2026/2027シーズン

ピョートル・チャイコフスキーエフゲニー・オネーギン

Eugene Onegin / Pyotr Tchaikovsky
全3幕〈ロシア語上演/日本語及び英語字幕付〉
公演期間:
2027年5月16日[日]~5月23日[日]


 

Introductionはじめに

甘美な音楽が綴る哀しい愛のすれ違いの物語
ロシア・オペラの代表作!

大野和士芸術監督のレパートリー拡充の方針のもと、ロシア・オペラ新制作の第1弾として上演した『エフゲニー・オネーギン』を再演します。『エフゲニー・オネーギン』はロシア・オペラの中でも最もポピュラーな作品で、華麗な管弦楽やバレエ音楽でおなじみのチャイコフスキーの叙情性が存分に味わえる傑作です。帝政ロシア貴族社会の男女の行き違いを描いた、プーシキンの格調高い韻文小説を原作に、ニヒルな知識人オネーギン、夢見がちな少女タチヤーナらの若者たちが愛と絶望、死に直面する物語が、チャイコフスキーならではの甘美な音楽で綴られます。「手紙の歌」や「青春は遠く過ぎ去り」、終幕の華麗なポロネーズなどは単独で演奏されることも多い人気曲です。
ドミトリー・ベルトマンの演出はロシア近代演劇の祖・スタニスラフスキー演出をモチーフとしたもので、スタニスラフスキーのリアリズムを踏まえ、現代的な視点で人物を自然に活き活きと動かします。序盤のロシアの地方貴族の人間模様と、サンクトペテルブルクの公爵夫人となったタチヤーナを前にしたオネーギンの絶望を描く終幕とのコントラストも鮮やかで、美しい美術・衣裳も大好評です。
指揮にはこのプロダクションの初演も指揮したアンドリー・ユルケヴィチ、タチヤーナとオネーギンには、欧州の主要劇場で共に活躍するクリスティーナ・ムヒタリアンとアンドレイ・ジリホフスキー、オリガには2016年のウィーン国立歌劇場来日公演でも注目を浴びたマルガリータ・グリツコヴァ、レンスキーにはパヴェル・ヴァルージン、グレーミン公爵に『ボリス・ゴドゥノフ』ピーメンが絶賛されたゴデルジ・ジャネリーゼと選りすぐりのキャストが揃います。

Newsお知らせ

SNSでも最新情報をチェック!

Schedule公演日程

公演日程

2027年5月16日(日)14:00

2027年5月18日(火)14:00 託児サービス利用可

2027年5月20日(木)14:00

2027年5月23日(日)14:00

託児サービス利用可 ...託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

予定上演時間

約3時間5分(休憩含む)

  • 時間は変更になる場合があります。最新の情報はボックスオフィスまでお問い合わせください。

会 場

ご注意事項

  • 開場は開演45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。

Staff&Castスタッフ・キャスト

スタッフ

  • 【指 揮】アンドリー・ユルケヴィチ
  • 【演 出】ドミトリー・ベルトマン
  • 【美 術】イゴール・ネジニー
  • 【衣 裳】タチアーナ・トゥルビエワ
  • 【照 明】デニス・エニュコフ
  • 【振 付】エドワルド・スミルノフ
  • 指揮アンドリー・ユルケヴィチ
  • 演出ドミトリー・ベルトマン
プロフィールを表示する

キャスト

  • 【タチヤーナ】クリスティーナ・ムヒタリアン
  • 【オネーギン】アンドレイ・ジリホフスキー
  • 【レンスキー】パヴェル・ヴァルージン
  • 【オリガ】マルガリータ・グリツコヴァ
  • 【グレーミン公爵】ゴデルジ・ジャネリーゼ
  • 【ラーリナ】齊藤純子
  • 【フィリッピエヴナ】橋爪ゆか
  • 【ザレツキー】ヴィタリ・ユシュマノフ
  • 【トリケ】髙梨英次郎
  • 【合 唱】新国立劇場合唱団
  • 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
  • タチヤーナクリスティーナ・ムヒタリアン
  • オネーギンアンドレイ・ジリホフスキー
  • レンスキーパヴェル・ヴァルージン
  • オリガマルガリータ・グリツコヴァ
  • グレーミン公爵ゴデルジ・ジャネリーゼ
  • ラーリナ齊藤純子
  • フィリッピエヴナ橋爪ゆか
プロフィールを表示する

Profile

【指揮】アンドリー・ユルケヴィチ(Andriy YURKEVYCH)

