2026/2027シーズン

ジュゼッペ・ヴェルディマクベス<新制作>

Macbeth / Giuseppe Verdi
全4幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
公演期間:
2027年6月30日[水]~7月18日[日]


Introductionはじめに

権力を求め、血に濡れた手はさらなる血を欲する
ヴェルディが描くシェイクスピア悲劇

ヴェルディ初期の傑作『マクベス』を新制作上演します。『マクベス』は晩年の『オテロ』『ファルスタッフ』に至るまでシェイクスピアへ傾倒していたヴェルディが初めてオペラ化を成し遂げたシェイクスピア演劇。『ナブッコ』など愛国心を鼓舞する傑作を連発していたヴェルディ前期、それまでの形式の枠を超え、ドラマとしてのオペラという新境地へ踏み出した記念碑的作品でもあります。全曲を通じて原作と同じく暗鬱で劇的緊張感溢れる音楽が満ち、予言から野心、疑念、陰謀、錯乱と極限へと追い込まれていくマクベス夫妻の心理を描き切る重厚な作品です。マクベス夫人の3つの大きなアリア、マクベスのモノローグにマクダフの叙情的なアリア、そして大迫力の合唱とドラマティックな聴きどころも満載です。
演出はイタリア・オペラの重鎮ロレンツォ・マリアーニ、指揮にはイタリア・オペラ界最高峰の指揮者で、新国立劇場でも『ファルスタッフ』『アイーダ』が熱狂を呼んだカルロ・リッツィが登場。マクベスにはイタリア注目のヴェルディ・バリトンでパルマ・ヴェルディ音楽祭の同役でも完璧な技術と卓越した心理表現が絶賛されたエルネスト・ペッティ、マクベス夫人には艶やかで豊かな声を武器にイタリア主要劇場で躍進中のソプラノ、カレン・ガルデアサバルが出演します。

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Schedule公演日程

公演日程

2027年6月30日(水)18:00

2027年7月3日(土)14:00

2027年7月7日(水)14:00

2027年7月11日(日)14:00

2027年7月16日(金)14:00

2027年7月18日(日)14:00

予定上演時間

約2時間45分

  • 時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。

会 場

ご注意事項

  • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【指 揮】カルロ・リッツィ
  • 【演 出】ロレンツォ・マリアーニ
  • 【美 術】マウリツィオ・バロ
  • 【衣 裳】シルヴィア・アイモニーノ
  • 【振 付】セスク・ジェラベール
         リディア・アゾパルディ
  • 指揮カルロ・リッツィ
  • 演出ロレンツォ・マリアーニ
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キャスト

  • 【マクベス】エルネスト・ペッティ
  • 【マクベス夫人】カレン・ガルデアサバル
  • 【バンクォー】妻屋秀和
  • 【マクダフ】パリーデ・カタルド
  • 【マルコム】村上公太
  • 【侍女】谷口睦美
  • 【医師】久保田真澄
  • 【マクベスの従者】小林啓倫
  • ほか
  • 【合 唱】新国立劇場合唱団
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • マクベスエルネスト・ペッティ
  • マクベス夫人カレン・ガルデアサバル
  • バンクォー妻屋秀和
  • マクダフパリーデ・カタルド
  • マルコム村上公太
  • 侍女谷口睦美
  • 医師久保田真澄
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Profile

【指揮】カルロ・リッツィ(Carlo RIZZI)

