2026/2027シーズン

ジョアキーノ・ロッシーニイタリアのトルコ人<新制作>

Il Turco in Italia / Gioachino Rossini
全2幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
公演期間:
2026年10月2日[金]~10月12日[月・祝]


Introductionはじめに

本当の愛はどこにある?
ロッシーニ幻のオペラ・ブッファ、新国立劇場初登場!

『アルジェのイタリア女』の大成功後に書かれたロッシーニのオペラ・ブッファ『イタリアのトルコ人』を新国立劇場初上演。プレイボーイのトルコ王子、コケティッシュな妻と翻弄される堅物の夫、トルコ王子の元恋人、もつれにもつれあう恋の鞘当てが、二重唱、三重唱、四重唱と次々登場するアンサンブルで繰り広げられます。喜劇を仕立てようと画策する詩人が狂言回しとなる秀逸な構成も注目ポイントです。
ロラン・ペリーの演出(テアトロ・レアル、リヨン歌劇場との共同制作により2023年マドリードで初演)はペリーらしい洒脱な機知に富み、イタリア発祥の"フォトノベル"─写真や吹き出しの入ったメロドラマ風のロマンス小説─がコンセプトの中心。作品本来のメタシアター的な構成を発展させ、フォトノベルに夢中なヒロインの奔放な空想の物語に変貌させます。二次元の世界に出たり入ったりするように躍動する人物、目に耳に楽しくかわいらしい、洒落た展開が客席を沸かせました。
ヒロインのフィオリッラには、24/25シーズンオープニング『夢遊病の女』に急遽登場し、大評判を呼んだクラウディア・ムスキオが登場。トルコ王子セリムには、イタリア・オペラで大躍進中のジョージア出身のバス、ジョルジ・マノシュヴィリ、ヒロインの夫ジェローニオにブッフォ役で大人気を博すパオロ・ボルドーニャと、ロッシーニファンお待ち兼ねの顔合わせ。指揮はイタリアの若手注目株、アレッサンドロ・ボナートです。

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Schedule公演日程

公演日程

2026年10月2日(金)18:00

2026年10月4日(日)14:00

2026年10月7日(水)14:00

2026年10月10日(土)14:00

2026年10月12日(月・祝)13:00

予定上演時間

約3時間(休憩含む)

  • 時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。

会 場

ご注意事項

  • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【指 揮】アレッサンドロ・ボナート
  • 【演出・衣裳】ロラン・ペリー
  • 【美 術】シャンタル・トマ
  • 【照 明】ジョエル・アダム
  • 指揮アレッサンドロ・ボナート
  • 演出・衣裳ロラン・ペリー
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キャスト

  • 【セリム】ジョルジ・マノシュヴィリ
  • 【ドンナ・フィオリッラ】クラウディア・ムスキオ
  • 【ドン・ジェローニオ】パオロ・ボルドーニャ
  • 【ドン・ナルチーゾ】ルジル・ガティン
  • 【詩人プロスドーチモ】ブルーノ・タッディア
  • 【ザイーダ】但馬由香
  • 【アルバザール】山本康寛
  • 【合 唱】新国立劇場合唱団
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • 共同制作:テアトロ・レアル、リヨン歌劇場
  • Co-production with Teatro Real of Madrid, Opéra National de Lyon
  • セリムジョルジ・マノシュヴィリ
  • ドンナ・フィオリッラクラウディア・ムスキオ
  • ドン・ジェローニオパオロ・ボルドーニャ
  • ドン・ナルチーゾルジル・ガティン
  • 詩人プロスドーチモブルーノ・タッディア
  • ザイーダ但馬由香
  • アルバザール山本康寛
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Profile

【指揮】アレッサンドロ・ボナート(Alessandro BONATO)

若手世代のイタリア人指揮者で最も注目を集める一人。ヴェローナ出身。マルキジアーナ・フィルハーモ ニー管弦楽団首席指揮者を2年務め、25/26シーズンよりボルツァーノのハイドン管弦楽団首席指揮者。ドナート・レンツェッティ指揮者アカデミー修了。23歳でコペンハーゲンのマルコ国際コンクール第3位に入賞。2016年にマスカット・ロイヤル・オペラ『魔笛』でデビューし、19年ペーザロ・ロッシーニ・オペラ・フェスティバル『結婚手形』を指揮。22年にマチェラータ音楽祭、翌年ヴェローナ野外音楽祭にデビュー。最近では、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のヴェルディ『レクイエム』、アルメニア国立歌劇場『オテロ』、カリアリ歌劇場『La monacella della fontana』、フィレンツェ歌劇場『愛の妙薬』を指揮。 コンサートでは、スカラ座フィル、RAI交響楽団、トスカニーニ管弦楽団などのほか、デンマーク国立交響楽団、オマーン王立交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、東京交響楽団などと共演。スカラ座アカデミー管弦楽団を定期的に指揮し、24年アルメニアでのヴェルディ・プログラムが特に好評を博す。 同年のフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団ロシア・プログラムも高評を得る。「Forbes Italia」誌の2025年「世界を変える30歳未満」ノミネート。新国立劇場初登場。

