2019/2020シーズン
オペラ「ラ・ボエーム」/ジャコモ・プッチーニ
La Bohème / Giacomo PUCCINI
全4幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉
オペラパレス

  • 予定上演時間:約2時間50分(第Ⅰ幕・第Ⅱ幕65分 休憩25分 第Ⅲ幕30分 休憩20分 第Ⅳ幕30分)


パリの屋根裏部屋に灯った恋。美しくも儚いラブストーリー

19世紀パリを舞台に、詩人ロドルフォとお針子ミミの純愛、そして明日の成功を夢見る若き芸術家たちの貧しくも自由な生活を描いた青春オペラ。「冷たき手を」「私の名はミミ」の名アリアに代表されるプッチーニの甘美な旋律が、ロマンティックな物語を紡ぎだします。パリの街を俯瞰するような粟國淳の演出は、2003年以来繰り返し上演されている人気プロダクション。美貌と美声で世界的に活躍するニーノ・マチャイゼ、イタリアを中心に頭角を現しているマッテオ・リッピ、ドイツで活躍する辻井亜季穂など魅力的な歌手陣が揃いました。指揮は新国立劇場でもおなじみのイタリアの名匠パオロ・カリニャーニが務めます。オペラがはじめての方にもおすすめの公演です。どうぞご期待ください。

ニュース

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動画

オペラ『ラ・ボエーム』ダイジェスト映像(2020年公演より)

オペラ『ラ・ボエーム』舞台転換タイムラプス動画(2020年公演より)

オペラ『ラ・ボエーム』ダイジェスト映像(2012年公演より)

公演日程・チケット

公演日程

2020年1月24日(金)18:30 オペラパレス
2020年1月26日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可
2020年1月28日(火)14:00 オペラパレス託児サービス利用可 
2020年1月31日(金)18:30 オペラパレス
2020年2月 2日(日)14:00 オペラパレス託児サービス利用可

  • 予定上演時間:約2時間50分(第Ⅰ幕・第Ⅱ幕65分 休憩25分 第Ⅲ幕30分 休憩20分 第Ⅳ幕30分)
*大幅に変更になる場合は、後日あらためてご案内いたします。正式な上演時間は開幕直前の表示をご確認ください。
*開場は開演の45分前です。開演後のご入場は制限させていただきます。
*1月28日(火)は2階・3階の一部に学校団体が入る予定です。
託児サービス利用可 ...
託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。

チケット料金(税込)

席種S席A席B席C席D席
料金(10%税込) 24,200円 19,800円 13,200円 7,700円 4,400円

クラブ・ジ・アトレ会員の方は、先行販売期間は上記料金の10%OFF、一般発売以降は5%OFFでお求めいただけます。

Z席 1,650円(10%税込)

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前売り開始日

会員先行販売期間: 2019年9月7日(土)~9月17日(火)
一般発売日: 2019 年 9月21日(土)10:00

スタッフ・キャスト

スタッフ

指揮
パオロ・カリニャーニ
演出
粟國 淳
美術
パスクアーレ・グロッシ
衣装
アレッサンドロ・チャンマルーギ
照明
笠原俊幸
  • (指揮)

    パオロ・カリニャーニ

  • (演出)

    粟國 淳

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キャスト

ミミ
ニーノ・マチャイゼ
ロドルフォ
マッテオ・リッピ
マルチェッロ
マリオ・カッシ
ムゼッタ
辻井亜季穂
ショナール
森口賢二
コッリーネ
松位 浩
ベノア
鹿野由之
アルチンドロ
晴 雅彦
パルピニョール
寺田宗永

管弦楽
東京交響楽団
合唱
新国立劇場合唱団
  • (ミミ)

    ニーノ・
    マチャイゼ

  • 02_マッテオ・リッピ-Matteo-Lippi_image2.jpg

    (ロドルフォ)

    マッテオ・
    リッピ

  • (マルチェッロ)

    マリオ・
    カッシ

  • (ムゼッタ)

    辻井亜季穂

  • (ショナール)

    森口賢二

  • (コッリーネ)