ウクライナ出身。2022年よりプラハ国立歌劇場音楽監督。リヴィウ音楽大学を卒業し、シエナのキジアーナ音楽院でゼッダ、ジェルメッティのもとで学ぶ。リヴィウ歌劇場常任指揮者となった後、ウクライナ国立オデッサ歌劇場、モルドバ国立歌劇場、ポーランド国立歌劇場音楽監督を歴任。05年ローマ歌劇場へデビュー。その後モンテカルロ歌劇場、モネ劇場、バイエルン州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、バルセロナ・リセウ大劇場、チリ・サンチャゴ市立劇場、ギリシャ国立歌劇場などへ招かれる。最近ではジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場、ボローニャ歌劇場『シモン・ボッカネグラ』、ボローニャ歌劇場、ハンガリー国立歌劇場、テネリフェ歌劇場『ルクレツィア・ボルジア』、ダルムシュタット歌劇場、ヴェローナ・フィラルモニコ歌劇場、ニース歌劇場『ルチア』、カルロ・フェリーチェ歌劇場『道化師』、モルドバ国立歌劇場『椿姫』、ニース歌劇場『蝶々夫人』、プラハ国立歌劇場『愛の妙薬』『ラ・ボエーム』『椿姫』『蝶々夫人』『ナブッコ』『ロメオとジュリエット』『トスカ』『アイーダ』『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』などを指揮している。新国立劇場では19年『エフゲニー・オネーギン』、22年『椿姫』を指揮した。本年5月『ウェルテル』も指揮する予定。

【演出】ドミトリー・ベルトマン(Dmitry BERTMAN)

モスクワ生まれ。ロシア舞台芸術アカデミーでオペラ演出を学ぶ。1990年23歳の時にモスクワでヘリコン・オペラを創立、すぐにロシアで最も有名なオペラカンパニーのひとつの地位を確立する。ヘリコン・オペラでの約120のプロダクションのほか、国内外でロシア作品や世界初演作品を含む多くのプロダクションを手がけており、カナディアン・オペラ・カンパニー、スウェーデン王立ドラマ劇場、マリインスキー劇場、ラトヴィア国立歌劇場、ローマ歌劇場、エストニア国立歌劇場、フィンランド国立歌劇場、モスクワ・N.I.サッツ記念子供音楽劇場、マシー歌劇場、ライン・ドイツ・オペラ、マンハイム州立劇場、ウィーン・フォルクスオーパー、ニュージーランド歌劇場、リセウ大劇場などで演出。2005年ロシア連邦人民芸術家となる。1998年、99年、2001年、ロシア劇場連合"ゴールデンマスク賞"受賞。03年、04年、05年、劇場労働者組合"シーズン優秀作品賞"、05年スタニスラフスキー賞、07年モスクワ市賞、08年エストニア賞及びエストニア劇場組合賞、ロシア・フレンドシップ勲章、フランス教育功労章オフィシエなど受賞多数。ロシア舞台芸術アカデミー教授。

閉じる

Profile

【タチヤーナ】クリスティーナ・ムヒタリアン(ソプラノ)(Kristina MKHITARYAN)

グネーシン音楽大学、グネーシン音楽アカデミーで学ぶ。2017年オペラリア・コンクール第2位など数々の国際コンクールに入賞。英国ロイヤルオペラ『カルメン』ミカエラ、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン州立歌劇場、英国ロイヤルオペラ、カラカラ浴場『椿姫』ヴィオレッタをはじめ、オペラ・オーストラリア、ハンブルク州立歌劇場、パリ・オペラ座『リゴレット』ジルダ、英国ロイヤルオペラ、バルセロナ・リセウ大劇場、マドリード・テアトロ・レアル『エフゲニー・オネーギン』タチヤーナ、バレンシア・ソフィア王妃芸術宮殿『海賊』メドーラ、オランダ国立オペラで『エリオガバロ』アニシア・エリテア、『マリア・ストゥアルダ』タイトルロールなどに出演。ウィーン国立歌劇場にたびたび招かれ、『椿姫』ヴィオレッタ、『愛の妙薬』アディーナ、『カルメン』ミカエラ、『トゥーランドット』リュー、『マノン』タイトルロールなどで出演を重ねている。最近では、メトロポリタン歌劇場『ラ・ボエーム』でムゼッタに続きミミに出演。25/26シーズンは、メトロポリタン歌劇場『カルメン』ミカエラ、ウィーン国立歌劇場『マノン』『真珠採り』レイラ、ベルゲン・オペラ『椿姫』に出演する。新国立劇場初登場。