世界有数のオペラ指揮者。生地ミラノ音楽院に学び、スカラ座の音楽スタッフとして経験を積む。1982年に指揮者としてのキャリアをスタートし、オペラとコンサート双方で世界中の一流劇場やフェスティバルで活躍。声楽の知識と演劇的センス、そして世界の劇場で磨かれた協働のスキルにより、オペラの達人として高い評価を獲得している。オペラのレパートリーはイタリア・オペラを中心にワーグナー、リヒャルト・シュトラウス、マルティヌー、ヤナーチェクまで100以上に及ぶ。92~2001年及び04~08年にはウェールズ・ナショナル・オペラ音楽監督を務め、その芸術的水準と国際的知名度を劇的に向上させた。15年から同桂冠指揮者。19年よりオペラ・ラーラ音楽監督。ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、英国ロイヤルオペラとは特に深い関係を築いており、パリ・オペラ座、テアトロ・レアル、ペーザロ・ロッシーニ・オペラ・フェスティバル、オランダ国立オペラ、シカゴ・リリック・オペラ、チューリヒ歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、モネ劇場などでも活躍。24/25シーズンは、ベルリン・ドイツ・オペラ『炎』、ウィーン国立歌劇場『リゴレット』『トゥーランドット』、バイエルン州立歌劇場『ラ・ボエーム』、パリ・オペラ座『三部作』、英国ロイヤルオペラ『イル・トロヴァトーレ』を指揮した。BBCプロムスではウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団を指揮。25/26シーズンはメトロポリタン歌劇場『トゥーランドット』『蝶々夫人』、テアトロ・レアル『ロメオとジュリエット』に登場。オペラ・ラーラでは『つばめ』をBBC交響楽団と録音するほか、ドニゼッティの歌曲全曲録音プロジェクトにピアニストとして参加する。新国立劇場では18年『ファルスタッフ』、23年『アイーダ』を指揮している。

【演出】ロレンツォ・マリアーニ(Lorenzo MARIANI)

ニューヨーク生まれ。ハーバード大学を卒業後、フィレンツェ大学人文学部で研究を続ける。1983年、フィレンツェ歌劇場で演出家としてデビュー。同劇場へはその後、ズービン・メータ指揮で『アイーダ』『運命の力』『ドン・ジョヴァンニ』『フィガロの結婚』の4作品を新制作するなど、頻繁に登場を続ける。他に特に関係の深い指揮者としては、クラウディオ・アバドとテルアビブ、フェッラーラで『ドン・ジョヴァンニ』を演出している。2005年から8年間パレルモ・マッシモ劇場芸術監督を務め、4年連続のアッビアーティ賞受賞、国際共同制作や海外ツアーの成功と著しい成長に貢献した。イタリア国内外の著名劇場で活躍し、最近の主な演出作に、フィレンツェ歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』『ラ・ボエーム』『蝶々夫人』、ギリシャ国立歌劇場『マクベス』『イル・トロヴァトーレ』、カラカラ浴場での『セビリアの理髪師』『椿姫』、ナポリ・サン・カルロ歌劇場『アドリアーナ・ルクヴルール』、ボローニャ歌劇場『ルチア』、チルコ・マッシモ、フェニーチェ歌劇場、ビルバオ・オペラなどで上演された『イル・トロヴァトーレ』、シエナ・キジアーナ音楽院の『ドン・パスクワーレ』がある。17年、インターナショナル・オペラ・アワード最優秀演出家賞を受賞。新国立劇場初登場。

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Profile

【マクベス】エルネスト・ペッティ(バリトン)(Ernesto PETTI)

サレルノ生まれ。トッレ・デル・ラーゴのプッチーニ音楽院卒業後、バレンシア・ソフィア王妃芸術宮殿プラシド・ドミンゴ・センターに参加。これまでに、カリアリ歌劇場、アヴィニョン歌劇場ほかで『椿姫』ジェルモン、バーリ・ペトルッツェッリ歌劇場、サン・カルロ歌劇場、バーゼル歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ『ルチア』エンリーコ、ピアチェンツァ市立歌劇場、サン・カルロ歌劇場『サムソンとデリラ』ダゴンの大祭司、『蝶々夫人』シャープレス、『ドン・カルロ』ロドリーゴ、ケルン、アンコーナ、オビエド、マインツの『ナブッコ』タイトルロール、ピアチェンツァの『イル・トロヴァトーレ』ルーナ伯爵、オペラ・オーストラリア『リゴレット』タイトルロール、パルマ・ヴェルディ音楽祭『マクベス』タイトルロール、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場『ファルスタッフ』フォードなどに出演。25/26シーズンは、ミラノ・スカラ座『ファウスト』ヴァランタン、ロサンゼルス・オペラ『ファルスタッフ』フォード、サン・カルロ歌劇場『仮面舞踏会』レナート、ピアチェンツァ市立歌劇場「ヴェルディ・トリロジー」リゴレット/ルーナ伯爵/ジェルモン、セビリア・マエストランサ劇場『アイーダ』アモナズロ、ボルドー歌劇場『椿姫』ジェルモン、オビエド・オペラ『リゴレット』タイトルロールに出演。新国立劇場初登場。