    松位 浩

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プロフィール

【指揮】パオロ・カリニャーニ (Paolo CARIGNANI)
イタリア・ミラノ生まれ。ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で作曲、オルガン、ピアノを学ぶ。イ タリアをはじめウィーン国立歌劇場、ベルリン州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエ ルン州立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、リセウ大劇場、英国ロイヤルオペラ、パリ・オペラ座など 世界各地で活躍。1999年から 2008年までフランクフルト歌劇場の音楽総監督およびフランクフ ルト・ムゼウム管弦楽団の音楽監督を務めた。最近では、バイエルン州立歌劇場『ドン・カルロ』 『ナブッコ』、ハンブルク州立歌劇場とハンガリー国立歌劇場で『オテロ』、チューリヒ歌劇場 『トスカ』、マドリード王立歌劇場『ラ・ボエーム』、ミラノ・スカラ座で『アリババと40人の 盗賊』などを指揮。コンサートでは、ミュンヘン・フィル、ウィーン放送響、読売日本交響楽団 などに客演している。今後の予定にバイエルン州立歌劇場『シチリアの晩鐘』、ウィーン国立歌 劇場『ナブッコ』『シモン・ボッカネグラ』、ベルギー王立モネ劇場『ラ・ジョコンダ』、ハン ブルク州立歌劇場『ナブッコ』、カナディアン・オペラ・カンパニー『ラ・ボエーム』、フラン ダース・オペラ『マクベス』がある。新国立劇場では13年『ナブッコ』、17年『オテロ』、18年 『アイーダ』を指揮。
【演出】粟國 淳 (AGUNI Jun)
東京生まれローマ育ち。ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院でヴァイオリンと指揮法を学ぶ。オペラの演技・演出法をM.ゴヴォーニに師事。新国立劇場ではF.ゼッフィレッリ、L.ロンコーニなど巨匠達の演出助手を務めた。1998年から文化庁派遣芸術家在外研修員として渡伊、H・ブロックハウス氏のもとで研鑚を積んだ後、P.ファッジョーニ、A.ファッシーニなどの片腕としてヨーロッパを拠点に活躍。97年藤原歌劇団公演『愛の妙薬』で演出家デビュー。びわ湖ホール、二期会、神奈川県民共同制作『トゥーランドット』『アイーダ』、東京二期会『仮面舞踏会』、あいちトリエンナーレ『ホフマン物語』、藤原歌劇団『イル・カンピエッロ』など多数の作品を手掛ける。海外では2003年サッサリのヴェルディ劇場『アンドレア・ シェニエ』でイタリア・デビュー。11年に同劇場で『エルナーニ』、スロベニア国立マリボール歌劇場『ホフマン物語』を演出している。最近の国内の活動としては、14年の日生劇場『アイナダマール』(日本初演)、15年に公演された藤原歌劇団『ファルスタッフ』、びわ湖ホール『オテロ』、紀尾井ホール『オリンピーアデ』などがある。11年度エクソンモービル音楽賞 奨励賞を受賞。新国立劇場では『ラ・ボエーム』『セビリアの理髪師』『おさん』、小劇場オペラ『外套』を演出。18/19シーズンに『フィレンツェの悲劇/ジャンニ・スキッキ』を演出予定。現在、日生劇場芸術参与、新国立劇場オペラ研修所演出主任講師。

