2015/2016シーズン
オペラ「ローエングリン」/リヒャルト・ワーグナー
Lohengrin/Richard Wagner
全3幕〈ドイツ語上演/字幕付〉
オペラパレス
世界最高の白鳥の騎士フォークトが、再びオペラパレスに奇跡を起こす!
2012年に大好評を博したワーグナー「ローエングリン」を4年ぶりに上演いたします。「ローエングリン」は、中世の聖杯騎士伝説に基づく、幻想的、神秘的な雰囲気に溢れたロマンティックな作品。なかでも、第1幕の前奏曲、第3幕のローエングリンの名乗りの歌は、天上の音楽とでもいうべき崇高な美しさに満ちています。演出のフォン・シュテークマン、美術・衣裳のロザリエが手がけた美しくモダンなプロダクションは、光と色彩が様々な表情を描き出し、作品の悲劇性を浮き彫りにしています。
神々しい美声、そして端正な容姿で「理想的なローエングリン」と2012公演時に熱狂を巻き起こしたクラウス・フロリアン・フォークトを、今回もタイトルロールに迎えました。エルザ役はワーグナー、R.シュトラウス作品で近年脚光を浴びているマヌエラ・ウール、オルトルート役はバイロイト音楽祭などで長年に渡って活躍するペトラ・ラング、テルラムント役は昨シーズン新国立劇場で「ばらの騎士」オックス男爵で好評を博したユルゲン・リンです。指揮を務めるのは飯守泰次郎芸術監督。世界的にも豪華な布陣でお贈りする「ローエングリン」をどうぞお見逃しなく!
ニュース
- 「ローエングリン」タイトルロール クラウス・フロリアン・フォークト インタビュー
- 動画「飯守泰次郎の『ローエングリン』音楽講座」を公開しました
動画
飯守泰次郎の「ローエングリン」音楽講座
ダイジェスト映像(2012年公演より)
公演日程・チケット
公演日程
- 2016年5月23日(月)17:00 オペラパレス
- 2016年5月26日(木)14:00 オペラパレス
- 2016年5月29日(日)14:00 オペラパレス
- 2016年6月1日(水)17:00 オペラパレス
- 2016年6月4日(土)14:00 オペラパレス
- ...
- 託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
予定上演時間:約4時間55分(第Ⅰ幕65分 休憩40分 第Ⅱ幕85分 休憩40分 第Ⅲ幕65分)- ※時間は変更になる場合があります。
最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。( 5月20日更新) -
開場は開演の45分前です。
開演後は入場制限をいたします。
チケット料金(税込)
席種 | S席 | A席 | B席 | C席 | D席 |
---|---|---|---|---|---|
27,000円 | 21,600円 | 15,120円 | 8,640円 | 5,400円 |
○クラブ・ジ・アトレ会員販売期間は会員の方は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。
Z席 1,620円
今すぐチケットを購入する
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03-5352-9999
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前売り開始日
会員先行販売期間:2016年1月10日(日)~1月19日(火)
一般発売日:2016年1月23日(土)
スタッフ・キャスト
スタッフ
- 指揮
- 飯守泰次郎
- 演出
- マティアス・フォン・シュテークマン
- 美術・光メディア造形・衣裳
- ロザリエ
- 照明
- グイド・ペツォルト
- 舞台監督
- 大澤 裕
-
(指揮)
飯守泰次郎
-
(演出)
マティアス・フォン・シュテークマン
キャスト
- ハインリヒ国王
- アンドレアス・バウアー
- ローエングリン
- クラウス・フロリアン・フォークト
- エルザ・フォン・ブラバント
- マヌエラ・ウール
- フリードリヒ・フォン・テルラムント
- ユルゲン・リン
- オルトルート
- ペトラ・ラング
- 王の伝令
- 萩原 潤
- ブラバントの貴族Ⅰ
- 望月哲也
- ブラバントの貴族Ⅱ
- 秋谷直之
- ブラバントの貴族Ⅲ
- 小森輝彦
- ブラバントの貴族Ⅳ
- 妻屋秀和
- 合唱指揮
- 三澤洋史
- 合唱
- 新国立劇場合唱団
- 管弦楽
- 東京フィルハーモニー交響楽団
- 協力
- 日本ワーグナー協会
- 芸術監督
- 飯守泰次郎
-
(ハインリヒ国王)
アンドレアス・
バウアー -
(ローエングリン)
クラウス・フロリアン・フォークト
-
(エルザ・フォン・ブラバント)
マヌエラ・ウール
-
(フリードリヒ・フォン・テルラムント)
ユルゲン・
リン -
(オルトルート)
ペトラ・ラング
-
(王の伝令)
萩原 潤
-
(ブラバントの貴族Ⅰ)
望月哲也
-
(ブラバントの貴族Ⅱ)
秋谷直之
-
(ブラバントの貴族Ⅲ)
小森輝彦
-
(ブラバントの貴族Ⅳ)
妻屋秀和
プロフィール
- 【指揮】飯守泰次郎(Iimori Taijiro)