【オネーギン】アンドレイ・ジリホフスキー(バリトン)(Andrey ZHILIKHOVSKY)

モルドバ出身。ニャガ音楽大学、リムスキー=コルサコフ音楽院で学ぶ。サンクトペテルブルク・ミハイロフスキー劇場ソリスト、ボリショイ劇場ヤング・アーティスト・プログラムを経て世界の主要劇場で活躍、バイエルン州立歌劇場『愛の妙薬』ベルコーレ、パリ・オペラ座『イオランタ』ロベルト、グラインドボーン音楽祭『ドン・パスクワーレ』マラテスタ、『セビリアの理髪師』フィガロ、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、ワシントン・ナショナル・オペラ、メトロポリタン歌劇場『セビリアの理髪師』、ローマ歌劇場、ベルリン州立歌劇場『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵などに出演。最近の公演に、ボリショイ劇場『サドコ』、ハンガリー国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場『戦争と平和』、トリノ王立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、英国ロイヤルオペラ『ラ・ボエーム』マルチェッロなどがある。24/25シーズンはフィンランド国立歌劇場へ『ドン・カルロ』ロドリーゴで、ザルツブルク音楽祭へ『ジュリオ・チェーザレ』アキッラでデビューし、メトロポリタン歌劇場『セビリアの理髪師』にも出演した。25/26シーズンには、オランダ国立オペラに『オルレアンの乙女』で、ジュネーヴ大劇場へ『蝶々夫人』で、ウィーン国立歌劇場へ『ラ・ボエーム』でデビュー予定。英国ロイヤルオペラ『フィガロの結婚』にも出演予定。新国立劇場初登場。

【レンスキー】パヴェル・ヴァルージン(テノール)(Pavel VALUZHIN)

サンクトペテルブルクのリムスキー=コルサコフ音楽院、ベラルーシのモロデチノ音楽大学を卒業。ボリショイ劇場ヤング・アーティスト・プログラム修了。バーゼル歌劇場『椿姫』アルフレードでヨーロッパデビュー後、ボン劇場とアンティーブでも同役に出演。シュトゥットガルト州立劇場『リゴレット』マントヴァ公爵、『ファウスト』タイトルロール、『蝶々夫人』ピンカートンに出演。『リゴレット』マントヴァ公爵は、ウィーン・フォルクスオーパー、ベルリン・ドイツ・オペラ、ブレゲンツ音楽祭、ボリショイ劇場などでも歌っている。ボリショイ劇場で『皇帝の花嫁』イワン・リコフ、『ラ・ボエーム』ロドルフォなどに出演。ロドルフォ役でザクセン州立歌劇場にもデビュー。最近および今後の予定には、イスラエル・オペラ『イオランタ』ヴォデモン伯爵、クロアチア国立歌劇場『ウェルテル』タイトルロール、『リゴレット』マントヴァ公爵、ベルリン・コーミッシェ・オーパー『エフゲニー・オネーギン』レンスキー、『金鶏』グヴィドン王子、バーゼル歌劇場『リゴレット』、ハノーファー歌劇場『メフィストフェレ』ファウスト、『エフゲニー・オネーギン』、ザクセン州立歌劇場、シュトゥットガルト州立劇場、デンマーク王立歌劇場『ラ・ボエーム』、デュッセルドルフ・ライン・ドイツ・オペラ、シュトゥットガルト州立劇場『椿姫』アルフレードなどがある。新国立劇場初登場。

【オリガ】マルガリータ・グリツコヴァ(メゾソプラノ)(Margarita GRITSKOVA)

サンクトペテルブルク出身。ワイマール歌劇場と契約後ウィーン国立歌劇場専属歌手となり、『チェネレントラ』タイトルロール、『皇帝ティトの慈悲』セスト、『フィガロの結婚』ケルビーノ、『アルチーナ』ブラダマンテ、『アルジェのイタリア女』イザベッラ、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『エフゲニー・オネーギン』オルガ、『セビリアの理髪師』ロジーナ、『カルメン』タイトルロール、『こうもり』オルロフスキー公爵などに出演した後フリーとなる。近年では、ライン・ドイツ・オペラ(デュッセルドルフ)、バイエルン州立歌劇場、ヴィクトリア・オペラ(メルボルン)『チェネレントラ』アンジェリーナ、バレンシア・ソフィア王妃芸術宮殿『皇帝ティトの慈悲』セスト、チューリヒ歌劇場『偽の女庭師』ラミロ、ゲルトナープラッツ劇場『アンナ・ボレーナ』ジョヴァンナ・シーモア、シャンゼリゼ劇場『アルジェのイタリア女』イザベッラ、 ナポリ・サン・カルロ歌劇場、レフ音楽祭『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、ケムニッツ歌劇場『アイーダ』アムネリス、クロスターノイブルク歌劇場『運命の力』プレツィオジッラ、『ドン・カルロ』エボリ公女、『ノルマ』アダルジーザ、フィンランド国立歌劇場『ドン・カルロ』エボリ公女などに出演している。新国立劇場初登場。