プロフィール

【ミミ】ニーノ・マチャイゼ(Nino MACHAIDZE)
ジョージア出身。ミラノ・スカラ座アカデミー修了後、2007年に『連隊の娘』マリーでスカラ座にデビュー、ローマ歌劇場にも同役でデビューし国際的キャリアがスタート。08年夏にはザルツブルク音楽祭に新制作『ロメオとジュリエット』ジュリエットでセンセーショナルなデビューを飾った。その後、ハンブルク州立歌劇場、ロサンゼルス・オペラ、メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ベルギー王立モネ劇場、ミラノ・スカラ座、ロッシーニ・オペラ・フェスティバル、ヴェローナ野外音楽祭などで『ルチア』タイトルロール、『愛の妙薬』アディーナ、『ラ・ボエーム』ムゼッタ、ミミ、『椿姫』ヴィオレッタ、『ランスへの旅』フォルビル伯爵夫人などに出演。18/19シーズンはシャンゼリゼ劇場とウィーン国立歌劇場で『マノン』タイトルロール、ハンブルク州立歌劇場、ザルツブルク音楽祭『ルイザ・ミラー』、オランダ国立オペラ『セビリアの理髪師』ロジーナなどに出演。19/20シーズンはフランクフルト『オテロ』デズデーモナに出演したほか、リエージュのワロニー歌劇場『夢遊病の女』アミーナ、北京・国家大劇院『ファウスト』マルグリート、ナポリ・サン・カルロ歌劇場『椿姫』ヴィオレッタに出演予定。新国立劇場初登場。
【ロドルフォ】マッテオ・リッピ(Matteo LIPPI)
ジェノヴァ生まれの新進テノール。トリノのアルファテアトロで『ヴェネツィアの一夜』『こうもり』『フラ・ディアヴォロ』などに出演。奨学金を得てモデナのベルカント・アカデミーに加わり、ミレッラ・フレーニのもとで学ぶ。2013年トーティ・ダル・モンテ国際コンクールに優勝、トレヴィーゾ、フェッラーラなどで『ラ・ボエーム』ロドルフォに出演しデビュー。14年にフェニーチェ歌劇場、ボリショイ劇場に新制作『ラ・ボエーム』でデビューした。15年にはフェニーチェ歌劇場で『椿姫』アルフレードにデビュー。ナポリ・サン・カルロ歌劇場、ローマ・カラカラ浴場、ギリシャ国立歌劇場、カリアリ歌劇場、ウェルシュ・ナショナル・オペラ、フェニーチェ歌劇場などで『ラ・ボエーム』ロドルフォ、フィレンツェ歌劇場『椿姫』アルフレード、グラインドボーン音楽祭『蝶々夫人』ピンカートン、ホランドパーク・オペラ『つばめ』ルッジェーロなどに次々に登場している。最近では、ノルウェー国立オペラ、フェニーチェ歌劇場、フィレンツェ歌劇場『椿姫』アルフレード、モデナ歌劇場『妖精ヴィッリ』、バレンシア・ソフィア王妃芸術宮殿、フィレンツェ歌劇場『蝶々夫人』ピンカートン、ヴェローナ歌劇場『ラ・ボエーム』ロドルフォ、グラインドボーン音楽祭『リゴレット』マントヴァ公爵などに出演。今後の予定に、デンマーク王立歌劇場、フェニーチェ歌劇場『椿姫』などがある。新国立劇場初登場。
【マルチェッロ】マリオ・カッシ(Mario CASSI)
イタリア出身。トーティ・ダル・モンテ、ヴィオッティ・コンクールなどの国際コンクールに入賞。ベルカントを中心にモーツァルトから現代音楽までをレパートリーとし、現代曲の世界初演への出演も多い。これまでに、ウィーン国立歌劇場、ローマ歌劇場、ナポリ・サン・カルロ歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座、バイエルン州立歌劇場、フィレンツェ歌劇場などで『ドン・パスクワーレ』マラテスタ、『セビリアの理髪師』フィガロ、『チェネレントラ』ダンディーニ、『フィガロの結婚』フィガロ、『道化師』シルヴィオ、『愛の妙薬』ベルコーレ、『ルチア』エンリーコなどに出演。最近では、トリエステ歌劇場、モンテカルロ歌劇場『セビリアの理髪師』、イスラエル・オペラ、カリアリ歌劇場『ルチア』、ザクセン州立歌劇場『コジ・ファン・トゥッテ』、フィレンツェ歌劇場、ウィーン国立歌劇場『愛の妙薬』ベルコーレなどに出演。ベルギー王立ワロニー歌劇場に定期的に登場、『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロールなど数多く出演している。