【マクベス夫人】カレン・ガルデアサバル(ソプラノ)(Karen GARDEAZABAL)

メキシコ出身。メキシコ州立音楽院で学び、バレンシア・ソフィア王妃芸術宮殿プラシド・ドミンゴ・センターを修了。同劇場の『愛の妙薬』アディーナ役でデビュー。ナポリ・サン・カルロ歌劇場で『ラ・ボエーム』ミミに出演し、サン・カルロ歌劇場ツアー公演、トリエステ歌劇場『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージに出演。サン・カルロ歌劇場『エジプトのモーゼ』エルキア、ソフィア王妃芸術宮殿『皇帝ティトの慈悲』セルヴィリア、マチェラータ音楽祭『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナなどに出演し、2022年のヴェローナ野外音楽祭開幕公演『カルメン』ミカエラに出演。ボローニャ歌劇場へは『ラ・ボエーム』でデビューし、23年『愛の妙薬』アディーナ、24年『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ、25/26シーズンには『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、『ラ・ボエーム』ミミに登場している。21年にはマルケ州各地で『椿姫』ヴィオレッタに出演、24年にはメキシコシティのベジャス・アルテス劇場で『ジョヴァンナ・ダルコ』タイトルロールにデビューし、レパートリーを広げている。最近ではジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場『ねじの回転』家庭教師に出演した。新国立劇場初登場。

【バンクォー】妻屋秀和(バス)(TSUMAYA Hidekazu)

東京藝術大学卒業、同大学大学院オペラ科修了。1994~2001年ライプツィヒ歌劇場、02年~11年ワイマールのドイツ国民劇場専属歌手。これまでにベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン州立歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、スコティッシュ・オペラなどに出演。欧州、日本でモーツァルト、ロッシーニ、ヴェルディ、プッチーニ、ワーグナー、R.シュトラウス等のオペラの主要な役を100役以上演じており、新国立劇場では『ラ・ボエーム』コッリーネ、『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、『セビリアの理髪師』ドン・バジリオ、『アイーダ』ランフィス、『リゴレット』スパラフチーレ、『ドン・カルロ』宗教裁判長/フィリッポ二世、『ラインの黄金』ファーゾルト、『魔笛』ザラストロ、『ルチア』ライモンド、『タンホイザー』領主ヘルマン、『トゥーランドット』ティムール、『夏の夜の夢』クインス、『イオランタ』ルネ、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ハンス・フォルツ、『さまよえるオランダ人』ダーラント、『ばらの騎士』オックス男爵、『ペレアスとメリザンド』アルケル、『夢遊病の女』ロドルフォ伯爵、『ウィリアム・テル』ジェスレル、『ヴォツェック』医者など出演多数。26/27シーズンは『フィガロの結婚』バルトロ、『サロメ』2人のナザレ人1、『ファルスタッフ』ピストーラ、『マクベス』バンクォーに出演予定。芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2024年紫綬褒章受章。

【マクダフ】パリーデ・カタルド(テノール)(Paride CATALDO)