【演出・衣裳】ロラン・ペリー(Laurent PELLY)

演劇、オペラ双方で活躍するフランスの演出家。『マノン』『ペレアスとメリザンド』『愛の妙薬』『チェネレントラ』『椿姫』『ファルスタッフ』などフランス、イタリアの作品から、近年は『金鶏』『利口な女狐の物語』などロシア、チェコの作品まで手がける。全作品で衣裳もデザインし、舞台美術も手がけることもある。パリ・オペラ座、メトロポリタン歌劇場、テアトロ・レアル、モネ劇場などの著名歌劇場で活躍。2008年~18年のトゥールーズ国立劇場共同監督在任中に、イヨネスコ『禿の女歌手』、アリストファネス『鳥』、ユーゴー『千フランの報酬』、シェイクスピア『マクベス』『夏の夜の夢』などを演出。21年にはメアリー・チェイス『ハーヴェイ』フランス語初演を演出し、コミックファンタジーの手腕を発揮した。オッフェンバックの専門家でもあり、『青ひげ』『パリの生活』『美しいエレーヌ』『地獄のオルフェ』『ホフマン物語』などで数々の賞を受賞、最近ではオペラ・コミック座『月世界旅行』を演出。リヨン歌劇場『にんじんの王様』は16年インターナショナル・オペラ・アワードのベスト・リディスカバード・ワーク賞を受賞、同年の最優秀演出家賞も受賞した。新国立劇場では22年『ジュリオ・チェーザレ』を演出。

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Profile

【セリム】ジョルジ・マノシュヴィリ(バス)(Giorgi MANOSHVILI)

ジョージア出身。トビリシのヴァノ・サラジシュビリ国立音楽院を伝統音楽と教会音楽を専攻し卒業。 2021年、ロッシーニ・オペラ・フェスティバル『ランスへの旅』シドニー卿でイタリアデビュー。同フェスティバルにはその後コンサート「Tra Rondo e Tournedos」「ロッシーニマニア」及び『小荘厳ミサ曲』に出演。ローマ歌劇場のテレビ映像版『ラ・ボエーム』コッリーネ役に出演。ウェックスフォード・フェスティバルではアレヴィの『テンペスト』カリバンに出演。最近では、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルにて『アルジェのイタリア女』ムスタファ、リトアニア国立歌劇場『ホフマン物語』悪役四役、ライプツィヒ歌劇場『ランスへの旅』、シャンゼリゼ劇場『セミラーミデ』、モンテカルロ歌劇場『ラ・ボエーム』コッリーネ、パルマ王立歌劇場、ナポリ・サン・カルロ歌劇場『アッティラ』タイトルロール、サンタ・チェチーリア音楽院のヴェルディ『レクイエム』、ローマ歌劇場のモーツァルト『レクイエム』などに出演。25/26シーズンは、『カルメン』エスカミーリョでミラノ・スカラ座に、『ラ・ボエーム』コッリーネでメトロポリタン歌劇場、英国ロイヤルオペラへそれぞれデビュー予定である。新国立劇場初登場。

【ドンナ・フィオリッラ】クラウディア・ムスキオ(ソプラノ)(Claudia MUSCHIO)

イタリア・ブレーシャ出身。フェッラーラ・フレスコバルディ音楽院修了。2017年ナポリ・サン・カルロ歌劇場『魔笛』パミーナでデビューし、続く18年にモデナ・パヴァロッティ劇場『セビリアの理髪師』ロジーナに出演、またペーザロ・ロッシーニ・オペラ・フェスティバル、カリアリ歌劇場などに出演を重ねる。20/21シーズンからはシュトゥットガルト州立劇場専属歌手となり『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナ、『子どもと魔法』火/お姫様、『フィガロの結婚』スザンナ、『アルチーナ』モルガナ、『ファルスタッフ』ナンネッタ、『愛の妙薬』アディーナ、大成功を収めた『夢遊病の女』アミーナ、『魔笛』パミーナ、『リゴレット』ジルダなどに出演。23年のOpernwelt誌年間ベストシンガー、ベスト・ヤングシンガー賞にノミネート。21年ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場『愛の妙薬』アディーナに出演。25/26シーズンは、シュトゥットガルト州立劇場『利口な女狐の物語』女狐、『リゴレット』ジルダ、『夢遊病の女』アミーナ、『カルメル会修道女の対話』コンスタンス、『セビリアの理髪師』ロジーナに出演する。新国立劇場へは24/25シーズン開幕公演『夢遊病の女』アミーナに急遽出演してデビューし、絶賛された。