18/19シーズンはワロニー歌劇場で『イル・トロヴァトーレ』『清教徒』『蝶々夫人』、トリエステ歌劇場『清教徒』リッカルド、ライン・ドイツ・オペラ『ドン・パスクワーレ』、パルマ王立歌劇場、北京国家大劇院『セビリアの理髪師』フィガロ、ヴェローナ野外音楽祭『アイーダ』アモナズロに出演した。19/20シーズンはワロニー歌劇場、ヴェローナ歌劇場『蝶々夫人』、国家大劇院『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵に出演している。新国立劇場初登場。
【ムゼッタ】辻井亜季穂(TSUJII Akiho)
愛知県立芸術大学大学院音楽研究科博士前期課程を首席で修了後、DAAD給費留学生として2011年に渡独、ライプツィヒ音楽演劇大学にてマスターの学位を取得し、ワイマール音楽大学付属テューリンゲン州オペラ研修所に所属。14年〜17年テューリンゲン州立劇場(アルテンブルク/ゲラ)専属歌手として『ばらの騎士』ゾフィー、『ラ・ボエーム』ムゼッタ、『リゴレット』ジルダ、『魔弾の射手』エンヒェン、『ドン・パスクワーレ』ノリーナなど様々な作品に出演。聴衆の投票で選ばれるテアーターオスカー賞を2年連続受賞。16年、愛知県立芸術大学創立50周年記念オペラ『ラ・ボエーム』ムゼッタに出演。17年よりヴュルツブルク歌劇場専属歌手となり『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナ、『セビリアの理髪師』ベルタ、『ニクソン•イン•チャイナ』江青夫人などに出演。今シーズンは、『ラ・ボエーム』ムゼッタ、『ナクソス島のアリアドネ』ツェルビネッタ、『神々の黄昏』ヴォークリンデ、『ヘンゼルとグレーテル』グレーテルなどに出演予定。ライプツィヒ歌劇場、ザクセン州立歌劇場、ドルトムント歌劇場、エアフルト歌劇場、ワイマール国民劇場、ベルリン・ドイツ・オペラにも客演した。新国立劇場初登場
【ショナール】森口賢二(MORIGUCHI Kenji)
国立音楽大学卒業、同大学大学院修了。第35回日伊声楽コンコルソ入選。第68回日本音楽コンクール声楽部門入選。第22回飯塚新人音楽コンクール第1位。2001年~03年、06年~07年イタリアに留学。第36回ローマフェスティバル2007国際コンクール第1位。これまでに『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、『リゴレット』タイトルロール、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『カルメン』エスカミーリョなどに出演。藤原歌劇団では『ランスへの旅』トロンボノク男爵、『ラ・ボエーム』ショナール、『愛の妙薬』ベルコーレ、『セビリアの理髪師』フィガロ、『オリイ伯爵』ランボー、『ファルスタッフ』フォード、『ラ・トラヴィアータ』ジェルモン、『仮面舞踏会』レナート、『ドン・パスクワーレ』マラテスタ、『道化師』シルヴィオなどを演じている。新国立劇場では『マノン・レスコー』海軍司令官、『ウェルテル』ジョアン、『ラ・ボエーム』ショナール、『ホフマン物語』シュレーミルに出演している。藤原歌劇団団員。
【コッリーネ】松位 浩(MATSUI Hiroshi)
大阪音楽大学・同大学大学院、ベルリン芸術大学に学ぶ。1996年からザールラント州立劇場ザールブリュッケン首席バス歌手。2002年にはザルツブルク祝祭劇場『トリスタンとイゾルデ』マルケ王に出演。『ドン・カルロ』フィリッポ二世、『ラ・ボエーム』コッリーネなど歌い演じた役の数は100を超える。10年びわ湖ホール『トリスタンとイゾルデ』マルケ王は存在感のある歌唱で好評を博した。新国立劇場では『さまよえるオランダ人』ダーラント、『魔笛』ザラストロ、『オテロ』ロドヴィーコ、『フィガロの結婚』バルトロ、『運命の力』グァルディアーノ神父、『ラ・ボエーム』コッリーネに出演。大阪音楽大学客員教授