イタリア出身。2022年テノール・ヴィーニャス国際歌唱コンクール・ヴェルディ賞など多くの国際コンクールに入賞。クレモナ、パヴィーアで『ドン・カルロ』タイトルロール、アルティ国際音楽祭『ラ・ボエーム』ロドルフォ、サンタ・チェチーリア管弦楽団、レッチェ歌劇場、パルマ王立歌劇場のツアー公演の『椿姫』アルフレード、オランダ国立オペラの『リトラット』(世界初演)ガブリエレ・ダンヌンツィオなどに出演。アイルランド国立オペラの『ウェルテル』タイトルロールは、ダブリンのほか、レターケニー、ナバン、ゴールウェイなどアイルランド各地の劇場で上演された。また、英国ロイヤルオペラやポーランド国立歌劇場でコンサートに出演。最近では、オルデンブルク歌劇場『ウェルテル』タイトルロール、ライン・ドイツ・オペラ『椿姫』アルフレード、パヴィーア、コモ、ベルガモの各劇場とポーランド国立歌劇場で『リゴレット』マントヴァ公爵に出演している。今後の予定にリエージュ・ワロン歌劇場『オテロ』カッシオがある。新国立劇場初登場。

【マルコム】村上公太(テノール)(MURAKAMI Kota)

東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。新国立劇場オペラ研修所第6期修了。文化庁在外派遣研修員としてボローニャへ留学。ジュゼッペ・ディ・ステファノ国際コンクールにおいて『リゴレット』マントヴァ公爵役を獲得。シンガポール・リリック・オペラに立て続けに客演し好評を博す。東京二期会『マクベス』マルコム、『チャールダーシュの女王』ボニ、『ダナエの愛』ボルクス、『トリスタンとイゾルデ』メロート、『椿姫』アルフレード、日生劇場『後宮からの逃走』ペドリッロ、『コジ・ファン・トゥッテ』フェルランド、サントリーホール『リトゥン・オン・スキン』第3の天使/ヨハネ、グランドオペラ共同制作『カルメン』レメンダード、横須賀芸術劇場『リゴレット』マントヴァ公爵などに出演。新国立劇場では『こうもり』アルフレード、『カルメン』レメンダード、『ファルスタッフ』フェントン、『夏の夜の夢』ライサンダー、『イオランタ』アルメリック、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』クンツ・フォーゲルゲザング、『蝶々夫人』ピンカートン、『ジャンニ・スキッキ』リヌッチョ、高校生のためのオペラ鑑賞教室『カルメン』ドン・ホセ、同『蝶々夫人』ピンカートン、同『トスカ』カヴァラドッシなどに出演。本年5月に『ウェルテル』シュミット、26/27シーズンは『ピーター・グライムズ』ホレース・アダムス、『ファルスタッフ』フェントン、『マクベス』マルコム、高校生のためのオペラ鑑賞教室2026ロームシアター京都公演『蝶々夫人』ピンカートンに出演予定。二期会会員。

【侍女】谷口睦美(メゾソプラノ)(TANIGUCHI Mutsumi)

東京藝術大学卒業、同大学院修了。二期会オペラスタジオ第47期マスタークラス修了。修了時に優秀賞受賞。第2回大阪国際コンクール声楽部門入選。これまでに『イル・トロヴァトーレ』アズチェーナ、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『皇帝ティートの慈悲』セスト、『ドン・カルロ』エボリ公女などを演じている。モーツァルト『ミサ曲ハ短調』、ベートーヴェン『第九』、ヴェルディ『レクイエム』などのソリストとしても活躍。新国立劇場では『ナブッコ』フェネーナ、『カヴァレリア・ルスティカーナ』ローラ、『鹿鳴館』大徳寺公爵夫人季子、『ホフマン物語』アントニアの母の声/ステッラ、『椿姫』アンニーナ、『夢遊病の女』テレーザ等に出演。2021年鑑賞教室及びびわ湖ホール公演『カルメン』タイトルロールでも好評を博した。26/27シーズンは『カヴァレリア・ルスティカーナ』ルチア、『マクベス』侍女に出演予定。二期会会員。

