新国立劇場高校生のためのオペラ鑑賞教室2020『夕鶴』上演演目決定と申込開始のお知らせ


このたび、新国立劇場高校生のためのオペラ鑑賞教室2020(東京公演)の上演日程及び演目が下記の通り決定いたしました。本日より学校団体の受付を開始いたします。


【東京公演】團伊玖磨『夕鶴』(全1幕 日本語上演)

■日時:2020年7月 9日(木) 13時00分

          10日(金) 13時00分

          11日(土) 13時00分

          13日(月) 13時00分

          14日(火) 13時00分

          15日(水) 13時00分

予定上演時間は約2時間15分(1幕1部80分 休憩25分 1幕2部30分)です。終演は15時15分を予定しております。


■料金:生徒・引率教員 ひとり 2,000 円(税抜)

■会場:新国立劇場オペラパレス
■助成:公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション
■協賛:ローム株式会社、損害保険ジャパン日本興亜株式会社



新国立劇場は、次の世代を担う青少年に優れた芸術を鑑賞する機会を提供するため、1998年度より毎年7月に「高校生のためのオペラ鑑賞教室」を開催しています。新国立劇場がシーズン公演として上演しているオペラ公演と全く同じプロダクションを、低価格で高校生にご鑑賞していただいております。

本鑑賞教室は、国内を代表するオペラ歌手とオーケストラが出演。ノーカットで上演いたします。マイクを使わない生の歌声、迫真の演技、大迫力の演奏、豪華な舞台セット等、最高水準のオペラが持つ様々な魅力に、多くの高校生から感動の声が寄せられています。

2020年度は、團伊玖磨作曲『夕鶴』を上演いたします。『夕鶴』は、生涯に7作のオペラ作品を発表した團伊玖磨の第1作目のオペラです。團は、民話「鶴の恩返し」に題材をとった木下順二の名作戯曲「夕鶴」を、「台本を一字一句変えてはならない」という条件のもとに作曲しました。その美しい詩と叙情的な旋律は人々に愛され、1952年の初演以来国内外での上演は800回以上を数える、日本オペラ不朽の名作です。栗山民也演出による新国立劇場のプロダクションは、能舞台を思わせる装置に、「空」をイメージする背景、その中に与ひょうの住む家が一軒というシンプルな舞台が特徴です。つうはそこから「自分の本当の住処」である空へと戻っていきます。日本に伝わる民話を題材にしたオペラですので、オペラデビューとなる高校生にも馴染みが深く、きっとこの美しくも悲しいドラマに引き込まれてくださることでしょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。



●お申込み、お問い合わせ先

新国立劇場 営業部 鑑賞教室係

TEL:03-5352-5745/FAX:03-5352-5744/E-mailopera09@nntt.jac.go.jp


●募集要項・申込書を以下よりダウンロードいただけます。

募集要項はこちら 高校生のためのオペラ鑑賞教室 2020募集要項PDFファイルを開きます

申込書はこちら 高校生のためのオペラ鑑賞教室 2020 申込書PDFファイルを開きます

●高校生のためのオペラ鑑賞教室 2020「夕鶴」公演情報はこちら

※新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室 2020(京都公演)の演目も下記の通り決定いたしました。
【京都公演】モーツァルト「魔笛」(全2幕 ドイツ語上演/字幕付)