2019/2020シーズン
オペラ「エウゲニ・オネーギン」/ピョートル・チャイコフスキー
Eugene Onegin / Pyotr TCHAIKOVSKY

全3幕〈ロシア語上演/字幕付〉
オペラパレス

  • 予定上演時間:約3時間(休憩含む)


甘美な音楽が綴る、哀しい愛のすれ違いの物語。ロシアオペラの代表作!

オペラ史におけるロシア・オペラの位置を特に重視している大野和士芸術監督の第2シーズンは、『エウゲニ・オネーギン』で開幕します。ロシア・オペラの中でも最も上演頻度の高い作品であり、華麗な管弦楽とバレエ音楽でお馴染みのチャイコフスキーの抒情性が存分に味わえる傑作です。原作は帝政ロシア貴族社会の男女の行き違いを描いたプーシキンの格調高い韻文小説。ニヒルな知識人オネーギン、夢見がちな少女タチヤーナらの若者たちが愛と絶望、死に直面する物語が、チャイコフスキーならではの情感豊かな音楽で綴られ、誰しも胸打たれます。

演出のベルトマンはモスクワの歌劇場ヘリコン・オペラの創設者・芸術監督。ロシア・オペラをはじめ古典作品から現代までのオペラを次々と上演し、ヘリコン・オペラをモスクワを代表する劇場のひとつに育て上げた敏腕演出家です。今回の新演出では、リアリズム演劇のメソッド"スタニスラフスキー・システム"で名高いスタニスラフスキーが1922年に自らの住居を改装した「オネーギン・ホール」のこけら落としに『エウゲニ・オネーギン』を上演した際の演出をモチーフとします。指揮のユルケヴィチはウクライナ出身で、欧州各地で活躍を見せている指揮者。キャストには、ボリショイ劇場をはじめ世界各地で当たり役オネーギンを演じているラデューク、ザルツブルク音楽祭でセンセーショナルな成功を収めたムラーヴェワら、ロシア・オペラのスペシャリストが集まります。

ニュース

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公演日程・チケット

公演日程

2019年10月1日(火)18:30 オペラパレス
2019年10月3日(木)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2019年10月6日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2019年10月9日(水)18:30 オペラパレス 
2019年10月12日(土)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
  • 予定上演時間:約3時間(休憩含む
*大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
*10月3日(木)は2階・3階・4階の一部に、6日(日)は4階の一部に学校団体が入る予定です。
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(8%税込) 27,000円 21,600円 15,120円 8,640円 5,400円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,620円

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オペラ シーズンセット券 2019/2020シーズン

2019/2020シーズン オペラ セット券
2019年1月21日(月)10:00受付開始

前売り開始日

会員先行販売期間: 2019年6月8日(土)~6月19日(水)
一般発売日: 2019年6月23日(日)10:00

スタッフ・キャスト

スタッフ

指 揮
アンドリー・ユルケヴィチ
演 出
ドミトリー・ベルトマン
美 術
イゴール・ネツィニー
衣 裳
タチアーナ・トゥルビエワ
照 明
デニス・エニュコフ
振 付
エドワルド・スミルノフ
演出助手
ガリーナ・ティマコーワ
  • (指 揮)

    アンドリー・
    ユルケヴィチ

  • (演 出)

    ドミトリー・
    ベルトマン

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キャスト

タチヤーナ
エフゲニア・ムラーヴェワ
オネーギン
ワシリー・ラデューク
レンスキー
パーヴェル・コルガーティン
オリガ
鳥木弥生
グレーミン公爵
アレクセイ・ティホミーロフ
ラーリナ
森山京子
フィリッピエヴナ
竹本節子
ザレツキー
成田博之
トリケ
升島唯博

ほか


管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
合 唱
新国立劇場合唱団
  • (タチヤーナ)

    エフゲニア・
    ムラーヴェワ

  • (オネーギン)

    ワシリー・
    ラデューク

  • (レンスキー)

    パーヴェル・
    コルガーティン

  • (オリガ)