ものがたり

【第1幕】若き詩人ロドルフォ、画家マルチェッロ、音楽家ショナール、哲学者コッリーネは、成功を夢見て、パリの屋根裏部屋で暮らしている。薪も買えず、原稿を燃やして暖を取るほど貧しいが、クリスマス・イブの今日はショナールの報酬でディナーへ出かける。ロドルフォだけ急ぎの原稿を仕上げるため部屋に残る。すると隣の部屋に住むお針子ミミが火を分けてほしいとやってくる。ミミは火をもらって帰ろうとしたとき鍵を落としたことに気づく。火の消えた闇の中、2人で鍵を探すうちに手が触れ合い、恋に落ちる。

【第2幕】カフェ・モミュスで仲間と合流したロドルフォはミミを紹介する。そこへマルチェッロの元恋人ムゼッタが、新しいパトロンの老人アルチンドロとやってくる。マルチェッロの気を引くためムゼッタはわざと大げさに振る舞うが、マルチェッロは無視。しかし、ついにはアルチンドロを追い払い、2人はめでたくよりを戻す。

【第3幕】雪降る夜明け。ロドルフォの態度に悩むミミは、マルチェッロの働く酒場へ向かう。店にはロドルフォがいて、マルチェッロに語り出す。自分の稼ぎでは病のミミの治療代を払えない、だからミミが離れるようわざと冷たく当たっているのだと。ミミは身を引く決意をする。マルチェッロはムゼッタの浮気を疑いけんか別れする。

【第4幕】ロドルフォとマルチェッロは元恋人に想いを馳せて仕事がはかどらない。ショナールとコッリーネと共に騒いでいると、ムゼッタが瀕死のミミを連れてくる。皆で所持品を質に入れて薬代にしようとするが、時すでに遅く、ミミは、望み通りロドルフォの側で息を引き取る。

チケット購入・割引等のご案内

チケットについて別ウィンドウで開きます

割引等のご案内

お申し込みの際に、割引をご利用の旨お知らせください。(D・Z席は対象外)

  • 高齢者割引(65歳以上)・学生割引:5%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、チケットぴあ一部店舗のみ取扱。要年齢証明書または学生証。
  • ジュニア割引(小中学生):20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)、Webボックスオフィス、チケットぴあで取扱。入場時年齢確認あり。
  • 当日学生割引:50%割引
    • 公演当日10:00より残席がある場合のみボックスオフィス窓口、チケットぴあ一部店舗で取扱。要学生証。
  • 障害者割引:20%割引
    • ボックスオフィス(窓口・電話)のみ取扱。要障害者手帳等。
車椅子をご利用のお客さまはボックスオフィスまでお問い合わせください。

Z席の購入方法

  • Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください。
  • Z席(各日42席)とZ【音のみ】席(舞台が完全に見えません。各日4席)は、公演当日朝10:00から、新国立劇場Webボックスオフィスおよびセブン-イレブンの端末操作により全席先着販売いたします。1人1枚です。
上記の方法での先着販売後、残席がある場合は、公演当日朝11:00からボックスオフィス窓口でも販売いたします。
電話での予約は承れません。

Z席の詳細はこちら別ウィンドウで開きます

グループでのお申し込み

10名以上でのご観劇の場合は新国立劇場営業部(TEL:03‐5352‐5745)までお問い合わせください。

チケット購入時の注意

  • 発売初日に限りD席のお申し込みは1人合計2枚までとさせていただきます。
  • 就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。お子様も1人1枚チケットをお求めください。
  • 壁際、手摺の近く、バルコニー、上層階の一部のお座席で、舞台・字幕が見えにくい場合がございます。ご了承ください。
  • 公演日、席種によっては、お求めになれないことがあります。
  • 公演中止の場合を除き、チケットの変更・払い戻しはいたしません。
  • やむをえない事情により出演者が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

チケット取り扱い

チケットぴあ

0570-02-9999

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【Pコード:141-376】

イープラス

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ローソンチケット

0570-000-407(オペレーター受付)

0570-084-003(Lコード:36224)

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