【グレーミン公爵】ゴデルジ・ジャネリーゼ(バス)(Goderdzi JANELIDZE)

ジョージア出身。ボリショイ劇場専属歌手を経て、国際的に活躍を広げ、英国ロイヤルオペラ『サムソンとデリラ』ヘブライの長老、リセウ大劇場とボルドー歌劇場『ラ・ボエーム』コッリーネ、デンマーク王立歌劇場『ドン・カルロ』フィリッポ二世、ボーンマス交響楽団の『イオランタ』ルネ王、フランダース・オペラ『ルサルカ』ヴォドニクなどに出演。また、ボリショイ劇場『フィガロの結婚』バルトロ、ウェックスフォード・フェスティバルの『ドン・キショット』、バンクーバー・オペラ『エフゲニー・オネーギン』グレーミン公爵、アル・ブスタン・フェスティバル『イーゴリ公』コンチャックなどにも出演している。最近では、ボルドー歌劇場『ノルマ』オロヴェーゾ、英国ロイヤルオペラ、パリ・オペラ座、トリノ王立歌劇場、ブレゲンツ音楽祭、ブエノスアイレス・コロン劇場、カナディアン・オペラ・カンパニー『リゴレット』スパラフチーレで好評を得る。25/26シーズンはミラノ・スカラ座シーズン開幕公演『ムツェンスクのマクベス夫人』、ライン・ドイツ・オペラ『ナブッコ』ザッカーリアといったハウスデビューが続く。新国立劇場へは『ボリス・ゴドゥノフ』ピーメンでデビューし、絶賛を浴びた。

【ラーリナ】齊藤純子(メゾソプラノ)(SAITO Junko)

東京藝術大学卒業、同大学院修了。フランス政府給費留学生として渡仏後、パリ、ニューヨーク、ボルドーなどで研鑽を積む。以降、ボルドー大劇場、ナポリ・サン・カルロ歌劇場、ラヴェンナ・ダンテ・アリギエーリ劇場、チロル音楽祭、南チロル音楽祭、サンタンデール音楽祭など欧州各地で活躍。オペラでは『フィデリオ』レオノーレ、『カルメン』タイトルロール、『ラインの黄金』『神々の黄昏』ヴェルグンデ、『ワルキューレ』ゲルヒルデ、また、びわ湖ホール『神々の黄昏』ノルン2、『ジュリエッタとロメオ』本邦初演公演アデーリアに出演。ソプラノからコントラルトまでの幅広い声域を持ち、コミカルなキャラクターからシリアスな役まで手掛ける。出演した『アルツィラ(タイトルロール)』『ニーベルングの指環』『裏切りの瞳』などのCD、DVDは、世界各国で発売されている。新国立劇場では『フィレンツェの悲劇』ビアンカ、『チェネレントラ』ティーズべ、『修道女アンジェリカ』公爵夫人、『子どもと魔法』お母さん、『ウィリアム・テル』エドヴィージュに出演。26/27シーズンは『ピーター・グライムズ』セドリー夫人、『エフゲニー・オネーギン』ラーリナに出演予定。フランス在住。藤原歌劇団団員。

【フィリッピエヴナ】橋爪ゆか(メゾソプラノ)(HASHIZUME Yuka)