【ドン・ジェローニオ】パオロ・ボルドーニャ(バス・バリトン)(Paolo BORDOGNA)

イタリア出身。今日最高のブッフォ歌手のひとり。ペーザロのロッシーニ・アカデミーでアルベルト・ゼッダの薫陶を受け、ロッシーニ作品はもちろん、ドニゼッティ、モーツァルトのブッフォ役を中心に、そのレパートリーは16世紀から現代作品まで 50以上の役柄を擁する。2005年以降、ロッシーニ・オペラ・フェ スティバルの常連として『新聞』『結婚手形』『泥棒かささぎ』『絹のはしご』『チェネレントラ』『セビリアの理髪師』『ひどい誤解』などに出演。イタリアの主要歌劇場のみならず、英国ロイヤルオペラ、パリ・オペラ座、 ウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、テアトロ・レアル、リセウ大劇場、ワシントン・ナショナル・オペラ、ロサンゼルス・オペラ、シドニー・オペラハウス、カナディアン・オペラ・カンパニー、北京国家大劇院、マリインスキー劇場など世界各地において活躍している。直近では、トリノ王立歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場での『愛の妙薬』ドゥルカマーラ、ローマ歌劇場『アルジェのイタリア女』ムスタファ、 ウィーン国立歌劇場、ボローニャ歌劇場『セビリアの理髪師』バルトロ、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場『フィレンツェの麦わら帽子』などに出演した。録音・映像も豊富で、数多くのCD、DVD をリリー スしている。新国立劇場では20年『セビリアの理髪師』バルトロに出演した。

【ドン・ナルチーゾ】ルジル・ガティン(テノール)(Ruzil GATIN)

モスクワ大学卒業後、カザン音楽院で声楽を修める。2016年AsLiCoコンクールで優勝し、『トゥーランドット』パン役でデビュー。続いてパヴィア、コモ、クレモナで『イタリアのトルコ人』ドン・ナルチーゾに出演。ペーザロのロッシーニ・アカデミーに参加し、17年『ランスへの旅』リーベンスコフ、翌年『リッチャルドとゾライーデ』ザモーレに出演。ミラノ・スカラ座アカデミー公演『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵に出演。ボリショイ劇場へは『ランスへの旅』でデビュー後、『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵、『ドン・パスクワーレ』エルネスト、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオに出演。19年にデンマーク王立歌劇場へ『セビリアの理髪師』でデビュー。ミラノ・スカラ座『ロメオとジュリエット』ティバルト、フィレンツェ歌劇場『セビリアの理髪師』『ドン・ジョヴァンニ』、リヨン歌劇場『モイーズとファラオン』アメノフィスなどに出演。『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵は、マチェラータ音楽祭、リエージュ・ワロン歌劇場、パレルモ・マッシモ劇場などで出演を重ねる。最近では、パレルモで『イングランド女王エリザベッタ』ノーフォーク、『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵、ナポリ・サン・カルロ歌劇場『連隊の娘』トニオに出演。新国立劇場初登場。

【詩人プロスドーチモ】ブルーノ・タッディア(バリトン)(Bruno TADDIA)

イタリア出身。ヴァイオリニストとして活動後、2001年のロッシーニ・オペラ・フェスティバル『ランスへの旅』アルヴァーロでオペラデビュー。ミラノ・スカラ座、英国ロイヤルオペラ、ジュネーヴ大劇場、ザクセン州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、シャトレ座、シャンゼリゼ劇場、アン・デア・ウィーン劇場、リセウ大劇場など世界各地で『セビリアの理髪師』フィガロ、『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『オーリードのイフィジェニー』オレステ、『ドン・パスクワーレ』マラテスタ、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロールなどへ出演。最近の主な成功作に、モネ劇場『バスタルダ』ノッティンガム、プッチーニ・フェスティバル『ジャンニ・スキッキ』タイトルロール、カリアリ歌劇場『愛の妙薬』ベルコーレ、トリエステ歌劇場『ドン・パスクワーレ』マラテスタ、コロラド・オペラ、フィレンツェ歌劇場、ジュネーヴ大劇場『セビリアの理髪師』フィガロ、モンペリエ歌劇場『ファルスタッフ』タイトルロール、『ドン・パスクワーレ』タイトルロールがある。25/26シーズンはジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ、モンペリエ歌劇場『ファルスタッフ』などに出演。新国立劇場では25年『蝶々夫人』シャープレスに出演した。

【ザイーダ】但馬由香(メゾソプラノ)(TAJIMA Yuka)