    鳥木弥生

  • (グレーミン公爵)

    アレクセイ・
    ティホミーロフ

  • (ラーリナ)

    森山京子

  • (フィリッピエヴナ)

    竹本節子

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プロフィール

【指揮】アンドリー・ユルケヴィチ(Andriy YURKEVYCH)
ウクライナ生まれ。1999年にウクライナのリヴィウ音楽大学を卒業し、ポーランド国立歌劇場でヤツェク・カスプシク、イタリア・シエナの音楽院でジェルメッティ、ペーザロでアルベルト・ゼッダのもとで学ぶ。96年からリヴィウ国立オペラ常任指揮者となり、『アイーダ』『ナブッコ』『イル・トロヴァトーレ』『椿姫』『オテロ』『蝶々夫人』『トスカ』『カルメン』やロシア・オペラなどを指揮する。モルドバ国立オペラ・バレエ音楽監督を経て、現在、ポーランド国立歌劇場音楽監督。ローマ歌劇場には05年『白鳥の湖』『眠れる森の美女』で登場後、10/11シーズン開幕公演『ファルスタッフ』も指揮した。サンチャゴ・ムニシパル劇場、サンフランシスコ・オペラ『連隊の娘』、バイエルン州立歌劇場、シュトゥットガルト州立劇場『セビリアの理髪師』、モンテカルロ歌劇場『ランスへの旅』、ベルギー王立モネ劇場『運命の力』『ボリス・ゴドゥノフ』、ザンクトガレン歌劇場『スペードの女王』、ギリシャ国立歌劇場『清教徒』、サンカルロ歌劇場『マリア・ストゥアルダ』、デュッセルドルフ・ライン・ドイツ・オペラ『エウゲニ・オネーギン』、マンハイム国民劇場『ロベルト・デヴリュー』、バルセロナ・リセウ大劇場『アンナ・ボレーナ』、ポーランド国立歌劇場『エウゲニ・オネーギン』など多くのオペラを指揮している。新国立劇場初登場。
【演出】ドミトリー・ベルトマン(Dmitry BERTMAN)
モスクワ生まれ。ロシア舞台芸術アカデミーでオペラ演出を学ぶ。1990年に23歳でモスクワでヘリコン・オペラを創立、すぐにロシアで最も有名なオペラカンパニーのひとつの地位を確立する。国内外でロシア作品や世界初演作品を含め多くのプロダクションを演出しており、カナディアン・オペラ・カンパニー、スウェーデン王立ドラマ劇場、マリインスキー劇場、ラトヴィア国立歌劇場、ローマ歌劇場、エストニア劇場、フィンランド国立歌劇場、モスクワ・N.I.サッツ記念子供音楽劇場、マシー歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、マンハイム国民劇場、フォルクスオーパー、ニュージーランド歌劇場、バルセロナ・リセウ大劇場などで演出。2005年、ロシア連邦人民芸術家となる。98年、99年、01年、ロシア劇場連合"ゴールデンマスク賞"受賞。03年、04年、05年、劇場労働者組合"シーズン優秀作品賞"、05年スタニスラフスキー賞、07年モスクワ市賞、08年エストニア賞およびエストニア劇場組合賞、ロシア・フレンドシップ勲章、フランス教育功労章オフィシエ、など受賞多数。ロシア舞台芸術アカデミー教授、ベルンオペラスタジオ教授。20年よりエストニア・ブリギッタ音楽祭芸術監督に就任予定。新国立劇場初登場。