【医師】久保田真澄(バス)(KUBOTA Masumi)

国立音楽大学卒業、同大学大学院修了。1993年第62回日本音楽コンクール声楽部門第3位。94年五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。96年リニャーノ国際コンクール及び第2回フェルッチョ・タリアヴィーニ国際コンクールに入選。ミラノで『蝶々夫人』『椿姫』『アイーダ』『ラ・ボエーム』などに出演。藤原歌劇団では、『愛の妙薬』『椿姫』『マクベス』などで活躍。日本オペラ協会公演『ニングル』民吉で出演。新国立劇場では『アイーダ』『ドン・ジョバンニ』『ウェルテル』『カルメン』『ルチア』『ラ・ボエーム』『オテロ』『フィガロの結婚』『トスカ』『椿姫』など数多く出演。2021年、24年の高校生のためのオペラ鑑賞教室・ロームシアター京都公演『ドン・パスクワーレ』ではタイトルロールに出演した。国立音楽大学・大学院教授。日本オペラ協会会員。藤原歌劇団団員。

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Storyものがたり

【第1幕】11世紀のスコットランド。マクベスとバンクォーは先勝の帰路、森の中で魔女たちから、マクベスはコーダ領主、そしてスコットランド王に、バンクォーはその子孫が王位に就くだろうと予言される。夫から予言を伝える手紙を受け取ったマクベス夫人は野心に燃える。マクベスが帰城すると、夫人は好機到来と、先勝祝いに訪れるスコットランド王ダンカンを刺殺するようマクベスを唆す。その夜マクベスは王の寝室に忍び込み刺殺する。

【第2幕】マクベスは予言通りスコットランド王となるが、バンクォーへの予言が疑心を呼び、夫妻はバンクォー親子の殺害も企む。刺客たちがバンクォー親子を狙い、バンクォーを殺害するが、息子を取り逃す。マクベスは王位就任の祝宴で刺客からの報告をうけると、バンクォーの幻影に怯え錯乱する。夫人が叱咤激励するが、マクダフら貴族たちは半狂乱のマクベスに不信を抱く。

【第3幕】マクベスが再び魔女を訪ね自らの運命を尋ねると、「マクダフに気をつけろ」「女から産み落とされたものに負けることはない」「バーナムの森が動かぬ限り負けることはない」と告げられる。マクベスは王の霊たちの出現に恐れおののき失神する。マクベスは夫人に新たな予言を伝える。夫妻はマクダフの城を焼き払い、バンクォーの息子も皆殺しにしようと決意する。

【第4幕】妻子までマクベスに殺されたマクダフは逃亡していた先王の遺児マルコムと共に反マクベスの旗を揚げる。兵士たちに森の木を持って偽装させた進軍は、森が攻め寄せるかのように見える。城内ではマクベス夫人が手に着いた血の幻覚に怯え、狂死する。マクベスに一騎打ちを賭けるマクダフは、自分の出生は帝王切開だと告げ、命運尽き果て戦意を失ったマクベスを刺し殺す。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
34,100円 28,600円 20,900円 14,300円 8,250円
席種 料金(10%税込)
S席 34,100円
A席 28,600円
B席 20,900円
C席 14,300円
D席 8,250円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,980円(10%税込)

2026/2027シーズン オペラ セット券
現在、会員抽選受付中!

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2027年3月21日(日・祝)10:00~3月31日(水)

新国メンバーズ先行販売期間:3月22日(月・休)10:00~3月31日(水)

一般発売日:2027年4月4日(日)10:00~

チケット取り扱い

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新国立劇場ボックスオフィス

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高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(小中学生):20%割引

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  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

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公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。

障がい者割引:20%割引

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  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 電話での予約は承れません。
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10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
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  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。