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。在学中にアルトからソプラノへ転向。同大学大学院オペラ科修了。文化庁オペラ研修所修了。文化庁派遣在外研修員としてウィーン留学。二期会『魔弾の射手』(演奏会形式)アガーテで本格的デビュー。多くのオペラ、コンサートで活躍し、二期会『ワルキューレ』ジークリンデ、『こうもり』ロザリンデ、『オルフェオとエウリディーチェ』エウリディーチェ、『さまよえるオランダ人』ゼンタ、『パルジファル』クンドリー、東京オペラプロデュース『二人のフォスカリ』ルクレツィア・コンタリーニ、メノッティ『ブリーカー街の聖母マリア』アンニーナなどに出演。2021年にメゾソプラノへ転向。新国立劇場では、『エフゲニー・オネーギン』フィリッピエヴナ、オペラ鑑賞教室『蝶々夫人』タイトルロール、『さまよえるオランダ人』(演奏会形式)ゼンタ、「『ジークフリート』ハイライトコンサート」ブリュンヒルデ、『神々の黄昏』ノルンⅢなどに出演。また『ワルキューレ』『ジークフリート』『神々の黄昏』ブリュンヒルデ、『フィデリオ』レオノーレ、『エフゲニー・オネーギン』タチヤーナ、『タンホイザー』ヴェーヌスなどでカヴァーを務めている。二期会会員。

閉じる

Storyものがたり

【第1幕】ラーリン邸。農村の女地主ラーリナの二人の娘、読書好きで物静かな姉のタチヤーナと陽気で外交的な妹オリガのもとを、オリガの婚約者のレンスキーが、友人オネーギンを連れて訪れる。タチヤーナは一目でオネーギンへの恋に落ちる。その夜、眠れないタチヤーナは意を決してオネーギンへの恋文をしたため、オネーギンへ届けさせる。ラーリン家の庭にオネーギンが現れ、タチヤーナに手紙を返す。ニヒリストのオネーギンは、自分は結婚生活に向かない人間だと冷たく告げ、タチヤーナに自制することを学ぶよう諭す。

【第2幕】ラーリン家の舞踏会。オネーギンがタチヤーナと踊っていると、客たちは二人の噂話を交わす。オネーギンはつまらない舞踏会に自分を誘ったレンスキーへの腹いせにオリガとばかり踊る。これを侮辱と捉えたレンスキーはオネーギンと激しく口論し、ついに決闘を申し込む。凍てつく冬の朝、決闘場所の水車小屋でオネーギンを待つレンスキーは、過ぎた日を懐かしむ。オネーギンが到着し、介添人の下で決闘が行われる。オネーギンが撃つとレンスキーが倒れ、オネーギンは友人の死におののく。

【第3幕】数年後、サンクトペテルブルクのグレーミン公爵邸の舞踏会。社交界から離れ放浪の旅を続けていたオネーギンが久しぶりに現れ、グレーミン公爵夫人となったタチヤーナに再会し、その変貌ぶりに驚く。グレーミン公爵がオネーギンに妻を紹介し、いかに妻を愛しているか語る。タチヤーナの優雅な姿に今度はオネーギンの心が燃え上がる。オネーギンはタチヤーナのもとを訪れ、憐れみを乞う。オネーギンの激情にタチヤーナも心動かされるものの、オネーギンの自尊心に訴え、公爵と共に生きる運命に従う、と言い残し去っていく。

Ticketsチケット

チケット料金

席種S席A席B席C席D席
料金
(10%税込)
31,900円 26,400円 19,250円 12,100円 8,250円
席種 料金(10%税込)
S席 31,900円
A席 26,400円
B席 19,250円
C席 12,100円
D席 8,250円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,980円(10%税込)

2026/2027シーズン オペラ セット券
現在、会員抽選受付中!

座席表

前売り開始日

アトレ会員先行販売期間:2027年2月20日(土)10:00~3月1日(月)

新国メンバーズ先行販売期間:2027年2月21日(日)10:00~3月1日(月)

一般発売日:2027年3月6日(土)10:00~

チケット取り扱い

お電話でのお求め

新国立劇場ボックスオフィス

03-5352-9999電話予約・店頭購入方法

WEBからのお求め

チケットぴあ

ご購入はこちら

イープラス

ご購入はこちら

ローソンチケット

ご購入はこちら

JTB・近畿日本ツーリスト・日本旅行・東武トップツアーズほか

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィスで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書・学生証を確認させていただく場合がございます。

ジュニア割引(小中学生):20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。

  • ご入場時にご年齢が記載されている証明書を確認させていただく場合がございます。

当日学生割引:50%割引

公演当日に残席がある場合のみボックスオフィス(窓口・電話)で取扱。要学生証。

障がい者割引:20%割引

ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。

  • 車椅子席はボックスオフィス(窓口・電話)にてお求めください。

割引の詳細はこちら
U25・39優待チケットについてはこちら

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
  • 電話での予約は承れません。
Z席の詳細はこちら

グループでの
お申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。
グループでのご観劇について詳細はこちら

ご注意事項

  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむを得ない事情により、公演内容やスタッフ・キャストに変更が生じる場合があります。