プロフィール

【タチヤーナ】エフゲニア・ムラーヴェワ(Evgenia MURAVEVA)
サンクトペテルブルク生まれ。サンクトペテルブルク室内歌劇場のソリストとしてトスカ、ミミ、ドンナ・アンナ、ネッダ、『スペードの女王』リーザ、『ボリス・ゴドゥノフ』クセニヤなどに出演。近年はマリインスキー劇場に定期的に客演し、『フィガロの結婚』伯爵夫人、『サロメ』タイトルロール、『ムツェンスク郡のマクベス夫人』カテリーナ・イズマイロワ、『スペードの女王』リーザ、『神々の黄昏』グートルーネ、チャイコフスキー『オプリーチニク』ナタリア、プロコフィエフ『セミヨン・コトコ』リュブカ、リムスキー・コルサコフ『5月の夜』パンノーチカなどに出演。2017年、ザルツブルク音楽祭に『ムツェンスク郡のマクベス夫人』カテリーナ・イズマイロワでセンセーショナルなデビューを飾り、18年には『スペードの女王』で出演した。ほかにベルリン・コーミッシェ・オーパー『エウゲニ・オネーギン』タチヤーナ、カザンのタタール国立オペラで『イル・トロヴァトーレ』レオノーラに出演。18/19シーズンは、リヨン歌劇場『メフィストーフェレ』マルゲリータ/エレナ、トゥールーズ・キャピタル・オペラ『死の都』マリエッタ/マリー、ミラノ・スカラ座『ホヴァンシチナ』エンマ、ローマ歌劇場『炎の天使』レナータなどに出演予定。新国立劇場初登場。
【オネーギン】ワシリー・ラデューク(Vasily LADYUK)
ロシア出身。モスクワのノーヴァヤ・オペラのソリストとしてキャリアをスタート、2007年からボリショイ劇場ゲストソリスト。フランシスコ・ビニャス国際声楽コンクール、ドミンゴ主宰オペラリア、第4回静岡国際オペラコンクールと3つの国際コンクールを制覇。これまでにマリインスキー劇場、メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座、モネ劇場、ヒューストン・グランド・オペラ、フェニーチェ歌劇場などに出演。ミラノ・スカラ座と英国ロイヤルオペラの『エウゲニ・オネーギン』オネーギンは称賛を集め、チャールズ皇太子主催バッキンガム宮殿チャイコフスキー・ガラへも招待された。近年はボリショイ劇場に『エウゲニ・オネーギン』、『スペードの女王』エレツキー公爵、『椿姫』ジェルモン、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『ドン・カルロ』ロドリーゴ、『イオランタ』ロベルトなどで数多く出演しているほか、メトロポリタン歌劇場『ナクソス島のアリアドネ』ハルレキン、オスロで『ラ・ボエーム』、ラス・パルマスで『真珠採り』ズルガ、トリノ『ファウスト』、ノーヴァヤ・オペラ『愛の妙薬』『トロヴァトーレ』、リセウ大劇場『アッティラ』などに出演。オネーギン役はオスロ、ルクセンブルク、トリノおよびサンタ・チェチーリアのガラでも出演している。今後の予定に、ボリショイ劇場、バイエルン州立歌劇場『椿姫』ジェルモンなどがある。新国立劇場初登場。
【レンスキー】パーヴェル・コルガーティン(Pavel KOLGATIN)
ロシア出身。国立合唱アカデミー在学中にボリショイ劇場ヤングアーティストプログラムに招かれ、『魔笛』タミーノでデビュー。2012年にローマ歌劇場に『魔笛』タミーノでデビュー後、『愛の妙薬』『チェネレントラ』で再び招かれる。モスクワ12月の夜の音楽祭、フランス・コルマー音楽祭、ラインガウ音楽祭、オルデンブルガー・プロムナードなどの音楽祭に出演。10年キッシンガー国際音楽祭ベスト・ヤング・アーティスト賞受賞。ウィーン国立歌劇場には『ドン・ジョヴァンニ』ドン・オッターヴィオでデビュー後定期的に出演し、『ボリス・ゴドゥノフ』ユロージヴォ、『フィガロの結婚』バジリオ、『ドン・パスクワーレ』エルネスト、『ナクソス島のアリアドネ』ブリゲッラ、『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵など多くの役に出演。16年にザルツブルク音楽祭に『ダナエの愛』でデビュー。ザクセン州立歌劇場『セビリアの理髪師』アルマヴィーヴァ伯爵、ポーランド国立歌劇場には『イタリアのトルコ人』ドン・ナルチーゾ、マンハイム国立劇場およびバーゼル歌劇場には『チェネレントラ』ドン・ラミーロで出演した。18/19シーズンはサンカルロ歌劇場で『コジ・ファン・トゥッテ』フェルランド、スカラ座へ『ナクソス島のアリアドネ』でのデビューが予定されている。新国立劇場初登場。
【オリガ】鳥木弥生(TORIKI Yayoi)
