、トリノ王立歌劇場、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場、パルマ王立歌劇場、ナポリ・サンカルロ歌劇場、ペーザロ・ロッシーニ・オペラ・フェスティバル、ボローニャ歌劇場といったイタリアの重要な劇場、さらにブリュッセル・モネ劇場、マドリード・テアトロ・レアル、モンテカルロ歌劇場などヨーロッパの主要歌劇場にも活躍を広げている。『オルフェオとエウリディーチェ』アムール、『奥様女中』セルピーナ、『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ、『イタリアのトルコ人』フィオリッラ、『リゴレット』ジルダ、『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ、『ラ・ボエーム』ムゼッタ、ミミ、『シモン・ボッカネグラ』アメーリア、『カルメン』ミカエラなどをレパートリーとし、CD、DVDも多く発売されている。新国立劇場初登場。

【ロドルフォ】スティーヴン・コステロ(テノール) (Stephen COSTELLO)

アメリカ生まれ。フィラデルフィア・アカデミー・オブ・ヴォーカル・アーツに学ぶ。2007年に26歳でメトロポリタン歌劇場のシーズン初日にデビューし、注目を集める。09年にはリチャード・タッカー賞を受賞。以後、英国ロイヤルオペラ、ベルリン・ドイツ・オペラ、ウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、パリ・オペラ座、ザクセン州立歌劇場、シカゴ・リリック・オペラ、サンフランシスコ・オペラ、ワシントン・オペラ、ザルツブルク音楽祭などの一流歌劇場、音楽祭で活躍。21/22シーズンはナポリ・サンカルロ歌劇場『ラ・ボエーム』ロドルフォ、ウィーン国立歌劇場『ファウスト』タイトルロール、『愛の妙薬』ネモリーノ、カナディアン・オペラ・カンパニー『蝶々夫人』ピンカートン、英国ロイヤルオペラ『椿姫』アルフレード、メトロポリタン歌劇場『リゴレット』マントヴァ公爵、バイエルン州立歌劇場『椿姫』アルフレードに出演。22/23シーズンはバイエルン州立歌劇場『ドン・カルロ』タイトルロール、メトロポリタン歌劇場『椿姫』『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『リゴレット』マントヴァ公爵、チューリヒ歌劇場『ロベルト・デヴェリュー』タイトルロールに出演。新国立劇場では19年『蝶々夫人』ピンカートンに出演した。

【マルチェッロ】須藤慎吾(バリトン) (SUDO Shingo)

国立音楽大学卒業、同大学院修了。第42回日伊声楽コンコルソ1位、オルヴィエート国際オペラコンクール2位(イタリア)などを受賞。1999年渡伊、各地の劇場にて『椿姫』ジェルモン、『リゴレット』タイトルロール、『オテロ』イアーゴ、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『トスカ』スカルピア、『カルメン』エスカミーリョなどに出演。2006年帰国し藤原歌劇団に入団。同団で『愛の妙薬』ベルコーレ、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵などに出演。新国立劇場では19年『椿姫』ジェルモンで大成功を収めたほか、『アンドレア・シェニエ』フーキエ・タンヴィル、『蝶々夫人』シャープレス、『ルチア』エンリーコ、高校生のためのオペラ鑑賞教室・関西公演『蝶々夫人』シャープレス、高校生のためのオペラ鑑賞教室『トスカ』スカルピアなどに出演。21年には『カルメン』高校生のためのオペラ鑑賞教室公演及びびわ湖ホール公演でエスカミーリョに出演した。22/23シーズンは『アイーダ』アモナズロ、『リゴレット』モンテローネ伯爵にも出演予定。国立音楽大学非常勤講師、藤原歌劇団団員。

【ムゼッタ】ヴァレンティーナ・マストランジェロ(ソプラノ) (Valentina MASTRANGELO)

イタリア生まれ。サレルノのG.マルトゥッチ音楽院に学んだ後、2013年からマリエッラ・デヴィーアに師事。08年にオペラデビューし、13年には、ペーザロのロッシーニ・アカデミーに参加、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルに『ランスへの旅』のコルテーゼ夫人役でデビューした。AsLiCoコンクールのほか、15年第5回アニタ・チェルケッティ国際コンクール、ポルトフィーノ国際コンクール、16年ハンス・ガボア・ベルヴェデーレ国際コンクールと名だたるコンクールで入賞している。トリノ王立歌劇場、ヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場、トリエステ・ヴェルディ劇場、ナポリ・サンカルロ歌劇場、ボローニャ歌劇場、フィレンツェ五月祭音楽祭、マチェラータ音楽祭などに出演、『ラ・ボエーム』ムゼッタをはじめ、『フィガロの結婚』スザンナ、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ、『魔笛』パミーナ、ロッシーニ及びヴェルディ『オテロ』デズデーモナ、『エウゲニ・オネーギン』タチアーナ、『トゥーランドット』リュー、『カルメン』ミカエラなどをレパートリーとしている。新国立劇場初登場。

【ショナール】駒田敏章(バリトン) (KOMADA Toshiaki)