- 桐朋学園短期大学卒業。在学中に藤原歌劇団公演『修道女アンジェリカ』にてデビュー。1966年ミトロプーロス国際指揮者コンクール、69年カラヤン国際指揮者コンクールでともに第4位入賞。72年、芸術選奨新人賞とバルセロナのシーズン最高指揮者賞を受賞。これまでに読売日響指揮者ブレーメン、マンハイム、ハンブルク、レーゲンスブルクの各歌劇場の指揮者、エンスヘデ市立歌劇団第一指揮者、名古屋フィル常任指揮者、東京シティ・フィル常任指揮者、関西フィル常任指揮者を歴任。現在、東京シティ・フィル桂冠名誉指揮者、関西フィル桂冠名誉指揮者。第32回サントリー音楽賞、第54回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2004年11月紫綬褒章、10年旭日小綬章、12年度文化功労者、日本芸術院賞。14年より日本芸術院会員。新国立劇場では00年『青ひげ公の城』、08年地域招聘公演『ナクソス島のアリアドネ』、12年オペラ研修所公演『フィレンツェの悲劇』『スペインの時』を指揮。14年9月オペラ芸術監督に就任、同年開幕『パルジファル』を指揮。15年1月には『さまよえるオランダ人』を指揮する。2015/2016シーズンではほかに『ラインの黄金』を指揮する予定。
- 【演出】マティアス・フォン・シュテークマン(Matthias von Stegmann)
- ミュンヘン生まれ。テレビや映画の翻訳、台本、演出家、俳優として活動を開始。1991年よりバイロイト音楽祭に参加、以来第一演出助手を務める。2002年英国ロイヤルオペラ『ヴォツェック』、04年『ニーベルングの指環』(共にK.ウォーナー演出)でも演出補として参加するなど、多くの演出家の信頼を得ている。03年メトロポリタン歌劇場『後宮からの逃走』では太守セリムで出演。自ら音楽劇の執筆、演出も手掛けている。新国立劇場では開場記念公演『ローエングリン』でW.ワーグナーの演出助手を務めて以来、『アラベッラ』『魔笛』『サロメ』『ドン・ジョヴァンニ』『フィガロの結婚』『ニーベルングの指環』に参加。07年『さまよえるオランダ人』で本格的オペラ演出デビューを果たし、12年に再演。08年は『魔弾の射手』を演出。また、04年こどものためのオペラ劇場『ジークフリートの冒険』の台本・演出を担当、大絶賛を博しウィーン国立歌劇場特設劇場、チューリッヒ歌劇場でも上演された。近年では12年ミンデンオペラ劇場『トリスタンとイゾルデ』、13年バイロイト音楽祭『リエンツィ』の演出を手掛けている。
プロフィール
- 【ハインリヒ国王】アンドレアス・バウアー(Andreas Bauer)
- ドイツ出身。ドレスデンとワイマールの音楽大学で学び、その後イタリアとロンドンでさらに研鑽を積む。2007~12年までベルリン州立歌劇場のアンサンブルメンバーとして、『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、『アイーダ』エジプト国王、『パルジファル』ティトゥレル、『皇帝ティートの慈悲』プブリオ、『魔笛』ザラストロ、『ラ・ボエーム』コッリーネ、『トゥーランドット』ティムール、『フィガロの結婚』バルトロ、『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソなどで活躍。13年からフランクフルト歌劇場のメンバーとなり、最初のシーズンに『トリスタンとイゾルデ』マルケ王、『タンホイザー』ヘルマン、『魔笛』ザラストロを歌う。最近ではほかにも、ライプツィヒ歌劇場、リヨン歌劇場、トゥールーズ歌劇場、リモージュ歌劇場、サンチャゴ・デ・チリなど世界各地に招かれている。15年は、ザクセン州立歌劇場で『魔弾の射手』隠者、フランクフルト歌劇場で『ルサルカ』ヴォドニク、『シモン・ボッカネグラ』フィエスコ、『ドン・カルロ』フィリッポII世、『さまよえるオランダ人』ダーラント、ライプツィヒ歌劇場とシアトルで『ナブッコ』ザッカリーア、パリ・オペラ座で『ニュルンベルクのマイスタージンガー』夜警のロールデビューなどが予定されている。新国立劇場初登場。
- 【ローエングリン】クラウス・フロリアン・フォークト(Klaus Florian Vogt)
- ドイツのハイデ生まれ。ホルンを学び、ハンブルク・フィルの第一ホルン奏者として活躍する傍らリューベック音楽大学で声楽を学び、1997/1998シーズンよりフレンスブルク歌劇場と、1998年よりザクセン州立歌劇場と契約。2003年からフリーで活躍。06年に『ローエングリン』タイトルロールでメトロポリタン歌劇場にデビュー。『ワルキューレ』ジークムント、『ローエングリン』『パルジファル』タイトルロール、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ヴァルター、『フィデリオ』フロレスタン、『死の都』パウル、『ホフマン物語』ホフマンをはじめとするドラマティックな役を得意とする。このほか『魔笛』タミーノ、『アラベッラ』マッテオ、『影のない女』皇帝、『ルサルカ』王子など幅広いレパートリーを持つ。07年バイロイト音楽祭に『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ヴァルターでデビュー、11年からは『ローエングリン』に出演している。08年にはウィーン国立歌劇場に初登場、その後も『さまよえるオランダ人』エリック、『ローエングリン』、『死の都』パウルなど出演を重ねる。ほかにもミラノ・スカラ座、パリ、ハンブルク、ケルン、ブリュッセル、アムステルダム、ジュネーヴ、ミュンヘンなど世界各地で活躍。新国立劇場には05年『ホフマン物語』ホフマン役で初登場。再来日した12年『ローエングリン』タイトルロールではその美しい歌唱力と舞台姿で観客を魅了した。