ロシア他東欧各地で演奏活動を開始。第1回E.オブラスツォワ国際コンクールに入賞し、マリインスキー歌劇場において、G.ノセダ指揮同劇場管弦楽団と共演。日本では岩城宏之指揮、ファリャ「恋は魔術師」でデビュー。 フィレンツェ市立歌劇場オペラスタジオで研鑽を積み、02年同歌劇場公演「ジャンニ・スキッキ」ツィータでオペラデビュー。07年文化庁研修生として渡仏し、J.レイスに師事。プッチーニ「外套」フルーゴラ(ルッカ他)、クレルモンビゼー「ジャミレ」主演(クレルモン=フェラン)、プッチーニ「蝶々夫人」スズキ(バルセロナ他)など各地での出演で好評を得ている。ビゼー「カルメン」、プーランク「カルメル会修道女の対話」マリー、ベッリーニ「カプレーティ家とモンテッキ家」ロメオなどに加え、ベートーヴェン「第九」、ストラヴィンスキー「プルチネッラ」、フォーレ「ペレアスとメリザンド」、ヴェルディ「レクイエム」など幅広いレパートリーで活躍。2015年「岩城宏之音楽賞」受賞。 新国立劇場へは18/19シーズン「ファルスタッフ」ペ ージ夫人メグに続いての出演となる。藤原歌劇団団員。
【グレーミン公爵】アレクセイ・ティホミーロフ(Alexey TIKHOMIROV)
ロシア連邦タタール共和国カザン出身。2005年よりヘリコン・オペラソリストとなり、ロシアをはじめ各地の歌劇場へ出演。これまでにマルセイユ歌劇場、ポーランド国立歌劇場、ベルギー王立ワロニー歌劇場、ボリショイ歌劇場、サンティアゴ・テアトロ・ムニシパルで『ボリス・ゴドゥノフ』タイトルロール、マドリード王立歌劇場とモネ劇場で『金鶏』ドドン王、テアトロ・ムニシパル『リゴレット』スパラフチーレ、ハンブルク州立歌劇場『タウリスのイフィゲニア』トアス王などに出演。17/18シーズンはオランジュ音楽祭『セビリアの理髪師』バジリオ、フィレンツェ歌劇場のコンサート、テアトロ・ムニシパル『ムツェンスク郡のマクベス夫人』ボリス・チモフェーヴィチ・イズマイロフ、サンパウロ歌劇場『トゥーランドット』ティムール、モンテカルロ歌劇場『群盗』マッシミリアーノ伯爵、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスのクリスマスコンサートで『ボリス・ゴドゥノフ』、ヘリコン・オペラでは『ムツェンスク郡のマクベス夫人』、『金鶏』ドドン王に出演した。今後の主な予定に、ジュネーヴ大劇場で『ボリス・ゴドゥノフ』タイトルロールおよびヴァルラーム、『ラインの黄金』ファーゾルト、『ワルキューレ』フンディング、マルセイユ歌劇場『リゴレット』スパラフチーレなどに出演予定。新国立劇場初登場。
【ラーリナ】森山京子(MORIYAMA Kyoko)
立音楽大学卒業。1993年文化庁派遣芸術家在外研修員としてミラノに留学。藤原歌劇団に88年『ラ・トラヴィアータ』のフローラでデビュー。以降、『カプレーティ家とモンテッキ家』のロメオで絶賛を博し、『アルジェのイタリア女』『チェネレントラ』『イル・トロヴァトーレ』『蝶々夫人』など多くの公演で活躍。94/95、95/96シーズンはライプツィヒ歌劇場と契約。新国立劇場では『ナブッコ』フェネーナ、『マノン・レスコー』音楽家、『ヘンゼルとグレーテル』ゲルトルート、『蝶々夫人』スズキ、『フィガロの結婚』マルチェッリーナ、『軍人たち』ド・ラ・ロッシュ伯爵夫人、『リゴレット』マッダレーナ、『ムツェンスク郡のマクベス夫人』ソニェートカ、『オテロ』エミーリア、『夜叉ヶ池』万年姥、『カヴァレリア・ルスティカーナ』ルチア、『アンドレア・シェニエ』コワニー伯爵夫人、『椿姫』アンニーナ、鑑賞教室『カルメン』タイトルロールなど多くの公演に出演。2018年には急遽『アイーダ』アムネリスに代役で出演し成功を収めた。00年『エウゲニ・オネーギン』でもラーリナ夫人に出演している。洗足学園音楽大学講師。藤原歌劇団団員
【フィリッピエヴナ】竹本節子(TAKEMOTO Setsuko)
大阪音楽大学卒業。これまでに『カルメン』タイトルロール、『チェネレントラ』タイトルロール、『ファルスタッフ』クイックリー夫人、「ニーベルングの指環」エルダ、『サムソンとデリラ』デリラなどを演じる。マーラー『大地の歌』『復活』、ヴェルディ『レクイエム』など宗教曲のソリストとしても活躍し、国内主要オーケストラとの共演、CD、DVDも多い。新国立劇場では『フィガロの結婚』マルチェッリーナ、『アンドレア・シェニエ』マデロン/コワニー伯爵夫人、『さまよえるオランダ人』マリー、『神々の黄昏』第一のノルン、『アラベッラ』アデライデ、『夜叉ヶ池』万年姥などに出演。大阪音楽大学客員教授。二期会会員。