愛知教育大学を経て、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学大学院修士課程修了。新国立劇場オペラ研修所第11期修了。研修所公演『ナクソス島のアリアドネ』音楽教諭などを演じている。文化庁新進芸術家海外研修制度にてドイツ・ベルリンに留学。2012年オランダ・グローニンゲンで開催された音楽祭に『スペインの時』ラミーロ役で出演し、Labberte-Hoedemaker Awardを受賞。14年に小澤征爾音楽塾『子どもと魔法』のカヴァーキャストを務めた後、小澤征爾音楽塾とセイジ・オザワ松本フェスティバルには毎年関わる。歌曲の演奏にも力を入れ、東京・春・音楽祭ではピアニストの小菅優、居福健太郎と共にシェイクスピア作品を取り上げ演奏した。第83回日本音楽コンクール(歌曲)第1位。新国立劇場では『アンドレア・シェニエ』フレヴィル、『ウェルテル』ジョアンに出演している。22/23シーズンには『ジュリオ・チェーザレ』クーリオ、『ボリス・ゴドゥノフ』ニキーティチにも出演予定。

【コッリーネ】フランチェスコ・レオーネ(バス) (Francesco LEONE)

サルデーニャ島、カリアリ生まれ。カリアリのパレストリーナ音楽院でクラシックギターと声楽を学ぶ。2014年にカリアリ歌劇場にジェルメッティ指揮『トスカ』でデビュー、その後も『椿姫』『ラ・ボエーム』『フィガロの結婚』『西部の娘』『ドン・ジョヴァンニ』など数多く出演している。他にもパルマ・ヴェルディ音楽祭、ボローニャ歌劇場、ナポリ・サンカルロ歌劇場、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場、ヴェローナ・フィラルモニコ劇場、トリノ王立歌劇場、バーリ・ペトルッツェッリ劇場などイタリア各地の主要劇場に次々とデビューしている。レパートリーには『ラ・ボエーム』コッリーネのほか、『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ、マゼット、『イル・トロヴァトーレ』フェランドなどがある。新国立劇場初登場。

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Storyものがたり

【第1幕】
若き詩人ロドルフォ、画家マルチェッロ、音楽家ショナール、哲学者コッリーネは、成功を夢見て、パリの屋根裏部屋で暮らしている。薪も買えず、原稿を燃やして暖を取るほど貧しいが、クリスマス・イブの今日はショナールの報酬でディナーへ出かける。ロドルフォだけ急ぎの原稿を仕上げるため部屋に残る。すると隣の部屋に住むお針子ミミが火を分けてほしいとやってくる。ミミは火をもらって帰ろうとしたとき鍵を落としたことに気づく。火の消えた闇の中、2人で鍵を探すうちに手が触れ合い、恋に落ちる。

【第2幕】
カフェ・モミュスで仲間と合流したロドルフォはミミを紹介する。そこへマルチェッロの元恋人ムゼッタが、新しいパトロンの老人アルチンドロとやってくる。マルチェッロの気を引くためムゼッタはわざと大げさに振る舞うが、マルチェッロは無視。しかし、ついにはアルチンドロを追い払い、2人はめでたくよりを戻す。

【第3幕】
雪降る夜明け。ロドルフォの態度に悩むミミは、マルチェッロの働く酒場へ向かう。店にはロドルフォがいて、マルチェッロに語り出す。自分の稼ぎでは病のミミの治療代を払えない、だからミミが離れるようわざと冷たく当たっているのだと。ミミは身を引く決意をする。マルチェッロはムゼッタの浮気を疑いけんか別れする。

【第4幕】
ロドルフォとマルチェッロは元恋人に想いを馳せて仕事がはかどらない。ショナールとコッリーネと共に騒いでいると、ムゼッタが瀕死のミミを連れてくる。皆で所持品を質に入れて薬代にしようとするが、時すでに遅く、ミミは、望み通りロドルフォの側で息を引き取る。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
24,200円 19,800円 13,200円 7,700円 4,400円
席種 料金(10%税込)
S席 24,200円
A席 19,800円
B席 13,200円
C席 7,700円
D席 4,400円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、公演最終日まで上記料金の10%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(10%税込)

ライブ/オンデマンド配信(有料)の詳細はこちら
ライブ配信:7月2日(日)14:00 (7月4日(火)23:59まで見逃し配信)
オンデマンド配信:7月16日(日)10:00~8月12日(土)22:00
[ライブ配信]3,300円(税込)/[オンデマンド配信]1,980円(税込)

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2023年4月22日(土)10:00~25日(火)

新国メンバーズ先行販売期間:2023年4月23日(日)10:00~25日(火)

一般発売日:2023年4月30日(日)10:00~

  • 1階1列~2列の座席は販売いたしません。
  • 通常の座席配置(1階1列~2列を除く)での販売を予定しております。

チケット取り扱い

お電話でのお求め

新国立劇場ボックスオフィス

03-5352-9999電話予約・店頭購入方法

WEBからのお求め

ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

チケットぴあ

ご購入はこちら(PC&携帯)

【Pコード:212-559】

イープラス

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【Lコード:32939】

JTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行・東武トップツアーズほか

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(小中学生):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。

障がい者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。
  • ボックスオフィス窓口の営業時間はこちらよりご確認ください。

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Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
  • 電話での予約は承れません。
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グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

ご注意事項

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。