- 【エルザ・フォン・ブラバント】マヌエラ・ウール(Manuela Uhl)
- 南ドイツ出身。ザルツブルク、チューリッヒ、フライブルクの音楽大学で学び、キール歌劇場、カールスルーエ市立劇場でキャリアをスタートさせた。その後、ベルリン・ドイツ・オペラのアンサンブルメンバーとして活躍。2011年以降、特にリヒャルト・シュトラウスとワーグナー作品で国際的な評価を高めている。リヒャルト・シュトラウス作品では『影のない女』皇后、『サロメ』タイトルロール、『ばらの騎士』元帥夫人、『ダナエの愛』ダナエ、『ダフネ』タイトルロール、ワーグナー作品では『さまよえるオランダ人』ゼンタ、『タンホイザー』エリーザベト、『ローエングリン』エルザ、『ワルキューレ』ジークリンデ、『リエンツィ』イレーネを得意とする。ブエノスアイレスのコロン劇場、マドリードのレアル劇場、コペンハーゲン王立歌劇場、アン・デア・ウィーン劇場、アムステルダム歌劇場、ローマ歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ザクセン州立歌劇場、パレルモのマッシモ劇場など世界各地に招かれている。新国立劇場発登場。
- 【フリードリヒ・フォン・テルラムント】ユルゲン・リン(Jürgen Linn)
- ドイツ生まれ。マンハイム音楽大学で学んだ後、カイザースラウテルンとニュルンベルク州立歌劇場のメンバーとして活躍。ストラスブール、ボローニャ、パレルモ、ローマ、ヴェローナ、ミラノなどでキャリアを積む。『さまよえるオランダ人』タイルロール、『トリスタンとイゾルデ』クルヴェナール、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ハンス・ザックス、「ニーベルングの指環」ヴォータン/さすらい人、アルベルヒ、グンター、『パルジファル』アムフォルタスといったワーグナーのレパートリーのほか、『ばらの騎士』オックス男爵、『サロメ』ヨハナーン、『ヴォツェック』タイトルロールなども歌っている。オックス男爵役は2010年バーデン州立歌劇場カールスルーエでロールデビュー後、11年、14年ライプツィヒ歌劇場でも同役で出演。11年ベルリン州立歌劇場バレンボイム指揮の『ヴォツェック』第一の徒弟職人、『ルル』シルゴヒ、13年ライプツィヒ歌劇場で『ラインの黄金』アルベリヒ、『ばらの騎士』オックス男爵、ライン・ドイツ・オペラの『ワルキューレ』ヴォータンを歌った。今後もライプツィヒ歌劇場、ベルリン州立歌劇場などに出演予定。新国立劇場では09年『ラインの黄金』アルベリヒ、10年『ジークフリート』アルベリヒに出演している。2014/2015シーズンは『ばらの騎士』オックス男爵に出演。
- 【オルトルート】ペトラ・ラング(Petra Lang)
- フランクフルト生まれ。ダルムシュタットとマインツでヴァイオリンと声楽を学ぶ。バイエルン州立歌劇場のオペラスタジオに所属し、間もなく世界各地の著名な歌劇場に出演するようになる。早くからワーグナーに取り組み、著名な歌劇場から多数のオファーを受けている。バイロイト音楽祭、ミラノ・スカラ座、英国ロイヤルオペラ、バイエルン州立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、チューリッヒ歌劇場、アムステルダム歌劇場、シカゴ・リリック・オペラ、サンフランシスコ・オペラなど世界各地で、『ワルキューレ』『ジークフリート』『神々の黄昏』のブリュンヒルデ、『ローエングリン』オルトルート、『パルジファル』クンドリー、『タンホイザー』ヴェーヌス、『ワルキューレ』ジークリンデ、『トリスタンとイゾルデ』ブランゲーネなどを歌っている。さらに『青ひげ公の城』ユディット、『ヴォツェック』マリー、『トロイ人』カッサンドラ、『ナクソス島のアリアドネ』アリアドネなど数多くのレパートリーを持つ。新国立劇場初登場。
- 【王の伝令】萩原 潤(Hagiwara Jun)
- 東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。二期会オペラスタジオ41期修了。文化庁派遣在外研修員として渡独。第14回五島記念文化賞新人賞受賞。これまでに『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ベックメッサー、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵などに出演。新国立劇場では、『トゥーランドット』ピン、『アラベッラ』ドミニク伯爵、『アンドレア・シェニエ』フレヴィル、『ラ・ボエーム』ショナール、『ローエングリン』王の伝令、『ヴォツェック』第二の徒弟職人など出演多数。2015/2016シーズンはほかに『魔笛』パパゲーノ、『イェヌーファ』粉屋の番頭に出演。二期会会員。
ものがたり
【第1幕】東方からの侵略に備えた兵力要請のためドイツ国王ハインリヒがブラバント公国にやってくると、公国に不和が広がっていた。その訳を国王が尋ねると、ブラバント公の跡取りゴットフリート王子を姉のエルザが殺した、とテルラムント伯が告発する。エルザは無実を訴え、夢に見た騎士が現れて自分を救ってくれるはずだと語る。神明裁判でエルザの代わりに戦う騎士を募ると、白鳥の引く小舟にのった騎士がやってくる。エルザのために遣わされたという美しい騎士は、勝利したら彼女の夫となり国を治めるが、ひとつ約束を守ってほしい、と言う。それは、決して名前や素性を尋ねないこと。エルザは約束を守ると誓う。騎士とテルラムントが戦い、騎士が勝利する。
