オペラ「魔笛」リハーサルが始まりました。

本日からいよいよ、2018/2019シーズン開幕公演「魔笛」のリハーサルが始まりました。


リハーサル初日の今日は、大野和士芸術監督が出演者・スタッフを迎え、 「最も美しく思慮に富んだこの『魔笛』で開幕でき、とてもうれしい」「私たちの目標への道は険しいが、目標へ近づいた時には、自由や愛への想像力のキャパシティーが変わり、人間の多様性へ開眼することでしょう。そして観客の方々もこの『魔笛』の真の意味に気づくでしょう」と、新演目のスタートに寄せて述べました。

そして『魔笛』の歌詞にある3つの言葉を紹介。「Sei standhaft(毅然とせよ)、duldsam(辛抱強くあれ)、verswiegen(沈黙せよ)...これは歌わなければいけないから不可能ですね!?」と和やかに英語でのあいさつを締めくくりました。

続いて、演出補のリュック・ド・ヴィットからケントリッジ演出のコンセプト説明があり、笑いを誘いながらも明快な説明に、出演者・スタッフ一同惹きこまれた様子で聞き入りました。

『魔笛』は今日から4週間のリハーサルを経て、10月3日(水)に初日を迎えます。新国立劇場オペラの新しい時代の開幕を告げる『魔笛』に、ぜひご期待ください!

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コンセプト説明を聞く出演者たち
大野和士芸術監督


演出補 リュック・ド・ヴィッド
映像オペレーター:キム・ガニング