ものがたり

【第1幕】ラーリン邸。農村の女地主ラーリナの二人の娘、読書好きで物静かな姉のタチヤーナと陽気で外交的な妹オリガのもとを、オリガの婚約者のレンスキーが、友人オネーギンを連れて訪れる。タチヤーナは一目でオネーギンへの恋に落ちる。その夜、眠れないタチヤーナは意を決してオネーギンへの恋文をしたため、オネーギンへ届けさせる。ラーリン家の庭にオネーギンが現れ、タチヤーナに手紙を返す。ニヒリストのオネーギンは、自分は結婚生活に向かない人間だと冷たく告げ、タチヤーナに自制することを学ぶよう諭す。

【第2幕】ラーリン家の舞踏会。オネーギンがタチヤーナと踊っていると、客たちは二人の噂話を交わす。オネーギンはつまらない舞踏会に自分を誘ったレンスキーへの腹いせにオリガとばかり踊る。これを侮辱と捉えたレンスキーはオネーギンと激しく口論し、ついに決闘を申し込む。凍てつく冬の朝、決闘場所の水車小屋でオネーギンを待つレンスキーは、過ぎた日を懐かしむ。オネーギンが到着し、介添人の下で決闘が行われる。オネーギンが撃つとレンスキーが倒れ、オネーギンは友人の死におののく

【第3幕】数年後、サンクトペテルブルクのグレーミン公爵邸の舞踏会。社交界から離れ放浪の旅を続けていたオネーギンが久しぶりに現れ、グレーミン公爵夫人となったタチヤーナに再会し、その変貌ぶりに驚く。グレーミン公爵がオネーギンに妻を紹介し、いかに妻を愛しているか語る。タチヤーナの優雅な姿に今度はオネーギンの心が燃え上がる。オネーギンはタチヤーナのもとを訪れ、憐れみを乞う。オネーギンの激情にタチヤーナも心動かされるものの、オネーギンの自尊心に訴え、公爵と共に生きる運命に従う、と言い残し去っていく。

チケット購入・割引等のご案内

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割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(小中学生):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
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Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィス別ウィンドウで開きますおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

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グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:141-373】

イープラス

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ローソンチケット

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