武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。第31回飯塚新人音楽コンクール第1位。藤原歌劇団には『ラ・チェネレントラ』ティーズベ、『椿姫』アンニーナ、『ランスへの旅』モデスティーナ、『セビリャの理髪師』ベルタ、『ノルマ』クロティルデ、『蝶々夫人』スズキ、『ファウスト』シーベルなどに出演、2018年、24年『ラ・チェネレントラ』ではタイトルロールのアンジェリーナに出演し好評を博す。そのほかベートーヴェン『第九』、ヘンデル『メサイア』、モーツァルト『レクイエム』『戴冠ミサ』などの宗教曲のソリストやコンサートでも活躍している。新国立劇場では『夏の夜の夢』ハーミア、『蝶々夫人』スズキ、高校生のためのオペラ鑑賞教室『カルメン』メルセデス、同『蝶々夫人』スズキに出演。マエストローラ音楽院講師。藤原歌劇団団員。

【アルバザール】山本康寛(テノール)(YAMAMOTO Yasuhiro)

京都市立芸術大学大学院修了。日本音楽コンクール第2位、飯塚新人音楽コンクール第1位、平和堂財団芸術奨励賞、青山音楽賞[音楽賞]、五島記念文化賞オペラ新人賞など数々受賞。びわ湖ホール声楽アンサンブル専属歌手として6年在籍したのち、五島記念文化財団(現:東急財団)の奨学生として渡伊。びわ湖ホール『死の都』(日本初演)では主役のパウルに抜擢、2016年イタリア・ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバルでは『ランスへの旅』でイタリアデビュー。日生劇場『セビリアの理髪師』『魔笛』、藤原歌劇団『ラ・チェネレントラ』、日本オペラ協会『紅天女』(新作初演)などに出演している。新国立劇場では『ウィリアム・テル』リュオディ、鑑賞教室『カルメン』レメンタードに出演。びわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバー。藤原歌劇団団員、日本オペラ協会会員。

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Storyものがたり

【第1幕】ナポリの海岸。ザイーダがトルコ王子セリムとの恋を懐かしんでいると、喜劇の題材を探す詩人プロスドーチモがやって来る。ドン・ジェローニオに占いを乞われたザイーダは、妻フィオリッラの浮気をからかう。プロスドーチモはザイーダの過去の恋を聞き、よいネタがあったとほくそ笑む。
フィオリッラは単調な結婚生活に飽き飽きしていた。トルコ船が着岸しセリムが上陸すると、早速フィオリッラを誘惑する。フィオリッラの崇拝者ナルチーゾとジェローニオが怒り狂う中、屋敷にセリムを引き入れ、恋の駆け引きを楽しむフィオリッラ。ジェローニオは妻に言い負かされ、セリムに跪いてマントに口づけさせられる。
夜、フィオリッラと逢おうと浜辺に来たセリムは偶然ザイーダと再会し、感激して抱き合う。フィオリッラが来れば、セリムはフィオリッラを口説く。ジェローニオとザイーダは激怒。プロスドーチモは、その展開に大喜びする。

【第2幕】セリムはジェローニオに妻を買い取ると提案し、憤慨させる。妻を取られたら立ち向かうのがイタリア男だ。一方フィオリッラはセリムにザイーダか自分か選択を迫るが、セリムは決断できない。プロスドーチモがジェローニオに、セリムとフィオリッラが舞踏会に乗じて逃走するぞと囁き、ザイーダはフィオリッラに、ジェローニオはセリムに変装することになる。ナルチーゾもこの機にフィオリッラを奪おうと策を練る。
仮面舞踏会が始まる。ナルチーゾをセリムと思い込んだフィオリッラ、ザイーダをフィオリッラと思い込むセリム、誰が誰だか分からずおたおたするジェローニオ。プロスドーチモはジェローニオに、フィオリッラは愛人ナルチーゾと一緒にいると伝え、妻を取り戻すため偽装離婚を唆す。
夫からの離縁状を受け取ったフィオリッラは絶望し悔い改める。フィオリッラは夫に赦しを請い、二人はトルコへ帰るセリムとザイーダを見送る。大団円のなかプロスドーチモが、幕切れを宣言する。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
31,900円 26,400円 19,250円 12,100円 8,250円
席種 料金(10%税込)
S席 31,900円
A席 26,400円
B席 19,250円
C席 12,100円
D席 8,250円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,980円(10%税込)

2026/2027シーズン オペラ セット券
現在、会員抽選受付中!

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2026年6月27日(土)10:00~7月6日(月)

新国メンバーズ先行販売期間:2026年6月28日(日)10:00~7月6日(月)

一般発売日:2026年7月11日(土)10:00~

チケット取り扱い

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新国立劇場ボックスオフィス

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高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(小中学生):20%割引

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障がい者割引:20%割引

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  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 電話での予約は承れません。
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10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
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ご注意事項

  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。