【第2幕】追放されたテルラムントと彼の妻である魔女オルトルートは、騎士は素性を問われると力を失うと見抜き、復讐に燃える。オルトルートはエルザに、素性を明かさない騎士は突然姿を消すのではないか、と吹き込む。夜が明け、婚礼のため大聖堂へ向かうエルザに、オルトルートは、裁判で騎士が勝ったのは魔法を使ったからだと叫ぶ。騎士はテルラムントに素性を問われるが、エルザ以外に答える必要はないとあしらう。エルザの心は激しく揺れている。
【第3幕】結婚式後、初めて2人だけの甘い時を迎えているが、エルザは愛する人を名前で呼べない辛さを訴え、とうとう騎士に名前を尋ねてしまう。騎士は国王の前で素性を語り出す。彼は、パルジファルの息子で聖杯の騎士、名はローエングリン。素性を知られたからには去らねばならないという。白鳥の引く小舟にローエングリンが乗り、白鳥の首の鎖をはずすと、ゴットフリート王子が現れる。王子は殺されたのではなく、オルトルートの魔法で白鳥にされていたのだ。ローエングリンが去った後、残されたエルザは悲しみのあまり、くずれおちる。
チケット購入時の注意・割引について
チケット購入時の注意
- 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚まで。
- 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
- 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
- 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
- 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
Z席の購入方法
Z席 Web抽選受付期間 2016/5/19(木)11:00~20(金)11:00
Z席 Web抽選結果発表 2016/5/20(金)18:00頃
- Z席42席は、公演初日に先がけて全日程各32席を新国立劇場Webボックスオフィスにて抽選販売いたします。
- 抽選販売の残席と10席を公演当日朝10:00から新国立劇場ボックスオフィス窓口にて販売いたします。電話予約はできません。
- Z席は舞台が見づらいお席です。予めご了承ください。
- ※Z席に会員割引・各種割引はありません。
- ※Z席の席番はお選びいただけません。
- ※他公演や発売日が重なる場合、Z席の発売開始をお待ちいただく場合がございます。
- ※やむを得ない事情により、公演当日の販売枚数が変動する場合もございます。ご了承ください。
割引等のご案内
お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)
- 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
- ジュニア割引(中学生以下):20%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
- 当日学生割引:50%割引。
- 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
- 障害者割引:20%割引。
- ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
※学生割引チケットは、JR各社の学生割引を利用できる学生の方が対象です。
グループでのお申し込み
10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
チケット取り扱い
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03-5352-9999
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- チケットぴあ
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0570-02-9999
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【Pコード:254-498】
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0570-000-407(オペレーター受付)
0570-084-003(Lコード:32120)
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- CNプレイガイド
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0570-08-9990(オペレーター受付)
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- 東京文化会館チケットサービス
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03-5685-0650(オペレーター受付)
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